* 火曜日。おお、雪が溶けて道が見えてる。
*
へむ2「すごいネ! 二月の上旬、本当だったら一番寒い時期なのに」
まるち「はい〜(^^; 先週、あの、こちらを出ましたた時には、まだまだ氷で覆われてましたのに〜」
カニ子「・・・まだ5センチくらいはがっちりあった気がしたカニけど。溶けるもんなんカニねぇ」
へむ2「溶けるもんなんですなあ。もっとも、さすがにこのまま全部ー、とはいかないでしょうが」
あずさ「そうね。この週末は暴風雪、とか予報も出てるし。もう一回積もって、で、三月になったらまた溶けて。そんな感じでしょうね」
へむ2「ん。ま、あんま早くにあったかくなられると、今度は花粉が大変ですしねー。もういっぺん寒くなって、花粉たたき落としてくれるならそれはそれで良し、いう事で」
* で、お仕事ぽたた。終わった後は世界樹II。
*
へむ2「を、最後まで。ただ何だよねー、『最後の敵を倒してからでないと作れない武器』って、役に立たんよねー」
まるち「はぁ(^^; そうですね。一応、あの、ゲーム自体は、まだ続ける事が可能ですけど〜」
あずさ「まあでも、イベントは全部クリアしてるし、素材も武器も全部揃ったし。これ以上、続ける意味って無いわよねぇ」
へむ2「うん、無いね。そして
世界樹IIIへの引き継ぎ要素も一切無いらしいので、つまりホントにこれでお・し・ま・い。ふぅぅぅぅ、寂しいねぇ」
カニ子「付き合い長かったカニからねー。ほとんど、経験値稼ぎだったカニけど」
へむ2「馬鹿おめぇ、RPGは経験値稼ぎが楽しいんだよ。さてしかし、次の
世界樹IIIはどーすっかなー。さすがに今すぐ始める気にはならんし、まあ、先に
逆転検事2やっかな。家に置いてきちゃったんで、いっぺん帰ってからでないと出来んけど」
あずさ「ま、どっちにしても今日の所は寝ときなさい(−− もう遅いわよ」
へむ2「うーい。じゃ、今日はここまでまた明日ー」
* ぐぅ。