* 日曜ゴセイ。新たなる敵、地球犠獄集団、幽魔獣によりどこぞの総理大臣はじめ、色んな人が溶かされて!
*
へむ2「うむ。良くやった」
あずさ「本音は隠しなさい(−−メ て言うか、他にもいっぱい溶かされてるんだから『良くやった』とか言わない」
カニ子「それ以前に、最後で全員復活してたカニよ。溶かされてた人」
へむ2「そうなんだよなー、残念な事に。ま、でもそれは置いといて、ゴセイナイト登場。てっきり幽魔獣と一万年前に戦ったんだと思ってたんですが、今日の感じだと・・・実は面識が無い?」
ぴーす「どうなんでしょうか? 一万年の間に超進化なさった訳ですから、そのせいで分からなかった、という可能性もー」
へむ2「や、人型ん時は確実にそのせいなんじゃろうけど、ヘッダー状態になっても分かってなか・・・ああ。ヘッダー本体はさておき、ボディは別か。昔と今じゃ」
まるち「そうですね(^^; あの、今回は、ダンプカーをお使いになられて、あの姿になられた訳ですし〜」
あずさ「それもあるし、後、一万年前はそもそも巨大化とかしなかったみたいだしね。幽魔獣。ゴセイマシンの姿見ても分かんないでしょ、そりゃ」
へむ2「ふぅむ。じゃ、万年前に戦ったかどうかはまだ分かんない、今後を待て。ですな。さて、事実や如何にー」
* んでダブル。こちらは、いよいよフィリップの正体が!
*
へむ2「そのざきりゅうべえのむすこでしたー。わー、びっくりー」
カニ子「・・・ビックリ、したカニか?」
あずさ「いや、全然(−− むしろ、本当に何のひねりも無かった事実にビックリよ」
ぴーす「まあ・・・前々から、はい。何度も何度も、伏線は出ておりましたしー」
へむ2「うむ。どっちかっつーと今回のポイントは、『クレイドールお姉ちゃんいきなりの変心』ですわな。でもなあ、記憶消しといてさー。『使命思い出せ』は無ぇだろよ、お姉ちゃん」
まるち「そうですね(^^; ですけれど、あの、記憶をお消しになられたのは、クレイドールさんではございませんし〜」
へむ2「お父ちゃんが記憶消した事くらい聞いてっだろ、あの感じじゃあ。しかし何なんだろなあ、ホントに。ここまであっさり変心するとは、一体どゆ事企んでんだろね、テラーお父ちゃん」
* ほで最後、VS劇場。今回はカーレンジャー対オーレンジャー、とゆー事で。
『地球を守るくらいで国際的な組織を作らないでよ!』
* うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ☆
*
へむ2「さすがだ。カーレンジャー」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・まあ、確かに。この後言ってたけど、『自動車整備工場に勤めながら宇宙の平和を守ってる』んだもんねぇ。カーレンジャー(−−」
カニ子「地球一つくらい後ろ盾無しに守れ、って言いたくなるカニよねー。そりゃ」
へむ2「本当にハザード星人、ダップの個人的なクルマジックパワーだけで、他に何一つ・・・まあ、ダップのお父ちゃんのVRVとかはあるけど。でも、ホントに組織だった後ろ盾は何一つ無い戦隊じゃったからなあ、戦う交通安全」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうだったんですか〜」
へむ2「あ、ちなみに作品紹介でゴセイジャーの五人がちゃんと『カ〜〜〜〜〜〜レンジャー!』と発音していたあたり、ちゃんと指導が行き届いてると思いました。まる」
* そして絶大な信頼を寄せられる三浦参謀長。いやまあ、分かるんだけどさ。分かるんだけど、うん。ちょっと待ちやがれコンチクショウ(笑)
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* にゅ。
* で、後はガーデニングで一日終了。花壇に最近コケがいっぱい付いてて見栄えが悪いので、敷いてある石を全部拾って洗った戻す、とゆーそれなりに重労働。ちかれたので、今日はこれまでまた明日。
* うにゃー。