まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



今日も一日元気です。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


[水無日記一覧] : 2010/06/01 : (コメントが3件あるにゅ)

六『人』目、と言っていいのか悪いのか。

* 火曜日。お仕事以下略本屋さん。子供向けテレビ雑誌を買ってきて、情報かいきーん。

*

へむ2「つー訳で、ゴセイジャーの追加戦士はゴセイナイト。『一万年間地球のパワーを浴び続けて超進化したヘッダーですよ?」
あずさ「・・・本気で、ヘッダーなんだもんねぇ(−− 完全に人じゃ無いって、どうなのよ」
へむ2「やー。それを言い出すと、そもそも最初の五人からして『人間』じゃなくて『天使』ですしー。後はまあ、ニンジャマンとかシグナルマンとか。過去に例が無い訳じゃないので、まあ、まあ、えーんじゃないでしょーか」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい。六人目・・・ではございませんけれど、ボウケンジャーさんにも、大剣人ズバーンさんがおられましたし〜」
へむ2「ずんずんばんばんずんばばーん。さて、で、話戻してゴセイナイトですが。書いてある情報を統合するに、どうやら一万年前に幽魔獣と戦ったヘッダーな模様。そして『ゴセイジャーに心を許さない』とある訳ですが、そりゃまあ、ねぇ。万年生きた存在から見りゃ、ゴセイジャーはひよっこだろよ」
カニ子「なんせ見習いカニからねぇ。まあでも、その内なれ合うんじゃないカニかー?」
へむ2「うむ、何かがきっかけで五人を認めて、そしてゴセイグレートとコンバイン。そういう形になるんでしょーな。多分」

* て事でナイトでした。もーちょい突っ込んだ情報はテレビ放映を待つとして、後は夏の映画の話題なぞも。

*

へむ2「ゴセイの方はアレだ。ウォースターの生き残り幹部と幽魔獣が手を組んでうんぬん。ところでブレドランが何故か『チュパカブラの武レドラン』と名乗っとるのですが、これは乗っ取られたんですかねぇ?」
あずさ「さぁ。でも、『ブレドランの姿に戻って』ともあるし、変装して密かに幽魔獣さぐってる、とか、そういう可能性もあるんじゃない?」
へむ2「ふむ。どうなんでしょうかねぇ、一体」
あずさ「どうなんでしょうね。ところで・・・名前、幽魔獣もやっぱり映画からなのよね? ボスが『ビッグフットの筋グゴン』、とかあるし」
へむ2「ん? ああ、そうね。『ミイラのゼイ腐』は『ゼイリブ』じゃろうし、『ツチノコのト稀ヅ』は『トレマーズ』じゃろうし。ただまあ、『エイリアンの出てくるSF映画』縛りはやめたのかもね。キングコングにゃあ、どー考えても宇宙人出てこねぇし」
カニ子「大きな猿が美女さらうお話、カニよね。キングコングって」
へむ2「うむ。ちなみにもう一人のボス、『ブロブの膜イン』は『マックイーンの絶対の危機』かと思われます。原題が『THE BLOB』だしねー」
あずさ「・・・じゃあ。映画に出てくる『超新星のギョーテンオー』と『明星のデインバルト』って、何? 元ネタ」
へむ2「・・・む? むう。デインバルトは、ぱっとは思いつかないけどでも語感的には『なんかあるだろ、適当なんが』じゃなあ。バルト。バトル。バトルライン? いや、それだとちょい遠いか?」
カニ子「ギョーテンオーの方は本気で何カニかねぇ。どー見ても、おもいっきり日本語なんカニけど」
へむ2「日本語かあ。日本語で、つーか日本の映画で、となると轟天号かなあ。ま、でもちょっとよく分からん。この二人については、ちょーっと識者の意見を聞きたい所やねー」

* とりあえず保留。そして最後にダブルの映画。

*

へむ2「仮面ライダーエターナルですって。お嬢さん」
まるち「はぁ(^^; え、エターナルさん、ですか〜」
へむ2「後は仮面ライダージョーカーか。なんや色々謎な存在が転がっておりますが、とりあえず目を引くのは、エターナルにマキシマムスロットが見えるだけでも20個装着されている、とゆー突き抜けっぷり。やっぱアレかなあ、タイトルにもなってる『AtoZ』。その26個のメモリ、全部装着してマキシマムドライブやるのかなあ」
あずさ「うーわすっごくうるさそー(−− ビッカーシールドの四つだけでも、十分以上にうるさいのに」
まるち「そうですね(^^; それに、あの〜。20個以上、となりますと、メモリを刺すだけでも、すごく時間が必要になるのでは〜」
カニ子「刺してる隙に攻撃受けました−、とかだったら、間抜けカニよねえ。まあ26個マキシマム、見てみたくはあるカニけど」
へむ2「見てみたいよなあ。ああでも、ヒートメタルルナトリガーサイクロンは部下が持ってるから最大21個マキシマムなのかな。どっちにしろ、大変馬鹿馬鹿しい絵ヅラになると思うので是非希望」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「と、ゆーあたりで。んじゃ今日も遅くなったんでぼちぼち寝るといたしましょう。お休みなさい、また明日」

* ぐぅ。


週の半ばのでぃすちゃーじ。

* 水曜日。今日は早めにばたんきゅー。

*

へむ2「とりあえず惰眠をむさぼりたいと思う。この時間に寝ると、えらい早朝に目ぇ覚ましそうな気もするけど」
まるち「はぁ(^^; ですけれど、はい。この所、寝不足も続いておりますので〜」
あずさ「寝られる時に寝ときなさい(−− 早く起きたなら起きたで、健康的でいいでしょ」
カニ子「て言うか、既にそこまで早くない気もするカニ。『普通に朝』の時間じゃないカニか? 起きたら」
へむ2「かな? もーちょい早く起きそな予感がしてるんですが、まあでもいいや。とりあえず今日はこれまで、また明日」

* ぐぅ。


半年ぶりの古本廻り。

* 木曜日。結局朝はふつーの時間だった訳ですが、まあでもそれはさておいて。

*

へむ2「久々に古本屋行ってきましただーよ。冬の間はとんと行けなかったんで、多分半年ぶりくらい」
あずさ「まあ、近くに無いしね。こっちだと」
まるち「そうですね(^^; 東京に戻られましたら、はい。すぐ近くに一軒ございますけど」
へむ2「でも、東京いる間はボンの相手がデフォだから、古本屋行ってる暇ねぇしなあ。ま、そーゆー訳で、小遣い入った&外が晴れな内に古本屋。ついでにレンタルビデオ屋寄ってSF映画のタイトルも眺めてきましたが・・・こっちは残念ながら、不発ー」
カニ子「やっぱり見つからないカニか? ギョーテンオー」
へむ2「うむ。何なんだろうなあ、一体。幹部級の怪人はブレードランナーにしろプレデターにしろ、有名系で固められてっから? 『超新星のギョーテンオー』も、それなりに有名な映画だと思うんだけどなあ・・・」

* ちなみにちょっと発想を変えて、『超新星の出てくる映画』なる条件で調べてもみたのですが、これもノイズ情報が多くて、残念ながらそれっぽいのは発見出来ず。ホントに何なんでしょうなあ、元ネタ(^^;

-

* にゅ。

* と、悩みつつ。とりあえず明日も朝からなので、ぼちぼち寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


陸海空顔そろい踏み。

* 金曜日。今週も、無事にお仕事全終了。

*

へむ2「つー訳で帰る。帰った。ただいま」
ぴーす「はいー、お帰りなさいませー。お疲れ様でしたー」
へむ2「で、とりあえずカプセルヘッダー2、足りなかった空海ブラザー取ってきましたわよ。被った分は向こうに置いてきましたけど」
あずさ「クワガヘッダーが三つ出たのよね。全部で(−−」
カニ子「て言うか、『出る』の分かってて取りにいったカニよねー。あの時」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。残りが少なくて、あの、全部見えておりましたから〜」
へむ2「三つの犠牲で、その後必要な物が一通り並んでるのが見えたんだもん。下手にブラインドでやるよりよっぽど確実なんじゃけ、やるだろよ。そりゃ」
あずさ「まあ、そうなんだけど(−− でもどーすんのよ、あの三つ」
へむ2「うーん。ゴセイグレート買ったら家にある分と合わせて、胸に五つのクワガヘッダーとかやっちまおうかしらんいっその事。とか思ったり思わなかったりはしてますがー。ま、でも、使えなくてもしょせん一個200円ですしのう。あまり惜しくないからいーや、いう事で」

* あい。では週末に備えて、ぐーすか寝るですお休みなさい。

* すかぴー。


ギガと楓と空タワー。

* 土曜日。なんですか、今日は幼稚園でお誕生会があって、四月五月六月生まれの子のお祝いをする、とゆー事なので。

*

へむ2「ボンも午前中はそちらにゴー。行く前は『行きたくなーい』てちょいぐずってましたが、着いたらさっさと上履きに履き替えて教室に突入しておりましたなー」
ぴーす「はいー。大体、あの。いつも、あの様な感じですー」
あずさ「よその子も着いたらケロリ、とか聞いてるし。まあ、そういうもんなんでしょうね。子供って」
へむ2「ま、単純でヨロシ。で、ですな。そーゆー訳で午前中が空いたので、おにーちゃん少しやりたい事がある。以前より懸案の、アレ」
まるち「はい〜(^^) あの、玄関横の、カエデさんですね」
へむ2「うむ。あれがねぇ、この夏もぐんぐん育って、どんどん前へ前へと傾いてきてるので。えー加減支え追加してやらんとマズいのですよ」
カニ子「ホント、大きくなったカニよねー。とうとう、二階のベランダまでやってきたカニよー」
へむ2「おかしいよねぇ、ボンが生まれた頃は、俺より背が低かったのに。つーか買った直後くらいは、ホントに冬越せるのかハラハラ物だったのにねぇ」
あずさ「本気で枯れたみたいになってたもんね、冬の間(−− 春になったらまた葉が出てきて、ああちゃんと生きてたのね。だったけど」
へむ2「あんまし光も当たらん場所なのによー頑張ります。が、前倒れは見栄えがよろしゅうござんせんので。幹に支えの棒をくくりつけて、それを針金で後ろに結わえ付けて。まっすぐ、上に伸びるよにしますわよー」

* つ事で作業をふにふにと。ちょいテンションかけすぎて、『まっすぐ上』じゃ無くて『少し後ろ』向きになっちゃいましたが、まあいいや。どーせすぐ、太陽の光求めて前に枝、伸ばしてくるでしょーし、ね。

*

へむ2「で、午後はボン連れてちょい遠くの公園。でもって帰りに荒川土手で見たんですけどね、第二東京タワーことスカイツリー。随分目立つ様になってきましたわよ」
あずさ「へぇ。まあ、大分完成してきたしね」
ぴーす「現在、398メートルですね。最終的には634メートルですから、大体三分の二くらいですかとー」
へむ2「あっこからさらに200メートルちょい追加だと、全部完成したらホントに目立ちまくるよになりますねー。個人的には完成後に、『どこまで荒川土手を遡ったらスカイツリーが見えなくなるのか』ツアーをやってみたい所。自転車で」
あずさ「・・・また疲れそうな企画を(−− いや、多分ホントにやっちゃう人いるんだろうけど。それ」
カニ子「自転車乗りの人とかだったら、やりそうカニよねー。ちなみにどこくらいになる予想カニ?」
へむ2「んー? そうだねぇ、高いビルがいっぱいある場所挟むとアウト、になるじゃろうから・・・まるち、地図ソフト起動」
まるち「あ、はい〜(^^)」
へむ2「えーと。荒川。荒川。上流行くと、途中で京浜東北線越えて埼京線越えて。んー。見やすい様に北側土手走るとして、場合によってはここが限界、かも。でもここでまだ見える様なら、河川方向的に考えて、その後川越くらいまでは見え続けるんじゃないかなあ」
ぴーす「・・・あー。そうですね、はい。その後は、スカイツリーにずっと背を向けて走り続ける、な、形になりますからー」
あずさ「そこまでで・・・40kmくらい? え、40km離れて、見えるの?」
へむ2「理論的には見えるっぽいよ? 実は昨日、『いっぺんくらい工事中んトコ見に行くかね』思うて検索かけて、ファンサイトとかめっけたんじゃけど。地球の丸みから計算した理論値では、『90km先でも見えるかも』だとか」
まるち「はわ(^^; きゅ、90km、ですか〜」
へむ2「ま、実際にはさっきも言った通り途中のビル群がどの程度か、次第なんで? そこまでは見えんじゃろうけどね」
あずさ「でも、見える可能性はあるのね(−− うん、やっぱり行くなら一人で行きなさい。そのツアー」
カニ子「往復で80kmカニからねー。さすがに、付き合う気にもならないカニよー」
へむ2「そーだね、正直俺も40kmとか言うとさすがにめげる。とは言え、埼京線越えで終わる可能性もそれなりに・・・て、おや?公式サイトに『ここから見えるよMAP』とかゆーコンテンツがあるな。はぁ、なるほど。ほぼ日ん中にあるのか。そゆコンテンツが」
カニ子「お。じゃあそこ見れば、分かるカニか?」
へむ2「どーかな。せっかくだから追ってみる・・・と。ああ、越えるっぽい。現状既に、埼京線越えて彩湖のあたりにマークがあるわ」
まるち「はわ(^^; では、あの、やはり、川越まで〜?」
へむ2「に、なるんじゃねぇスかね。ふむー。そうなると、ママチャリクラスじゃさすがにちょっち、無理じゃのう」
ぴーす「はいー。あの、さすがに、ちゃんとした自転車が必要ですかとー」
へむ2「にゅう。じゃ、とりあえずこの案は封印しておきますか。さっきカニ子も言うたけど、自転車乗りでワクワクしながらそーゆー事やる人は確実にいるだろう。ぐぐる先生に頼んでそゆサイトめっけて、擬似的に楽しむ。いう事でー」

* 事で。いやホント、さすがにママチャリやルック車で40kmはやる気になりませんからのう(笑) それのためだけに50k100kのチャリ買うのもさすがに何ですし、まあホント、少なくともボンが大きくなるまでは凍結、いう事で。

*

へむ2「ボンが大きくなって、本人が『やりたい!』と張り切ったら考えましょう。で、今日の話題はもう一つ。夜にね、家鯖の内側ネットワークカードを変えました。我が家にもとうとう、ギガビットイーサの波が!」
ぴーす「・・・ええと。ですけれど、あの。サーバからすぐ、無線LANですのでー」
あずさ「意味無いわよね(−− ギガでもなんでも」
へむ2「お嬢さんズには夢が無イー。まあでも、実は俺もそんな事は重々承知の上な訳で。実際の所は、『内側に使ってる3comのネットワークカードがちょこちょこ番犬エラー出しててウザい』、つーんが交換の一番の原因だったりします」
カニ子「番犬エラー? て、何カニ?」
へむ2「『watchdog timeout』いうてな、なんかよう分からんねんけどちょこちょこリンクダウンリンクアップ・・・まあ、ネットワークカードの再起動じゃな。を、起こすんだよ。3comのカードって。同じ型番でそれが起こらんカードもあるはあるんじゃけど、家鯖に使ってた奴は毎日確実に何回かは起こす。なので、もう交換しちまうべぇよ、と」
あずさ「・・・それって、単にそのカードが不良品、ってだけなんじゃあ」
へむ2「かもしれないし、そうじゃなくてなんぞ理由があるのかもしれません。が、いずれにしろメドいので、とりあえず交換。ギガビットになったのは、単純にそのついで。そんだけの話ですからのう」

* ま、でも交換の甲斐があったのか、今までDHCPでのIPアドレス獲得に時間がかかる事があったんですけど、それが無くなってすかすか繋がるよになった感じです。しばらく様子見て、特に問題無い様でしたら。他の鯖の内向きネットワーク(全部3com)も順次、変更してくとしますかのう。

-

* にゅ。

* つ事で。では今日はこれまで、また明日。

* ぐぅ。


宇宙を守るは従業員。

* 日曜ゴセイ。新たなる敵、地球犠獄集団、幽魔獣によりどこぞの総理大臣はじめ、色んな人が溶かされて!

*

へむ2「うむ。良くやった
あずさ「本音は隠しなさい(−−メ て言うか、他にもいっぱい溶かされてるんだから『良くやった』とか言わない」
カニ子「それ以前に、最後で全員復活してたカニよ。溶かされてた人」
へむ2「そうなんだよなー、残念な事に。ま、でもそれは置いといて、ゴセイナイト登場。てっきり幽魔獣と一万年前に戦ったんだと思ってたんですが、今日の感じだと・・・実は面識が無い?」
ぴーす「どうなんでしょうか? 一万年の間に超進化なさった訳ですから、そのせいで分からなかった、という可能性もー」
へむ2「や、人型ん時は確実にそのせいなんじゃろうけど、ヘッダー状態になっても分かってなか・・・ああ。ヘッダー本体はさておき、ボディは別か。昔と今じゃ」
まるち「そうですね(^^; あの、今回は、ダンプカーをお使いになられて、あの姿になられた訳ですし〜」
あずさ「それもあるし、後、一万年前はそもそも巨大化とかしなかったみたいだしね。幽魔獣。ゴセイマシンの姿見ても分かんないでしょ、そりゃ」
へむ2「ふぅむ。じゃ、万年前に戦ったかどうかはまだ分かんない、今後を待て。ですな。さて、事実や如何にー」

* んでダブル。こちらは、いよいよフィリップの正体が!

*

へむ2「そのざきりゅうべえのむすこでしたー。わー、びっくりー」
カニ子「・・・ビックリ、したカニか?」
あずさ「いや、全然(−− むしろ、本当に何のひねりも無かった事実にビックリよ」
ぴーす「まあ・・・前々から、はい。何度も何度も、伏線は出ておりましたしー」
へむ2「うむ。どっちかっつーと今回のポイントは、『クレイドールお姉ちゃんいきなりの変心』ですわな。でもなあ、記憶消しといてさー。『使命思い出せ』は無ぇだろよ、お姉ちゃん」
まるち「そうですね(^^; ですけれど、あの、記憶をお消しになられたのは、クレイドールさんではございませんし〜」
へむ2「お父ちゃんが記憶消した事くらい聞いてっだろ、あの感じじゃあ。しかし何なんだろなあ、ホントに。ここまであっさり変心するとは、一体どゆ事企んでんだろね、テラーお父ちゃん」

* ほで最後、VS劇場。今回はカーレンジャー対オーレンジャー、とゆー事で。

『地球を守るくらいで国際的な組織を作らないでよ!』

* うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ☆

*

へむ2「さすがだ。カーレンジャー」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・まあ、確かに。この後言ってたけど、『自動車整備工場に勤めながら宇宙の平和を守ってる』んだもんねぇ。カーレンジャー(−−」
カニ子「地球一つくらい後ろ盾無しに守れ、って言いたくなるカニよねー。そりゃ」
へむ2「本当にハザード星人、ダップの個人的なクルマジックパワーだけで、他に何一つ・・・まあ、ダップのお父ちゃんのVRVとかはあるけど。でも、ホントに組織だった後ろ盾は何一つ無い戦隊じゃったからなあ、戦う交通安全」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうだったんですか〜」
へむ2「あ、ちなみに作品紹介でゴセイジャーの五人がちゃんと『カ〜〜〜〜〜〜レンジャー!』と発音していたあたり、ちゃんと指導が行き届いてると思いました。まる」

* そして絶大な信頼を寄せられる三浦参謀長。いやまあ、分かるんだけどさ。分かるんだけど、うん。ちょっと待ちやがれコンチクショウ(笑)

-

* にゅ。

* で、後はガーデニングで一日終了。花壇に最近コケがいっぱい付いてて見栄えが悪いので、敷いてある石を全部拾って洗った戻す、とゆーそれなりに重労働。ちかれたので、今日はこれまでまた明日。

* うにゃー。


諦め気分の鯖交換。

* 月曜日。お仕事ごーの、さらっと終了。早い時間に帰れたんで、昨日のガーデニングやり残しをとっとと済ますとするですよー。

*

へむ2「で、まあさらっと終わったは終わったんですが、今日は暑くて汗ベタベタだったんで、ボンの希望もあって銭湯行ってきた訳ですよ。ええ、夕方から」
あずさ「? なんか、やけに不満そうね」
へむ2「うん。今日は今まで行った事無い店に行ってきたんですけどね? けどね? コーヒー牛乳が無かったんだ。これが」
まるち「はわ(^^; はぁ。な、なるほど〜」
あずさ「・・・・・・(−− 相変わらず。そこが判断基準なのね、アンタは」
へむ2「だってとっても重要ですじょ!? まあでもそれはさておき、露天風呂のすぐ横が喫煙所になってるだとか。そゆのもあってちょっとアレ。ちなみに露天の横の喫煙所、脱衣所から直で行ける訳じゃ無くて? 一旦風呂ん中通らんと行けんつくりだったりしたんですけどー」
ぴーす「は? え、あ、そうなんですか?」
へむ2「うん。だからさ、それってつまりアレだよな? 風呂ん中にタバコとライター持ち込んでる人がいる、って事だよな?」
ぴーす「はぁ。それは・・・そう、なりますね。はい」
カニ子「・・・シケっちゃわないのカニ? タバコ」
へむ2「さぁ? ビニールに包んで、とかしてるのかもしれんし何とも言えんのじゃけど、何にしてもうーん。な、話でありました」

* まる。そして何ですかー、ここしばらく、安定してたんですけど。

*

へむ2「残念な事に。本日、また鯖が飛びました。しかも二回連続」
あずさ「何なのかしらねぇ。ホントに」
へむ2「何なんだろうねぇ。つか、俺ぁもう諦めました。ここまで不安定だとものごっそ困るので、新しく鯖借ります。で、そっちに全部移行。それで何とかするっきゃねぇですや、もう」

* つーか真面目な話、ここまでくるとたとえエラーログが残って無くても『唯一入れ替わってないハードウェア部品』である所のHDDを疑うしかなくて。で、HDD交換する、となると、レンタルサーバ屋さんはクリーンインストールまでしかしてくれませんから? 結局メンドさは何一つ変わらない訳で、その辺考えるとまあ、鯖交換も悪い選択肢ではないかなあ、と。初期費用は痛いですが、その分性能アップもしますしね。

-

* にゅ。

* ちう訳で。では、精神的にメゲましたので、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


はいぱーガチャで顎外れ。

* 火曜日お仕事ぽたぽたと。そして今日は、特にイベントなっしんぐ。

*

へむ2「まあ、試しにゴセイジャーハイパーアイテム買ってみたけどちょっとこれは使えんなあ。くらい? イベント」
まるち「はぁ(^^; そうですね、はい。あの、普通にダイスオーさんのカードが使えるのは、はい。良い事だと思うんですけど〜」
あずさ「でも、口開けるたびに顎が外れちゃうんじゃあ、ちょっと、ねぇ」
カニ子「前のガチャの方が良かったカニよね。これなら」
へむ2「うむ。あっちはちゃんと、外れない様にロックかかってたからな。もっともその分、偽物の小さいカードしか入らなかった訳じゃけど」
あずさ「こっちは本物のカードが入る分、長さが足りなくなってるのよね。だからまあ、顎が外れるのもしょうがないんでしょうけど」
へむ2「外さんとカードが入らんからな。ただまあやっぱり、ボンに使わすもんとしてはよろしくない。出来れば何とか、改良したい所ではあるけれど・・・むー。でもちょっと、そもそもこれ自体にそこまでの価値は無いかなあ。うーん」

* ま、いいや。とりあえず今日もこれまでまた明日。ぐー。


週の半ばのばたんきゅー。

* 水曜日。ここしばらくは水曜日も、順当に時間内に終わる事が多くなってまあ、何より。なんですが、なんかやたら眠くなってばたんきゅー。

*

へむ2「そして起きたら朝、と。おかしいなあ、昨日の仕事は、さっき言ったみたく時間内に終わってっからそんなに疲れてないハズなのに」
まるち「おはようございます〜。それは、あの、ですけれど、やはり、お疲れだったのでは〜(^^;」
あずさ「週末のアレでしょ? ガーデニング。アレの疲れが残ってたんじゃないの?」
へむ2「ふむ。まあ確かに、筋肉痛も取れてはいませんが・・・にしても、なぁ?」
カニ子「そんな事言ったって、実際ばたんきゅーしてるんだから疲れてたのは間違い無いって思うカニよ? ところで、起きたんならご飯にするカニ。ご飯」
まるち「あ、はい〜(^^) すぐ、はい。ご用意いたします〜」
へむ2「ふぅむ。ま、いっか。んじゃご飯食べて、出かけましょー」

* はもはも。ほではお仕事、行ってきまー。


見た目半分世界樹登り。

* 木曜日。平穏以下略。

*

へむ2「そして俺以外の全ての人にとってどーでもいい話だと思いますが、『世界樹の迷宮II』。よーやく全員が上限レベル85のセカイを突破して、86のセカイに突入しましたですじょ?」
あずさ「うん。本っ気でどうでもいいわね、それ(−−」
カニ子「て言うか、既にIIIも出てるのに。未だにIIって、どうなんカニか」
へむ2「やー。年単位で遊べて大変コストパフォーマンスが良いですね。いじょ」
あずさ「・・・・・・(−−」
カニ子「・・・ま、いいカニけど」
へむ2「はっはっは。もっとも? プレイ形態としてはしばらく経験値稼ぎしたら気力が尽きて数ヶ月放置、なので。空き時間抜いたら実際には一年いかないと思いますがー。まあでもいずれにしろ、これで70から数えて『レベル数的には』半分の所。一つのメルクマールにようやく到着した、と言えましょう」
まるち「はぁ(^^; ですけれど、あの〜。実際には、まだ半分ではない・・・んですよね?」
へむ2「うん。上限レベルにくる度にレベル30に戻ってそっから改めて上限プラス1まで、ですからな。加えて必要経験値がごんごん上がっていく事考えると、実際には92か94、その辺が半分じゃないスかねぇ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「けどま、心理的には一つの壁を越えた訳で。次、90まで頑張ればかなり気分的には楽になるんじゃないかなー。かなー」
あずさ「そりゃ、90まで行けばそうでしょうけど(−− でも、それまでに何ヶ月かかるんだか」
へむ2「あはははは、気力の続き様次第だから分かんなーい☆ 実は真面目な話、当初の予定ではIII発売までにレベル90目指す』、だった訳ですしねぇ」
カニ子「・・・全然ダメじゃないカニか。それは」
へむ2「ホントにね。ま、でも頑張れる所まで頑張ってみますわーよ。90まで気力が保てば、後はホント、結構気楽だと思うんだけどなー」

* て事で、ちまちま経験値稼ぎを続けつつ。今日もこれまで、また明日。

* ぐぅ。


梅の蒸気を夢に見て。

* 金曜日。お仕事済ませて、東京帰還。

*

へむ2「ただま。そして今日はボン、『はじめての延長保育』にチャレンジ、と聞きましたが、いかがでしたかな?」
ぴーす「お帰りなさいませー。それが、あの。今日は年長組のお子様方が、17人もおられたそうで〜」
カニ子「17人? また随分と多いカニねー」
あずさ「そういう物なの? 延長保育って」
ぴーす「いえ。普段は、あの、5人とか6人だそうなんですが、今日はたまたまー」
へむ2「ほぉん。で、おっきいお兄ちゃんがいっぱいだったんで? ボンはちょっと、だったと?」
ぴーす「はいー。ちょっと、あの、はい。気圧された、と言いますかー」
へむ2「ふむ。まあ、しょーがない。その内またチャンス見て、再チャレンジといきますかのう」
まるち「そうですね(^^; あの、今度は、出来れば、同じ組のお友達と〜」
へむ2「そーね、事前に話つけといて一緒に延長保育ってみるといいやね。向こうさんにも都合があるじゃろから、出来れば、じゃけど」

* つ事で。そしてボンを寝かしつけた後、夏の旅行の予定立てもぼちぼちと。

*

へむ2「うちの親の都合で、今度の夏は兵庫に帰る訳ですが。ついでなので、おにーさんは京都にも寄りたいと思います」
カニ子「そうだ。京都、行こう。カニね」
あずさ「夏の京都は暑い、って聞くけどね(−−」
へむ2「盆地ですからなー。でもおにーちゃん、梅小路蒸気機関車館に行きたいのよ」
ぴーす「そうですね。そこでしたら、お坊ちゃまもお喜びになられるでしょうしー」
へむ2「後、太秦映画村にも興味アリ、なんじゃけど・・・こっちは、うーん。日程的な都合と、後、ボンの興味的な物と。両方の面で難しいかなあ。うーん」

* 後、京都以外の場所にも面白い物は色々ある訳で。<関西>そのバランスも考えて、あーでもないこーでもない。雨が降る事も考えて、予備日も作って。うん、まあ、大体こんなもんかしら、とゆー予定が出来た所で。

*

へむ2「よし。寝よう。遅くなったし」
まるち「はい〜(^^) お休みなさいませ、ご主人様〜」
あずさ「予定の方は、これで決定でいいの?」
へむ2「うん。京都にも行く、神戸にも行く。大阪でもちょっとだけ遊ぶし、後せっかくなんで東条湖おもちゃ王国にも行く。太秦は諦めたけど、全体的にはこれでいいと思う。つ事で、おっやすみー」

* ぐぅ。


CJXすぷらっしゅ。

* 土曜日。おもちゃ王国とかスプラッシュガーデンとか、ちっちゃいシリーズのエクストリームメモリが出てたんで帰ってきてからサイクロンジョーカーエクストリィィィム! だったり。

*

へむ2「そんな感じで一日お遊びなボンでした。ちなみにエクストリームメモリ、閉じた時のロックが堅くて子供の力じゃハズしにくいとか、各パーツが異様に外れやすいとか。ちょっと出来がよろしくない」
あずさ「まあ外れやすいのは、逆に『外れないと壊れるから』なんでしょうけど、ねぇ」
カニ子「でも、ロックはホントに堅いカニねー。ついでに、いまだサイトに情報無いんカニね、エクストリーム」
へむ2「うむ。どーもプレックスはその辺、やたら遅くて困ります。ま、ロックに関してはツメをほんのゼロコンマ何ミリ削って対応。パーツが外れやすすぎるのは頑張れ瞬間接着剤。そんな感じでー」

* つ事でふにふに工作を。後はアレですな、プリズムビッカーが出てくれれば嬉しいんですが。<ちっちゃいシリーズ>どーなのかな。出るならエクストリームと一緒に出るんじゃないかって気がするし、このまま出ないのかなー。うーん。

-

* にゅ。

*

へむ2「さて。で、話は変わりますがね。最近ほら、暑いやん? なんで、スプラッシュガーデン、かなり本領発揮でございましたわよ」
ぴーす「はいー。お坊ちゃまだけで無く、皆様、下からお水の飛び出る噴水で、それはもう嬉しそうにー」
へむ2「うむ。正直、子供らはあの噴水だけで十分以上に楽しそうに見えます。結果、あそこのアトラクション搭乗率が減るんじゃね? とゆー疑惑ががががが」
まるち「はぁ(^^; 確かに、あの、はい。今日は、列の方も、少なかった様な気が〜」
あずさ「ま、そりゃ噴水はタダだしね。タダの所で遊んでくれるなら、他のに乗る必要は無いでしょ」
へむ2「うん。そーなんですが、でもあんましそれが過ぎると噴水の稼働率がこっそり下げられそうでヤだなあ、と。現状でも、水吹き出すのは20分か30分に一回、5分10分の間だけ、って感じなのに」
カニ子「んー。でもさすがに、それ以上は減らさないんじゃないカニか? それ以上減ったら、そもそもあそこに人が寄らなくなりそうカニよー」
ぴーす「そうですねー。屋上で、暑いですし。噴水のおかげで、涼しくてお客様が来ている、様な場所ですからー」
へむ2「ふぅむ。確かに減らされるにしても夏の一番暑い盛りを越えてから、かな。ま、その内また行って、時間間隔こっそりチェックしておきますべぇよ」

* あい。ではそーゆーあたりで、今日もこれまで、また明日。

* ぐぅ。


地球を浄める宿命の騎士。

* 日曜ゴセイうーわ色々突っ込みてー

*

へむ2「うん。とりあえず、ミイラにしたら逆に腐らんだろ、てぇのとホンマかいなブレドラン。いうんは突っ込んでいいと思うんだ」
まるち「そうですね(^^; ミイラさんは、腐らずに何千年も残っておられる訳ですし〜」
あずさ「ブレドランの『利用してた』は・・・どうかしらねぇ。単純に幽魔獣に自分売り込む為の嘘、って可能性も、十分ありそうだし」
カニ子「でも、今日の話だとあの幽魔獣の姿が『正体』みたいカニよ? だったら、特に売り込む必要って無いんじゃないカニ?」
へむ2「その『正体』いうんもイマイチ信用出来ねんだけどなあ。で、ゴセイナイト。正体判明でやっぱり一万年前に幽魔獣と戦ってた、らしいのですが」
ぴーす「そうみたいですね。幽魔獣の方々が覚えておられなかったのは・・・あの、はい。多少姿が変わられたのと、後、やはり、昔は巨大化なさっておられなかったからではないかとー」
へむ2「いう事なんかね。そして行動原理が、大変デビルガンダムなのですが。あの騎士様」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・地球の浄化、が第一目的だしねぇ(−− まあ、似ちゃうのは仕方ないんでしょ。多分」
へむ2「なんとなく、頭の中ではガンダムヘッドの代わりにヘッダー生やしてうにょうにょしてるDG細胞の姿が浮かんできてるおにーさんでございます。ヘッダー、自己再生・自己増殖・自己進化も普通にカマしそうじゃしのう」
カニ子「再生は確実カニねー。進化もしてるし、後は増殖だけカニか」
ぴーす「・・・機械の情報を読み込んでお身体を、というのは、増殖に入るのでしょうか。やはり」
へむ2「どーかな。ま、何にしろそんな感じで。敵も味方も色々突っ込み処満載の一話でありましたってああそうだ。最大のを一つ忘れてた」
ぴーす「はい? はぁ。と、おっしゃいますと?」
へむ2「うん。何つーかなー。その、なんだ。本人はこー、『俺たちが何の為に戦っているのか、ゴセイナイトに知ってもらいたい』から、『俺たちの戦いを見ていてくれ』と言う訳ですけど。けどね? あの戦いの、一体どこにそれを知らせる要素があったのか、と」
まるち「はわ(^^; それは、あの、はい〜」
あずさ「・・・普通に倒しただけだったわね。確かに(−−」
へむ2「もう少し、こー。さぁ。『人の為に!』とかそんな感じの展開を入れるべきなんじゃないのかと。ねぇ?」

* まあ、来週はさすがにそーゆー展開になるよーですが。<人の為>でも今日の戦いではホント、全然意味無かったかと。正直、ゴセイナイトも困るだろうと思うのです。あの単なるドツキ倒しを見ててくれ、言われてもさー(笑)

-

* にゅ。

* で、ボンが『今日もおもちゃ王国行きたい』言い出したので、朝からお出かけ一日お遊び。なんですな、ボンも大きくなって、おもちゃ王国の中で興味を持つ物が増えたので。

*

へむ2「六時間居ても、『満足するにはまだ足りない』モードになってきてる気がします。まあ、トミカん所とおままごとの所、そこに掛けてる時間をよそに振り分けなさいよ、って話ではあるんですけど」
ぴーす「はいー。いずれにしても、はい。二日連続、お疲れ様でしたー」
へむ2「うむ。ちう訳で、もう寝ます。写真整理も済みましたので」
あずさ「ん(−− そうしなさい、そうしなさい。もう2時なんだし」
へむ2「なんのかので、結局この時間になってしまいますのう。あ、ちなみにまる一日お出かけの影響で、VS劇場は見れておりません。その辺はまた明日、いう事で」

* 事で。ほではでは、おやすみゃみゃー。

* ぐー。


おにゅーの鯖と参謀長。

* 月曜日。お仕事済ませて、VS劇場

*

へむ2「・・・うん。どう見ても、単なる趣味だよね、三浦参謀長の特訓」
あずさ「趣味って言うか、嫌がらせって言うか(−− 実際の所、どこまで本気だったんだか」
ぴーす「軍事裁判とかおっしゃっておられましたが・・・本気、のハズは無いです、よねぇ?」
へむ2「無いな。無い。絶対に無い。ありゃもう若者からかって遊んでるだけです参謀長。うん。絶対」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ま、でもいいや。とりあえず、そんな感じのお話だったっつー事で、話をちょっと変えますが」
カニ子「んー? 何カニ?」
へむ2「うむ。これがカーレンジャー対オーレンジャー。オーレンジャーが確か20作目じゃから、カーレンジャーが21。そしてゲキレンジャーが31じゃから、つまりゲキ映画まで後大体20週かかる、いう事よね?」
あずさ「まあ、そうなるわね。一つの映画に2週かかるんだし」
へむ2「うん。で、一報。今やってるゲキの再放送は既に8話。一週で2話放映なんで、20週後には48話。つまり最終回直前。だよね?」
ぴーす「そうですね。はい、そうなりますかとー」
へむ2「おけ。でだ、その一方。なんや知らん、ボンがゲキレンジャーを本気で拒絶してるのでまだ一話も見れてねぇ、とゆー事実がここにあったりする訳よ。これが」
まるち「はぁ(^^; はい、あの、何故か、お気に召されない様で〜」
へむ2「正直、『まあボウケンなりゴーオンなりと絡んだ映画見せて、それから誘えばいいや』と思ってた訳よ、俺。さっきまでアバウトに。でも、よくよく考えてみるとね? さっき言った状況な訳で」
あずさ「あー(−− そうね。さすがにまとめて、はキツいわねぇ」
へむ2「うん。だからどーしょーかいな、とゆー。しかしホント、ろくに見た事無いハズなのに、なんであんなにゲキを嫌ってんだかー?」

* いやホントに。<ゲキ嫌い>せめて一話くらい見てから判断すりゃあいいのに、ねぇ(^^;

-

* にゅ。

* ちう訳でちょい悩みつつ。レンタルサーバ会社の方から『新しい鯖用意出来たよー』な連絡が来たので、そっちの設定もふにふに開始。色々つっかえつつ、まあ、全体的には順当に。

*

へむ2「問題は、既に時間が遅いからmakeworldが終わらない事かな。寝る前に」
まるち「そうですね(^^; もう、あの、2時ですし〜」
へむ2「これは改めて明日の夜、やり直しかなー。下手にインストールの途中で時間切れ、とかになっても困るし。ま、そこまで急がないんでぼちぼちやるとしますかねー」

* あい。では今日はここまで、また明日。明日明後日中には鯖設定済ませて、データ転送を開始したいトコですにゃー。

* ぐぅ。


風邪引きぐんょり鯖移行。

* 火曜日ごー。でも、それはさておいて。

*

へむ2「どーもこー、昨日の晩から喉が痛い。そして今日になって咳も出てきた、とゆー状況だったりします。現在」
カニ子「風邪カニか」
あずさ「風邪でしょうね。子供の風邪がうつった?」
へむ2「で、しょうねぇ。ボンもこの週末で、少し体調崩してたし」
あずさ「まあ、早く寝て身体治しなさい(−− 週末まで引きずると大変よ」
へむ2「うーい。とは言えまあ、鯖設定もとっとと済まさにゃならん訳で。ま、てけとーなトコまでやって、寝ますわよー」

* て事でてけとーなトコまで。まあ多少つっかえつつも結構あっさり設定済んだんで、明日明後日には移行出来ますかねー。移行時にメールの整合性とかとらんといかんので、ちょっとその辺どうすりゃいいのか、ちゃんと調べにゃアカンのですけど。

*

へむ2「ま、でも多分設定一個でなんとかなるでしょう。つ事で、寝ましょう」
まるち「はい〜(^^; あの、はい。ごゆっくり、お休みくださいませ〜」
あずさ「結局、この時間だけどね(−−」
へむ2「はっはっは。ただまあ明日は午前中だけ予定なんで、さほど問題無いと思うんですよ?」
あずさ「はいはい(−− 寝坊だけはしない様にしなさいよ?」
へむ2「うーい。ではでは、そーゆー訳で」

* お休みなさい。また明日。

* ぐぅ。


完了いくすちぇんじ。

* 水曜日。お仕事済ませて、ぐにょにょにょーん。

*

へむ2「まあでも、うだうだしながらも鯖の設定、大体完了。そしてそのまま勢いでえやっと入れ替えも済ませましたですじょ?」
まるち「はい〜(^^) お疲れ様でした〜」
へむ2「ま、DNS情報が伝播するまではメールの転送だとかウェブのリダイレクトだとかが必要になりますけどね。でも、それも一日経てば伝播完了するハズですんで」
あずさ「つまり明日の夜、って事ね? 全部終わるのが」
へむ2「うぃ、です。これでよーやく、鯖飛びの恐怖からも解放されますのう」
カニ子「結局、何だったんカニかねぇ。原因は」
へむ2「さて。実は今日もいっぺん飛んでて、そのタイミングが『メール送信して、その直後に受信メールを読もうとした』まさにその瞬間でしたからなあ。送信自体はまったく問題無く済んでた事を考えると、やっぱりIMAP絡みがトリガーになってた、と思ってえーんではないかと」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか〜」
へむ2「うん。ただまあ、IMAPで飛ぶのも考えにくい話なので。『IMAPアクセスでHDDへの書き込み発生、それがどっかクリティカルな所を押すと飛ぶ』という、結局ハードウェア的なもんなんじゃないかと推測しております。ま、分かんないんですけどねー」

* とりあえず。やる事済みましたし風邪も治っておりませんし。て事で今日はぐーすか寝ます。お休みなさい、また明日。

* ぐぅ。


さよならありがと旧サーバ。

* 木曜ぼちぼち。身体も回復傾向で、まあでも後一日はかかるかな。

*

へむ2「ちう訳で今日も早寝です。鯖いぢりも済ませましたし、後はちょっとだけスクリプト書き済ませたら、寝るといたしましょう」
まるち「はい〜(^^) どうぞ、はい。ごゆっくりお休みください〜」
あずさ「サーバーの方は、もう完全に?」
へむ2「ん、サービス系はほとんど全部落としました。ウェブにはクローラー系がまだ来てましたけど、んなもんは蹴っても全然平気なので。後は数日新鯖の様子見て、問題無きゃ契約解除・・・なんです・・・が(かちかち)」
カニ子「が? なんかあるのカニ?」
へむ2「うん。今ちょっと気になって調べたら、申請の締めが20日だったよはっはっは。だから数日見てからだと、一月分余計なお金が発生するなあ」
まるち「は、はわ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− 申請、しときなさい。今すぐ」
へむ2「うい。ま、『申請の翌月末までは使える』ってありますしねー。もし万が一新鯖でクリティカルな問題が発生して旧鯖が必要、とかなったとしても契約切れまでには解決出来るでしょう。多分」

* ちう訳で、ふにっと完了。<解約手続き>今まで、どうもありがとうございました。>旧鯖

-

* にゅ。

* ほでは寝ます。お休みなさい、また明日。

* ぐぅ。


いつもの漫画の甲子園。

* きんよー。帰宅。

*

へむ2「そしてANAおのれー。たかが少々雨が降ったくらいで、30分オーバーで遅れやがってよう」
あずさ「おかげで、『遅い方のバス』にも乗り遅れちゃったわね。随分久しぶりに」
カニ子「大体、滑走路に着いてからドアが開くまで15分近くかかるってどーなんカニか。ど・ん・だ・け、遠くの滑走路に着いたんカニー」
ぴーす「はぁ。皆様、はい。お疲れ様でしたー。お帰りなさいませー」
へむ2「ただいま。そしてですな、話は変わるのですが」
ぴーす「はい? あ、はい」
へむ2「うん。今週の漫画ゴラクで、いつもの人のいつもの料理漫画が始まってましたよ。今回のタイトルは『大食い甲子園』だとか」
ぴーす「は? あ、えと。はぁ。そ、そうなんですかー」
あずさ「・・・あの人も、料理漫画ばっかりよねぇ(−− まあ、作る方食べる方で順番にローテーションはしてるみたいだけど」
まるち「そうですね(^^; 前回の連載では、料理をお作りになられる方でしたし〜」
カニ子「その前は大食いだったカニね。確かに」
へむ2「まあ、目先を変えるって意味ではえーんでないでしょーか。個人的には、作る側より食べる側の漫画の方が好きです。馬鹿馬鹿しくて」

* まあ正直、最近漫画ゴラクは読むトコ無くなってたのですが。でもこれでまたしばらく、愉快に読み続けられそうでございます。良きかな。

-

* にゅ。

* つ事で。では今日はこれまで、また明日。

* ぐぅ。


プリキュア無双3/4。

* 土曜日。今日はボンの幼稚園の参観日。

*

へむ2「つー訳で行ってきました幼稚園。まあ、ボンも毎日楽しく授業を受けてる様で、何よりです」
まるち「はい〜(^^) 今日は、はい。ブーメランを作っておられましたね」
へむ2「後はお歌とか、体操とか。ちなみに、話は変わるのですが」
あずさ「んー? 何よ?」
へむ2「うん。や、教室の壁にね? 七夕用の短冊がかかってたんじゃけど、女の子八人中実に六人までがプリキュア関連の願い事、とゆー。実に無双状態でありました」
ぴーす「は。そんなに、ですかー」
へむ2「うん。おもちゃが欲しいとかキュアブロッサムになりたいとかキュアマリンになりたいとかキュアマリンになりたいとか。あ、二回言ったのは別に大事な事だからではなく、単純に二人同じ事書いてた子がいたからですよ?」
ぴーす「は、はぁ。そ、そうですかー」
カニ子「・・・強いカニねぇ。プリキュア」
へむ2「いやまったくな。なお、男の子の方はライダーと戦隊とトミカで人気を分け合ってる感じでごぜました」
あずさ「つまりどっちにしろ、大半は東映って事よね(−− それって」
へむ2「です。男の子のハートも女の子のハートもがっちりゲットー。さすが対子供作品うん十年の歴史があるだけあって、強いですよねー」

* て事で。で、参観の後は駅前デパート行ってダイスオー第三弾とか、おもちゃ屋さんとか。

*

へむ2「ちなみにダイスオー。システム変わって大分分かりやすくはなりました。まだユーザー側に変更が浸透してなくて、ばんばんボタン叩いてる子の方が多かったですけど」
あずさ「そりゃまあ、そこまで大々的に告知してる訳じゃないしねぇ」
ぴーす「はいー。それに、はい。小さなお子様ですと、分からないでしょうし」
へむ2「そーね、やっぱ『▼と▽が重なった瞬間に押すとええねん』が理解出来るのは小学生以上ですわな。で、ダイシュートでパワーMAX100、そっからの目押しで+20。そこが上限になってるっぽくて、現状それ以上の値は見えませんでした。今後は多分、カードの特殊能力でプラス、が出るんでしょうけどね」
まるち「そうですね(^^) ガンバライドさんも、その様な感じですし〜」
へむ2「一応同値の場合はプレイヤー優先っぽく見えましたが、あれが対人対戦だとどうなるのかな。その内こっそりどこかで試しておきたい所です」
あずさ「んー。属性優先、とか?」
へむ2「属性違ってたら多分そうでしょうけど、でも一緒の時はどーすんのよそれ。ガンバライドの同値システム同様ならボタン連打で打ち勝て、じゃけど今回その手のメッセージは出なかったしなあ。謎な所やね」

* ついでに。今回、ゲージの溜め具合次第でロボに搭乗する人数が変わって、当然人数が多い方が攻撃力があがるのですが。でもなんかそれだけじゃ無くて、五人搭乗(もしかしたらそれに+αの条件あるかも。今回確認取れませんでしたが)のマックスパワーでロボ呼べばダイス全面が必殺技、とかゆー鬼仕様になる事が判明(ぉ 何その一撃必殺抹殺モード(笑)

*

へむ2「当然攻撃力もMAXなので、本気で一撃でごぜました、っと。ああそうだ、そーいやねぇ。『お試しカード』もぶら下がるよになりましたよ」
ぴーす「はい? お試し、ですか?」
へむ2「うん。ダイスオー筐体の横にチェーンでカードぶら下げて、自由にお使いください状態。なんでおにーちゃんゴセイナイトを召還してきましたが、これまた気付いてる子は少なめでしたな。前の方に並んでた子なんぞはカード一枚だけしか持ってなかったんじゃから、使えばよかったのにね。なんじゃけど」
まるち「はい〜(^^; ただ、あの、見えにくい所にございましたので〜。実際、私たちも、気がついたのは並んでかなり経ってから、でしたし〜」
へむ2「ま、ね。ただまあしかし、これが意味する所は、つまり」
あずさ「・・・そうやってお試し置かないといけないくらい、テコ入れが必要なのね(−− ダイスオー
へむ2「うん、そーゆー事かと。やっぱアレだ、一枚から遊べるとは言え、でも基本五枚+一枚が必要じゃからねー。それで二の足踏む、って人も多いんでしょう。多分」

* そして最後。第三弾のカードリストも見てきたのですが、今回の目玉はやはりバリドリーンだと言えましょう。これが出るくらいまではカード買っときたいトコですが・・・レア4かあ。難しいかなあ。うーん。

-

* にゅ。

* とか考えつつ。今日もこれまでまた明日。

* ぐぅ。


本所わんぱく空タワー。

* 日曜日。ボンが朝の早くから人叩き起こしてくれたので、珍しく放送時間通りの順番で、VS劇場から鑑賞。なんとゆーか、カーレンジャーは色んな意味で揺るぎませんな。

*

へむ2「実に揺るぎなき安心感。そして総長はちゃんと街に受け入れられてる様で、何より」
カニ子「・・・敵、だったんじゃないんカニか? ガイナモって」
へむ2「敵だったよ? でも最後はボーゾック解散して、普通にチーキュで就職してましたが、何か」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「気の良い連中ですからなあ、基本的に。姿形で差別されてない様で、何よりです」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、うん。いいわ。ところで私、ゴセイの方のブラックが『困る』とか言いながら、顔が笑ってるのがすごい気になるんだけど。前々から思ってたんだけど、なんか笑顔しか出来ないわよね? あの役者さん」
へむ2「んー? そーですね、なんか知らんけどあの人は、まあ。CDドラマとかで声だけ聞いてるとなあ、レッドがぶっちぎりで棒。その次が実はさりげにブルーが棒、って感じでまだマシな部類に入るんじゃけど。でも表情演技込みだと評価下がるのな、ブラック」
まるち「はわ(^^;;; は、はぁ」
ぴーす「・・・ええと。ですけれど、あの、はぁ。そういう、指示だったのかもしれませんしー」
へむ2「無いと思うけどなあ。ま、いいや。ほんじゃ朝ご飯食べて、久々リアルタイムでゴセイに行くべ」

* て事でゴセイ。こちらは何つーか、うん。相手妖怪なんだから素直に自分で戦おーぜ二人とも。とか思ってしまいますな。配役的に考えて(笑)<鶴姫&サスケ

*

あずさ「はいはい、別人別人(−− 役者さんが一緒なだけだからね?」
へむ2「そうなんですけどー。でもほら、やっぱり、ねぇ?」
まるち「はぁ(^^;」
カニ子「とか言われても、リアルタイムでカクレンジャー見てないこっちには結構どうでもいい事カニ。それより、今回の敵の元ネタの方が気になるんカニけど?」
ぴーす「あ、はい。そちらは、はい。えと、調べてみました所、『グエムル』という、韓国の映画なんだそうでー」
へむ2「なんと? カンコック? あら、そっち方面にも行く? て事は中国とかインドもOK、って事だなあ。多分」
あずさ「・・・あー。じゃあひょっとして、ギョーテンオーも?」
へむ2「じゃ、ないかな。しかし困ったな、アメリカンな映画なら調べようもいっぱいあるけど、アジアンはなあ。基本ネット情報も薄い分野じゃし、どーやって調べんべ。うーん」

* ・・・ま、その内家の近くのレンタルビデオ屋にでも行ってみますが。ものすごく、もっっっのすごく運が良ければ見つかるでしょう。期待は出来ませんが(ぉ

-

* にゅ。

* でもって最後、ダブル。今回はタブーお姉ちゃんが、ナスカになって復活ー。

*

へむ2「そしてまたしても『戦闘』が背景に。君ら、前のアクセル対バッタ娘ん時もそうじゃけど、後ろで戦ってる人ら無視して人間ドラマ進めんなと」
あずさ「あれはなんか可哀想だったわよねぇ。アクセル(−−」
カニ子「どこのギャグ担当かと思ったカニよ。て言うか主人公達、あの回結局戦ってないんじゃないカニ?」
へむ2「どーだったかな。なんか少しだけファングジョーカーしてたよな記憶もおぼろげに。いや、本気でアクセルの戦闘シーンしかまともに記憶に残ってねぇんだけどさ」
ぴーす「え、と。ですけれど、あの。前と違って、今回の所長さんは、元々非戦闘要員な訳ですからー」
へむ2「まあ、人間ドラマしか担当出来ねぇのは分かるんだけどさ。けど、可哀想だから焦点は後ろに当てておあげなさい。なんかこー、お兄ちゃん的には大変切ないですじょー?」

* あい、いじょ。そしてダブル見終わった瞬間から、ボンが『お外行きたいお買い物したいおもちゃ屋行きたい』と騒ぎ出したので、だからこの時間はまだお店開いてないっちゅーねん、と突っ込み入れつつ、しょーがないお出かけ。まあ元々、今日は錦糸町で買い物な予定だったので? とりあえず行ってみた所、幸いヨドが9時半開店だったのでそっちで時間を潰して、まあ、何とか。

*

へむ2「ただし。買い物後で行く予定だった錦糸公園。しばらく行かん内にロケットすべり台とかが撤去されて芝生公園になっててやね」
あずさ「あら。それは・・・残念だったわね」
へむ2「うん。つまんない公園になっちゃったよ錦糸公園。で、しょーがないんでちょい北の本所防災館、さらにその北のわんぱく天国と回って、最後にスカイツリーの工事現場見て帰ってきました。充実した一日っちゃあ充実した一日でしたが、俺は疲れた。うん」
まるち「はい〜(^^; あの、ずっと『抱っこ抱っこ』でしたものね」
へむ2「何つーか甘えたさんよね、ボン。つー訳で疲れたので寝る。お休みー」

* ぐぅ。ほではでは、また明日ー。


どきどき☆ぱさーじお。

* 月曜日。ボンは今日、幼稚園が休みなので西新井に新しく出来たパサージオ、そこの四階にあるキドキドに。俺も仕事が早く終わったらそっちに寄る予定、だったのですが。

*

へむ2「残念ながらちょっと予定より長くなった為、行けませんでした。て事でお聞きしますが、いかがでしたか? ぴーすさん」
ぴーす「はいー。あの、平日なので空いているだろう、と思っていたのですが・・・」
あずさ「あら? 混んでたの?」
へむ2「はいー。あの、同じ幼稚園の方も、来ておられましたしー」
まるち「はわ(^^; な、なるほど〜」
へむ2「・・・ああ、そりゃそーか。珍しい平日休みだもんな。来るか、みんな」
あずさ「・・・そうね。そう考えるわよね、やっぱり。平日だとえらくお得な、一日フリーパスがあるんだし」
ぴーす「はいー。後、他の幼稚園でも、今日お休みの所があったそうでー。それで、はい。午前中は結構混んでおりましたー」
カニ子「あれ? 午前中、だけなんカニ?」
ぴーす「はい。あの、時間無制限のフリーパスですけれど、こちら、数に限りがあった様でして。それもあってか、午後はそれなりに空いておりましたー」
へむ2「そか。じゃあまあ、全体的に見ればそれなりに楽しめたのかな?」
ぴーす「ええ、はい。ふわふわの長い通路ですとか、サイバーホイールですとか。十分、はい。気に入っておられる様ですー」
へむ2「そか。じゃあまあ、良かった。その内また、行ってみるべぇよ」

* 今度は休日に。休日だと時間制限がキツいんでむしろ空いてるんじゃないか、とゆー予想も無いでは無いので、その確認も兼ねて。いちおー今日と同じ1500円で1時間半は居れるので、まあ、そこらへんをメドに、遊んでくるとしますかの。

*

ぴーす「あ。そう言えば、あの。中にトイレはございませんのでー」
あずさ「え? 無いの?」
ぴーす「はいー。ですので、あの。ご注意をー」
へむ2「へーえ? この規模のならあるかと思ったんじゃけど・・・ま、うん、了解。そゆ事なら、どう転んでも1時間半が限度じゃね」
あずさ「そうね。むしろ、最初の30分を途中退場で無駄にしちゃうんじゃない? を、心配しなきゃいけないレベルよね」
へむ2「うん。入る前にはきちんとトイレ、を忘れずやっときませんとねー」

* つ事で。では、今日はこれまでまた明日。

* ぐー。


ナイトグランド五つ星。

* 火曜日ごー。お仕事済ませて、温泉行って。

*

へむ2「で、疲れを抜くついでにダイスオーのカード、1000円分買ってきた・・・のですが」
あずさ「が? 何よ?」
へむ2「うーん。何て言うたらいいのか。これ。見てください」
あずさ「ゴセイナイト? て、あら」
まるち「はわ(^^) ☆が五つ、キングレアです〜」
あずさ「へー。結構簡単に出たのね、今回は」
へむ2「うん。でね? こっちも見てください。続けて」
カニ子「ゴセイグランドカニか? て、こっちもキングレアカニー!?Σ( ̄Д ̄;)
あずさ「え」
まるち「はわ?(^^; え、あ、二枚、ですか?」
へむ2「そーなの。レア5が二枚出てるのよ、今回」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
あずさ「・・・また。一ヶ月分の運を使い果たしたみたいな話ねぇ。それは」
へむ2「うん。まあ、第三弾になってレア比率がまた変わってん。いう事なんかもしれませんが・・・でもそれでも、レア5がそこまで増えてるとは思えんしなあ」
カニ子「そうカニねー。珍しい事も、あればあるもんカニよー」
へむ2「ま、ボンが今ゴセイナイト好いてるし。出てくれたのはありがたい事ではあるんじゃけどねー。うん。これで他の運、使い切ってさえ無きゃな」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「・・・どうなのかしらねぇ(−− まあ。使い切ってたとしても、さすがに、一生分とかそんな、大層な事はないと思うけど。多分」

* つ事で。ま、運云々はさておいて、疲れたのでとっとと寝るといたします。お休みなさい、また明日。

* ぐー。


自前メールの落とし穴。

* 水曜日。最近楽な水曜が続いてて、ぼちぼち反動来るんじゃないか、とか思ったり思わなかったりする今日この頃。

*

へむ2「と、そういう事を考えつつ、今日もスクリプト打ち。少々思う所があって自分スクリプトで共通利用する部分、それのメールの受信と送信に関わるあたりをがりごり書き換えたのですが・・・んー」
カニ子「んー? なんかあったのカニ?」
へむ2「うむ。書き換えたらね? PHSの方のメーラーの、フィルタ機構が働かなくなった。困った事に」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・そりゃ、アンタがどっかミスってる、ってだけじゃないの?」
へむ2「うーん。サブジェクトとか差出人とかはちゃんと表示されてるんで、ヘッダ関係でミスは無いと思うんだぜ? でも、その辺トリガーにしてるフィルタが何故か何一つ動かんのよ」
カニ子「変な話カニねぇ。それは」
へむ2「おう。もちろん、何か理由はあるんじゃろうけどさ。けど・・・何なのかなあ。うーん」

* ちう訳で色々試行錯誤して、結論。動かないのは、本文が完全に空だったから。でありました。

*

へむ2「・・・うーむ。確かに、メールが飛んできさえすればそれでOK、な部分じゃったから、本文書いて無かったんだけどさ。妙な所に落とし穴があるもんじゃのう」
あずさ「? でも、今までは動いてたのよね?」
へむ2「そりゃまあ、今までは『外のメール送信ソフトを起動してそこにデータを流し込む』形を取ってましたので。今回、それを『自分でSMTP叩く』にしたから、まあ、そのせい」
まるち「はぁ(^^; つまり、あの、今までは、メールソフトさんが?」
へむ2「うん、エラーになる部分を吸収して修正しててくれた、つーこっちゃね。ま、原因分かった以上俺もそれに対応して、本文空ん時は改行一個ほりこむよにしておきますけど。けど・・・どうなんかな。本文必須、いうんはメーラーのバグなのか、それとも正しい規格なんか。大雑把にRFC読んだ限りじゃ、特に言及されてない気がするんじゃけどなあ」

* うーん。ま、いいや。とにかく実用上問題無くなったので、これで良し。遅くなったので、ぼちぼち寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


行きつ戻りつすくりぷつ。

* 木曜日。なんのかんので、今日もスクリプト打ちふにふにと。

*

へむ2「しかし、仕様が固まってないせいでどーもええ感じに進みません。つーか進んでは下がり、進んでは下がりみたいな」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「ま、いつもの事って言えばいつもの事よね。それって(−−」
カニ子「そうカニねー。なんか毎回、あーでもないこーでもないって言ってる気がするカニよー」
へむ2「はっはっは、作りながら細かい仕様を考える、それが俺のジャスティスー。と、言いたい所ですが。どうもこのまま続けても、結局停滞したまま終わると読みました。なのでさくっと寝て、頭切り替えるとしましょーか」
あずさ「ん(−− そうしなさい、そうしなさい。今日も結局こんな時間なんだし」
へむ2「うい。では、おっやすみー」

* ぐぅ。


夏に備えて水鉄砲。

* 金曜日。お仕事終了、さて帰宅。

*

へむ2「でもってまあ、今日も仕事以外はスクリプト打ちしてただけなんで、特に語る事もない訳ですが。ただいま」
ぴーす「はいー、お帰りなさいませー。今週もお疲れ様でしたー」
へむ2「ん。ただまあ、一つだけ。ボン用に、ゴセイジャー水鉄砲、買ってきましただすよ?」
あずさ「普通のおもちゃかと思ったら、食玩だったのよね。道理で見つからない訳だわ」
まるち「はい〜(^^; あの、雑誌で見ただけで、ちゃんと調べておりませんでしたので〜」
へむ2「うむ、それでずっと勘違いしてましたよはっはっは。まあ何だー、お外で友達と遊ぶ時とかに使うとえーんじゃないかしらん。シャークヘッダーなゴセイブラスターとレオンレイザー、合わせて二つ買ってきたので」
ぴーす「ありがとうございますー。お坊ちゃまも、はい。お喜びになられるかと。ただ、あのー・・・」
へむ2「にょ? 何?」
ぴーす「はいー。あの、お坊ちゃま。少し、体調を崩された様で。あの、今日も、ちょっと寒いと」
カニ子「あらら。また風邪カニか?」
ぴーす「お熱とかは無いんですけど・・・ただ、はい。ですので、明日は一日お家で、という事にー」
へむ2「おおう。じゃあ水鉄砲は隠しておかんとな。見たら絶対『お外で遊ぶー』て言い出すので」
まるち「そうですね(^^; お家で、という事でしたら、はい〜」
あずさ「明日になったら言う事変わってそうな気もするけどね。結構真面目な話」
へむ2「はっはっは、そりゃもうほぼ確定で言い出すさー。まあでも、こっちから話振る必要も無いっつーか万が一の可能性をわざわざ潰す事もござんせん。ま、黙ったままで、とりあえず明日の朝の様子見、いう事で」

* では寝ます。ぐー。


[水無日記一覧] : 2010/06/26 : (コメントが2件あるにゅ)

縁無し戦隊激連者。

* 土曜日。今日のボンとの、親子の会話。

『なんでそんなにゲキレンジャーが嫌なん?』『レッドの言ってる事がよく分かんないから』

* ・・・ああ、うん。そう言われちゃあ、これっぱかしも返す言葉が無ぇやお父ちゃん。

*

あずさ「そうね(−− 実際、よく分かんないからね。あのレッドの言う事は」
カニ子「設定・野生児カニからねぇ。確かジャン語、って言うんだったカニか?」
へむ2「うむ。ニキニキとかゾワゾワとか、そんなの。VSシリーズで初めて見た時、何ぞこれ。と心の底から思ったのは今でも忘れられません」
ぴーす「でも、お坊ちゃまもよく覚えておられますよね。ゲキレンジャーさん、そのVSの時と、後、去年の夏にテレビで劇場版の放送があったのと。それだけしか、見ておりませんのにー」
まるち「そうですね(^^; 後は、あの、一応、デパートさんの屋上での、ショーもございましたけど〜」
へむ2「でもあん時はホントにチラ見で、すぐ離れましたからな。映画ん時もまだ二歳だったハズだから、多分覚えてるのは去年の夏の劇場版だけなんでしょうけどねー」
あずさ「そのたった一回だけでこれだけの印象残すんだから、むしろほめるべきなのかしらね(−− で、どうするの? 『見ない、この先録画もしなくていい』って言われちゃったけど」
へむ2「むー。まあ、ああもはっきり言われちゃった以上しょーがござんせん。後日一人で一応一話だけ見ておいて、後は削除、ですなあ」

* つ事で。さすがに一人で全話見るのは寂しすぎるので、しゃーねっちゃあしゃーねぇのですが。しかしホント、我が家と妙に縁が無いっつーか無さ過ぎるっつーか。<ゲキ>なんだかなー(^^;

-

* にゅ。

* で、後は近所の公園行ったり、最近ボンの遊び机が色んなものでザ・てんこ盛り状態。オーバーフローが過ぎるので、昔使ってた座椅子用パソコン机(現在物置化)を引っ張り出してきてリビングの模様替えをしてみたり。そんな感じで一日終了、また明日。

* ぐぅ。


久々に、アメイジングでぽーとな日。

* 日曜日。今日は船橋のアメージングワールドからららぽーと、なコースを久々に。

*

へむ2「そして風邪引きキツくてばたんきゅー。おれはもうだめだー」
まるち「は、はわわわわわわ(^^; だ、大丈夫ですか? ご主人様〜」
あずさ「・・・いや。そこまでキツいんだったら、もっと早くに言いなさいよ。アンタも」
へむ2「朝はそこまでキツくなかったんだよーう。せいぜい昨日の夜から副鼻腔炎で左眼窩の下が痛くてろくに眠れなかった、くらいで」
カニ子「既にダメじゃないカニか。それはその時点で」
ぴーす「あの。朝にそう、おっしゃってくださればー」
へむ2「うーん。でも、昨日あんましお出かけしなかったから今日も、てなるとボンが大騒ぎになりそうだったしねぇ。後真面目な話、帰りのバスがちゃんと来ててくれりゃあここまで酷くならなかった気も」
まるち「そうですね(^^; あの、乗るまでに20分ほど待ちましたし、人が一杯でしたから、乗っている間も大変でしたし〜」
へむ2「ららぽーとは、相変わらずその辺がネックやねー。いっそ無料バスやめて有料バス使おうか、とも思ったんじゃけど、こっちも一時間に一本とか二本とかその程度しかなくて、結局無料バスに乗るまでの間に来なかったしなあ。うにゅー」

* ま、でも、とりあえずボンは楽しく過ごせたよーです。<今日一日>何より。

-

* にゅ。

* あ、で、後、今日はゴセイジャーだけ見ました。ダブルその他は、また後日。

*

へむ2「・・・しかし。ピンクもやっぱり、ピンでしゃべらせるとキツいもんがあるなあ」
あずさ「最後の予告ね(−− うん、ぎこちないって言うか、何て言うか」
へむ2「もう四ヶ月なんで、そろそろ成長していただきたい所だ役者さん。つーかやっぱなあ。全員が全員、つーんがキツいよなあ・・・」

* まあそんな感じで。では、今日はこれまでばたんきゅー。

* ぐにゃー。


快復傾向平穏日。

* 月曜日。お仕事しゅーりょーまた明日。

*

へむ2「と、一行で済んでしまうくらい、特に何事もなかった日であります。今日は」
まるち「はぁ(^^; ええと、あの、お身体の方は〜」
へむ2「ん。まあ薬飲んどけば安定、って感じ。昨日よりかはぐっと良くなってるんで、後二日くらいかな」
あずさ「はいはい、じゃあ今日も早くに寝なさいね(−− もう既に『早く』ないけど」
カニ子「一時カニからねー。結局普段通りカニー」
へむ2「はっはっは。ま、寝るですよ。おやすー」
ぴーす「はいー。お休みなさいませー」

* つ事で。何事も無く、また明日。

* ぐぅ。


反動予感なびふぉー・水曜。

* 火曜日ドタバタ。まあでも、つつがなくしゅーりょー。

*

へむ2「そして明日は先週ヤな予想をしたとーり、反動くらってエンドレスになりそうなやっかーん。まあエンドレス言うても、20時くらいには終わりそなんでまだマシですけど」
あずさ「はいはい、何にしても今日は早めに寝なさいね(−− 終わるのがいつになるにしろ、朝が早いのは変わらない訳だし」
へむ2「らじー。とは言え、こっち来てる間しかまともなスクリプト打ちは出来んので、ちょっとだけ、そっちも進めておくとします」
カニ子「で、いつもの時間になるんカニか。結局」
へむ2「いやいや、今日は日付が変わる前に寝る予定ですじょ? だから、うん。後一時間だけじゃね」
まるち「はい〜(^^) 時間になりましたら、お声をおかけしますので〜」
へむ2「よろすく。じゃ、ちょっくら集中してきまー」

* つ事で。では今日はこれまで、また明日。明日は、予想より早く終わるといいですにゃー。


[水無日記一覧] : 2010/06/30 : (コメントが4件あるにゅ)

おっきいグランドちっちゃいグランド。

* 水曜日。予想よりかはちょっと早めに、お仕事しゅーりょー。

*

へむ2「それでも19時前なので、さらっと定時ぶっちしてる事に変わりはござんせんけどね」
あずさ「予定オーバーしなかっただけマシでしょ(−− お帰り」
まるち「お帰りなさいませ〜。お疲れさまでした〜(^^)」
へむ2「うい。で、月末なのでテレビマガジンも買ってきましたよセニョリータ。広告の、グランドゴセイグレートがすっごい違和感でございます」
まるち「は、はわ?(^^;」
カニ子「どれどれー? おお、これはカッコ悪いカニね、かなり問答無用で」
へむ2「何がいけねぇんだおい。とか思って思わず考え込んじゃいましたよセニョリータ。とりあえず思考の結果、最大の原因は、と判断しましたが」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「んー。そうね、なんだか肩の部分に四つヘッダーがついてるからなんかバランス悪い感じだし」
カニ子「後、どこで身体にくっついてんだかよく分かんないカニね。この写真だと」
へむ2「うん、なんか腕のど真ん中、ゴセイドラゴンとの接続部分でくっついてる様にも一瞬見えるのな。だから腕動かせば、多少は違って見える思うんじゃけど・・・ただなあ。正直、グランドゴセイグレートにするよりかは、ゴセイグレート+陸海空を適当に使って俺様合体、の方が楽しいとは思う。マジで」
あずさ「・・・う〜〜〜ん(^^;」
へむ2「ま、でもね。記事の方で出てるんじゃけど、作中での姿はおもちゃと違ってちゃんとバランス取れててそれなりにいい感じよ? 後、武器はカコいいな。うん。武器」
あずさ「武器? ああ、ドラゴンソードじゃなくな・・・る、訳じゃなくて、ドラゴンソードと何かを組み合わせてるのね、これ」
へむ2「うん、ドラゴンソードの間にゴセイグランドの胸の部分のパーツ挟んで、さらに持ち手の側に陸海空ヘッダーのどれかを付ける、って感じ。赤と黒のコントラストがなかなか良し」
カニ子「ほー。確かになかなか、いい感じカニねー。(ぴら)お、次のページのワンダーゴセイグレートっていうのもカッコいいカニね。なんかおっちゃん顔で」
まるち「はわ? お、おっちゃん顔、ですか?」
へむ2「うん、なんかカナダかどっかの木こりのおっちゃんぽいイメージがあるよな、ワンダー。武器が斧なのも、実にらしくて良い感じだ」
あずさ「いや、別に木こりをイメージしてる訳じゃあないと思うんだけど(−− 合体前は鳥だし」
へむ2「はっはっは、細かい事はキニシナイ。と、そうそう。ワンダー、夏の映画に登場なんですけどね? 夏の映画と言えば、ライダーの方のエターナル。アレ、ホントに26本マキシマムやるみたいですよ?」
あずさ「は? 本気で?」
へむ2「ホントの本気で。まあ、『26本のT2ガイアメモリを同時に発動させ、超パワーを発揮する』としか書いてねぇので、もしかしたら『マキシマム』じゃあ無いのかもしれませんが。でも、26本刺すのは間違い無いそーで」
まるち「はぁ(^^; そ、それは、あの、す、すごいですね」
あずさ「・・・誰。そんな事考えついたの(−−」
へむ2「さぁ? 知りませんが、でもこちらも夏の映画が楽しみです。後は・・・秋からの新しい仮面ライダー。『仮面ライダーオーズ』の情報が載ってる、くらいですかね。今月号の見所は」

* ちなみにオーズ、情報としてはまだほとんど載ってないのでよく分かんないのですが、とりあえず三つのメダルの力で戦う模様。ダブルが縦分割だったので、今度は横分割。とゆー発想なのかどーかは分かりませんが、身体は『頭・胸と腕・お腹から下半身』でくっきり分かれておりますのう。

*

へむ2「そして今見えてるフォームの名前が『タトバ』。デザインから察するに、多分鷹・虎・バッタの略なんだと思われますが・・・微妙にこー、ネーミングセンスが」
あずさ「もうちょっと何とかならなかったのか、と思うわね。さすがに(−−」
へむ2「なんかこー、キバのドガバキフォームを彷彿とさせますね・・・て、おりょ? おりょりょ? ミニプラで、ゴセイグランドが出る?」
まるち「はわ? えと、あの、ミニプラ、とおっしゃいますと・・・」
へむ2「うん、このシリーズやね。つい先日検索した時には情報無かったんで、って言うか今もサイトにゃ無いんじゃけど。でもほれ、テレビマガジンのおもちゃ紹介のところに」
まるち「はわ(^^; ほ、ホントです〜」
カニ子「おお。しかも、おっきい奴よりもカッコいいカニね。なんかスッキリしてて」
へむ2「うむ。と、なると問題は・・・(かちゃかちゃ) ああ、ちゃんとミニプラシリーズ同士で合体させて、グランドゴセイグレートも作れるみたい。ネットで情報漁ってみるに」
あずさ「へぇ。じゃあ、大きい方、買わなくてもいいんじゃない?」
へむ2「うーん。確かに、ちょっと大きい方は広告見る限り、出来に不満がなあ。それにボンが誕生日に『欲しい』って言ってるもんも色々あるし、グランドがこっちで済むならそれに越した事ないや、ではあるんじゃけど・・・」
あずさ「けど?」
へむ2「俺はでっかい方のゴセイグレートが欲しい。や、うん。グランドは正直要らんのじゃけど、グレートは欲しいかなあ、と」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− うん。自分のお小遣いで買いなさい。それは」
へむ2「にゃー。ま、でも、うん。とりあえず週末にまた、ボンに聞いてみるといたしましょう。本人が小さい方でいい、言うたらそっちで、いう事でー」

* 事で。では、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。



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