* すいよ。でまあ、とりあえずサブ組のレベル上げて、40になったんでぼちぼちサブクラスも付けよかね、と。<世界樹4
*
へむ2「と。そこまで来て気が付く訳なのですが、あらヤだ。火力系二人に状態異常付与系三人とか、そんな組み合わせですわこのパーティ」
あずさ「・・・・・・(−− 何それ」
カニ子「回復役、とかはいないんカニか」
へむ2「うむ、まともなのはいないな。一応ある程度代役出来るよ、つークラスはあるんじゃけど、ほんとに『ある程度』でしかないんでなあ。後、一人除いて残り全員大変防御が薄いです。まともに殴り合ったら勝てんな。うむ」
あずさ「・・・色物ばっかり残すから(−− 最初のメイン決めで」
へむ2「やー。だって伝統的に、戦士僧侶魔法使いは入れるべー。で、残りを盾役弓役と選んだら、あら不思議。盗賊踊り子が残ったとゆー」
あずさ「不思議でもなんでもないでしょ(−− もう」
カニ子「まあでも、別にいーんじゃないカニかー? どーせ、サブはレベル上げる『だけ』カニー?」
へむ2「うむ。実際、70になったらメインとまた交代して話進める予定だでな。だからまあ、アレかな。ここはもう、このまま特化の道を進む、つー事で。いいよ、殴られたら死ぬ、つーんなら相手に殴らせなきゃいーんです。先手取って石化や即死、睡眠や麻痺で相手行動させない。そゆ方針で、ゴー」
*
* と、考えつつでもここまで。お休みなさい、また明日。
* ぐー。