* 月曜日。お仕事ごーの、さらっと終了。早い時間に帰れたんで、昨日のガーデニングやり残しをとっとと済ますとするですよー。
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へむ2「で、まあさらっと終わったは終わったんですが、今日は暑くて汗ベタベタだったんで、ボンの希望もあって銭湯行ってきた訳ですよ。ええ、夕方から」
あずさ「? なんか、やけに不満そうね」
へむ2「うん。今日は今まで行った事無い店に行ってきたんですけどね? けどね? コーヒー牛乳が無かったんだ。これが」
まるち「はわ(^^; はぁ。な、なるほど〜」
あずさ「・・・・・・(−− 相変わらず。そこが判断基準なのね、アンタは」
へむ2「だってとっても重要ですじょ!? まあでもそれはさておき、露天風呂のすぐ横が喫煙所になってるだとか。そゆのもあってちょっとアレ。ちなみに露天の横の喫煙所、脱衣所から直で行ける訳じゃ無くて? 一旦風呂ん中通らんと行けんつくりだったりしたんですけどー」
ぴーす「は? え、あ、そうなんですか?」
へむ2「うん。だからさ、それってつまりアレだよな? 風呂ん中にタバコとライター持ち込んでる人がいる、って事だよな?」
ぴーす「はぁ。それは・・・そう、なりますね。はい」
カニ子「・・・シケっちゃわないのカニ? タバコ」
へむ2「さぁ? ビニールに包んで、とかしてるのかもしれんし何とも言えんのじゃけど、何にしてもうーん。な、話でありました」
* まる。そして何ですかー、ここしばらく、安定してたんですけど。
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へむ2「残念な事に。本日、また鯖が飛びました。しかも二回連続」
あずさ「何なのかしらねぇ。ホントに」
へむ2「何なんだろうねぇ。つか、俺ぁもう諦めました。ここまで不安定だとものごっそ困るので、新しく鯖借ります。で、そっちに全部移行。それで何とかするっきゃねぇですや、もう」
* つーか真面目な話、ここまでくるとたとえエラーログが残って無くても『唯一入れ替わってないハードウェア部品』である所のHDDを疑うしかなくて。で、HDD交換する、となると、レンタルサーバ屋さんはクリーンインストールまでしかしてくれませんから? 結局メンドさは何一つ変わらない訳で、その辺考えるとまあ、鯖交換も悪い選択肢ではないかなあ、と。初期費用は痛いですが、その分性能アップもしますしね。
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* にゅ。
* ちう訳で。では、精神的にメゲましたので、今日はこれまでまた明日。
* ぐぅ。