* 月曜ほれほれ。世界樹IIIは地下四階。
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へむ2「そして第一階層ボスにガチバトルしかけて負けかけたので、俺もまだまだ修行が足んねぇ。やはりもーちょいレベル上げてから来るべきだったか」
あずさ「・・・・・・(−− ちなみに、今のレベルは?」
へむ2「21。やー、地下三階から下りた後、ろくに経験値稼ぎせずにそのままボスまで行っちゃったのが敗因ですね? いや、負けては無いんだけどさ」
まるち「はぁ(^^; あの、ですけれど、はい〜。確かに、あの、お強かったですね。ボスさん」
カニ子「て言うか、鬱陶しかったカニねぇ。逃げたり、潜ったり」
へむ2「そうな。ただ、改めて気がついた事もあって、実は俺、そもそものパーティ分けに失敗してね? とゆー。あ、ただいま」
ぴーす「お帰りなさいませー。はぁ、そうなんですか?」
へむ2「うん。いや、いくら火力の足りなさはレベルで補えばいい、つーても。さすがにまともな火力持ちがメイン探索メンバーに一人だけ、とゆーのは問題なんじゃなかろーか、と」
ぴーす「はぅ? あ、お一人だけ、だったんですか?」
へむ2「やー。まあ、槍とか弓とか、そういうのばっかり先にいい武器が出来たから、ってのもあんだけどさ。でも、攻撃力が100越えてるんがメインに一人サブに四人、つー状況は偏り過ぎだよなあ。やっぱり」
ぴーす「はぁ。そ、その様な状況でしたかー」
あずさ「・・・て言うか、馬鹿かアンタ(−− もっと早くに気付いときなさいよ、そんなの」
へむ2「とか言われてもにゃあ(ぽりぽり) ちょっと前までは、そこまで差があった訳じゃ無ぇんだもん」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「いや、ホントのホントにそうなのですよ? けどまあ、言い訳しても始まらないので。とりあえずメンバー一人入れ替えて、後アレじゃねー。しばらく、農民にも前に出てきてもらいますべやー」
* 実は武器の関係で、現状だと何気に海賊よりも強かったり(ぉ<農民>もっとも、あくまで『単に殴るだけ』なら、つー話で、攻撃スキルは何も無いから強敵相手にはあんまし使えないんですけどねー。
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* にゅ。
* て事でふにふにしつつ。今日はこれまで、また明日。
* ぐぅ。