まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



人生テトリス模様。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


[弥生日記一覧] : 2002/03/24 : (コメントが2件あるにゅ)

大戦略もどき。

* タイトルに関してはまた後で。や、もしかしたら書かないかもしれませんが(マテ

-

* で。

* 今日は日曜なのでギャラクシーエンジェルを見るです。あーはいはい、皆様。ある程度付き合いのある方はもう分かってくださってると思いますがいつもの行きますよいつもの。だから逃げる方は今のうちに逃げて下さいね(笑)

* とゆー訳で。

-

* さん。

-

* にぃ。

-

* いち。

-

* ごー。

-

* きゃ〜〜〜〜〜♪♪♪ ミントちゃんのスクールみじゅぎ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪♪♪♪♪

* あ、嘘天然。邪魔だからのけ。はいはい、今日はお前なんぞにかかずらわってる暇はカケラも無いですからね?

* そしてもう一度。

-

* さん。

-

* にぃ。

-

* いち。

-

* ごー。

-

* きゃーーーーーーーーっ!!! ミントちゃんが怯えてる〜〜〜♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

* やーん。ミントちゃんってやっぱバイオ系のネタに弱い〜〜〜♪ いーなーいーなー、ミントちゃんやっぱいーなー♪

*

へむ2「とゆー訳で、バイオな触手モンスターに犯られるミントちゃんを是非!!」
あずさ「・・・頭の中だけにとどめておきなさい、そういうのは(−−メ」

* とりあえずあのスクールみじゅぎの裾といわず脇といわず、ありとあらゆる所から触手が潜り込んで以下略とゆーシチュエーションを脳内補完しつつ。ステキだミントちゃん。

-

* 閑話休題。

* えーと。↑の文章からどうやって『普通の感想』に繋げようかなあ、としばらく悩んでたんですが、どーにもこうにも繋げようが無いので強制的に戻します(笑)

* そーゆー訳で今日のギャラクシーエンジェル、第十五話はミントちゃんスクールみじゅぎ話でした。や、フォルテさんも人間を超越していて楽しかったですけどね。やっぱメインはミントちゃんでしょう。うむうむ(笑)

-

* そして第十六話。

ステキに黒いぞミントちゃん。

* フォルテさん&蘭花もナー。いや、まさか本当にアレをぶち殺すとは思いませんでしたよおにーさん(笑)

-

* で。

*

へむ2「今回が十五話十六話。とゆー訳で、来週最終回ですよ、もう」
まるち「そうですね(^^; 全十八話ですし〜」
へむ2「残念ですにゃー。最近エンジン全開で暴走してて楽しいのにー」
あずさ「ま、いいじゃないの。代わりに4月5月と関連グッズ山ほど出るみたいだし(−−」
へむ2「うむ、オリジナルサントラは出るわボーカルアルバムは出るわミュージッククリップは出るわ。DVD初回版にはノーマッドがついてやがるわ。相変わらず人から金を吸い取る術に長けてますな、奴ら」
まるち「何だか、GBA版のゲームも出るみたいですしね(^^;」
あずさ「そしてそれにまんまとはまるのよねー、アンタ(−−」
へむ2「うむ。まったく躊躇する事なく落とし穴にはまる所存である。各員、心してかかるがよい」
まるち「は、はぁ(^^;」
あずさ「・・・はぁ(−−」

* 最終回は・・・予告を聞く限り、やっぱり訳の分かんない話になるみたいですにゃ。よきかなよきかな、それでこそギャラクシーエンジェルです(笑)

-

* さて。

* 落ち着いた所でちょっとぐる。

* えー。すたじお緑茶エロゲーブランド最萌トーナメントに向けて再び更新。むう、普段もこんなペースで更新してもらえんもんかのう(笑)

* ま、それはさておき。おまけページで、昔『Aria』なる一号で潰れたえろげ小説誌に載ってた女神様☆番外編が掲載されております。これで番外編は全部Webで見れる様になりましたにょ。

* そんで後、すたっふ日記も本日二回目の更新。こんな内容ですにょ。

うお、書き忘れておりました、パソコン誌『TECH GIAN』にて、ウチの原画家村正たてお『麻雀群娘伝HYLANDIA』にて原画しております。いつ何月号かを聞き忘れたので多分来月か再来月くらいなのか…あ〜、また『へっぽこブランド』とか言われそうですな…><; 追って書くって事でお許しを。

* おーい、何か日本語がおかしいぞー。そんな事だとまたホントに『へっぽこ』って言われちゃうぞー。て言うか、他の誰が言わなくても俺が言うぞー(笑)

-

* とゆー所で、エロゲーブランド最萌トーナメントも残り6時間。ぼちぼちラストスパートです。ので皆様、まあホントよろしかったらでいいんですけど、是非緑茶に清き一票をー☆

-

* 最萌トーナメント、結果出ました。

164対137でminoriの勝ち。

* ・・・みゅう。残念。

*

まるち「惜しかったですね(^^;」
へむ2「惜しかったですにゃ。投票結果のグラフ見ますと、スタートダッシュはタメだったんですけどねぇ」
猪名川「まあ、しゃーないわな。何やかんや言うても、まだ一作しか出してない中小メーカーなんやし」
へむ2「いやそれは相手も一緒なのだが・・・て、おや、おかえり猪名川君」
猪名川「ただいまー。ほい、おみやげー」
へむ2「うむ、あんがと。都産貿はどやった?」
猪名川「まあ、いつも通り、って感じやなー。少なくとも、うちはまったり過ごしたでー」
へむ2「さよか。そらー良かった・・・て、いやまあそれはさておき。そーゆー訳で負けちゃったですよ緑茶。残念ですな」
あずさ「でも、いい勝負じゃない?」
へむ2「うん。いい勝負なんですけどね。やっぱアレかなー。新作が決まってるところと決まってないところの差が出ましたかねー(笑)」

* とりあえず、皆様お疲れさまでした。緑茶に入れて下さった方、ありがと〜☆

-

* 夜ぐる。

* アナルファックことアナログファクトリー。『実姉妹』の新しいキャラ絵が出ました。もうすっかり普通の絵になっちゃいましたな(笑)

-

* ギャラクシーエンジェル絡みで二つ。

* むう、予測されてますよ俺の行動が。何かくやちぃですわー(笑)

-

* Zで正式名称みたいですよ。<TV版ギャラクシーエンジェルゲーマーズエクスプレスの方ではこんな宣伝が流れてますし(笑)

『ギャラクシーエンジェル第二期シリーズのビデオとDVD発売決定! その名もギャラクシーエンジェルZ!!』
『何か、強そうですねぇ』
『でもさぁ、なんでZなんだい?』
『もう終わりって意味なんじゃないですか?』
『でもZの後はグレートとかGTとかってお約束みたいな物があるみたいだし』
『おーおー、ダブルゼットってのもあったしねぇ。いや、あれはゼータだっけ』
『何の話をしてるんですか!』
『神のみぞ知る』
『何だかよく分かりませんが、1巻は5月25日発売です! ・・・でも、何でZなんだろ』

* ・・・本気で第三期シリーズは『ぐれーと』とか付けるつもりなのに300ペリカ(笑)

*

へむ2「む! とか言った直後に何じゃけど、『ギャラクシーエンジェル乙』とゆーのはどうか!」
あずさ「・・・いや、どうか、って言われても」
まるち「何でいきなり漢字なんですか?(^^;」
へむ2「いや、形が似てるからさあ。そーゆー方向で」
猪名川「形が似てればええ、てもんでも無いやろに(−−」
へむ2「そうは言うけどやな。あの人らこゆの好きそやし・・・て、あーーっ!!
まるち「は、はわ? どうなさいました?」
へむ2「分かった。きっとこの『Z』って、『2』をひねくった結果なんだ!!」
まるち「・・・あ(^^;」
あずさ「・・・そうね。それくらいの事考えそうね、あの人たちなら」
へむ2「するとアレじゃな。第三期シリーズは『3』をひねって『Σ』とかじゃな、きっと」
猪名川「いや、もしかしたらロシア語の『З』かもしれへんで? 読み方知らんけど」
へむ2「むう、しかしそれはあまりにあからさま過ぎるし。『Σ』の方が名前としちゃカッコええやん」
猪名川「まあ、せやけどな」
あずさ「どっちにしても、そもそもまだ第三期シリーズがある、って決まった訳じゃないし。決まってからでいいんじゃない? 悩むのは」
へむ2「まあねー。とりあえず『Z』にしてもホントに『2』って決まった訳じゃないしねー」

* でも俺内部では確定。あー、謎が解けてすっきりしました(笑)

-

* さてさて。

* 話を戻して。今日は一日ゲームをしてました。今週発売になった、大戦略もどきこと、r.戦略娘です。以下、感想。

*

へむ2「まあ、色々突っ込みどころはあるんですけど。やはり戦闘システムから語るのが筋ってもんでしょう。もどき物ですから」
あずさ「いや、もどきってアンタ。確かに名前はアレだけど・・・断言しなくても」
へむ2「だってホントにもどきだぞ、これ。ユニットのレベルはEから始まってD、Cって上がっていくし。歩兵でないと都市占領できないし。戦闘画面もまんま昔の大戦略チックだし。首都の周りでしかユニット生産出来ない、って所も・・・まあ、これは普通そじゃけどさ、とにかくあちこちの初代大戦略テイストが」
あずさ「う〜〜〜ん・・・でも、違う所もあるんでしょ?」
へむ2「うん。ゲームが複雑になる要素は全部排除されてますな。おかげで簡単は簡単なんですが・・・いや、でも、せめて兵員輸送車くらい欲しかったぞー」
猪名川「何や。無いんか?」
へむ2「無い。おかげで敵の首都までえっちらおっちら歩兵が歩いていかんとならんくてなあ・・・超電撃作戦とか出来んのよ」
猪名川「そらつまらんなあ・・・(ぱらぱら) ふぅん、せやけど間接攻撃はあるんやな」
へむ2「おう。おかげで『戦車で壁作って後ろから間接攻撃で敵全滅』とゆー基本パターンが使えて楽しいぞ。もっとも、誤爆せぇへんからドキドキ感に欠けるけどな」
あずさ「誤爆を期待してるのか、アンタは(−−メ」
へむ2「誤爆は間接攻撃の醍醐味だぞ。で、まあそれはさておき。ちょっと気になってる事があってさあ」
まるち「はぁ。何でしょうか?」
へむ2「うん。このゲームね、首都の周りの都市でしかユニット生産が出来ん訳よ」
まるち「はぁ。さっきもそうおっしゃってましたね」
あずさ「それが?」
へむ2「うーん。ところがね、実は自分とこの首都の周りだけやなくて、敵首都周りの都市でもユニット生産が出来るんよね、これ」
まるち「・・・は?」
へむ2「だからぁ、敵首都の近くの都市占領するやん? そしたら、そこでユニット作れる様になるんよ」
猪名川「・・・アカンやん、それ」
へむ2「うん、アカンねんけどな。多分バグやと思うんやけど。けどな? 俺のおぼろげ〜な記憶やと、このバグってオリジナルの初代大戦略にもあったよーな気が」
猪名川「あったんかいな!?」
へむ2「いや、はっきりは覚えてへんねんけど。何か、あったよな気がするんよなあ・・・初代や無かったかもしれんけど、かなり初期の大戦略で」
あずさ「・・・ホントに?」
へむ2「うーん。確証は持てない。けど、昔も同じ事で突っ込み入れた覚えがかすかにあって。で、もしそれがホントやったとしたら、すごいリスペクトぶりだなあ、って思ってさあ」
猪名川「・・・バグなんかリスペクトせんでもええがな(−−」

* とゆー訳で、気になりますので。昔の大戦略にそんなバグがあったかどうか、知っておられる方、おられませんかね? 何分DOS時代でもかなり初期のゲーム・・・つーか下手したらDOSでさえ無かったんでないか、って時代のゲームですので、今となってはほとんど資料が無くって(笑)

-

* ま、それはさておき。続いてゲーム自体の感想を。他に誰もやってねぇだろ&ネタバレしてもほとんど問題ない内容なんで特にネタバレ規制はかけません。悪しからず。

* まずはプロローグで状況説明。ま、あって無きがごとき設定なんでざっくりパスして。注目すべきはキャラの名前ですな。主人公の名前がスズキ。最初に出てきた女性キャラ二名の名前がタナカヤマダと、ある意味とても斬新な名前がついております。ステキだ(笑)

* で、第一話。『希望への開戦』

* 初めてだけあって超簡単なマップです。ざっくりクリアしてアドベンチャーモードに復帰。ふむふむ、『勝った国の司令官は負けた国の司令官に好き放題出来る。代わりに略奪とかそういう事はしない』ですか。えろげらしい設定ですな。どれ、そいじゃここでセーブ・・・

* ・・・・・・・・・・・・

* あ?

セーブ出来ねぇ!!
Σ( ̄ロ ̄;)

* うわー。セーブやロード、戦闘画面でしか出来ないでやんの。確かに、面と面の間にはえろシーンしか無いですし、えろシーン自体は回想で見れるし。これでいいのかもしれませんけど、何だかなあ(笑)

#あ、もちろんアドベンチャー部分に『選択肢』とかいったものは一切ありません(笑)

* ま、いいや。そいで最初の生け贄は妹系キャラ。どれ、まず胸を見せてもらって・・・

* ・・・・・・・・・・・・

* ・・・はい?

それで終わり!?
Σ( ̄ロ ̄;)

* ちょ、ちょっと待って下さいセニョリータ。『何でも好きなことしていい』つー設定なのに、何でそこで終わりますか? え? 男だったらそのままばーんと・・・はい? え? 一人あたり5面クリアしないと最後まで見れない? むう、何て面倒な事言いやがりますか(笑)

* しょうがないので第二話。『ガーラ進攻』

* 戦闘はやっぱヌルいので語る事はありませんにょ。で、えろシーン。

ぱんちゅ脱いで下見せて、おしまい。

* ・・・次、行きましょうか。

* 第三話。『地上戦本格化』

* いきなり全裸にして抱きついて、でも何もせずおしまい。

* ・・・・・・・・・・・・

* えー。このふにゃチン野郎とか全力で罵倒してもいいですかこのへたれ主人公。つーか罵倒させろコンチクショウ(笑)

* 第四話。『飛べ航空部隊』

* ここで初めて航空兵力投入。ふむ、戦術の幅が広がりますな。

* ・・・いや、その必要も無いくらい敵は弱いんですが(笑)

* えろシーンはお口でご奉仕。ほ〜、一応『勃つ』んですな、この主人公。上半身には性欲のカケラも無さそうなのに。やはり下半身は別物なんじゃなあ。

* 第五話。『ガーラ占領』

* ようやく膜ぶちぬきました。何でこんなに手間かかるんだか(笑)

* で、ここで一国占領。次からは別の国と戦争です。少しは歯ごたえが出るといいな。

* 第六話。『恐怖の人海戦術』。

* 今度の敵は歩兵をメインに使ってくる様です。それも数多く。しかも、こっちの歩兵はただの『歩兵』なのに相手の歩兵は『戦闘工兵』レベル。装甲車ごときでは相手出来ませんし、戦車で攻撃しても地形効果によってはこっちが負け。まあ、間接射撃や航空兵力での爆撃を多用すれば負ける事は無いですが・・・はっきり言って、面倒くさいです。数が多すぎるんだよう、数が(笑)

* そしてえろシーン。

何もせんうちから帰ろうとするな主人公。

* ・・・貴様、えろげの主人公としての自覚は無いんかい。主導権取られまくってんじゃねぇぞコラ(笑)

* 第七話。『怒濤の人海戦術』。うひー。さらに多いよう、敵が(笑)

* えろシーンではやっぱり主人公何もせず。女の子がひとりエッチしておしまい。あのなあ。

* 第八話。『地獄の人海戦術』

* ・・・・・・・・・・・・

* 勘弁して下さい。いや、はっきり言って数が多いだけで弱いんですけど。でも、だから逆に単純作業になってツラいっすよ旦那。

* えろはお口でご奉仕。やっぱ受け身だな、主人公。

* 第九話。『無限の人海戦術』

* 助けてママン。

* ううううう、シンドいよう。しくしく(泣)

* あ、えろは女の子が自分で穴二つにバイブ突っ込んだ上でお口でご奉仕。主人公、お前存在価値無いぞ、ホント(笑)

* 第十話。『最後の人海戦術』

* ようやく最後です。でも、今までの倍くらい敵に生産力があります。しくしくえぐえぐ。

* あ、えろの方ではようやくぶち込みました主人公。よーやくかい。

* 次からは別の国。うう、楽な国だといいなあ。

* 第十一話。『薔薇の女王』

* 今度の敵は戦車メイン。マップが小さくなったのもあって、めっちゃ楽。

* えろの方では出てきたのはいわゆる女王様タイプのおねーさん。で、そのおねーさんにお口で品定めされておちまい。本当にひたすら受け身じゃなあ、この主人公。

* 疲れたので今日はここまで。感想として完結してなくてアレですが、ほぼ間違いなく最後までこんな調子だと思われます。購入検討されてる方(いるのか?)はご注意を(笑)

-

* ふにゅ。

* んじゃ、お休みなさい。


名前を入れるにゅ:
タイトルを入れるにゅ:
本文を書くにゅ:


[00001] 2002/03/24 22:28:06
ところで
[投稿者: 九鬼翼 ]

本日のギャラクシーエンジェルなんですが、あのマンボウもどきの声が
井上喜久子さんだったような気がしたんですが、気がつきました?
私はびっくりしました(笑)


[00002] 2002/03/25 02:06:42
エンディングテロップで気付いたさ!(笑)
[投稿者: へむへむ ]

>本日のギャラクシーエンジェルなんですが、あのマンボウもどきの声が井上喜久子さんだったような気がしたんですが、気がつきました?

本編見てる時はミントちゃんにハァハァで忙しいのでそこまで気が回ってないし(笑)



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