* どよー。なんとかもう一体、バトルで使う用の理想個体サーナイさん。
*
へむ2「個人的にはここでとっとと終わって次の孵化厳選に入りたい。んですが、ボンに『オスでいーい?』て聞いたら『ヤだ』いう返事が返ってきましてのう」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「うん、だからね? アンタが素直にオスで妥協すればね?(−−」
へむ2「お・こ・と・わ・り・ダー。まあしょーがないんでもう一巡です。しかしなあ、オスの方は一巡で必ず一体以上生まれてきてるのに、なんでメスの方でこんなに苦労せにゃならんのか」
ぴーす「もしかしたら、何かあるのかもしれませんね。オスとメスとで、遺伝しやすい場所が違うとかー」
へむ2「いや、無いと思うんだけどなあ。まあ、何にしてもちょっと気晴らししたら。根性入れて、回るべぇ」
* て事でさらに一巡。したら、三体くらいぽーんと生まれてくれたんでまあ、数としては十分以上。良かった良かった、ではあるのですが。
*
へむ2「・・・この運を。もう一巡か二巡、早く出しといてくれりゃあなあ。つか、オスがやっぱり今回も二体生まれてるんですが、何でしょうこのオス推し」
あずさ「使えって事でしょ(−− 実際、これで何体たまったのよ?」
へむ2「んー。一応手元保管に何体か残すとして、残り七体? くらいかな」
カニ子「・・・もったいない話カニねぇ。どーするカニか、それ」
へむ2「そじゃなあ。ミラクルに流すにゃもったいなさ過ぎるし、GTSは他人様のコメント読まんっつーか希望を汲もうともせんザ・たくらんけが八割。一番いいのはどっかのポケモン系掲示板行って直接交渉する事なんじゃろけど、俺、あんまりコミュニティに参加する気が無いのよね」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか?」
へむ2「色々面倒でなー。まあ、とりあえずは色んな育成が全部済んでから考えよう。それまではボックスのこやしじゃなー」
* あいあい。ほんじゃ次は、人型グループの親作る為にルカリオ。正直、ルッカ−みたく『なつき進化させないとタマゴ作れない』ポケモンは大変メンドくさいのですが。
*
へむ2「メガシンカの事とかも考えると、まあこれを作っておくのが正道でしょう、やはり。つー訳で、GTSで拾ってきたリオルを進化させて、それを他のポケモンと掛け合わせて遺伝技継承させて」
カニ子「で、それをもっかいなつき進化、カニか。ホントにメンドくさいカニねー」
へむ2「うむ。まあ、既に二つ程遺伝済みなリオルだったんで自前での遺伝作業は一度だけ。だからまあ、まだマシ・・・ああくそ、でも0Vか。遺伝技憶えさす時は相手が大抵普通の野生なんで、Vが落ちるのはしょーがないんじゃけど、こっからまた上げにゃあなあ。ふぅぅぅぅ」
あずさ「ま、頑張んなさい(−− 好きでやってる事なんだし」
へむ2「好き・・・かなあ? ま、いいや。相手6Vじゃし、1/32の確率で5Vは生まれるし。まあ、リオルはオスが圧倒的に多い種族なんで1/32がうまくメスに当たる確率は低いんじゃけど、それでも3V以上は一巡でなんとかなるじゃろしなー」
* ちう訳で、とりあえず一巡。あら? あら。5V出たわ。<メスで
*
へむ2「ほむ。じゃあ後は6V5Vで6Vオスが生まれてくるの待つだけじゃな。この状況になれば、オス比率が高いのは逆に有利に働くし、後はなんとかなるじゃろう」
まるち「はい〜(^^) おめでとうございます〜」
ぴーす「今日は、はい。運がいいみたいですね」
へむ2「じゃね。ただ、リオルが『朝と昼しかなつき進化しない』ので、今のこの時間だと進化不能。続きはどー転んでも明日になるので、さてさて。明日の運は、どうかなあ」
* とか考えつつ。夜ばたんきゅーの、朝。んじゃ、ここまでー。