* 木曜。よう考えてみましたら別にチャレンジカップに限った話じゃ無く、今週末から始まるビリジオン・アギルダーカップでも1弾マスターケルディオ、積極的に使って行けるんじゃないかしらん。<トレッタ
*
あずさ「まあ、そうね。リスト見るに、格闘に強いのエーフィしかいないし」
カニ子「相変わらず、格闘タイプは安定カニねー。普段はアウェイで使えないカニけど」
へむ2「うむ。だが前回見たあの設定が今度も生きているのなら、大会ではアウェイは存在しないハズ。つー訳で夜の電話の時にボンにそう言うてみたんですが、本人はどーも気乗りしない模様。ふむ」
あずさ「? 何で?」
カニ子「ひょっとして、大会に参加する気が無いんカニ?」
へむ2「いや、大会には参加する気満々なんじゃけど。察するに、アレじゃないかなー。『自分で大事な物だけ仕分けしたファイル』からトレッタ出すのが嫌なんじゃないかなー、的な」
あずさ「・・・ああ、そういう(−− 相変わらず、妙な所でこだわる子ねぇ」
へむ2「ま、負けてくやしいのは本人なんで好きになさい、とは言うときましたが。いいよ、しょせん大会で出てくるのはノーマルとスーパーだけ。別に格闘ケルディオに拘らんでも、勝てる組み合わせなんぞナンボでもあるしなあ」
* つ事で。そして世界樹4のサブパーティは、試しに強いのにぶつけてみたら見事に一撃で沈む沈む。まあレベルが足らんのもありますが、やっぱ、うん。活用は出来ん組み合わせでありますなあ。
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* にゅ。
* て事で安全な所で経験値だけ稼ぎつつ。お休みなさいまた明日。
* ぐぅ。