* 木曜日。予定を大きくオーバーして、終了したのは日付が変わる直前くらい。<お仕事
*
へむ2「まあ、元々遅くはなる予定で? 晩飯も持って行ってあったから、えーんですけどー」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、お疲れ様でした〜」
あずさ「お帰り。まあ、幸い明日はお休みだし」
へむ2「そうね、ぐーすか寝れるのだけが救いかな。ちう訳で、寝る前にちょっとだけ
世界樹IIIをやりましょー」
あずさ「・・・て、コラ(−−メ」
へむ2「いやいや、ホントにちょっとだけ。つーかさー、少しは気晴らしさせてください。今日はホントに朝から夜までだったんだから」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい〜。お気持ちは、分かりますけれど〜」
あずさ「・・・・・・(−− 遅くはなんない様にするのよ? 本当に、ちょっとだけよ?」
へむ2「うーい。じゃ、ホントにちょっとだけー」
* つ事でふにっと世界樹III。迷宮潜って地下一階、初っぱなから猫に惨殺される、の巻〜(ぉ
*
へむ2「・・・・・・」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
カニ子「おー。強いカニねぇ、猫。HP満タンだったのに、一撃で死んだカニよ?」
あずさ「まあ、装備も完全じゃなかったし、なんて言ってもレベル1だし。しょうがないんじゃない?」
へむ2「・・・ふ。ふふふ。ふふふふふ。よーし分かったー。やり返す。レベル5か? レベル10か? うん、感覚的には多分その辺だよねきっと。そのくらいまで強くなって、逆にこの猫をなーぶーりーごーろーしー。OK!!Σd(>ω<)」
まるち「はわ?(^^; あ、え、ええと〜」
あずさ「あ、コラ(−− またアンタ、余計な経験値稼ぎする気でしょ」
へむ2「はっはっはっはっは、もう遅ーい。復讐心に火が付いたおにーちゃんは止まらないよ? とりあえず、まずは全員レベル10。加えて現時点で購入出来る最強装備も全員分。そこを目指すですよー☆」
* とか言いつつ、でも今日はここまでー。さすがにお疲れさんなので、とっとと寝るですばたんきゅー。
* ぐぅ。