まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



レッツゴーバディ!(行くゼ相棒!)
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


2011明けまして。

* おめでとーございまふ。

*

へむ2「今年も一年、よろしくお願いします、っと。まるちも、よろしく〜」
まるち「はい〜(^^) こちらこそ、よろしくお願いします〜」
へむ2「で、今日はスキー場行ってソリで遊んで、その後温泉行って、とかそんな感じ。従兄と一緒になって、ボンのっつーか子ども達の大騒ぎっぷりが自乗化してるんで俺は疲れた。うにゅう」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。お風呂場でのお声は、こちらまで聞こえました〜」
へむ2「他にお客さんが居なかったからいい様なものの。つー訳で、年始の挨拶済ませて今日はここまでー。明日は、アイススケート行ったりとかそんな感じの予定でー」

* んじゃ、ここまで。まーたーあーしーたー。


おもちゃ始め2011。

* 一月ふつかー。初夢は起きたら忘れておりました。ちっ。

*

へむ2「毎年毎年、こんな感じです。おのれ」
まるち「はぁ(^^; ですけれど、あの、夢を無理に憶えておこうとしますのは、あの、あまり良くないと聞いておりますし〜」
へむ2「ま、そーなんですけどねー。で、今日は城島高原にアイススケートをやりに。なんですが、ボンはやっぱりアイススケートはヤだ、おもちゃ王国がえーねん、言うておもちゃ王国一択でございました」
まるち「はい〜(^^; あの、はい、本当に、お好きですよね。おもちゃ王国さん」
へむ2「ま、えーんやけどね。えーんやけど、入場料がもったいねぇなあ、とも思う。うにゅう」

* で、明日でお別れだもんですから寝る前が普段にも増して大騒ぎだったとゆー。<ボンと従兄>おかげでワタクシもお疲れ。お休みなさい、また明日。

* ぐぅ。


旅行終了三が日。

* いちがつみっか。今日もてけとーに遊んだ後、飛行機乗って東京帰還。帰省ラッシュの都合上、かなり遅い飛行機で帰ってきたのでそのまま羽田でホテル泊。

*

へむ2「そして俺は明日、このまま仕事に行く訳です。ボンと嫁はてけとーに朝ゆっくりしてから家帰りますけど」
まるち「はい〜(^^; ちょっと、はい。大変なご予定ではありますけれど〜」
へむ2「や、うん。まあ、明日の朝起きさえ失敗しなきゃあ、後は何とでもなるんで大丈夫。ただまあ、やっぱせわしないはせわしない。正月休みは短いけぇ、しゃーないんじゃけど」
まるち「はい〜(^^;;;」
へむ2「ちなみにボンは、ホテル入って寝る時も『やっぱりもっとおばあちゃん家に泊まってたかった』と。気持ちは分かるし、まあ真面目な話俺だけ先に帰ってボンはもーちょいあっち泊まり、つーんも手ではあったんやけどねー」

* でも、今はまだやっぱり、さすがに難しいんじゃないかしらん、と思う今日この頃。<ボンと嫁だけで長泊まり>ただまあ、いつかは出来るよーにしとかんとアレな訳で、次くらいからちょっとずつチャレンジしてみる事にしてみましょかねぇ。うーん。

-

* にゅ。

* とか悩みつつ。では明日に備えてお休みゃみゃ。

* ばたんきゅー。


仕事始めで始まらず。

* 火曜日。羽田のホテル出て、そのままひこーきれっつらごー。

*

へむ2「さあ、お仕事ですよー・・・て、あら。山形、意外と雪が積もってない、てゆーか、むしろ、溶けてる」
まるち「そうですね(^^) 年末よりも、はい。少なくなってますかと〜」
へむ2「ほーん。この年末年始は日本全国で大荒れなんか思うたら、そーでもなかったんね。鳥取とか酷かった聞いてるんじゃけど・・・アレかな。西日本に集中してたんかな。雪雲」

* で、仕事始めな訳ですが。実は仕事自体は、何も無かったりするとゆー(ぉ 正月休みの間になんぞ緊急の一つくらい入ってるかと思ったのですが、それも無く。

*

へむ2「まあ正直、仕事が無いならその方がありがたいんですけど。つ事で、てけとーに休みますかね」
まるち「はい〜。ご旅行で大変でしたから、どうぞお休みになられてください〜(^^)」
へむ2「今週はこの後、順当に週末に向けて大変になってく感じなんでリハビリにはちょうどいいかなー。いやまあ、リハビリが必要な程、長く休んだ訳でも無いんじゃけどさー」

* ま、とりあえずはのんびりと。そして今日はこれまで、また明日。

* ぐー。


のんびりセカイでローテンション。

* 今日ものんびり水曜日。特にこの世は事もなく。

*

へむ2「平和。なので世界樹IIをへれへれ進めるワタシです。本当は、スクリプト打ちすべきなんですが、どーもそのエンジンかからねぇっつーか何つーか」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、一昨日までが、お忙しかったですから〜」
へむ2「うん。そのせいなのは確実なんですが、でもぼちぼちスイッチ切り替えてかんとアカン時機でもある訳で。明日くらいには、せめてエディタ開いてスクリプト読み直す、くらいはやっておくとしますかのう」

* なんせ既に二週間以上触れてないんで、細かい仕様とか色々頭から抜けてますからナ!(ぉ<今作り中のスクリプト>まーずーは、それを思い出さん事にはどーしょーもないですしねぇ。

-

* にゅ。

* とか考えつつ。でも今日はこれまでまた明日。

* くにゃー。


リハビリお仕事すくりぷつ。

* 木曜日。ぼちぼち本格的に、お仕事開始。

*

へむ2「とは言え、まだまだそんなに大した事は無い訳で。なんで余裕がごぜますから、昨日言うた通りスクリプトの見直しでもしときませう」
まるち「はい〜(^^) 頑張ってくださいませ〜」
へむ2「うーい。あ、お茶くれる? あつーいお茶」
まるち「あ、はい〜(^^) 少々、お待ちください〜」
へむ2「ういうい。よろすくー」

* で、ふにふにふにふに読み込んで。頭に入った所で、今日はこれまでまた明日。

* ぐー。


残り一周98セカイ。

* お仕事終了金曜日。ライアーソフト五周年グッズのFC通販が始まってたりしたので速攻申し込みを済ませつつ、へんだらへんだら東京帰還。

*

へむ2「ちなみに世界樹IIの方はとうとうレベル98のセカイに突入して、ようやく残り一周って感じです。ただいま」
ぴーす「はいー。お帰りなさいませー」
猪名川「おか。世話んなっとんでー」
へむ2「おや、猪名川。来てたの? つーか年末、姿見んかったけどどないしとったん?」
猪名川「やってあんた、年末なんやかやで忙しゅうしとったやん。邪魔するんもアレやなー、思うたから気ぃ使っとっただけで、普通に上京はしとったんやで?」
へむ2「ああ、そうなん?」
はつね「えっとね。あやかさんの家で会ったの。お正月に(^^)」
かえで「・・・今回は、ずっとあちらに、おられたそうです」
へむ2「ああ、そーなん。なるほど、あやぽんと遊んどったんな」
猪名川「言うても、あやぽんもそこまで暇やった訳ちゃうけどなー。後なんやー、会うたらやっぱり一発アイアンクロー、とかそないな伝言も預かっとる」
へむ2「ぎくーん。いや、取りなしてくれぇや、おったんやったら」
猪名川「取りなしたからそれで済んどるんやで? つか、まずはあっちの姉妹に礼言っとき、あんた。かなり頑張ってくれたんやし」
へむ2「は、ありがとうございます、はつねちゃん、かえでちゃん。これ、この通りm(_ _)m」
はつね「あはははは(^^; そんな、いいよ、お兄ちゃん」
かえで「・・・そんなに。お役に立てた訳でも、無いですから」
へむ2「いやいや、ありがとー。で、悪いんじゃけどさ。俺、明日からまた旅行なのよ。今度は嫁の実家に」
はつね「うん、聞いてる(^^; お兄ちゃんも、本当に忙しいね」
へむ2「やー。正月回りはどーしても、ね。つー訳で君たちの見送り出来んけど、ゴメンね?」
かえで「・・・いえ。どうぞ、お気になさらないでください」
へむ2「いやホント、ゴメンねぇ。あ、まるち。明日の準備しよ、明日の準備」
まるち「はい〜(^^) えっと、お着替えは、こちらに〜」
へむ2「ありがと。えーと、他には何だ。ボンのおもちゃはボンの鞄に入っとるし、と。そー言や書き忘れてましたが、実は旅行中にゴリラカン買ってあったりするですよ」
はつね「うん、知ってる(^^) あっくん、見せてくれたし」
猪名川「他にも色々買うてもろたみたいやな。クリスマスプレゼントで」
へむ2「うん、おばあちゃんと一緒に買い物行ってな。それでもまとめて5000円程度なんで、上手にまとまったと思うだよ、っと。うし、こんなもんかな。準備は」

* 後は正月旅行ん時の写真整理。ああ忙しや忙しや。

* つー訳で、まだ寝ないんですが日記だけ先にUp。まーたあーしーたー。


早起無駄足確認重要。

* 土曜日。三連休で、今日からまた旅行にれつごー・・・なんですが、その前にちょっと朝から秋葉原。

*

へむ2「やー。嫁の許可も出たしトライドベンダー買うべー、て事で行ったんですけどね? うん、今日は販売自体が無かった。いじょ」
まるち「は、はわ?(^^;」
はつね「え(^^; あ、そ、そうなんだ?」
ぴーす「あ。えと、そも、ひょっとして・・・工場の方のお正月休み、なのでしょうか?」
へむ2「うん、心の底から失念してたけど、タイミング的に考えるとそんなトコでしょーね。多分」
猪名川「やなー。まあ中国に正月があるんか、あったとしてこの時機なんか知らへんけど。やけどまあ、仮に正月休みじゃ無かったかて『クリスマス商戦で頑張ってくれたからお休みね』なタイミングなんやろし」
はつね「あ、あは、あはははは(^^; えっと、お兄ちゃん、お疲れ様でした〜」
へむ2「やー(ぽりぽり) やっぱアレね、当て推量で動いちゃいかんね。前日にきちんと秋葉寄って、販売あるか無いか確認しとかんと」
かえで「・・・そう、ですね。ちょっと、お帰りが、遅くなってしまいますけど」
へむ2「問題はそれなんよなー。でもさすがに、これ以上二度足三度足踏むのもなんじゃから? 次は確認するよ。うん」

* と、ゆー訳で教訓を残しつつ。ほんじゃ旅行に、行ってきまー。


らすと・わん・ばーす。

* 日曜日。三連二日目、旅行中。

*

へむ2「ちなみに昨日はボン、『どーしてもトライドベンダーが今日欲しい!』と言い張るんで、しょーがないんであちこちのおもちゃ屋回ってから嫁の実家に、コースだった訳ですが」
まるち「はい〜(^^; ですけれど、あの、はい。やはり〜」
へむ2「うん、当然の様に無いよねー。て事で見つからず。ですが、代わりに最後行った店でバースバスターが一個だけ残ってたのを発見しましたので。協議の結果、まずはこっちを買って我慢、とゆー事に。こっちのおじいちゃんおばあちゃんからのクリスマスプレゼント枠が、まだ残ってましたしねー」

* で、トライドベンダーはまた後日。俺が朝から並んで・・・な、予定ではあるのですが、けどまあ、どーしましょうかねぇ。22日にはタジャスピナー、29日にはクジャクカンドロイドが発売で、コアメダルの関係上タジャスピナーは出来れば入手だけしときたいんですが、でも発売日は混むのが確定ですしねぇ。やっぱり、15日に行っておくべきですかねぇ。うーん。

-

* にゅ。

* とか悩みつつ。まあでも15日に発売になる確証が無きゃ行っても意味無いしなー、って事で悩むのはまた後日。今日はこれまで、また明日。

* ぐぅ。


気付けばさよならおもちゃの王国。

* 月曜祝日三連ラスト。嫁の実家を出て、東京ドームおもちゃ王国経由で帰宅、なんですが。

*

へむ2「おもちゃ王国。今月の19日で閉店なんですって。ただいま」
ぴーす「え、あ、そ、そうなんですか? お帰りなさいませー」
へむ2「うん、しばらく行かん内にそんな事になっておりました。ここ数日はドームのサイト、やたら繋がりにくくてタイムアウトばっかだったからネットでも確認出来なんだし、行ってから知ってかなり本気でビックリだ」
まるち「はい〜(^^; ただ、あの、『夏には未就学児向けの新しいキッズ施設が完成予定』ともございましたので〜」
ぴーす「あ。そうなんですかー。それでしたら、はい。まだ」
へむ2「うん。ただ、その新しいキッズ施設の詳細が不明なんで何とも。ホントに使えるかどうかは、まあ、施設の内容次第、ですわなあ」

* つ事で。後は帰ってきてから、旅行の写真を整理整理整理。大分行った時に取ったどーぶつ写真も置いときつつ、今日はこれまでまた明日。

* ぐー。


凍結積雪冬模様。

* 火曜日お仕事。車道が全面、完全に凍結してて移動が大変。

*

へむ2「気をつけないと、チャリがつるっとですな。かと言って歩道は『車道の除雪で出来た雪の山』が占拠してっから、チャリだと埋もれて進めなくなるし」
まるち「はい〜(^^; 本当に、はい。お気を付けください〜」
へむ2「うん、危ない所は降りて押す、って感じで頑張ります。しかしなー、去年は雪が少なかったからさー。こんだけがっちり凍るんは随分久しぶりなんで、どーも感覚が戻ってこなくていけません。ぼーちぼち慣れとかないと、後二ヶ月三ヶ月、大変なんですけどねぇ」

* ついでに部屋の中もかなり冷え込んでて、天然オイルとかが凍るレベル(ぉ まあエアコン入れりゃあ済む話ではあるんですが、とにもかくにもふーゆーでーすーにゃー。

* ぐぅ。


電動工具回転系。

* 水曜日。予定の仕事の方は超・めっずらしい事にむさくさ順調で予定時間よりも早く終わった訳ですが、緊急が一個入ってきたので、結局それなりの時間に。

*

へむ2「まあでも、エンドレスにならんかっただけ良し。で、そんな感じで幸い時間が取れましたので。ホームセンターで買ってきましたよ、プラスチック加工用のミニルーターセット」
まるち「はい〜(^^) こちらは、電池ではなくコンセントで動くんですね」
へむ2「です。のでその分、パワフルなハズ。て事で近い内にまた、ポケモンケースを削ってみるといたしまっしょー」

* で、前から持ってる電池式のは、家に持って帰ってなんかお手軽工作する時に使いませう。ちう事で、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


平穏無事系のんびりDay。

* 木曜日。なんのかので今日も延び延び。<お仕事

*

へむ2「おかげで日記に書く事も特に無い訳ですが、さて。どういたしましょうかね、まるちさん」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの。その、そのままお休みになられましても、よろしいのではないでしょうか〜?」
へむ2「ふむ。まあ確かに、悩んでてもネタが出てくる訳じゃあ無いですからな。今からプラスチック削りする元気も出てきませんし」
まるち「はい〜(^^; それで、あの、どうぞ、お早めにお休みください〜」
へむ2「んー。実は終わるの遅かったけど始まるのも遅くて、朝がぐーすかだったからあんまし眠くは無いのですが。ま、いいや。ほんじゃ適当にダラダラしてから、寝ましょかねー」

* つ事でダラダラ。結局この時間になりつつ、今日もこれまでまた明日。

* ぐー。


トラ狩りin電子網。

* 金曜日。秋葉寄ってから、帰宅。

*

ぴーす「お帰りなさいませー。それで、あの、明日は・・・」
へむ2「うん、販売無しオーズ関係の入荷は来週、22日ですと」
あずさ「あらら。そりゃ残念だったわね」
へむ2「お、あずあず。お帰り」
あずさ「ん、ただいま。お帰り」
へむ2「ただま。カニ子もお疲れ。よく頑張ったと、ほめてやろう」
カニ子「・・・うー。バイト代が出たのだけが、救いカニー(ぐでーん)」
まるち「はわわ(^^; あの、大丈夫ですか?」
カニ子「こーきーつーかーわーれーたーカーニー。うー」
あずさ「文句言わない(−− 労働の尊さが分かって良かったって思いなさい」
へむ2「ま、カニ子が働くのなんざ年末年始だけなんじゃけ頑張れやー、ですわな。で、話戻してオーズ。入荷は来週やー、って言いましたけど、実はトライドベンダーの入荷は、再来週だったりするのです」
ぴーす「え。二週間後、ですか?」
まるち「はい〜(^^; 来週は、あの、他の物は一通り入荷するみたいなんですけど、その、トライドベンダーさんだけは〜」
へむ2「なんか微妙にないがしろにされてるよなー、トライドベンダー。つー訳でさ、もうトラに関しては通販しちまおうと思う。メダルセットと違って、適正価格でネットに転がってるしねー」

* つ事でさくっと注文完了。これで我が家についてはOKなのですが、実はうちの甥っ子も当然の様に色々欲しがってて、でも手に入れられてなかったりする訳で。だから買える様ならトラと一緒に買って送るべー、とかゆー計画もあったり無かったりした訳なのですが、さて。こっちについてはどーしたもんですかのう。

*

へむ2「何が問題かってさー。来週、22日はタジャスピナーの発売日なのよね」
まるち「はい〜(^^; ですので、あの。おそらく、混んでおられるのではないかと〜」
へむ2「まあ、その分メダルセットを全員が買う訳じゃあ無いんじゃけどさ。でも、それでも絶対量が少ないから、うーん。朝イチで出て、それでも回ってくるかどうか」
あずさ「あー。前にメダルセット02の発売日に行った時は、200人くらいいたんだったっけ?」
へむ2「うん、それくらい。なんで、やっぱりキツいなあ、と。告知によると、来週は全部100個以下な予定ですから」
ぴーす「・・・難しいですよねぇ。やっぱり。はい」
へむ2「だからねぇ、どーしたもんかなー、と。個人的には、22日のおもちゃ販売よりも23日のガチャ三弾五回までチャレンジ権』の方に並びたいトコじゃしなあ」

* んー。ま、でもホント、22日は並んでも買える確率かなり低い事ですし。とりあえず、向こうの家にネット通販で買うのはどうじゃろー、いう話を持ってってみますかね。幸い、甥っ子が今一番欲しいのはバースドライバーらしいので。それならトライドベンダー同様、ネットの方で普通に手に入りますからなあ。

*

へむ2「メダルセットはプレミア価格になっとるんでネットで買う気にゃならんがな。でもこっちは定価、もしくは定価以下で普通に転がっとるしのう」
あずさ「そうね。送料くらいはまあ、大した事無いし。向こうがそれでいいんなら、いいんじゃない?」
へむ2「ん。じゃあそーゆー事で、メール投げましょう。でもってその結果次第でまた考え・・・いやまあ、考えた所で結局22日は行かないんじゃねぇかと思うけど。ま、何にしても返信待ち、つー事で」

* ではここまで。また明日。

* ぐぅ。


チーフと嫉妬とトラブルと。

* 土曜日。なんか久々に、のんびり出来るお休み日。

*

へむ2「そしてオーズを見るワタシ。先週放送分ですが」
ぴーす「見る時間、無かったですものねぇ。ところで、あの。この師範さんが、チーフさんですよね?」
カニ子「チーフカニねー。おー、ヤミーに立ち向かってるカニ立ち向かってるカニ。どーせなら、ホントに一太刀二太刀出して欲しかったカニねー」
へむ2「そじゃねぇ。と、ゆー訳で僕らのチーフことボウケンレッド・・・の、役者さんがチョイ役で登場の回でした。まる」

* 後は手作りだったんかいそのメダルホルダー、とか、全取りはさすがに腕が可哀想っつーか死活問題なんで勘弁しちゃろうぜバース、とか、後藤さんから嫉妬の炎がメラメラとー!?Σ( ̄Д ̄;) とか。そんな感じでごぜますな。いやもうホント、さすがにヒデぇだろ、あのメダル吸着総ガッパは(笑)

*

へむ2「あい。で、続いてゴセイジャー。とりあえず言いたい事が二つほどあって、まず。『地球を壊してから再生する』のは『救星』とは言わんやろブラジラ、なんですが」
まるち「はぁ(^^; そうですね。あの、一度、完全に、みたいですから〜」
カニ子「て言うか、素直に人類滅亡だけじゃダメなんカニか。なんで星ごと壊す必要があるんカニ?」
あずさ「・・・人類がいなくても、幽魔獣とかが沸いて出てくるから、とかそんな理由かしらねぇ。だったら根こそぎ、ゼロから。とか」
へむ2「大雑把過ぎるわ護星天使ー。そして言いたい事の二つ目、一万年前から現代までタイムトラベル、いや、なんかタイムトラブルって言わんかったかお前、的な発音だったんですけどそして実際トラブルだよな存在自体が、とは思うんですけど」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「思うんですけど、それはさておき。一万年前から即飛びした癖に、一体どこで『人類は云々』とかゆー情報を手に入れたんかねチミぃ。現代来て即ウォースター呼んでるし、どう考えても最初からやる気満々だったよね? よね?」
カニ子「呼び出せた事自体も不思議カニけど。ウォースター。一体どこで、ウォースターの存在知ったんカニか」
あずさ「・・・一万年前からいたとか? ウォースター」
へむ2「いねぇだろ、さすがに。『マスターヘッド統治下の』的発言もしてっから、人類云々、『一万年前に実は見ていた』も無ぇしなあ」
ぴーす「そう・・・ですねぇ。マスターヘッドさんは、一万年前のブラジラさんの事、直接憶えてはおられませんでしたから〜」
へむ2「うむ、どう考えてもマスターヘッドが自我を持つよりタイムトラベルの方が先です話の流れ的に考えて。なんだかなー、もー。お兄ちゃんには分からんよ、天使の考える事が」

* と、愚痴りつつ。では今日はここまで、また明日ー。

* ぐぅ。


[睦月日記一覧] : 2011/01/16 : (コメントが2件あるにゅ)

チーフ隊長はぴばすでー。

* にちよーび。たんじょーび。

*

あやか「は〜あ〜い〜☆ おっひさー。元気してた? うん、どっちにしろ今から元気じゃなくなるけどねー?(ぎりぎりぎり)」
へむ2「あだだだだだだだだ! のーぉーぅっ!!」
あやか「・・・で。旅行済んだらー、とか言ってたくせに、なんでまるち連れてこなかったのよ。先週」
へむ2「いやまあ、旅行済んだらなんや猪名川が居なくなってたので。一人で仕事行くん寂しいやん、いうんが一つ」
猪名川「いやすまん。ちょい急用でやな(ぽりぽり)」
へむ2「おう猪名川、一週間ぶり。後はアレですな、どっちにしろアイアンクローされるんやったら、素直に今日まで待って、それから連れて帰ってもろても一緒やん、いう」
あやか「・・・えい(ぎりぎりぎりぎりぎりぎりぎりぎり)」
へむ2「ふんぎゃー! たいたいたいたいたいたいたい!!」
あやか「まったくもー。あ、お誕生日おめでと」
へむ2「は。ありがとうございます。あいたたた」
あやか「で。何さ」
へむ2「年の話は禁止だ。誕生日。ただそれだけの事象であり、それ以外は関係ありません。あんだすたん?」
あずさ「・・・・・・(−− アンタはもう。素直に諦めなさいと何度言えば」
へむ2「何の事やらー? ま、何にしろ皆さんいらっさい。せりおもお久しぶり」
せりお「お久しぶりです(ぺこり) お誕生日、おめでとうございます」
へむ2「いえいえ、ありがとう。さ、じゃあ録画しておいたゴセイオーズ、見るかねー」
カニ子「・・・誕生日だって言うのに、変わらないカニねぇ。普段と」
あやか「変わらない、じゃ無くてわざと『変えない』で現実から目を背けてるのよ、アレは。まあ、いいけど。別に(−−」

* つー訳でまずはゴセイ。うん、やっぱり、人類絶滅だけで十分だと思うぞー?<球星計画

*

へむ2「人類いなくなって一億年もすりゃあ、地球環境ほぼ完全回復やがね。素直にそれ待とうで」
あやか「んー。でも、さすがに一億年生きてはられないみたいだし、自分が生きてる内に結果みたいんじゃないの?(ぽりぽり) あ、お茶ちょーだい、お茶」
まるち「はい〜(^^) 少々、お待ちください〜」
あずさ「・・・自分でいれなさいよ。自分で(−−」
あやか「いーじゃない、今日はお客様なんだしー。で、なんか『三つの力を全部使える様になったから自分最強、救星主』みたいな事言ってたけどさ。それって、そんな大した事だったの?」
せりお「どうなのでしょうか。少なくとも、ゴセイナイトさんは三つの力に加えて、ナイティックパワーもお使いになられますが」
猪名川「やなあ。ついでにマスターヘッドも、『昔の天装術は大雑把だったから三つの力が適当に混じって発動』とか言うとったし」
へむ2「うん、実のトコそんな大した事ねぇんじゃねぇかとは思いますな。だがしかし、武装・ダークヘッダーが結構カッコ良かったので今回はそれで良しとする。つかさ、見てて思ったんじゃけど、最近あんな感じに腕にすっぽりはめるおもちゃって、出ないねー」
ぴーす「はぁ。昔はその様な、おもちゃが?」
へむ2「俺がガキん自分にはコブラのサイコガンのおもちゃがありました。あんな感じでアンクのおもちゃ出せよコラ、と実は密かに思ってる事についてはあえて言わない」
あずさ「言ってるでしょ、きっぱりと(−− まあ、腕に完全にはめるおもちゃだと、大きさ合わない子もいっぱい出るでしょうし。だから出さないんじゃないの?」
せりお「そうですね。小さいお子様ですと、腕全部が入ってしまって上手に遊べないでしょうし」
カニ子「大きい子だと、逆に腕が入らない、とかになるカニねー。多分」
へむ2「むー。お、最後の作戦っつーか術式名は、ネバーエンディングストーリーか。あれは虚無に飲み込まれる話だったし、まあ、合ってはいるかな」
あやか「あ、そーだ。先週出てきたナモノ・ガタリってアレ、何? 今週のハリーポッターなんだろな、って分かるんだけど」
へむ2「ん? ああ、ありゃナルニア国物語だろ、多分。でもって今週出てきたもう片割れがロード・オブ・ザ・リングス。しかしどんどん頭が増えてくのは何なんだろう、ダークヘッダー」
カニ子「最後にはブレドランと武レドランとブレドRUNと血祭とブラジラが合体して頭五つ! とゆーのはどうカニか?」
へむ2「・・・それはかなり笑えるけど、やらんだろ、多分。そもそも合体も何も、みんな同一人物じゃし」
まるち「そうですね(^^; あの、はい、血祭さんは分かりませんけど、他の方は皆さん、ブラジラさんが変身なさっておられただけですし〜」
カニ子「ダメカニかー。二つ三つ四つって来たんだから、次は五つでいいかと思ったんカニけど」
へむ2「まあ、ありうるとしたら巨大化したブラジラにヘッダーがくっついてて十面鬼、とかそんな感じでないかね。と、そして来週はゴセイナイト戦みたいですな。すっかりヒロインポジのゴセイナイトですが、はたしてどうなってしまうのかー」

* 以下次週。でもって次は、オーズー。

*

へむ2「あ、オーズと言えば、通販で頼んだトライドベンダーが届いたですよ。ボンもすっかり、お気に入り」
ぴーす「小さいのと違って、ハンドルを外さなくて良いですから、その分楽ではありますね。それにしても・・・お坊ちゃまには特にお話はしてなかったのですが」
あずさ「でも、分かったみたいね。先週今週出てきてる師範が、ボウケンレッドだって」
へむ2「先週と違って、今週は結構出ずっぱでしたからな、チーフ。さすがに気付いた模様ですってチーフ−。何ピンク姉さん捨てて浮気してるんスか、チーフ−」
あずさ「別の役なんだから浮気でも何でもないでしょ(−− ところで私、サイトの方見てちょっとビックリなんだけど。バースって、アレ、レスキューフォースの隊長だったのね」
へむ2「何ですとっ!?Σ( ̄Д ̄;) あらホント。そして言われてみれば、確かに面影が。えらいワイルドなキャラになってたんで、全然気付かなかったけど」
あやか「へー。んー・・・と。この人? R5、って書いてる」
へむ2「そそ、その人。あー、そーか。ヒゲ生やしたりとかしてるから、そのせいもあって全然印象違うんじゃなー。なるほどなー」

* そして後は後藤さん正気に戻ってー、とか、休み明けだよハッピーバースデー! とか。なかなか楽しい回でありました。うむ(笑)

*

へむ2「メダル総かっぱぎの裏でこっそりくすねてる腕とかもナー」
あやか「オーズのズレっぷりもいいわよねー。ズレつつ、ちゃっかりもしてるけど」
へむ2「うむ、つまり全体的にかなりいい感じに回ってると言えましょう。これで後、おもちゃがもーちょい買いやすければなあ」
まるち「はぁ(^^; そうですね。特に、あの、コアメダル関係が〜」
へむ2「クジャクとコンドルとタコとウナギをどーすんよー、と今から頭の痛いおにーちゃんです。ところで今週もやっぱり出て来なかった訳ですが、メズール姉さんと癒し系・ガメルはホントに一体、どうなってしまったんですかのう」
カニ子「どーなんカニかねぇ。出てくる、とは思うカニけど」
へむ2「かむばっく姉さーん。そして来週再来週はいよいよタジャドルコンボですよどーすっかなあ、タジャスピナー

* いじょ。後はケーキを食べたりして誕生日を謳歌しつつ、ここまでー。

*

あやか「じゃ、まるちは連れてくわよ? なんだったらぴーすもまた来る? 久々、姉妹水入らずに」
ぴーす「え。いえ、あの、私、先日お休みをいただいたぱっかりですしー」
へむ2「いーから行ってきなさいよ、せっかくなんだし。年に何度もある訳じゃあ無いんじゃしさー」
あやか「・・・ちゃんとぴーすとまるち、一緒にメンテに来させてくれれば、結構何度もある事なんだけど?」
へむ2「すみませんゴメンナサイm(_ _)m ま、何にしてもホント、行ってらっしゃい。ぴーす」
ぴーす「は、はぁ。申し訳ございませんー。それでは、あの、行ってまいりますー」
へむ2「ん。ほんじゃまるちも、行ってらっしゃい」
まるち「はい〜(^^) 行ってまいります〜。あの、週末までには、戻ってまいりますので〜」
へむ2「うーい。あやぽんもせりおも、今日はありがとうございました」
あやか「いえいえー。で、結局何さ」
へむ2「禁止。あんだすたん?」
あやか「あっはっはー☆ いい加減、諦めなさいよー、ホント。じゃ、まったねー」
せりお「それでは。失礼いたします」
へむ2「あい、またねー。さてさて、ほんじゃやる事やって、寝ますかねー。まるちがいないと寂しいな、コンチクショー」
あやか「今行ったばっかりでしょうが(−−メ 何寝言言ってんの、この馬鹿は」
猪名川「そんなやからアイアンクローくらう訳なんやが。反省、しとらんなあ」
へむ2「常に人生、前向きに生きてるんだと言っていただきたい。OK?」
あずさ「黙れ馬鹿。さ、とにかくさっさと済ませて、さっさと寝るわよ(−− 明日も朝から、仕事なんだし」

-

* つ事で色々ふにふにやりつつ。今日はこれまで、また明日。

* ぐぅ。


LとRのファンディスク。

* 月曜日。お仕事済ませて、ちょいと用事で区役所へ・・・の予定だったんですが、すごいギリギリで間に合わず。おのれ。

*

へむ2「そもそも、『手続きは16時まで』つーのがあかんねん。せめて17時まで受け付けぇや、と言いたい」
猪名川「所詮お役所仕事やからなあ。後一本、早いバスに乗れとったら間に合ったんやけど」
あずさ「ま、でも、別に今日明日で切れる訳じゃないんでしょ? その電子証明書って」
へむ2「うん、二月の末日切れ予定。だからまだまだチャンスはありますし、そもそも使うんは確定申告の時だけですんで? 来月15日に即申告済ませるつもりなら、仮に期限切れになってもとりあえず問題無いんですけど」
猪名川「やけど、切れると色々メンドいやろ? そゆんて」
へむ2「んー。切れると、即日発行してもらうのに多分中央の区役所行かんとアカンくなるかな、多分。だから出来れば、近くの区役所・・・正確には区役所じゃなくて出張所か。で、さっさと更新しちゃいたいんじゃけどねー」

* まあでも今日はもうしょーがないんで、また来週レッツトライ。にしてもホント、どーして16時までなのかー(ぶつぶつ)

-

* にゅ。

*

へむ2「さて。で、ライアーソフトライアーレイル総合、新しいファンディスクの告知が出た訳なのですが。問題は、その大半が未プレイだという事ですね?」
カニ子「だったらとっととプレイするカニよ(−− いつもいつも、なんのかんので理由付けて」
へむ2「いやゴメン。でもホント、他に優先せんとアカンもんがいっぱいある訳よ人生。とりあえず世界樹IIの経験値稼ぎとか」
カニ子「それのどこが優先しなきゃいけない物カニかー! 同じゲームならこっちやるカニ、こっち!!」
猪名川「まあ、気合い抜けると数ヶ月レベルで放置、なんが見えとるからなあ。世界樹。ここまで来たらモチベーションある内に一気に、いうんは分からんでもない」
あずさ「実際、何度も何度も放置してるしね(−− とは言え、他のゲームも年単位で放置な訳だけど」
へむ2「やー。まあでも真面目な話、最近はプレイする時間取るんがかなり難しいんよねー。いつでもやめれる携帯ゲームと違って、えろげは一旦始めると時間食うしさー」
猪名川「そもそも、火水木の夜だけやしな。プレイ出来るん」
へむ2「うん。でもって火曜日は5時起きじゃけ夜に無理が効かんし。水曜はそもそも夜まで仕事な事が多いし。な、せいでかなり本気で時間がねー。完徹でゴー、つーんも最近はさすがに、ちょっと、なあ」
あずさ「年とったからね。そりゃ、無理は効かないでしょうよ(−−」
へむ2「何おぅ!? まったく失礼な子だネ、キミは!!」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「やけどまあ、本気で無理は出来んくなったわなー。土日寝てもられへんし」
カニ子「起こされるカニからねー。子どもに」
へむ2「そーなんよねー。土日寝て回復、が出来るんだったらもーちょい何とかなる思うんじゃけど。ま、言うてもしゃーないですわなー」

* つー訳で正直、自分には買う資格があんまし無い気もするのですが。<ファンディスク>まあでもやっぱり、買うは買うザマス。後は野となれ山となれいやもとい、後の事は後になってから考える、つー事で。

* ほじゃ寝ます。お休みなさい、また明日。

* ぐー。


増えたり減ったり冬空模様。

* 火曜日。おや、今日は飛ぶ前から既に30分遅れですか。<ひこーき

*

へむ2「そして着陸の際も二度ほど機体に落雷、と。冬ですな」
あずさ「そうね。その後、一旦再上昇して雲に再突入、とかもやったし。冬の風物詩、一通りクリアって感じね」
猪名川「後はアレか。結局着陸出来んで引き返しー、くらいか。この冬まだ経験しとらんのは」
へむ2「そうねー。正直、それが発生するとその後えらい苦労するんで出来れば起きてほしくないのですが、っと。ま、何はともあれ今週もお仕事、頑張りますかねー」

* つー訳で朝からドタバタしつつ、お仕事ー。今週は何や知らん、色んな理由で予定が変更になりまくっててメドくさす。

*

へむ2「つーか、先週に事前準備済ませてた分がふいになってて気分はおーのーれー。とゆー訳で、俺を労るがよろしい」
カニ子「・・・えー。パスいちー、カニー」
猪名川「ん。パスに」
へむ2「言うまでも無く(−− まあ、お茶は入れてあげるからそれ飲みなさい」
へむ2「チクショウ、暴れるぞ俺様。キミたち、自分の行動に疑問は感じんのかねばんばんばん」
あずさ「て、言われてもねぇ。実際、普段よりかは早く終わってる訳だし」
猪名川「予定変更で増えたり減ったりしつつ、結果的にはまあちょっぴり減ってるんやからええやん。別に」
へむ2「そらそーだけど、だから事前準備の分がね? あーもー、まるちがいねぇと人生ささくれていけません。コンチクショー」
あずさ「アンタ頼りすぎ(−− ほら、晩ご飯もさっさと済ます」
へむ2「にゃー。いっただっきまー」

* もけもけ。では明日も結局朝からなので、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


いよいよ到着、99セカイ。

* 水曜日。もーちょっとなので、頑張るですよおにーさん。

*

へむ2「つー訳で頑張った! 全員マックスレベルが99になった! バンザイ!!」
猪名川「うん、最初に世界樹IIの話やて言おなー? まあ、付き合い長い人らにはタイトルの『99セカイ』だけで通じるやろけど」
あずさ「本っ気で長々やってたもんね(−− いつだったっけ? 経験値稼ぎ始めたの」
へむ2「んー。えーと、確か・・・ああ、2008年の六月ですな。つまり大体、二年半?」
カニ子「・・・改めて聞くと、ろくでもない話カニねー。そもそも、普通は一度クリアしてからやるもんなんじゃないカニか。こういう経験値稼ぎは」
へむ2「馬鹿おめぇ、それじゃ楽しくねぇだろが。確かに、クリアしてからやった方が効率はえーんじゃけどよ」
猪名川「この階層のボスがいっぱい経験値くれんねん、て話みたいやからな。最低、ここクリアしてからー、の方が良かったんやろうけど」
へむ2「でも、この階で初期リミットの70レベルにきちゃったんだからしょーがないのです、その辺は。後まあ真面目な話、完全聖歌隊で安定して勝てるのて多分ここ止まりだと思うのよ」
猪名川「ま、そら、な。特に引退直後は30レベルまで下がっとんやし」
へむ2「そーそ。常に半分入れ替え制で高レベルキャラもパーティん中にはいるんじゃけどよ、それでも引退直後は少しだけキツい。つーのを考えると、やっぱり、ねぇ」

* もっとも、実はザコ敵と戦わずにボスだけ倒した方が効率ええねん、とも聞くんで、ホントは対ザコ戦の事はあんまり考えなくて良かったのかもしれんのですが。ま、でもその辺は何つーか、ポリシーの問題で。ワタクシ、『出てくる敵は37564』がモットーですので(ぉ

*

へむ2「14日間宿にこもって、ボスが復活したらお出かけしてー、なんつー生活はちょっとねぇ。ねぇ?」
あずさ「うん、同意を求めるな(−− ま、いいけど。もう終わった話だし」
猪名川「終わった様な、まだちょっと終わってへん様な。やけどな。実は」
へむ2「はっはっは、今レベル99から引退して、本来の職に戻った連中のレベルアップをしなくちゃいけませんからねー。しかも、聖歌隊による経験値ブースト、敵出現率ブーストが無くなってますので?」
カニ子「つまり、結構かかる、って事カニか。ここからさらに」
へむ2「んー。そうね。でも、来週には終わってると思うよ? ブースト無くなった分長くかかる、いうても、しょせんレベル75までですからなあ」
猪名川「しょせん、が既に通常キャラの初期上限値を超えてる件について。言うてもまあ、他のキャラは既にそこまで来とるからなあ。合わせん訳にもいかへんか」
へむ2「うん。75まで上げたら探索再開、80行ったらこの階層のボス倒して、90オーバーで五層ボス。後は99までさっくり上げて、クリア。先は見えておりますですよー」

* ちう事で。ではやり遂げた感にひたりつつ、お休みなさいまた明日。今日はいい夢が見れそうです。

* ぐぅ☆


メダル考察暇つぶし。

* 木曜日。ぽたぽたお仕事また明日。

*

へむ2「とゆー訳で特に書く事が無い訳なのですが。同時に、左手が世界樹IIの経験値稼ぎにかかりきりで暇なので、どーでもいい事を考察してみたいと思います」
猪名川「敵出現率ブーストスキルがのうなったせいで、アイテム欄一杯になるまではホントになんも確認せんでええよになったもんなあ。そら、暇やわな」
へむ2「うん。レベル30、引退直後はほっとくと死ぬんで目ぇ離せなかったんですが、50になった今では本気でほっといてもほとんど大丈夫。なんで色々考えたんですけどね?」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、どうせくだらない事だと思うんだけど。何?」
へむ2「や、コアメダルなんですけど。あれてさあ、『元々十枚セットだったのから一枚抜いたらグリードが生まれた』いう設定でしたやん? ハッピーバースデーおじさんが言うてただけなんで、それが真実かどうかはまだ分かりませんけど」
猪名川「言うとったな。でもってその抜いたメダルで、初代オーズは戦っとったとかなんとか」
へむ2「うん。でさあ、メズール姉さんがボロボロになった時の話からすると、そもそも一枚だけのメダルだと身体維持出来ないとか、そんな感じですやん? 実際、クジャク・コア、単体で外にあった訳ですけど、そっから肉体復活した感じなさげでしたし」
カニ子「そーカニね。ふっつーに、ただのメダルしてたカニね」
へむ2「うん。だからつまり一枚でもダメ、十枚でもダメ。ある程度メダルが集まった状態での、『メダル同士の相互作用』がグリードの意志を生み出す原動力になってるんだ、とは思うのですが。さて、ここで」
猪名川「ここで?」
へむ2「んー。つまり、『グリードから切り離された状態でメダルが集積してたらどうなるんだろう』とゆー疑問がですな」
あずさ「? 別に何も起こらないんじゃないの? 実際、オーズ達だって他のグリードのメダル、何枚も持ってるんだし」
へむ2「ん、その辺はオーズドライバーや、あるいはグリード本体が他のグリードを抑制してるんじゃないか、とゆー可能性がですな。ただまあ何つーか、俺が言いたいのはつまりね?」
カニ子「つまり? 何カニか?」
へむ2「うん。だからさ、『いまだ所在の分からない赤メダル』が集まって、『もう一体のアンク』が出来る可能性はあるのかしら、つー事なのですが」
猪名川「・・・あー。なるほど、そゆ事かいな」
あずさ「それは・・・ある、かもしれないわねぇ。かも、だけど」
カニ子「それがあったら、ラスボス枠と仲間枠、両方キープしたままに出来るカニねぇ。アンク」
へむ2「ざんしょ? いやもちろん、ラスボスがどーなるかはまだ全然分かんないんですけど。映画に出てきた恐竜グリードとかはぴばすでーおじさんとか、ラスボス候補はいっぱいいる訳で」
猪名川「カザリとか他のグリードとかもまあ、ラスボスの可能性のうなった訳やあらへんしなあ」
へむ2「うん、だからメダルがどーこーなんてのは本来今考える事じゃ無いんですが。ま、ささやかな暇つぶしっつー事で」

* でも実際、どーなんですかねぇ。他のメダルと違って、六枚丸々所在不明な訳ですから。<赤>なーんか制作陣が企んでても不思議は無い、と思うのですが、さて、如何にー。

-

* にゅ。

* ちう訳で。色々考えつつ、経験値稼ぎに飽きた所でお休みなさい。

* ぐー。


ガチャって豪快35。

* 金曜日。今週も一応、秋葉ヨドに寄ってから帰宅。

*

へむ2「まあでも、明日はやっぱり行かないかなー。ただいま」
まるち「お帰りなさいませ〜(^^) お疲れ様でした〜」
へむ2「おー。お帰り−、まるちー(なでくりなでくり) おにーちゃんは寂しかったですよ〜」
まるち「は、はわわわわ(^^; す、す、すみません〜」
あずさ「いや、まるちが謝る事じゃ無いから(−− て言うかだから、アンタはとっとと自立しなさいと」
へむ2「だが断ルッ! で、まあ、明日はヨド行かないんですけどね。代わりに、開店直後くらいにアリオに行ってみようかなー、とか」
ぴーす「はぁ。アリオ、ですか?」
へむ2「うん。あ、ぴーすもお帰り。リフレッシュ出来ましたか?」
ぴーす「あ、はいー。ありがとうございますー」
へむ2「いえいえ。で、アリオで、一応ガチャ三弾を探してみようかな、と。他のおもちゃについては、まず無理だろうと思うとるんですが、ガチャに関しては開店直後ならもしかしたらもしかして、と思うので」
猪名川「どうやろな。そもそも、明日が発売日なんかどうかがまず問題やねんけど」
カニ子「どうなんカニかねぇ。日曜日にヨドバシで『一人五枚まで』列があるカニから、来週に延期、って事は無いと思うカニけど」
猪名川「ん、どっちかっつーと逆に、『もう発売になっとるんちゃうん?』つー疑惑やわな。おもちゃは土曜日発売で確定やねんけど・・・」
あずさ「そうね。ガチャガチャは実際いつから稼働なのか、分かんないしねぇ」
へむ2「ま、いいよいいよ。無いなら無いで素直に諦めっから。そもそも、ボンが『行きたくない』言い出したら行けねぇしなあ」
まるち「そうですね(^^; あの、朝早くからは、その、ぐずられるかもしれませんし〜」
へむ2「ま、映画見に行くついでに出来ればメダルも探したい、いうだけですからな。ダメならダメで、そん時ゃ素直に日曜のヨドに並びに行きますべ・・・と、おや。ゴーカイジャーのページが出来てますな。東映サイトん中に」
猪名川「お? ホンマやな、特に情報は無いみたいやけど」
カニ子「テレビ局の方のサイトにもリンクがあるカニけど・・・そっちも、まだ情報は無いみたいカニねぇ」
へむ2「そじゃなあ。イベント情報くらいか・・・て、おや。明日の10時55分から、『スーパー戦隊35作品一挙紹介スペシャル』なんつー番組があるのなー」
まるち「はわ? あ、ホントですね(^^)」
へむ2「これは予約しとかにゃなりますまい。しかし何じゃな、各地方でえらい放送時間バラバラなのな、この番組」
あずさ「ま、特番だから空いた時間に突っ込んだんでしょ、多分。なんか25分しかやらない所もあるみたいだし」
猪名川「・・・つーか、ほとんどのトコが30分。55分やるんは関東だけ、やなあ。何やこの格差社会」
へむ2「お? おおーう。せつねぇ話だな、こりゃ。ちゃんと放送してやれよ、他のテレビ局も。何か、そんなに戦隊シリーズ嫌いか、おのれら」
ぴーす「え、と。嫌い、とかでは無いと思うのですが・・・お金のご都合ですとか、色々あるのではないでしょうかー?」
へむ2「かもしれんけど、でもなあ。泣いちゃうぞ、お兄ちゃん。もう」

* ま、何はともあれとりあえず予約です。<35スペシャル>明日、帰ってきてから見てみますべー。

-

* にゅ。

* つ事で。では、今日もこれまでまた明日。

* ぐぅ。


続・提灯は見ていた。

* 土曜日。うぉ、殿様TSUEEEEEEEEッ!!Σ( ̄Д ̄;)

*

へむ2「はい。とゆー訳でゴセイVSシンケン映画でごぜました。いやもーホント、殿様すげー」
あずさ「まあ、洗脳されてその分パワーアップしてるとか。他のみんなが殿様相手だから剣に迷いがあるとか。色々理由はあるんでしょうけど・・・ねぇ」
猪名川「やけどなあ。ゴセイレッドとの一騎打ちで、最後の一撃以外は本気で一発も受けへんかったしなあ。殿」
ぴーす「はいー。それも、あの、本当に言葉通り、『受け』ませんでしたからー」
へむ2「そそ、躱すのな、殿。ほんの数回は剣で受けてたかもしれんけど、それ以外はぜーんぶ見切って避ける、とゆー。ちなみに正確にはアレだぞ? 『ゴセイレッドとの一騎打ち』、だけじゃないぞ? その前の『ゴセイレッドとゴセイナイトを除く全員』相手にしてた時も一発も受けてねぇぞ、殿」
まるち「はい〜(^^; あの、最後の攻撃と、後、その前のご自分の攻撃をモヂカラで跳ね返された時と、その時だけでしたよね」
へむ2「正直、迷いとかが無い状態で比較したとしても、あの状態の殿に個人技でタメはれるのって今回のメンバーん中じゃ誰もいないんじゃないかしらん。唯一、あの場にいなかったゴセイナイトには可能性はあるけど・・・でも、無理じゃろなあ。多分」
あずさ「そうね。そもそも殿、あの戦いでまだ全力出してないし。具体的には、恐竜折神って言うかキョウリュウマルの事だけど」
カニ子「でも、あの状態だと使えないんじゃないカニか? キョウリュウマル。あれ、使っちゃうと初代様の炎の力で、洗脳解けちゃうんじゃないカニ?」
へむ2「ふむ、その可能性はあるな。今回は・・・む、言うとネタバレになるか? あ、いや大丈夫か。ちゃんとキャストにいるや」
ぴーす「あ、はいー。姫様ですね、はい」
へむ2「うん。つー訳でぶんぶん手ぇ振りながら『HI! ME! HI! ME!』て叫んじゃうぞヒャッハー。そして母の愛で何とかなった訳ですしねぇ、洗脳」
あずさ「うん、『母の愛』は絶対違うと思う(−− て言うか素直に言いなさい、炎パワーでなんとかしたって」
へむ2「えー。愛だよ愛、ひゃっはー。とゆー訳で愛の炎だった訳ですが、まあでも確かに初代様で解ける可能性はあったかもなー。初代様の無双っぷりもハンパねぇし」
カニ子「最強装備がどう考えてもキョウリュウマルな時点でお察しください、カニよねー」
へむ2「あらヤだ、まだ色々語りてぇ。語りてぇけど公開初日にこれ以上はネタバレ出来ねぇ。よし、この辺で話題変えるか、話題」
あずさ「はいはい。で、次は何の話題にするの?」
へむ2「ん、そーな。じゃ、次は提灯でー」

* つー訳で、本日のタイトル『続・提灯は見ていた』。や、ダイゴヨウってば、二回連続で『新戦隊の目撃者』になってやんの(笑)

*

猪名川「まあ、『本人達同士を知り合いにさせずに、でも新戦隊を出す』いう意味で、使いやすかったんやろうけどなあ。ダイゴヨウ」
へむ2「でも、それだったら今回はデータス使えばいいじゃんよ、って話な訳だすがそれはさておき。すげぇぜ、第一声から『映画らしいからな』だぜゴーカイジャー。すげぇメタ戦隊だぜうわはははー☆」
あずさ「・・・まあ、設定が設定だしねぇ。レンジャーキーで、ホントに他の戦隊に変身しちゃうし」
カニ子「『そんなのアリか』って聞かれて『海賊版』って返すあたりがむしろ粋カニよね。ゴーカイジャー
猪名川「なるほど、さすが「海賊戦隊』。いう感じではあるな」
へむ2「わっはっはっはっはー。いや、子ども達がどう思うかは知らんが、俺は気に入った。いいぞこのままもっとやれー。ちなみに連中、初期装備だけやのうてカンカンマンタンガンまで使えやんの。スゴイねっ!!Σd(>ω<)」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「ま、『海賊版』だから威力は抑えられてるんでしょうけどね。多少は」
猪名川「やろな。さすがにまんまやと、余りに無双が過ぎるやろし」
へむ2「ヒャハー! ま、豪快な人達についてはこれくらいで。実際問題、出番としては一シーン+エンディングだけなんで、さすがに他に語る事が無いですからなあ」

* つ事で。じゃ、最後は・・・うん、まあ、一応、多少は語っておくべきかと思うので。

*

へむ2「ゴセイジャーについても一応。何つーか、一言で言うて、『シンケンメイン、ゴセイはサポート』でしたねー」
あずさ「そうね。あんまり言うのも何だけど、やっぱり・・・ねぇ」
猪名川「今日放送の35作品紹介スペシャルでも、平成第一位扱いはシンケンジャーやったしな。まあ・・・うん。世間の評価も、やっぱり、そうなんやろなあ」
へむ2「仮にも映画の宣伝番組で、主役かつ現役放送番組がベスト5に入ってこんってなーんーぞー。キミキミ、もーちょい建前っつーか、いたわりの心ってもんをやなー」
カニ子「・・・メインで作ってるのが多分テレビ局カニからねぇ。やっぱり視聴率とか、その辺がメインの判断基準になるんじゃないカニか」
ぴーす「その・・・今日も、あの。映画館、去年とかに比べまして、結構すいておられましたしー。その、あの、やはり。色々、厳しい物はあったのではないかとー」
へむ2「いやあのすみません、映画は大変面白いので子ども連れて見に行ったげてください、世間のお父様お母様方。殿様無双ヒャッハー! や姫様や豪快な人達以外にも、癒し系シンケンイエローとかいつも以上にハイテンションなシンケンブルーとか美味しいトコ取ってくゴセイナイトとか、色々見所はありますんで。後アレ、変身後の名乗りシーン。ゴセイジャーの方、テレビ版よりはるかに良くなっておりますから」
猪名川「つーか、なんで映画のアレを最初からテレビでもやらんかったんかと。テレビの方なー、最後カメラ目線になってドヤ顔になるんがえらい鼻につくんよなあ」
カニ子「そーそー。どう考えても、映画の方がいいカニよねぇ」
へむ2「いやもうホントにね。頼んますから是非。つー事で、うん。それくらいかな。後はブレドランについて『お前テレビで色々言うとったけど結局目的はそれなんやろー』て力強く突っ込みを入れたくはあるんですが、ネタバレになりそうなんでその辺はぼやかしたまま。うん。とりあえず、そんな感じでー」

* いじょ、今日の映画のお話でした。いや、ホントに楽しかったんですよ?<映画>少なくとも、シンケンジャーが好きだった人は十分見に行く価値アリかと。そんな風に、思いますのでー

-

* にゅ。

* では今日はここまで。あ、ちなみにガチャ三弾はやっぱり手に入らなかったので、明日は朝からヨドバシです。五個限定なんでコア四枚揃う事はさすがにないと思いますが、せめて赤メダルか青メダル、どっちかだけでも揃えたいトコではありますにゃー。

* ぐぅ。


メダル求めて400人。

* 日曜日。ヨドに並んで、ガチャ三弾

*

へむ2「あー寒かった。ただいまー」
まるち「お帰りなさいませ〜(^^; あの、熱いお茶をどうぞ〜」
へむ2「ありがとー。ふぅぅぅぅぅぅ」
カニ子「で? 結果はどーだったんカニ?」
へむ2「うむ。五回引いて、クジャク・クジャク・ウナギ・ブレイド・レアじゃ無い方のクウガ。つまりコア三枚にライダー二枚ですな」
あずさ「あらら。揃わなかったのね、コア」
へむ2「です。が、実は、ですな」
あずさ「? 実は?」
へむ2「うん。やー、ヨドの前の小さな公園でさー。ガチャ済ませた人達が集まって、自然発生的にザ・交換会が始まってたりもした訳なのですよ。これが」
ぴーす「あ。な、なるほどー」
猪名川「・・・そか。そらせやわな。みんな、とっとと揃えるもん揃えたいやろし」
へむ2「いえーす。ちなみにヨド自体は『敷地内では交換すんな売買すんな』ってスタンスなんですけど、でも敷地外の事についちゃあ、ねぇ?」
カニ子「ま、規制する権利は無いカニよね、そりゃ」
へむ2「そそ。な・の・で、結果ライダーメダルを二枚吐き出して代わりに足りないタコとコンドルをゲットして参りました。コンドルが条件折り合う人いなくってちょっと時間かかったんですけど、この辺やっぱアレですな、整理番号早い人の方が有利ですな。待ってりゃその内交換相手が見つかりますから」
あずさ「そりゃそうでしょうねぇ。ちなみに、何番だったの? 整理番号」
へむ2「ん。大体大雑把に言うて、220番」
あずさ「・・・は? 220?」
へむ2「いえーす。220」
あずさ「・・・・・・(−− アンタ確か、始発で出かけたわよね? 今日」
まるち「はわわ(^^; そ、それでもあの、220番、ですか〜」
へむ2「やー。整理券の配布開始が5時半ちょっと過ぎ、配布終了が6時ちょっと過ぎだったんじゃけどさー。その時点で既に、定数の400人オーバーしてて整理券貰えない人がいたネ。それも、数十人レベルで」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうだったんですか〜」
へむ2「多分ねー、『5時40分到着』くらいがリミットだったんじゃないかしらん。や、後ろの事は正確には分かんないんで、あくまでも俺のアバウトな感覚ですけど」
ぴーす「・・・何と言いますか、その。スゴイですね。相変わらず」
あずさ「・・・本気で早い内になんとかするべきよね。バンダイは(−−」
へむ2「ホンマにねぇ。ま、でもとりあえずボンの分は手に入ったんでとにかく良し。これでコアは赤3青2緑3黄3黒3、コンボ総数は100でござますじょー」

* つ事でやれやれ。一息ついて、久々ぶりのゲーム会。てけとーに遊んだ後帰ってきて、今週のオーズー。

*

へむ2「うお、やべぇ。番組始まって以来の大ピンチだ」
あずさ「残ってるのがタカ一枚って・・・どうすんの、これ」
カニ子「このままだと、変身も出来ないカニよ? バースも落っこちちゃってるし、戦えそうなのって後、後藤さんくらいしかいないカニよー?」
へむ2「そもそも腕、なんでお前あんなメダルホルダー使ってんだよおい。いつも通り身体ん中に入れてりゃあ、全部奪われる事も無かったじゃろうに」
ぴーす「え、と。あの。他の方のコアを入れるのは、何かお身体に負担が・・・という可能性は、その」
へむ2「む? む。確かにそれはあるな。コアいっぱい入れたガメルは制御きかんくなって自滅したし、カザリも進化してよーやく他のコア使える様になったみたいじゃし」
猪名川「んー。ならまあしゃーないけど、しかしホンマにどないしたもんやら。アンクがカザリの作戦読んでて、中のメダルこっそり隠しといてくれとったらまだ何とかなるんやけど」
へむ2「どーかなー。確かにカザリが攻めてくるのは分かってたんじゃし、やってるかもしれんけど・・・うーん。とにかく、ドキドキハラハラ来週を待て、じゃねー」

* どきどき。あい、ほんでもって次はゴセイ。今回はブラジラの儀式についての説明と、それへの疑問提出回。

*

へむ2「この疑問が、最後逆転のきっかけになるのでしょー。で、それはえーんやけど、言うとんやったらこっちにも言うとかんかいマスターヘッド。なぁ?」
まるち「はわ(^^; はぁ、あの、はい〜」
ぴーす「・・・確かに、あの。隠しておく、必要はございませんでしたよねぇ」
へむ2「困ったもんやでマスターヘッド。さて、でもって次回はブラジラの儀式がいよいよ本格稼働。ノンストップでラスト二話、なんですが・・・えー。最後なので、例年の定番である『顔出し戦闘』が、あるんですよねぇ」
猪名川「・・・どないかなあ。出来の方は。今回のゴセイレッド顔出し戦闘見る限り、まあ、一応何とかなってそうではあるんやけどな。カメラワークの工夫とか、その何や、『引いて撮って微妙に顔映さんよにしてる』シーン回しとかも含めて」
カニ子「アレはどーなんカニかねぇ。本人なのか、それとも・・・なんカニか」
へむ2「しょーじき、そういう疑念を持たれちまう時点で色々アレな訳ですが、ま、次回を見れば分かるでしょー。一年間の成長の集大成シーンですので、役者さんには頑張っていただきたいトコではあるんですが、ねぇ」

* つ事でこちらも来週で。では、今日はこれまでまた明日。さすがに朝が早かったんで、かーなり疲れましたですじょー。

* ぐぅ。


デジタル地図描き探索再開。

* げつよー。ふにふに、れっつらごー。

*

へむ2「そして世界樹II、全員レベル75以上にー。昨日の朝、ヨドで並んでる間に延々々々レベルアップしてた甲斐があったとゆー物です」
あずさ「これでようやく、話進めれるわね(−− 正直ここまでの話、もう何も憶えてないけど」
へむ2「だいじょーぶ。敵がいた。ボコった。そんだけでOK!Σd(>ω<)」
まるち「はぁ(^^; え、と。確か、あの、お空にあるお城を目指す・・・んでしたよね?」
猪名川「そないな話やった気ぃはするな。そして再開記念にクエスト受けたら、まったく記憶にないお爺ちゃんが『あの時は云々』言い出した訳なんやが」
カニ子「エスバット・・・どーんなギルドだったカニ?」
へむ2「知らん。が、なんか三層ボスの前に出てきたらしいな、会話からすると」
あずさ「・・・・・・(−− 絶対、一度は戦って倒してる相手だと思うんだけどね。会話の内容からして」
へむ2「とか言われましてもにゃあ。ま、よくは分かりませんがとりあえずクエストは受けますべー。進めてって何か思い出せば良し、思い出さなかったら、そん時ゃそん時でー」

* あ、でもこの依頼、途中『ペット一人だけ』で進めなきゃいけないでやんの。メドい。

*

へむ2「なんで他のを先に進めましょー。ただいま」
ぴーす「お帰りなさいませー。え、と?」
あずさ「気にしなくていいわよ、ゲームの話なんだし(−−」
ぴーす「あ。そうなんですかー」
へむ2「うん。まあ好き勝手に色んな事やってヒャッハー! モード。ただまあ、自分が地図描く時に地図記号のどれをどれに対応させてたかをまったく憶えてないのが、問題と言えば問題ではありますな」
まるち「そうですね(^^; えっと、特に、あの、採取・採掘・伐採ポイントのマークが〜」
へむ2「多分上から順にしてたと思うんだけどねー。ま、昔の所をあさる可能性なんてほぼゼロなんで、間違ってても問題は無いんじゃけどさー」

* とかそんな感じで、ふにふにと。まだ疲れが取れないんでボンを寝かせ付けがてらばたんきゅー。夜中起きだし明日の準備で、では改めて、お休みなさい。

* ぐぅ。


久方忘却うぃんざー。

* 火曜日。お仕事ごー。なんですが、うちの嫁のお父さん(つまりお義父さんですな)がお亡くなりになった、という連絡が入ってきましたので。

*

へむ2「明日から三日、お休み貰って帰ってきました。ただいま・・・と言っても、家には誰もいない訳ですが」
あずさ「奥さん、先に向こう行ったもんね。とりあえず、アンタは喪服の準備しなさい、喪服の」
へむ2「うい。多分上の部屋にあるはーずーなーのーで、と。よしあった。ただ問題は、着れるかどうか」
猪名川「確実に年単位で着てへんもんなあ、あんた。後、ネクタイの方は大丈夫なん? 締めれる?」
へむ2「どーかな。そっちも年単位で締めてねぇから、果たして指が憶えてるかどうか。ま、でも、まずはとにかく、試着してくらぁ」

* つ事でチェック。ん、サイズはOK。<喪服>ネクタイは・・・ありゃ? どーやるんだったっけか、ウィンザーノット。

*

へむ2「おーい。すまんが誰か、適当に検索してやり方出しといてくれーい。最初が『くるっ』で、最後は拾い部分横に渡して見栄え良くしてから中通す、なんは確実なんじゃけど、その間が繋がらん。もう一手あったハズなんじゃけど」
カニ子「ほいほい(かちかち) んー? でも出てきた図を見ても、なーんかよく分かんないカニねぇ。これは一体、どこをどう通してるんカニ?」
まるち「え、と。確かあの、こうしてこうですから・・・その、こうではないかと」
へむ2「・・・いやすまん、まるち。手真似されてもよく分かんないので、ちょっと実際にやってみてくれんかね」
まるち「あ、はい〜。あの、今が『くるっ』状態ですから、そこから・・・はわ? はわわ? はわわわわ?(^^;」
あずさ「・・・なんかおかしいわねぇ。て言うか、アンタの一手目が変なんだと思うわよ。なんか細い方、動かしてなかった?」
へむ2「お? あ、そか。太い方を回すんじゃな。なるほど、そこでミスってたか」

* で、他にも色々準備して。今日はこれまで、また明日。

* ふにゅ。


準備ドタバタ忘れ物。

* 木曜日。ドタバタ準備中。

*

へむ2「まあもっとも、立ち位置的な問題で。俺の主な役回りは『ボンの相手をする事』ですから、普段とそんなに変わる訳でも無いんですけどねー。あ、ぴーすもありがと」
ぴーす「いえー。あの、それほどお役に立てた訳でもありませんのでー」
へむ2「いやいや、十分以上にありがとう。そしてワタクシ、今気がついたのですが。パソコンのACアダプタ、持ってくるの忘れた
まるち「はわ(^^; そ、そう言えば〜」
へむ2「いやまったく困ったねはっはっは。まあ、葬式済むまではなんのかんので忙しいんで? パソコン使う時間もあんまし無いから、大丈夫だとは思うんだけどねー」

* けどやっぱり何ですな。旅行用鞄にも一個、予備のアダプタ入れとかんとあきませんなー。急いでると、こんな感じにすかーんと抜けちゃいますので。

-

* にゅ。

* とゆー訳でACアダプタの追加購入を考えつつ。今日はこれまでまた明日。明日はお通夜でごぜますじょ。

* うにゃー。


予定変更通夜後帰還。

* 木曜お通夜。の、前にいちおー近所の電気屋行って、ノートPCのACアダプタを探してみたり。

*

へむ2「が、残念ながら見つからず。しょーがないんで、代わりに『USB端子に直給電出来るACアダプタ』を買ってまいりました」
ぴーす「はいー。これで、あの、仮にノートのバッテリーが空になりましても、PHSですとかに充電が出来ますね」
へむ2「うん。我が家のトラベル充電環境は、全部USBでまかなってますからなあ。ノートが死ぬと何にも充電出来なくなるのがザ・難点だった訳で。前々から、なんとかせにゃなー。と思ってた事ではありましたからなあ」

* んで、お通夜はつつがなく。ただまあ、香典返し・・・じゃないな。お通夜に着てくれた人に対するお返し、なんて言うんだアレ。とにかくアレが予想以上にかさばって、その辺少し問題です。

*

へむ2「うちのおかんが親族の分の香典預かってきてて、その人数分お返し貰いましたからなあ。つー訳で、ちょっと想像してみていただきたい。明日はこれ含め、荷物を全部持って夕方ラッシュの池袋を通過せにゃならん、とゆー事実を」
まるち「は、はい〜(^^; ちょっと、あの、はい。タイミング的に、はい。ちょうど、そういうお時間になってしまいますね」
ぴーす「・・・とは言え、それ以上に遅くいたしますと。あの、お坊ちゃまのご就寝時間が、大きくずれ込んでしまいますしー」
へむ2「うん。だからね? 俺、思ったの。今日このまま、おっきな荷物全部持って俺だけ帰った方がいいんじゃね? って」
まるち「はわ?(^^; ご、ご主人様だけで、ですか?」
へむ2「そ、俺だけ。幸い、うちのおかんが来てくれてるおかげで、ボンも『おばあちゃんが一緒ならいい』て言うてくれとるし」
ぴーす「はぁ。それは、あの、はいー。ですけれど、それですと、あの。明日の朝、かなり早いお時間にこちらにまた、来られなくてはいけないのでは・・・」
へむ2「いいよ、それくらい。早い言うても月曜仕事と同じかそれより後か、くらいで全然平気な訳やし。つー訳で、俺帰る。こちらの朝の手伝いとかは、まかせたー」
まるち「は、はい〜(^^; あの、はい、行ってらっしゃいませ〜」
ぴーす「ええと。はい、お気を付けくださいー」

* つ事で。予定変更、夜には帰ってきましたが、洗濯物洗ったりなんだかんだでオイソガ氏。ノートのバッテリーの心配が無くなったのは幸いですが、時間の余裕はやっぱり無いので、今日もこれまでまた明日。

* ぐぅ。


葬儀の式で一区切り。

* 金曜日。お葬式、終了。

*

へむ2「ほっと一息。ボンもいい子にしてました」
ぴーす「はいー。お焼香も、きちんとなさっておられましたし〜」
へむ2「特に騒ぐ事も無かったですしな。お坊さんの読経なんぞ、どう考えても子どもにゃイミフで退屈だったでしょうしねぇ」
まるち「そうですね(^^; 私たちが聞いても、あの、よく分からない所がございましたし〜」
へむ2「ま、何にしてもこれで一段落。今日はみんな早めに寝て、とにかく身体と心を休めるですじょー」

* つ事で。ばたんきゅー。


孔雀揃って七色缶。

* 土曜日。疲れてたので目覚ましかけずに寝てたのですが、なんや計ったかのよーにかっきり4時半に目が覚めたりなんかして。なんでじゃあまあこれも縁だろー、つ事で今週も秋葉ヨド

*

へむ2「そしたら、7時過ぎでも80人弱いう状況でわーらーたー。違いすぎだろ、前回とかと」
ぴーす「・・・ここしばらくは、『新しいコアメダルの発売日』にばかり行かれてましたからねぇ。あの、はい。そうじゃない日は、まだ大丈夫。という事なんですね」
まるち「いずれにしても、あの(^^; お疲れ様でした〜」
へむ2「いえいえ。ちなみに今回はアレです、うちの甥っ子。いまだにサンタさんからのプレゼントが届かない状況なのでごにょごにょごにょ。あ、いや、もちろん、俺がヨドに並ぶ事とサンタさんの間には特に関連性無いんですけどね?」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「がたきりばー、とか、らとらーたー、とか、さごーぞー、とか、そんな幻聴も聞こえますがキーコーエーナーイー。あ、ボンにはクジャクカン買ってきました。これでカンドロイド全七種、勢揃いー」
ぴーす「タカ・タコ・バッタ・ウナギ・ゴリラ・トラ。そしてクジャク、ですね」
へむ2「うい。ちなみにタジャスピナーはどーしようか悩んだんですが、まあ、音の出るおもちゃはちょっと、てのがありますしね。ボンには食玩のちっちゃいの、もしくはいつもの『ちっちゃいシリーズ』が出たらそっち。つー事で」

* ま、何にしてもこれでしばらくは朝のヨド通いとはおさらばです。二月発売予定のもんに欲しいもんは無いですし、三月以降は寒さもゆるんでくるハズですから楽になりますし。いっとーキツい所は乗り切り、いう事で。ふぅぅぅぅぅぅぅ。

-

* にゅ。

* で、ほにほにしつつ今日はこれまでお休みなさい。明日は、またちょっと嫁の実家に日帰りごーです。色々、やる事もございますので。

* ぐー。


赤のメダルととらぶらー。

* 日曜ゴセイ。んー、やっぱりタイムトラ『ブ』ルって言ってんなあ。

*

へむ2「つまり最初からトラブル起こすつもりで術開発した訳だな。ブラジラは」
まるち「はぁ(^^; あの、えっと、はぁ」
へむ2「そして結局まともな顔出し戦闘は無かった訳ですが、さて。次回予告でも見えなかったし、どーなんかねぇ。しょーじき、Gロッソに冬のショー見に行くかどうかの判断基準になるので、出来りゃあ今の内にアクション、見て確認しときたいんですがのう」

* ま、いいや。でもって次、オーズ

*

へむ2「おー。腕のファインプレイじゃね、こりゃ」
ぴーす「そうですね。そうでなければ、あの、終わっておりましたしー」
へむ2「つー訳で怪力娘は怒る筋合いじゃ無いので怒るんじゃありません。後はアレだ、本気でなんか、もう一体アンクがいるよーな気がしてきたよ、俺」
まるち「はい〜(^^; あの、メダルが四つ揃いましても、羽根が戻っただけでしたし〜」
へむ2「つーか、うん。正直、『もう一体』の方が『本体』なんじゃね? つー疑惑がががががが。封印される前にコアメダル一枚っつーか腕だけ飛ばせて、外で暗躍させようとした、とゆー説はいかがかね?」
ぴーす「そうですねぇ。でしたら、はい。確かに、お身体が戻らない理由にもなりますしー」
へむ2「どーなんだろうなあ。と、ゆー所でんじゃ俺お出かけ。嫁の実家にまた行って、主にパソコン関係の事処理してくるですよー」

* つー訳で朝からお出かけ夜帰宅。なんのかんので時間を食いました。うじゅ。

*

へむ2「て事で、だ。写真整理済ませて、とっとと寝よう」
まるち「はい〜(^^; あの、はい。なるべくお早く、お休みくださいませ〜」
へむ2「うん、今週は忙しかったですからにゃー。ちゃちゃっと済ますよ、ちゃちゃっとー」

* ちゃちゃ。あい、ほいじゃお休みなさい。

* ぐぅ。


雷竜退治で半固定。

* 月曜日。お仕事の後、秋葉原。

*

へむ2「ホントはねー。住基カードの電子照明、更新に行くべきだったんですけど。でも、カードその他、必要な物を持ってき忘れたとゆー」
まるち「はい〜(^^; あの、ドタバタしておりましたので、すっかり失念しておりました〜」
へむ2「ま、しょーがねぇしょーがねぇ。つー訳でそれは後日に回して、今日は半固定抵抗なぞを。子どものおもちゃってのは大概がボリューム大きすぎで、それが世のお母様方の不評を買う原因になってますので。その対策としてボリューム調整付けてみよかね、いう話ですなー」

* つー訳でごちゃごちゃ買い込んできた訳ですが、ボンを寝かしつけた後自分もぐーすか寝ちゃってこの時間。なんで実作業は、また後日。

*

へむ2「起こしてくれてもよかったのに」
ぴーす「はぁ。いえ、あの、ですけれど、お疲れの様でしたから〜」
へむ2「まあそーなんじゃけど、どーせ多少はやんなきゃいけない事もあったんじゃしさー。とりあえずDSのバッテリー充電ね、とか」
ぴーす「は、はぁ。それは、あの、申し訳ございませんでしたー」
へむ2「あ、DSと言えばねぇ。世界樹IIで三階に迷い出てきやがった雷竜、ボコってやったぜひゃっはー! フォースUp用のアクセラがまだ販売になってなかったから、さすがにちょっとだけキツかった」
ぴーす「はぁ。そうなんですかー」
まるち「最初挑戦なさった時は、負けてしまわれましたものね(^^; その、久々に、ゲームオーバー画面を見ました〜」
へむ2「さすがに三竜は、準備無しだとなー。ホントはレアドロップの為にカースメーカー入れて属性ボコりがしたかったんじゃけど、まあ、その辺は本来の三竜討伐イベントが始まってから。アクセラも雷竜退治済ませて次の階行ったら、ちょーど折良く発売になりましたし、ね」

* ま、何はともあれ色々やって。そして再びお休みなさい。

* ぐぅ。



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