まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



れっつだんしんぐ。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


[文月日記一覧] : 2002/07/26 : (コメントが2件あるにゅ)

時を越えて、巡り会う。

* とかまあそんなタイトルを付けときながら。今日はまったく別の話題から始まるのです。

*

あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「そう怒るなよう、あずさ君。ちゃんと『痕R』な話もするからさあ」
あずさ「別に怒ってないわよ。あきれてるだけで(−−」
へむ2「・・・ふ〜〜〜ん」
あずさ「・・・何よ、その態度は」
へむ2「ふふふ。いや、あずさ君は照れ隠しが下手だなあ、と」
あずさ「照れてない(−−メ 勝手な事を言うなあっ!!」
へむ2「はっはっはっはっは。いーんだよ、あずさクン。分かってるからネ?」
あずさ「分かってない! アンタは何も分かってない!!」
へむ2「はっはっはっはっはっはっはっはっは。さ、じゃあからういあずさ君が見れた所で、話を本筋に戻しましょうか」
あずさ「こらー!! 人の話を聞けーーーーっ!!!!」
はつね「・・・相変わらずだね、お兄ちゃんとあずさお姉ちゃん(^^;」
かえで「・・・楽しそう」
あずさ「楽しくない! はつねもかえでも、勝手な事言うなあっ!!」
へむ2「おやおや、ダメだぞう、姉妹は仲良くしないと」
あずさ「アンタが言うな、アンタが! もともとアンタが原因でしょうが!!」
へむ2「とゆー訳でまずは3つ、えろげ屋ぐるです」
あずさ「だから人の話を聞けーーーっ!!!
まるち「あの、あずささん(^^; 少し落ち着かれて下さい〜。ご主人様も、あまりその〜、あずささんをからかわれるのは」
へむ2「や、あずさ君はかわいいもんでつい。まあ何だ、ここは一つ俺様に免じて許しやがりなさい。な?(ぽん)」
あずさ「・・・アンタな(−−メ それで謝ってるつもりなのか」
へむ2「うむ。心の底からの謝罪ですよ?」
あずさ「・・・はぁ。あー、もういい。もういいからとっとと話進めなさい(−−」
へむ2「ういういー。であ、れっつごー」
かえで「・・・やっぱり、楽しそう」
はつね「そうだね(^^; いいなあ、あずさお姉ちゃん」
あずさ「何がいいって言うのよ(−− まったくもう・・・」

* とゆー訳で、えろげ屋ぐる。

* colors、つかhueで有明夏祭り情報更新。生アイたんの情報が独立しました。

* ・・・つーか、オフィシャルで呼び名が『なまアイたん』なのな。さすがっつーかステキっつーか(笑)

* で、まあ、それはさておき。写真見た限りだと、今の時点でも横から見たフォルムがホントにかーなりカコいいですな。これにまだ手が加えられる訳で、夏は本当に良い物が見れそうです。楽しみですにゃー☆

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* ガゼル。と、言っても知らない人が多いでしょうが、去年俺をかなり楽しませてくれた『マッドサイエンス・ラブ』を出したメーカーさんです。ほぼ丸々一年、何もWebサイトに更新が無かったんですでに消滅したかと思ってたんですが、昨日サイト更新があって、何と新作が発表されました。あー、生きてたんだ。良かったー(笑)

* 今度のは残念ながらドリルもロボ娘も出てこないみたいですが・・・まあ、ちょっと秘かに応援したいメーカーさんなんで、これから情報を追ってみようかと。とりあえずルートによっては凌辱有りとか2周目は女性視点(しかも凌辱ルートはこちらで発生する模様)とか気になる情報も出てますしねー(笑)

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* megami『ゆめくみ』体験版が公開されました。うちでもミラーしてますんで、必要な方は、どぞ。

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* にゅ。

* さて、そいじゃあこれから秋葉原。『痕R』、買ってくるですよー。

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* 夜。

* とりあえず『痕R』、一周目クリア。

* ・・・う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。

* と、とりあえずちょい難しいので感想保留。千鶴さんハッピーエンド見てから何か書きますにょ。

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* で、その前に時間巻き戻して夕方。

* あきはばーらでお買い物。金曜はゲーム屋が混んでるんでさっさと買うもん買ってゲーム屋離脱。んで、本屋とか色々回った訳ですが。

*

へむ2「ほぉ。今度はメスロン君の大冒険に続いて『展覧会の絵』が復刻されてますよ。うわー、懐かしー」
あずさ「て、そう言っても知らない人多いわよ、きっと」
へむ2「いいのいいの。当時のゲームブックファンならみんな知ってるしねー。しかしこの復刻ゲームブック物って単発じゃなくてシリーズ物だったんじゃなあ」
まるち「そうみたいですね(^^) 発売元は同じ創土社さんですし〜」
へむ2「や、ゲームブックの灯が再びともるのは良い事ですな。どれ、俺もささやかな協力として、一冊買っていきますか(ひょい)」
はつね「あ、お兄ちゃん。裏の帯に次に出る本の話が書いてあるよ」
へむ2「ほぉ? どれどれ、次回は何かなー(くるり) えー、次回配本、送り雛は瑠璃色の・・・」

* ・・・・・・・・・・・・

* え?

* えっ!?

* えええええええええっ!!!!!!

うわあああああああああっ!?
Σ( ̄ロ ̄;)

* 嘘。マジ? マジで次は『送り雛は瑠璃色の』なん!? うわーーーーっ!!!!

*

あずさ「おーい。気持ちは分かるけどちょっと落ち着きなさい(−−」
はつね「な、何? 何なの、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「あうー。送り雛ってのはね、じゃぽね人が作ったゲームブックの中でも最高峰、トップ5に入る出来のゲームブックなの。うわー、まさかもう一度出会えるやなんてー。うわ、思わず涙があふれそうだよお兄ちゃん」
まるち「そうなんですか。よかったですね(^^)」
へむ2「あうー。あー、何かこれこそまさに時を越えて巡り会うって感じですよー」
あずさ「て、コラ(−−メ」
かえで「・・・あの」
へむ2「や、もちろんあずさ君やかえでちゃん。はつねちゃんやちづるさんとも時を越えて今日巡り会う訳ですけど。でも、あの、ほら、ねえ?」
あずさ「まったく・・・まあ、気持ちは分かるからいいけど(−−」
はつね「あはは(^^) でもお兄ちゃん、こっちは別に今日出る訳じゃないし、出来れば今日だけは私たちの方に集中してくれると嬉しいな」
へむ2「う。あー、うん。そだね。ゴメン、そうするよ」
はつね「あはは。ありがと、お兄ちゃん(^^)」
へむ2「あ、でも、最後に一言だけー」

* えー、そゆ訳で意外な所からクリティカル攻撃を受けて足下ふらついてたりするのですが(笑) それはさておき『送り雛は瑠璃色の』9月下旬発売予定だそーです。要チェックですよ皆さん、要チェック!!

-

* にゅ。

* で、帰宅。ここで時制戻して『痕R』二周目開始です。さ、れっつごー。

-

* 再び夜。

*痕R』、二周目クリア。今回は千鶴さんバッドでした、そっか、これがホントの千鶴さんバッドで、さっきのプレイで見たのは汎用バッドですな。久々だったんで勘違いしてましたが。

* ・・・しかし、やっぱり心が痛ぇなあ、千鶴さんシナリオは。くー、ズキズキするー。

* ズキズキしたままだと身体に悪いのでそのまま三周目。セーブヶ所からやり直して今度は千鶴さんハッピーエンド。

* ・・・て、ああ、そうか。何となく『ハッピーエンド』って言い方しちゃったけど、違いますな。このシリーズなら『トゥルーエンド』ですな、呼び方は。うん、色々と思い出してきましたよー。

* 思い出しついでに四周五周。適当にセーブロードを活用して梓バッドエンド集と梓トゥルーと回収して。

* ・・・や、しかしさすがえろ担当。千鶴さんとはえろの量が段違いですなあ(笑)

*

あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「えー。なんとなくあずさ君が怒ってる気がしますが」
はつね「なんとなくじゃ無いと思うよ、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「ふむ。あー、あずさ君。怒る前に一つ聞いておく」
あずさ「何よ?(−−」
へむ2「うむ。最後の和姦えろ周辺、こっちが恥ずかしくなるくらいあずさ君可愛いなあ、とか言われたいかね?」
あずさ「・・・う。あんまりアンタに言われたくないわね、それは」
へむ2「実は俺も恥ずかしいのであまり言いたくない。ので、笑い話で済ませれるえろ担当、で手ぇ打たんか」
あずさ「・・・・・・」
はつね「もう(^^; 二人とも、素直じゃないんだから〜」
へむ2「そゆ年頃なのよ、おにーちゃんわ。で、どうするね? 手ぇ打てんのやったらさっきの話に持ち込むけど」
あずさ「・・・そうね(−− とりあえず笑い話で手を打ってあげるから、代わりに一発殴らせなさい」
へむ2「にゅ。よかろう」
かえで「・・・はい、あずさ姉さん」
あずさ「え? あ、あずさハンマー。ずいぶん久しぶりねぇ」
はつね「て言うか、何でかえでお姉ちゃんが持ってるの? それ(^^;」
かえで「・・・こんな事もあろうかと思って、倉庫部屋から出しておきました」
へむ2「む。ナイスだかえでちゃん。よし、んじゃ行くぞー」
あずさ「ん。来なさい(−−」
へむ2「やー、さすがあずさ君ってばえろ担当。これで乳がでかくなかったらもっと人気が出たでしょうにネ!!」
あずさ「やかましい・・・て言うか、本気でほっとけーーっ!! 胸が大きいとか小さいとか、関係ないでしょうがーーっ!!!(ぴこぽーん!!)」
へむ2「ふんぎゃあっ! きゃー、乳のでかいえろ担当がいじめるようっ! 助けてかえでちゃーーんっ!!」
かえで「あの・・・ガッツですよ、ガッツ(ぐっ)」
へむ2「・・・さてはこっそりそれが気に入ってるね? かえでちゃん。て、ああっ! そういう事言ってる場合じゃなくて! 助けてまるち〜〜〜〜」
まるち「え? あ、あの、私ですか?(^^;」
あずさ「まるちちゃん。いいからそこちょっとのきなさい(−− 待てコラーーッ!! もう一発殴らせなさーーーいっ!!!」
へむ2「きゃー!! 一発だけって話だったのにーーー!!!」
あずさ「やかましい! 胸云々まで言及したアンタが悪い!! このこのこのこのこの!!!(ぴこぴこぴこぴこぴこぽーん!)」
へむ2「やー! 助けてーー!!
はつね「あはは(^^; お姉ちゃん、それくらいで勘弁してあげようよ。ね?」
まるち「あの、ご主人様もあの、多分反省なさってますし〜(^^;」
あずさ「まったくもう・・・まあいいわ。まるちちゃんとはつねに免じて許してあげるから、心の底から感謝しなさい(−−」
へむ2「ううっ、しくしく。さんざやるだけやっといて偉そうな顔してる悪魔の様な娘さんがいるよ。しくしくしくしく」
かえで「・・・大丈夫ですか?」
へむ2「ううっ。かえでちゃんは優しいねぇ。ありがとう」
かえで「いえ。私がハンマーを持ってきたせいですから・・・すみません」
へむ2「や、それ関係ないし。ハンマー無きゃ素手でどついてきてたよ、あの悪魔娘さんは」
あずさ「・・・もっぺん殴るぞ、コラ(−−メ」
へむ2「まーとにかく。かえでちゃんは気にしなくていいよ〜」
あずさ「そうね。かえでのせいじゃないわよ。この馬鹿が馬鹿だっただけなんだから(ぴこぽん)」
へむ2「何故そこで殴るのかこの暴力娘は。とゆー訳で、この暴力娘が暴力的なだけだから、かえでちゃんのせいじゃないよ?」
あずさ「・・・本気で一発入れてやろうかしら、この平方根馬鹿(−−」
かえで「・・・ありがとうございます。あずさ姉さんも、ありがとう」
へむ2「にゅ。うし、じゃあ次はかえでちゃんシナリオ、行こうねー」
はつね「え。まだ寝ないの、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「や、勢いが付いちゃってやめれねぇのよ。んじゃ、れっつごー」

* 六周目。楓ちゃんバッド。最後の選択肢からロードし直して七周目、楓ちゃんトゥルー。

* ・・・あう〜、エディフィル〜〜(涙

* 痛い痛い痛いよう。エディフィルの事を考えると胸が痛いよう。しくしく。

*

へむ2「あうううう。辛いよなあ。辛かったよなあ。ごめんなあ、かえでちゃん(涙」
かえで「・・・いえ。あの、泣かないで下さい」
あずさ「て言うか。アンタが泣いても何の解決にもならないし」
へむ2「あううううううううう。そーなんよなあ。うわーーーん、何で俺はこんなに無力なんだ〜〜!!」
かえで「・・・姉さん」
はつね「お姉ちゃん(^^; ちょっとヒドいよ〜」
あずさ「酷いって言われても・・・だって、本当の事だし」
へむ2「うわーーんっ!! 何で俺は次郎衛門と同じ時代に生まれてなかったんだーーっ!! あの時代、あの場所にいれればまだ何か出来る事もあったろうに〜。えぐえぐ」
かえで「・・・・・・」
はつね「お姉ちゃん(^^;;;」
あずさ「あ〜〜〜・・・分かったわよ。言い過ぎた、ゴメン。でも、もう終わっちゃった事は変えれないんだし。それで悩んでもしょうがないでしょ?」
へむ2「ううっ、そうなんだけどさあ。分かってるんだけどさあ。でも、エディフィルとリネットとリズエルとおまけのアズエルの事考えると、どうしても耐えれないんだよう。えぐえぐ」
あずさ「て、コラ(−− おまけって何だ、おまけって」
へむ2「や、だってアズエルほとんど出番無いし。作中で固有名詞が出てきたの一回か二回だけじゃろ?」
あずさ「くっ・・・確かにそうだけど」
へむ2「とーにーかーくー! ダメなんだよダメなんだよ俺。好きな人置いて死んでかなきゃならなかったエディフィルの悲しみも、妹を手にかけなきゃならなかったリズエルやアズエルの悲しみも。好きな人が他の人の事想って泣いてるのをただ見てる事しか出来なかったリネットの悲しみも。考えるだけでもう胸どころか全身ズキズキと痛くって(涙」
はつね「お兄ちゃん・・・」
かえで「・・・・・・」
あずさ「あーもう(−− でも、どうしようもない物はどうしようもないでしょ?」
へむ2「そうだよ。どうしようもないよ。でも、どうしようも無いからこそ、辛いんだよう・・・」

* ・・・『痕』の発売から今日でちょうど丸6年。その間、俺も少しは成長したかと思ってたんですが。

* ダメですね、やっぱり。俺は・・・今も変わらず、あの時の傷を引きずってるみたいです。

* 八周目、柳川ルート。とっととクリアして次。

* 九周目、初音ちゃんバッド。十周目、はつねちゃんトゥルー。

* リネットぉぉぉッ!!(涙

* あうあうあうあうあうあう。あうあうあうあうあう。

*

はつね「ええっと(^^; お兄ちゃん、気持ちはすっごく嬉しいんだけど、でも、それでお兄ちゃんが泣いちゃうと私も辛いよ〜」
へむ2「ううっ。ゴメンなあ、はつねちゃん。弱いお兄ちゃんで」
はつね「ううん、そんな事無いよ。ありがとう、お兄ちゃん(^^)」
かえで「・・・あの。元気、出して下さい」
へむ2「かえでちゃんもゴメンなあ。本当なら、俺がかえでちゃんやはつねちゃんを励ますべきなのに。逆に心配かけてばっかで」
かえで「・・・いいんです。ありがとう、ございます」
へむ2「あう〜〜〜。俺ってば本当に役立たず〜〜〜★」
あずさ「あーもう。だからただ単に嘆いてても何にもならないでしょ、って言ってるのに(−−」

* ・・・とにかく、これで全シナリオクリアです。で、おまけシナリオも一気にクリアして痕マスターになった訳ですが。

* え〜〜〜〜と。

* ちょっとこー、今はうまく言葉がまとまらないので、感想はまた明日。一旦眠らないと、俺の精神状態が回復しませんし。

-

* にゅ。

* んじゃ、ゲームここまで。後、デモ関連だけぐるっときます。

* せ・き・ら・ら『もっとムリヤリ!』デモ公開。13MB。

-

* 戯画『BALDR FORCE』体験版公開。サイズ25MB。

-

* にゅにゅ。

* んじゃ、お休みなさい。


名前を入れるにゅ:
タイトルを入れるにゅ:
本文を書くにゅ:


[00001] 2002/07/27 13:03:50
ゲームブック話
[投稿者: K-SaT ]

 懐かしいですね「送り雛」。「ウォーロック」の掲載号がまだ手元にあったり(笑)
 去年の11月に「創土社ってところから鈴木直人が復活」っつー情報をWebで発見して、
年末には本当に「チョコレートナイト」が出てたんで感動した憶えが。
 来年以降も「火吹き山」に「ソーサリー!」「ドルアーガ」と復刊予定ですし〜。


[00002] 2002/07/27 21:54:10
俺は捨てちゃったんですよね(笑)
[投稿者: へむへむ ]

>懐かしいですね「送り雛」。「ウォーロック」の掲載号がまだ手元にあったり(笑)

あー、いいですねぇ。俺はもう大分昔にウォーロック捨てちゃいまして。今にして思えばすごくもったいない事したなあ、と後悔する事しきりです(笑)

>来年以降も「火吹き山」に「ソーサリー!」「ドルアーガ」と復刊予定ですし〜。

懐かしいですねぇ、そっちも。や、ソード社には是非もっともっと頑張ってもらいたいものです(笑)



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