* かよー。今日もお仕事、遅くまで。
*
あずさ「お帰り。随分忙しかったみたいね?」
へむ2「んー。まあやっぱ、正月休みで溜まってる仕事がまとめてやってきてるんでしょう、今週は。つー訳でただいま。お帰り」
あずさ「ん。ただいま」
へむ2「にゃふー。あ、ちなみにですな? あずあず達が里帰りしてる間に、
世界樹4はメイン組が
『レベル70カンスト→引退パワーアップ→も一度レベル70カンスト』まで来ましたよ。地べたF.O.Eが簡単にEX化するおかげで、今回レベルアップが異様に簡単〜」
あずさ「・・・・・・(−− ああ。そう。もうそこまで行ってるのね」
カニ子「で? お話の方はどこまで進んだんカニー? まさか、年末のまま進んでなかったりするんカニ?」
へむ2「いや? あの後ちょっと話を進めたら急転直下。おにゃのこの命がかかってますー、急がないと大変な事にそうかえろ展開だな! 何ぃ? プレイヤーには見せない? 見せろ馬鹿」
あずさ「・・・・・・・(−−メ」
へむ2「・・・こほん。えー。まあ、大変な事になるとゆーので、じゃあロールプレイ的には急がにゃなんめぇよ、と、ざくざく進めておりますよ? 具体的には、すでに表のラスボス手前」
カニ子「ありゃ。そこまで来てるのは、逆の意味で予想外カニねー」
へむ2「やー。やっぱね、メイン迷宮が三階分だけしか無い、ってなるとねー。前みたいな複雑な構造は無理じゃから、どーしてもね。さくさく進んじゃうのですよー」
* で、まあここまで来たんだから、って事で、そのままさくっと討伐完了。<表ボス撃破>ほいほい、ほんじゃこれでストーリー的に急ぐ必要は無くなったんで、明日からはサブパーティの育成やら三竜退治やら。そっちにのんびり入っていくとして、今日はこれまでお休みなさい。
* ぐー。