* 金曜日。お仕事しゅーりょー。
*
へむ2「さて。で、ですな、
世界樹IIIはよーやく全員レベル15になった訳なのです、が」
あずさ「・・・ちなみに、地下3階にはもう行った?(−−」
へむ2「いえ? 当然、まだ地下2階ですよ?」
あずさ「・・・・・・(−− ああ。そう」
カニ子「レベル70まで行くの、今回はどれくらいになるカニかねー」
まるち「はぁ(^^; あの、ええと。もしこのままのペースですと、地下15階前後ですかと〜」
へむ2「ははははは、今回はF.O.Eがちゃんと経験値落とすんで
ひゃっはー☆ つーか今から考えても、
世界樹IIの『F.O.Eは経験値落としませーん』仕様が本気で訳わかめ。なーに考えてたんだろうなあ、当時の製作スタッフは」
* と、話が逸れました。つー訳でレベル15な訳なのですが、んー。ここで少し、パーティ構成を考え直したい今日この頃。
*
へむ2「実はですな、今回迷宮以外に
大航海クエスト、いうんがありまして。お手軽に経験値の入るボーナスステージみたいなもんなんですが、困った事に必ずNPCが入ってくるんで5人フルメンバーを同時に鍛える事が出来ないとゆー。何? 『みんなで』遊ぶモード? 知るかんなもん俺ぁ『ひとりで』しかやった事ねぇよ」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
へむ2「いても、そういうメンツとは普通に電源不要ゲームで遊ぶと思うんだ俺。つー訳でワイヤレス要素はガン無視で、
大航海クエストは単にNPC付きボーナスモード。OK?」
まるち「はぁ(^^;;; あの、ええと、は、はい〜」
へむ2「ん。分かっていただけた所で、また別のファクター。今回、実は『ギルドで待機中にも勝手に経験値が入ってくるスキル』つーんもありまして。もちろんそれなりに効率は悪いんですけど、でもねぇ。どーせ将来、『一旦レベルカンスト70まで上げて、引退ボーナス稼いでからまたレベル70』つーんが確定ですからねぇ」
あずさ「・・・第三階層あたりで?(−−」
へむ2「状況次第。もしかしたら第四階層まで食い込むかも。ただどっちにしろ、表ボス倒す前には絶対そこまで行くと思われます」
あずさ「・・・・・・(−− 自重する気一切無しなのね。やっぱり」
へむ2「だってー、普通にF.O.E全撃破しながら進んだら多分それくらいは楽々行っちゃうんですものー。つー訳でですな、ギルド放り込んでても、その頃にはそれなりのレベルになってるであろう事が見えますので。一人を二軍送り・・・つーか三軍送りしようと思うのですよ。でもって残った九人を、迷宮探索組と産み探検組に分けるの」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、それは〜」
カニ子「勝手にやればいいと思うカニよ。別に私たちに聞かなくても」
へむ2「うん、そうなんじゃけどね? ただ、それをやる場合誰を外すよ? つーんがあって。君らの意見も聞きたいのです」
あずさ「て、言われてもねぇ(−− まあ、キャラ紹介とか見るに
ファーマーが一番役立たずなんじゃない? とは思うけど」
へむ2「うん、役立たずだね。でも、フィールドスキルの王者でもあるんで金稼ぎ用には結構必須。後は、
姫様と
モンクは回復要員なんで外せない、
ウォリアーと
ファランクスは肉壁として出来れば入れておきたい、
ショーグンと
アンドロは途中追加職業で今は居ないので無視。制約条件としてはそんなトコですか」
カニ子「んー。じゃあ・・・そうカニねぇ、とりあえず
シノビとか
ゾディアックとかは残しておきたい印象カニー。なんか色々出来そうな雰囲気カニよ、この辺」
へむ2「ふむ。確かに属性攻撃とか即死攻撃とか、条件ドロップに必要なもん持ってますからな。確かにその二人は、いた方がいいかな」
あずさ「『変則的な戦士』に『攻撃特化』。でもって『戦闘サポート』、ね。まあ、後はアンタの趣味で選べばいいんじゃないの? メンバーの組み合わせとか、その辺の関係もあるかと思うけど」
へむ2「ふむー。確かに、前衛後衛どっちが必要か、てのがありますから、それも考えに入れませんとな。と、なると・・・えーと、前衛が一人足りてねぇんで
パイレーツは残し確定。残り二人はどっちもどっち、じゃけど。んー。そうなると
バリスタ外しかな。正直、純粋火力系はいなくても何とかなるっつーか
火力が足りなきゃその分レベルを上げればいいじゃない、な世界じゃからなあ」
あずさ「うん、その発想はおかしくないけどおかしい(−− て言うか『世界』って言うな。ア・ン・タが、そうなだけでしょ」
へむ2「えー。勝てない時に経験値稼ぎに走るのはRPGでは普通の事ですよー? ま、でも、とにかく。決まったので、
バリスタはお休みー。クエストで必要な時&海組を迷宮に突っ込んで経験値均等化させる時を除いて、基本ギルドで寝てて貰うとするですよー」
* で、東京帰還。秋葉に寄って、ガチャガチャレンジャーキーが出てたのでひゃっはーしてから、きーたーくー。
*
へむ2「うん。いっぱいカブりました。いじょ」
ぴーす「は、はい? えと、はい、お帰りなさいませー」
へむ2「ただいま。つー訳なので、この手のを買ってそうな知り合いにてけとーに声かけとくザマス。出なかったんと交換してもらえりゃ一番ありがたいけど、そうで無かったらいっぱいあっても邪魔だから持ってけー、てぇ事で」
ぴーす「はぁ。え、と」
へむ2「うん、暴走してるだけだからほっときなさい(−− まったく、ホントに自重しないんだから」
* と、そんな感じの一日でした。では今日はこれまで、また明日。
* ぐぅ。