* 土曜日。なんか久々に、のんびり出来るお休み日。
*
へむ2「そして
オーズを見るワタシ。先週放送分ですが」
ぴーす「見る時間、無かったですものねぇ。ところで、あの。この師範さんが、チーフさんですよね?」
カニ子「チーフカニねー。おー、ヤミーに立ち向かってるカニ立ち向かってるカニ。どーせなら、ホントに一太刀二太刀出して欲しかったカニねー」
へむ2「そじゃねぇ。と、ゆー訳で僕らのチーフことボウケンレッド・・・の、役者さんがチョイ役で登場の回でした。まる」
* 後は手作りだったんかいそのメダルホルダー、とか、全取りはさすがに腕が可哀想っつーか死活問題なんで勘弁しちゃろうぜバース、とか、後藤さんから嫉妬の炎がメラメラとー!?Σ( ̄Д ̄;) とか。そんな感じでごぜますな。いやもうホント、さすがにヒデぇだろ、あのメダル吸着総ガッパは(笑)
*
へむ2「あい。で、続いて
ゴセイジャー。とりあえず言いたい事が二つほどあって、まず。
『地球を壊してから再生する』のは
『救星』とは言わんやろブラジラ、なんですが」
まるち「はぁ(^^; そうですね。あの、一度、完全に、みたいですから〜」
カニ子「て言うか、素直に人類滅亡だけじゃダメなんカニか。なんで星ごと壊す必要があるんカニ?」
あずさ「・・・人類がいなくても、幽魔獣とかが沸いて出てくるから、とかそんな理由かしらねぇ。だったら根こそぎ、ゼロから。とか」
へむ2「大雑把過ぎるわ護星天使ー。そして言いたい事の二つ目、一万年前から現代までタイムトラベル、いや、なんかタイムトラブルって言わんかったかお前、的な発音だったんですけどそして実際トラブルだよな存在自体が、とは思うんですけど」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「思うんですけど、それはさておき。一万年前から即飛びした癖に、一体どこで『人類は云々』とかゆー情報を手に入れたんかねチミぃ。現代来て即ウォースター呼んでるし、どう考えても最初からやる気満々だったよね? よね?」
カニ子「呼び出せた事自体も不思議カニけど。ウォースター。一体どこで、ウォースターの存在知ったんカニか」
あずさ「・・・一万年前からいたとか? ウォースター」
へむ2「いねぇだろ、さすがに。『マスターヘッド統治下の』的発言もしてっから、人類云々、『一万年前に実は見ていた』も無ぇしなあ」
ぴーす「そう・・・ですねぇ。マスターヘッドさんは、一万年前のブラジラさんの事、直接憶えてはおられませんでしたから〜」
へむ2「うむ、どう考えてもマスターヘッドが自我を持つよりタイムトラベルの方が先です話の流れ的に考えて。なんだかなー、もー。お兄ちゃんには分からんよ、天使の考える事が」
* と、愚痴りつつ。では今日はここまで、また明日ー。
* ぐぅ。