* 木曜日。平穏以下略。
*
へむ2「そして俺以外の全ての人にとってどーでもいい話だと思いますが、『
世界樹の迷宮II』。よーやく全員が上限レベル85のセカイを突破して、86のセカイに突入しましたですじょ?」
あずさ「うん。本っ気でどうでもいいわね、それ(−−」
カニ子「て言うか、既に
IIIも出てるのに。未だに
IIって、どうなんカニか」
へむ2「やー。年単位で遊べて大変コストパフォーマンスが良いですね。いじょ」
あずさ「・・・・・・(−−」
カニ子「・・・ま、いいカニけど」
へむ2「はっはっは。もっとも? プレイ形態としてはしばらく経験値稼ぎしたら気力が尽きて数ヶ月放置、なので。空き時間抜いたら実際には一年いかないと思いますがー。まあでもいずれにしろ、これで70から数えて『レベル数的には』半分の所。一つのメルクマールにようやく到着した、と言えましょう」
まるち「はぁ(^^; ですけれど、あの〜。実際には、まだ半分ではない・・・んですよね?」
へむ2「うん。上限レベルにくる度にレベル30に戻ってそっから改めて上限プラス1まで、ですからな。加えて必要経験値がごんごん上がっていく事考えると、実際には92か94、その辺が半分じゃないスかねぇ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「けどま、心理的には一つの壁を越えた訳で。次、90まで頑張ればかなり気分的には楽になるんじゃないかなー。かなー」
あずさ「そりゃ、90まで行けばそうでしょうけど(−− でも、それまでに何ヶ月かかるんだか」
へむ2「あはははは、気力の続き様次第だから分かんなーい☆ 実は真面目な話、当初の予定では
『III発売までにレベル90目指す』、だった訳ですしねぇ」
カニ子「・・・全然ダメじゃないカニか。それは」
へむ2「ホントにね。ま、でも頑張れる所まで頑張ってみますわーよ。90まで気力が保てば、後はホント、結構気楽だと思うんだけどなー」
* て事で、ちまちま経験値稼ぎを続けつつ。今日もこれまで、また明日。
* ぐぅ。