* 日曜日。おにーさんはどーも風邪ひいたっぽくて、昼あたりからもりもり体調低下です。
*
へむ2「つ事で今日の日記は短めに。とりあえず、おじいちゃんマジかっけー」
へむ2「だってボンが『見るよりお出かけして
ダブルドライバーで遊びたい』って言うんだもん。もっとも、展示品のある店に行ったらあっさり撤去されてて
がくぜーん、だったりもしたんですがね!Σd(>ω<)」
ぴーす「はいー。ですけれど、あの、代わりに
モウギュウバズーカで遊べる様になっておりましたのでー」
あずさ「結局、買っちゃった、と(−− 昨日あれだけ頑張って、買うの阻止したくせに」
へむ2「やー。昨日は『放送で出てくるまではダメです』で押し通したんですが、今日はその手は使えなかった物で。つーかさー、ボン。今日の放送見てる時から、『なんでシンケンレッド、おもちゃ屋で見たアレ使わないんだろー?』て何度も何度も言うてたんだぜー? 何そのいきなりの気に入りよう、って感じなんですが」
カニ子「はい。ちなみに話の展開上仕方ないのは理解してるカニけど、でも、あの状況なら恐竜折神で一掃出来たと思うカニー。どう見ても、鉄砲隊より恐竜折神一個の方が強いカニよー」
まるち「はぁ(^^; そうですね、あの、映画の方でも、すごくお強かったですし〜」
へむ2「伸びるからなあ、恐竜折神。ま、でも、話の展開上って理解してるんならそのまま理解しまくっとくヨロシ。世の中、大人の事情って物があるのだよ、ぽむ」
カニ子「汚い! 大人は汚いカニー!」
へむ2「黙れヨゴレ役。でまあ、帰ってきてからは当然の様に
モウギュウバズーカでチャンチャンバラバラ、と。なお個人的な意見としては、角がちょっと取れやす過ぎるのと
『側面LEDが片側しか光らない』のが減点ポイントかなー」
猪名川「やな。また微妙なコスト削減を、つーか何つーか」
へむ2「正直、バラして自力でライン延ばして反対側も光るよにしよかしらんコレ、って感じです。万が一でも壊れると後が面倒なんで、やりませんが」
あずさ「やる必要も無いでしょ(−− 本人だって、光らないのには気付いたけど『そういう物』で納得してるみたいだし」
へむ2「まあねー。それはそうなんじゃけど、気分的にはちょっとねぇ。少ーし、残念なお兄ちゃんでございますの事よー」
* あい。では今日はここまで、また明日。
* ぐぅ。