* えー。昨日ちょぴっと話題にしたTOUCHABLEのやきもちベンチ。あっちやこっちやそっちで300だの700だのいう数字が出てて、何となくがっでむな気分な今日この頃、皆様いかがお過ごしですか。てゆーか俺の1GHzマシンは350MHzでRAGEなマシンと同レベルですかそうですか。
* ・・・・・・・・・・・・・
* しくしくしくしく(泣
*
へむ2「えーん。近いうちにPenIVなマシン組んで、今度こそ三桁叩き出してやる〜〜〜っ!!」
あずさ「好きにしなさい。でも、お金は出さないわよ」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「出さないわよ(−−」
へむ2「えーーーんっ!!」
猪名川「・・・何やかなあ。別にええやん、今のマシンでも別に不都合無いんやろ?」
はつね「そうだよ、お兄ちゃん(^^; 別に新しいマシン買う必要無いじゃない」
かえで「・・・しょせん、目安なんですから」
へむ2「しくしくしくしく。うちのマシン、まだまだ現役でいけるって信じてたのニー」
あずさ「現役でしょうが、十分(−−」
まるち「そ、そうですよ〜。ペンティアムIIIさん、頑張っておられるじゃありませんか〜(^^;」
* やっぱアレですね、気軽にベンチマークテストやっちゃいけませんね。こんな風に悲しくなりますから(笑)
-
* さて。
* で、今日は友人連中呼んで二次会なのです。とゆー訳で、まずは受け付け。
* 皆さんのお出迎えはノーマッドにお願いしますた。
* クロコさんやミントちゃんも喜んでくれている様です。
* 全景。やはりポイントはクロコさんだと言えましょう。
*
あずさ「・・・来てくれたお客さんにいきなり『ダメ』はどうかと思うけど(−−」
へむ2「や、そういう人間ばっかりセレクトしましたので、今回」
あやか「ひっどーい! 私、私、ダメ人間じゃ無いわよ!?」
へむ2「おやダメ人間。こんにちは」
せりお「こんにちは、へむへむさん。この度はおめでとうございます」
へむ2「あ、ありがとー☆」
あやか「て、こらーーーっ!!」
へむ2「むう。何ですか、金ダメリストのあやか嬢」
かえで「・・・金ダメリスト?」
猪名川「またステキにダメそやな、そら(−−」
あやか「ひっどーーーい!!」
へむ2「はっはっは。ま、冗談はさておき。今日は来て下さってありがとう、お嬢さん方」
せりお「いえ。お招きいただきありがとうございます」
あやか「むー。何か納得いかないけど・・・ま、いいわ。おめでとー」
へむ2「ありがとー。今日は楽しんでいって下さいませー」
* ちなみに来て下さったのは俺の知り合い、うちの嫁の知り合い合わせて40人くらい。皆様、本当にどうもありがとうございました(^^)
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* で、その後はご飯食べたりゲームしたり。なかなか楽しかったですが、そん中でも特に印象的だった事をいくつか抜粋。
* 一つ目。
* んーと。ただのビンゴやじゃんけんじゃあつまんないんで、ゲームは『キャラシーを配って2D6勝負』とゆー形で行った訳ですが。<俺ら対参加者って形で>あ、ちなみに祝い事ですんで、ちゃんと紅白ダイスも用意しますたです(笑)
#とゆー訳で。前にイエサブに探しに行ってたのはこのダイスだったのですな。
* で、そのゲームの中でうちの嫁、4回か5回参加者を全滅させてたり。うーむ、ダイス運強いですなうちの嫁。今後大事な事はダイス勝負で決めない様にしましょー(笑)
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* 二つ目。
* 嫁の友人ご一同からプレゼントを貰いました。中身はきしめんてんこ盛り。
* ・・・物のよく分かってる人たちですなあ。いやホント(笑)
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* 三つ目。
* 某えろげメーカーに就職した某氏からもプレゼントを貰いました。<『魔法少女に花束を』>後、関連で祝電も読み上げて貰ったりしたのですが。
『ご結婚おめでとうございます。
触手やゆらぎに負けることなく、お二人手を取り合って、末長くおしあわせに。
でもお兄ちゃんはいつまでも秋葉原に来てくださいね!』
* おにょれ生アイたん。
* ・・・何つー祝電送ってくるかなー、もー(笑)
*
へむ2「まあでも、ウケたから良し!」
あずさ「そういう判断基準はやめなさい(−−」
猪名川「いやまあ、世の中そゆもんやで、あずやん。なあ?」
へむ2「うむ。だよな」
あずさ「・・・この関西人ズは、もう(−−」
はつね「あはは(^^; えっと、でも、祝電ありがとうございます、そっちのお兄ちゃん達」
かえで「・・・プレゼントも」
へむ2「にゅ。ども、ありがとうございましたー」
* なお。二次会参加者の間では『このプレゼントを貰った時が一番いい笑顔してた』<俺>とゆー怪情報が飛び交っていた様ですが。それは単なる気のせいですので信じてはいけませんよ、皆さん。ええ、気のせいですとも、間違いなく(笑)
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* その四。
* ・・・某鈴北氏は実においしいなあ(謎、と思いました。まる(笑)
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* にゅ。
* で、二次会しゅーりょー。その後はみんなでカラオケ行って、いつもの様に絶叫しておしまい。ふにゅ、疲れたけど今日は楽しかったです。皆さん、ホントにどもありがとうございました(^^)
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* さてさて。
* で、夜。とーりーあーえーずー。
* 冷蔵庫を占領したきしめん。
* ここだけに収まりきらずに、野菜室と冷凍室も占領しています。
* 一箱には9袋入っていまつ。
* 箱は6箱ありますので、要するに全部で54食分。
* ・・・全部食べたら、俺もきしめん触手を生やせるよになるかちら?
*
あずさ「ならないわよ(−−メ」
へむ2「・・・ちっ」
* えーと。ま、冗談はさておきせっかくなので食べれるだけ食べてみました。頑張って食べて、4袋消費。このペースだと後、13日あれば食べきれる、とゆー事になりますな。
* ・・・先は長ぇな、おい(笑) まあ、のんびり食べて行きましょかね。
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* さてさてさて。
* で。実は俺、明日から新婚旅行に行ったりなんかしますので、今日はその準備で大わらわ。何かと忙しいですよー。
*
まるち「あ、あの、ご主人様(^^;」
へむ2「にょ? なーにー?」
まるち「ええっと、あの、お忙しい所申し訳ありません。あの、でも、少しよろしいでしょうか?(^^;」
へむ2「にょ? うん、まあ、別にいいけど。何?」
まるち「あ、はい。あの、実は、私たちからもプレゼントが〜」
へむ2「ほえ?」
まるち「あの。前にご主人様が欲しがっておられた
ADVC-100さんです〜(^^) どうぞ〜」
へむ2「・・・ほえ。あれ、でも、どしたの? これ。高かったでしょ?」
まるち「あ、はい(^^; あの、
以前にご主人様が買って下さった貯金箱が、ちょうどいっぱいになりましたので〜。それで、あの」
へむ2「ほええええ。あれ、でもそんなに貯まってたんだ、あれ」
まるち「あ、いえ(^^; 実は、あの、まだ全然足りなかったんですけど〜」
せりお「足りない分は、私が」
へむ2「ほええええ? え、せりおが?」
せりお「はい」
へむ2「はやややや。ありゃ、そりゃ悪い事したねぇ」
せりお「いえ、お気になさらないで下さい。私もあやか様からお小遣いをいただいているのですが、使う所がありませんでしたので。それに・・・」
へむ2「にょ?」
せりお「お祝い、ですから」
へむ2「・・・そか。ありがとう」
せりお「いえ。お礼はまるちさんに」
まるち「あ、いえ、そんな(^^; せりおさんのおかげです〜」
せりお「いえ。まるちさんが」
へむ2「いやいや。ありがとう、二人とも。嬉しいぞ、お兄ちゃんは(^^) もー、かーいいなあ、まるち!(なでなで) せりおも〜☆(なでなでなでなで)」
まるち「あ、ありがとうございます〜(^^;」
せりお「・・・ありがとうございます」
あずさ「はいはい。とにかく、まるちちゃんとせりおの大事なお金で買ったんだから。大事にしなさいね、それ」
あやか「そうよー。大事にしないと怒るわよ?」
へむ2「うい。大事にしますにょー☆ 新婚旅行から帰ってきたら、さっそくAVシステムに組み込んでみようね」
* と、ゆー所で。準備も出来たので寝ますにょ。おやすみなさいですにょ〜。