* 土曜日。先日から始まったボウケンジャーの再放送、レコーダーに録ってあった分をさっそく見てみるおにーさんここにあり。
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猪名川「おお。ジャッキアップで立ち上がるんか。ダイボウケン」
あずさ「・・・どこまで本気で、重機なんだか(−−」
へむ2「つーか、地べた走りながら『ロボが横になったままで』合体するのなー。このパターンは確かカーレンジャーでも見ましたが、何つーか基本的にはあまり無いバージョン。レアやなー」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか?」
へむ2「基本的には、『全部車』の時しかあり得ないパターンじゃしねー。ちなみにカーレンジャーの時は走りながら合体して、その後にかかとのあたりでフルブレーキかけて勢いで起き上がる、とゆーやり方でした」
ぴーす「はぁ。なるほどー」
カニ子「色んなパターン、考えるものカニねー。かぶらない様にするのも大変カニ、作ってる人たち」
あずさ「黙れ(−−メ 子供より先に、アンタが欲しがってどうすんの」
へむ2「ちっ。いやまあ、確かに買っちゃうとボンに示しが付かなくなるんで、アレなんですけどねー。そして大神官ガジャ様、可哀想。自信満々で出してきた巨大ロボは速攻ぶちのめされるわ、最後は喰われて終わるわ」
猪名川「せやなあ。なんや見事にかませ犬。せっかく万年超えで目ぇ覚ましたいうんに、哀れな」
へむ2「もっとも、喰われただけで死んだ訳じゃあねぇからまだマシっちゃマシなんですけど。でもまあ、恨むわなあ。ボウケンジャーを。スカイシアター最後のショーん時のおじいちゃんの愚痴りっぷりも、分かるっつーか何つーか」
あずさ「・・・そうね(−− まあ、納得」
へむ2「ねー。と、ゆー所で第一話は、終わりー。二話も録れてはいますが、それ見てるとちょい間に合わなくなっちゃいますし、今日はこれまで、続きは後日。いう事でー」
* で、昼間はお出かけ。幼稚園の未就園児学級に行ってみたり(これがあったんでボウケンは一話のみ)、その後今まで行った事のない公園に行ってみたり、と、あちこち出かけて一日終了。
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へむ2「ちなみに今日行った公園は
新宿交通公園。読みは『にいじゅく』ね」
猪名川「『しんじゅく』て思うわな。なんも知らずに読んだら」
へむ2「新宿区じゃ無くて葛飾区の公園ですよー。注意。そしてここ、モノホンの消防車を使ったすべり台があったりバスが置いてあったり、と、ボン大興奮の良い空間ではありました。そう、良い空間ではあったのですが・・・ちと遠いのが、難点ですな」
まるち「はい〜(^^; あの、自転車で、一時間くらいはかかってしまいましたし〜」
ぴーす「お馬さん公園よりも、もっと向こうですからねぇ。やはり、あの、電車とバスをお使いになるべきですかとー」
へむ2「そうね。まあバスは30分に一本しかねぇんでタイミング見計らって行かんとちょいアレだったりするのですが。ま、でも、今後はそうするべきでありましょうね。これから寒くもなってきますし」
カニ子「風邪ひいちゃうカニよ。自転車であんまり長い事行ってると」
へむ2「うむ。ではお兄ちゃんは遠出で疲れましたので、ぼちぼち寝るですばたんきゅー」
* ぐー。