* 金曜日。バシャーモ孵化させつつ、帰還。
*
へむ2「・・・なんじゃけど。タマゴ50個割って、メスが二体だけっつーんはどーゆー事かなあ。ただいま」
ぴーす「お帰りなさいませー。はぁ、あの、また随分と、確率が偏ってる様でー」
あずさ「八体に一体、だったっけ? 一応、データとしては」
へむ2「そう聞いてるんですがのう。で、夢特性遺伝させる必要があるんで、実際に使えるメス個体は一体のみ。それも2Vで、今使ってる3V個体より下。ふぅぅぅぅぅぅぅぅ」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はい〜。それでは、交代していただく訳にもまいりませんね」
カニ子「まあ、その内ぶり返しがくるんじゃないカニか。さすがに」
へむ2「だと思うけど、まあでも続きは明日だな。今日はアレだ、ここ二週間ほど諸々の事情で停止されてたインターネットの公式バトル、レート戦が再開しましたので。そっちでちょっくら、バトってみるですよー」
* て事で七戦。内、三勝。ふむ、なるほど。
*
へむ2「戦略とか気をつけなきゃいけないポケモンとか。色々参考になりますな、やっぱり」
あずさ「そうね。でも・・・これって、『同じくらいの強さの人』と当たる様になってるのよね? 基本的に」
へむ2「うん。だからまあ、もちろん強い人はまったく違う構成になってるハズで。まあでも、そゆのは強くなれたら悩みます。
竜王戦は小学生限定だから、んな小学生でそこまでレートの高い子はいなかろうよ、いう予想もありますし」
カニ子「どーなんカニかね? 小学生でも強い子は強・・・あー、でも、レート上げるにはたくさんバトルしないといけないんカニよね。多分」
へむ2「そそ。だからプレイ時間の関係もあって、小学生くらいはどっちかっつーと低いレートにいるハズ。だから、とりあえず今のこの環境に慣れる。慣れて、余裕が出来たら他の事考えますべぇよ」
* あい。ほんじゃ今日もこれまで、また明日。
* ぐー。