まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



今までだって何とかなってきたじゃないですか。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


毎週火曜はゲームの日。

* 4月になってからそんな感じです、ずっと。

* とゆー訳で、今日も現在進行形で色々ゲームをしている訳ですが。ちっとその辺感想まとめてると遅くなりそうなんで(いや、もう十分遅いですが)とりあえずぐるぐるだけ先に。

* ゲーム屋系。

* UNCANNY!『金の瞳*銀の瞳』戦闘シーンデモ公開。その1がサイズ8MBでその2がサイズ4MBです。何か、DOS時代のゲームをほーふつとさせる戦闘シーンですな(笑)

#いや、結構好きですけど。こーゆーの。

* 後、たまキャニー祭りの方でもクロスオーバー壁紙のDLサービスが始まったよーです。気になる方はチェックにょ。

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* シーズウェアで新作『黒と黒と黒の祭壇』デモ公開。サイズ8MB。

* しかし・・・何つーか、危険かつ妙なノリのデモだなあ。ユーディット様、ばんざーい(笑)

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* 以上二つ、ミラー済み。

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* デモ以外にょ。

* P/ECEDLページのゲーム関連が一通り整理されて・・・にょ? はて、『お嬢様は魔女ミニ』て前からありましたっけ? にょにょ??

* えーと、まあとりあえず。ボタン一個で遊べる横スクアクションゲーだそうで。ちょっと楽しそうですにょ。

* で、後、他社ソフト紹介のページも更新されてて、林組の『ハヤシ迷作劇場』が追加され・・・て、ちょっと待て。聞いてねぇぞそんな事(笑)

*

へむ2「むう。隠し球でそんなもん用意してるとは。やりますな、林様」
あずさ「・・・いや、隠し球って言っても。正直、それで売り上げが上がる訳じゃあ」
へむ2「うむ、売り上げには一切貢献せんじゃろな。単にプログラマが作りたがっただけではあるまいか」
あずさ「そういうのって、隠し球って言うの?」
へむ2「一応隠してある物はみんな隠し球だと思うが。じゃあ言葉を変えて、隠し味」
まるち「と、言う程には隠れてないと思いますが(^^;」
へむ2「みゅう。まー何でもいいや。これで『ハヤシ迷作劇場』を買う理由が一つ増えましたよ?」

* しかし、一体どんな内容のゲームがついてくるんでしょうねぇ? どーせなら『なるー』のゲームでも付けてくれるとうれしいんですが(笑)

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* 創美研ガム日記更新。今回は5日あけての更新でこの内容。うーん、だいぶネタに困ってますなあ、ガムたん(笑)

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* SAGA PLANETS『鬼医者』マスターアップのお知らせ。

* は、いいんですけど・・・この、

・鬼医者マスターアップいたしました!
 ほぼ間違いなく4月26日に発売されますので楽しみにお待ち下さいっ。

* て、何。マスターアップが済んでるのに、何故『確実に』じゃなく『ほぼ間違いなく』なんでしょうか?

* ・・・何か、VA系内部での力関係とかそんな事でもあるのかなあ(笑)

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* D.O.で『Destiny』情報更新。キャラ紹介やらストーリー紹介やら。

* ・・・まあ、D.O.だからしょうがないんかもしれませんけど。妹物ですよアナタ。うっぎゃあ。

* あ〜〜〜・・・まあいいや。ストーリー見てみましょう。

主人公の皇仁は父を一年前に事故で亡くしてから、最愛の妹・愛と二人で暮らしていた。そんなある日、クラスメートの簗瀬恵美が「気をつけて……」と仁に警告を発する。

その日から、仁を取り巻く人々の運命の歯車が加速度的に回り始める・・・・・・。

愛、愛の親友の江田島鷹乃、警告を発した恵美。それぞれを待つ未来が、最も凄惨で悲劇に満ちたものであると知ったとき、あなたは何もせず運命に身をゆだねるか?

それとも運命に逆らい、違う未来を切り開くか!?

* 運命を改変してさらに過酷な運命にたたき込みたいと思います。まる。

*

あずさ「待て(−−」
へむ2「やー、だってよう。『最も凄惨で悲劇に満ちたもの』とかぬかすんだもん。世の中もっとろくでもない運命が存在するんだ、って教えてやりてぇじゃん」
あずさ「・・・アンタはどうしてそう」
へむ2「嫌いなんだよ嫌いなんだよ、ああいう自分の運命に酔ってるよな表現が。で、まあそれはさておき。このゲーム、『最悪の未来が待つ運命を、自らの意思で変革する事が可能な新感覚の運命改変型マルチアドベンチャーゲーム』つー事なんですが。これって普通のマルチエンディングのゲームと何が違うんでしょ?」
あずさ「またそうやっていきなり話題を・・・まあいいわ。そうねぇ、とりあえず未来が見えるとか、そんなんじゃないの?」
へむ2「うーん。それって、新感覚?」
あずさ「・・・まあ、珍しいパターンではあるでしょ。一応」
へむ2「う〜〜〜ん・・・そうかなあ」

* 何か色々納得いきませんが、まあいいです。今後の更新をのんびり待つとしましょう。

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* 日記系その他。

* あちこちのニュースサイトから。

* 調教ゲーマニアが三次元の女性を監禁

* ・・・とりあえず、色んな意味を込めて一言だけ。逝けどあほう。

* 後は妙なところに飛び火しないのを祈るだけですな。まったくもう。

*

へむ2「ちなみに調教ゲーがたかだか30本しか無いのに『ゲームを真似て』と言い切るのはどうかと思うのだが、どうか」
あずさ「・・・アンタも逝け(−−」
へむ2「何でだ。調教監禁に首輪がセットで付いてくる、なんぞゲームに限った話じゃねぇだろが」
あずさ「それでも30本あれば十分でしょが!」
まるち「と、言いますか。この書き方ですとゲーム以外にその〜、そういう物は見つからなかったのでは無いでしょうか?(^^;」
へむ2「そうかぁ? 普通えろ小説くらい買うだろ? で、ゲーム30本買う金がありゃえろ小説なんかもっと買ってると思うのだが」
あずさ「買わないんじゃない? 最近の若い人は活字離れが進んでる、って言うし」
へむ2「むう。いかんぞ若人。本を読まんと想像力がどんどん無くなってっちゃうぞー」
あずさ「・・・言ってる事は正しいと思うけど、この状況で言う事でも無いと思うわよ(−−」

* まーでも冗談抜きで。30本はやっぱり『たかが』ですよねぇ。みゅう。

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* んー。まあそりゃ、正確に言えば読んで買いたくなった、つーよか『読んであきらこ先生の事がえらく気になった』ですけど。でも、そっから1ステップで購入欲増加にちゃんと繋がってますですよ?

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* ふむ。キャラフェスにSweetpainが来ますか。まあ、んじゃ、とりあえず寄ってみる事にしましょう。今のところ緑茶以外に寄るとこ無いですし(笑)

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* エロゲーブランド最萌トーナメント。本日の勝負の結果。

colors、勝ちました。

* ・・・あ〜、良かった。最後の方、UNiSON↑陣営の追い上げが激しくってもー、どうなる事かとどっきどきだったんですが。やー、でも、これでなんとかベスト8に残った訳で。ホント、良かったですわー☆

* colorsに投票して下さった方、どうもありがとうございます。次戦は4/23、メビウスオーバーフロー、どっちかと対戦。どっちが来ても強敵ですので、その時も是非よろしくー(笑)

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* さて。

* んでは、今日プレイしたゲーム感想を簡単に。

* まずは、『ODEON』。Karma06Karma07をプレイしました。

* ん〜〜・・・ほえほえやってて思うんですが。このザッピングみたいな感じで舞台があっちこっちに飛びながら情報が小出しに出てくるシステム。これ自体はけっこーいい物ですよねえ。うまく使えばかなりいい雰囲気でぐいぐい人を引き込むゲームが出来ると思うんですが。

* ・・・いや、分かってます。このゲームがそれに失敗してる、ってゆーのは(笑) でも、こー、何かこのまま埋もれさすにはもったいない気がー。みゅう、どっかサスペンス系が得意なメーカーさん、採用してくれませんかちら?

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* 次は『秋桜』。HDDの残り容量の関連で、とりあえずいくつかゲーム消さないといけない訳で。従ってすでに半分以上クリアしてるこれをとにかく終わらせる事に。

* で、残りはういういとすずねえだけですので、まずはういうい狙いで、と思ったのですが。

*

へむ2「今までの経験からして、狙った娘のルートに乗れる確率は異様に低いのです俺様」
まるち「3回やって、1回だけですもんね(^^;」
へむ2「はるぴーは偉大ですな、実に」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「? 何か言いたそうですね、あずささん」
あずさ「あ、いや。別に何でもないんだけど」
へむ2「にゅ?」
あずさ「あー、まあ、いいから。とりあえず始めるなら始めちゃいなさい」
へむ2「みゅう。何だかよく分かりませんが、んじゃ今回はすずねえ狙いでー」

* プレイ開始。

* ・・・『エッチな本なんて持ってちゃダメなんだぞっっっ』とか言われても。健康な成年男子にそゆ事言っちゃいけませんよおねーさん。

『生真面目なすずねえには、ほとんど冗談が通用することはない』

* あ、なるほど(ぽん) どーもすずねえ、俺の記憶に残らねぇと思ったらそーゆー事かぁ。この人、ネタ振ってもペースが変わらないから、何か空気相手にしてるみたいな気になるんだ。納得。

* で・・・

* ・・・・・・・・・・・・

* ・・・あら?

いつの間にかくしゅールートに乗ってますよ?

* むう。何故に。

*

あずさ「・・・ああ。やっぱり」
へむ2「にゅ?」
あずさ「いや、あのね。多分アンタ、選択肢の選び方間違ってる」
へむ2「何故に。いちおーどこでも狙った娘向けの選択肢選んでますよ?」
あずさ「いや、それはそうなんだろうけど。でも、これ、多分好感度での分岐してないわよ?」
へむ2「・・・にょ?」
あずさ「多分、どこかの選択肢でクリティカルに分岐してる。えっと、多分文化祭の出し物決めるあたりで」
へむ2「・・・にょにょ?」
あずさ「だって、そうでないと後半色々問題が出るでしょ。カナ坊ルートとか」
へむ2「むう、それは確かに」
あずさ「でしょ? で、アンタ、そのあたりさって適当に選んでたし。そのせいだと思うわよ?」
へむ2「なるほど。んじゃ、今度はその辺考慮して、ういうい狙いでー」

* とゆー訳で、文化祭のルートを慎重に選んでういういルートへ。

* んー。主人公が他の娘と付き合いだしても主人公の所有権を半分主張するか。困った人だな、すずねえ(笑)

* ・・・甘やかしが倍増している。何でこー、男を甘やかすセニョリータが多いですかこの世界。

* シリアスモード突入。ふーん、くだらん家だな、ういういんちは。あんなもん守って生きてんのか。

*

あずさ「こら。そういう事言わないの(−− 誰にだって、その人なりの『守りたい物』があるんだから」
へむ2「その『守りたい物』が結局あの腐れ神だからくだらん、って言ってんだがな。何が嬉しくてあんなもん先祖代々奉ってんだか」
まるち「あの、ですけど、その、神様ですし〜(^^;」
へむ2「だから何だ。あんなもん、見かけたらとっとと封滅すべきだろう」
あずさ「・・・何か、神様嫌いが悪化してない? アンタ」
へむ2「別に悪化はしてないと思うけどな。偉そげな態度で人間様に仇なす人外が嫌いなんは昔からだし」
あずさ「そう? それなら別にいいんだけど」
まるち「よ、よろしいんでしょうか?(^^;」
へむ2「いい事にしといてくれ。まーいずれにしろ、こんな腐れ神放置してる時点でやっぱり俺はこのシリアス部分のシナリオ、好きになれんなあ」

* や、ういういがやれるだけの事を精一杯やったのは認めますし、それでどーにもならんのですからどーしょーもないのかもしれませんけど。でも、やっぱり神様が腐ってやがる上に『最後は奇跡』な話は嫌いですなあ。つーかういういは頑張ってるけど主人公は何も頑張ってねぇし。こんヘタレめ。

* まあ、とにかくこれでういういクリア。後一人にょ。

-

* ラストアタック、すずねえ狙いのプレイ開始。文化祭で今まで選んでないコースを選んで・・・あら?

またまたくしゅールートに入りましたですよ?

* ・・・・・・・・・・・・

* えー。

* 面倒なので攻略ページ見まちた。あーはいはい、ここね。この他のルートじゃ一切活用されてない選択肢が必要なんですな。うい、これですずねえルート、っと。

* みゅー。甘やかし過ぎだぞ、すずねえ。

* ・・・つーか分かった。このおねいちゃんが甘やかすから主人公があんなヘタレになるんだ。本人が立ち向かわんといかん心の傷からまで逃げさせんなよ。

* シリアスモード。ああ、本格的な祟りの解説はここで入りますか。どれどれ、ほーほーほー・・・ほ〜・・・ほぉ(−−メ

* あー。

本気で滅殺しちまえこの腐れ神。

* 人間並のアイデンティティしか持っとらんわてめぇでやった事の責任は取れねぇわ。あーくそ埋めっぞゴルぁっ!!

*

まるち「あ、あの。落ち着かれてください〜(^^;;;」
へむ2「しぎゃー! がおーーっ!!」
あずさ「とりあえず、日本語しゃべりなさい(−−」
へむ2「この腐れ神に存在価値なぞ無ぇ。今すぐぶち殺せ。てぇか、こんな伝承まで残ってやがんのに何こんなもん奉ってやがんだこの町の住人は。全員へたれで屑なんか? おお?」
あずさ「・・・ゴメン。やっぱしゃべんなくていいわ。部屋の隅で吼えてなさい、アンタ(−−」
へむ2「しぎゃーう!!
まるち「あ、あの、えっと(^^;」
あずさ「まるちちゃん、いいからしばらくほっときなさい。あれ、しばらく治んないわ(−−」
へむ2「で、ですけど〜」
あずさ「いいからいいから。ほっとけば治るから、大丈夫よ。ほら、アンタもまるちちゃん安心させたげなさい」
へむ2「おーう。つー訳で、時間さえ経てば大丈夫じゃから、ちょっとしばらくあっちで遊んでおいで、まるち」
まるち「は、はぁ(^^;」
へむ2「しぎゃーお!! がおーんっ!!」
まるち「・・・本当に、大丈夫なんでしょうか?(^^;」

* こうして俺の神様嫌い経験値は上がっていく訳です。ふんまにもう。

-

* 最後に、おまけシナリオをふにふに。

* えーと。どこから突っ込んだらいいものやら。

* とゆー主人公の口癖を借りて感想に代えさせていただきます。とりあえずはるぴーとカナ坊とまりぽんは可愛かったです。以上。

* なお、最終萌えキャラ順位は『はるぴー>カナ坊>名も無き一般ぴーぽぉず>まりぽん>くしゅー>主人公>悪友>ういうい>その他』って感じで。最初の印象に比べると、だいぶ主人公の評価が下がってますな。

*

あずさ「・・・何で三位に『名も無き一般ぴーぽぉず』なんてのが入ってるのよ(−−」
へむ2「や、だって、生徒Aとかそういう方々の反応、実にいいんですものー」

* んで、総合感想としては、『前半は楽しかった。後半はつまんなかった。後、カナ坊の着ぐるみはもーちょい顔の出ないタイプ希望』つー所ですか。月並みですな。

* ま、結構楽しめはしたんですけど。後半のシリアス部分が鬱陶しいので繰り返しプレイする気にはなれず。てな訳で、さっくりアンインストにょ。

-

* 次ー、『恋するサイエンス』。何かあっさり終わっちゃったんで、リアルタイム感想じゃなくて普段のレビューの形で感想を。

* まず、システム。CGモードあり、シーン回想あり、バックログあり。既読・未読のチェックをしない早送りもーどありのオートプレイあり。セーブ箇所も十分ありますが、セーブ・ロード自体が『選択肢が出てるところ』でしか出来ないらしく、ちょっと不便。

* また、その選択肢自体も意味があるのかないのか分かりません。『休み時間にどっかに移動して他のキャラにあう』とか『実験に使う材料を選ぶ』とかほとんどがそういう物なんですが、他のキャラにあっても使い回しのセリフが一通り流れて終わりですし、好感度もあるんだか無いんだか。実験の材料選びにしても、実験失敗しても成功しても関係なく話が進んでる気がします。もしかしたら分岐してるのかもしれませんが・・・チェックする気にもなれませんな。

* 後、画面表示が遅いです。加えて毎日毎日使い回しのテキストが出てきて毎日毎日同じ選択肢が出てきて、と非常にかったるく。もうちょっと何とかならんかったもんでしょうか?

* ほいで、シナリオ。薄いっす。あっという間に終わりますな。

* 絵。好き好きだと思いますが・・・それなりにはえろいかなあ、と。特にデッサンが狂ってるとか、そゆのは感じなかったですな。

* えろ。うーん、あっさりしてますな。つーか主人公、我慢が足りねぇ。あっという間に出して終わっちゃうのはやめなさい(笑)

* その他。まあ、残念ながらあんまし面白くは無かったんですけど。でも、ヒロインの科学部部長、マッドサイエンティストでちびで眼鏡なこのおじょーさんは結構かーいかったです。あんまし『マッド』の部分が強調されてなかったのが残念ですけどね。

* いじょ。CGは多分まだ埋まってないけど、もうプレイせんと思うんでさっくりアンインストにょー。

* ・・・と、あ、言い忘れてた。科学部部長、関西弁でしゃべるんですけど。これがけったいなイントネーションしてやがります。関西圏の方は音声オフでプレイする事を強くお勧め。

-

* 本日最後は『メイドハンター零一』。んーと、まだまだ始めたばっかなんですが、とりあえずまず言うておかんといかん思いますんで、システムについて。

* バックログがありません。

* 早送りは存在しますが遅いです。

* セーブは64ヶ所あって数は十分ですが、一日の最後の部分でしか出来ません。

* ロードも一日の最後の部分でしか出来ません。

* 初回起動時には、サウンドカードを使うかどうかの選択があります。

* えー。

一体いつの時代のゲームですかこれわ。

* はっきり言って、これだけ見てゲームプレイ中止する人がいても不思議じゃないと思います(笑)

* ですが。

面白いですこれ。

* 画面効果がちょっとつたなかったりテンポが悪かったりしますが。要所要所に突っ込まれてるギャグが実にいい感じです。加えて、メインヒロインの小夜ちんがいーんですわ、これが。特に怒った時の『ぷんすか〜!』てのがもー、俺様ハートにクリティカルヒット。わたわたしてる時の『あわわわわ』てのもいーですねー。思わず声やってる北都南さんのファンにまでなっちゃいそーですよ俺様(笑)

* まーまだ途中なんで結論は出せませんけど。今までのところだけでも十分、出したお金分の価値はあるとおもいますにょ。

*

へむ2「つーか、気に入ったのでノートPCの方にもインストして持ち歩くとしましょう。幸い、CD無しでもプレイ可能ですし」
あずさ「まあ、別に良いけど。でも、人前で起動しない様にしなさいね(−−」
へむ2「いや、さすがにそらせんて。ただ、泊まり仕事ん時に夜やるだけやて」
あずさ「・・・ホント?」
へむ2「少しは俺を信用せんかい。ほんまにもう」

* ああ、ちなみにえろシーンもそれなりにえろくてオッケーです。や、戦うヒロイン属性的には全然ダメダメなんですけどね。これはこれで(笑)

-

* さてさて。

* ほいじゃ、今日はここまでー。


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