* げつよ。おー、お外は大雪ですなー。
*
へむ2「東京にしては。とゆー注釈付きですが」
あずさ「まあ、もっと雪降る所で暮らしてた訳だしね(−− 週の半分」
へむ2「うん。だからまあ、正直そこまで大した事ねぇな、とは思うのですが、まあでも、東京ですと」
カニ子「これだけでも電車遅れまくりー、とか怪我人いっぱいー、とか。そんな感じカニよねー。きっと」
ぴーす「そうですね。皆様、あの、あまり雪に慣れておりませんからー」
へむ2「ま、こーゆー日は引きこもってるのがヨロシ。つー訳で、
世界樹ごー」
* んでレベルを上げる訳ですが、さすがにこの辺になるとちょいと成長ペースがよろしくない。途中で飽きてもくるので、気晴らしに予定を早めて、残りの三竜げ・き・は。
*
へむ2「したらまあ、また別の敵が出てきたりもした訳ですが。そっちはさすがにもーちょい後かな。三竜以上に強いのはほぼ確定な訳じゃし」
まるち「そうですね(^^; きちんと、はい。準備なさってからの方が〜」
あずさ「て、言ってもねぇ(−− レベル上げるくらいでしょ、後出来るのって」
へむ2「んー。一応、第六迷宮突入して素材集めて武器防具、つーのはあるですよ。現状、やる気はないですけど」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「いや。レベル99になって引退して、それから最後のお楽しみとして突入しようかなー。みたいな?」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうですか〜」
あずさ「・・・・・・(−− じゃあ、やっぱりレベル上げだけじゃない。出来るの」
へむ2「まあねー。ま、とりあえずホント、まずはレベルアップ。で、それと並行して能力値アップアイテムの宝典集め。サクサクちゃきちゃき、行くですよー」
* ま、つってもまだまだ先は長いんですけんど。<宝典集め>とりあえず今日はこれまで、また明日。
* ぐぅ。