* 金曜日。今日も追加でプラスアルファが来たりしましたが、なんのかんのでまあ、なんとか。<定時に帰還
*
へむ2「ギリギリだったけどナー。つ事で、ただいま」
ぴーす「はいー、お帰りなさいませー」
あずさ「お帰り。お疲れ様(−−」
へむ2「お、あずあず。ただいま。お帰り」
あずさ「ただいま。で、アンタは何をいきなり寝坊してるのかと小一時間(−−」
へむ2「はっはっはっはっはー。や、そんな先週の話を今更おっしゃられましても、ねぇ?」
猪名川「ま、一応は反省済み、な話ではあるわな。今週はちゃんと起きたんやし」
まるち「はい〜(^^; あの、ですので、その」
あずさ「・・・・・・(−− まあ。今後は気をつけなさいよ?」
へむ2「らじゃー。して、こちらで何か変わった事はありました?」
ぴーす「あ、いえ。特には」
へむ2「ん。じゃあまあボンを寝かしつけに行きますか。それが済んだら、晩ご飯ね」
カニ子「えー。先に食べてちゃ駄目カニ?」
へむ2「うん、悔しいから駄目だ。大人しく待っていたまへ居候っつーか、待ってないとのーろーうー」
カニ子「むー・・・しょうがないカニねー。早く寝かしつけてくるカニよー」
へむ2「その辺はボンに言うてくれたまへ。んじゃなー」
* つ事で、ボンの寝かしつけ。最近は寝部屋でも『遊びたいー』になる事が多いんですが、まあ適当に段階ふんでクールダウンさせる事で大体いつもの時間にはぐっすりと。ちなみに、毛布を使って秘密基地を作る事も憶えましたよザ・男の子。
*
あずさ「・・・憶えたって言うか。アンタが教えたんでしょ。それって(−−」
へむ2「うん。そうですが、それが何か?」
あずさ「・・・・・・(−− まったくもー。余計な事を」
猪名川「んー。まあでも確かに、男の子やしなあ。ほっといても、いつかは勝手に憶えた思うけど」
あずさ「せめて小学校上がってからにしなさいそんなもん(−− 最低でも、幼稚園とか」
へむ2「それやともう半年後なんやから、大して変わらんやないですかー。もっとも、毛布で作ると暑いんで? 潜り込んでも、しばらくすると出てきちゃうんですけどねー」
* まあ、健全に成長してて何より。ちう所で、では今日はここまで、また明日。
* ぐぅ。