* 火曜日。お仕事済ませてばたんきゅー。
*
へむ2「そしてぐどもーにん。力尽きる直前までDS開いて頑張ってたおかげで、なんとかレベル25になりましたよ?」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい。おはようございます〜」
あずさ「おはよ(−− DS下敷きにして壊しちゃっても知らないわよ、そんな事して」
へむ2「やー。いちおー最後の力を振り絞って安全な場所に避難させる、くらいはしておりますのでー。にしても何ね、レベル25になったんで第二階層に突入した訳なのですが。やっぱ敵が強くなってていけませんナ」
カニ子「だからまたレベル上げ、カニかー?」
へむ2「いや、もーちょい手っ取り早く、『レアドロップ素材使った強い防具』で何とかしたいと考えるのココロ。まあ、一個17600enとかするけどナッ!Σd(>ω<)」
あずさ「て、コラ(−− 素材一個売って100enするかしないかの所で何言ってんの、アンタ」
へむ2「それでも、『一個だけなら買える』くらいの金は既に貯まってるのですよー? だから一個買って、その後はまあ、状況次第ですな。出来れば10人全員分買っておきたい所ですが、そうでないならせめてメイン5人分だけでも」
あずさ「だからどんだけかかると思ってんのよ、それに(−−」
へむ2「かなり。ただまあ、F.O.Eやら大航海クエストやら次第ではもーちょいペースが上がるかもしれませんので。とーりーあーえーず、まずは地下五階の地図完成させて、相場確認してからですにゃー」
* つ事で。では朝ご飯食べて、また夜にー。