日々是戯言。
* 今日は仕事行って帰って逆転2してたら途中で沈没、起きたらもう翌日の昼でした。つー訳で、日記書くのが半日遅れてます(笑)
-
* でも気にせず(ぉ、朝。
* お仕事中略ヤンマガ以下略。
* 今週のちぃちゃん。
『オレ ちぃが好きだ』
『ちぃが生きていないものでも?』
『ああ』
『ちぃの心はプログラムでも?』
『あるよ ちぃの心はオレの中にある』
* ・・・う〜〜〜〜〜む。何か、こー、偽善臭いっつーか。自己満足臭いっつーか。ある意味電子生命体の正常な自己進化を否定する意見のよーな気が。や、まあ、この主人公は絶対その手の事は考えてないんで、本当に思った事口にしてるだけなんでしょけど。うーむ。
* まあ、いいや。とりあえず俺はそんな感じで納得いかん訳ですが、とにかく『ちぃちゃんが好きだ』と主人公君断言。それを受けて、ちぃちゃんの謎機能が停止。説明も無かったんでちぃちゃんの謎機能が何なのかは結局分からずじまいなんですが・・・なんとなく、単純に全部のロボ娘を止めるだけだったよな気がしますな。よーするにいっちゃん、『うちの娘が幸せになれへんよーやったら他のパソコンかてどーせ幸せにはなれへん。なら、いっその事全部まとめてデストロイ』とか考えてやがったんじゃないでしょーか。はた迷惑な。
* とゆー訳で、やっぱりここでもロボ娘達の意志を尊重しない人間至上主義が見え隠れしてヤな感じな訳ですが。とにもかくにも、次号最終回。多分今回の流れを受けて、『みんな幸せになりました。めでたしめでたし』で終わるんでしょうね。わしゃ、こーゆー偽善に満ちた『おとぎ話』好きじゃないんじゃけどなあ。うーみゅ。
-
* ま、いいや。次。
* 今週のカイジ君。
* 結局、カイジ君がクルーンの三段目に玉送り込むよりも敵が『ブロック』発動する方が先でした。また、右から寄せるルートもすでに封殺されており、このままだとクルーンに玉を運ぶ方法は何も無いぞ、つー所で次号お休・・・あ、あれ?(汗
* つ訳で。まあ、このままカイジ君が負ける訳は無いんで来週で反撃があるんでしょうけど。さて、どんな手かなー。ここだけが全然読めてないで、楽しみですわ。
-
* 昼。
* お仕事にゅー。でも仕事は2時間で終わってるので残りの時間は逆転2にゅー。
-
* 夕方。
* 帰るにゅ。
-
* 夜。
* 逆転2にゅー。とりあえず第四話、最初の裁判終わって探偵モードまで、ダラダラと感想を。
* 第三話、裁判。
* むう、やりにくい裁判じゃのう。つーか、その辺封じられるとこー、やりやすいやりにくい以前におもろい会話聞ける率が減ってヤなんじゃけど(笑)
* あ、またどーよーしてる。相変わらずからういのう、嬢☆
* うーん。頭カタいぞー、お前ら。そりゃお前、つまりアレはナニだった、つー事じゃろー、普通に考えたら(←そんな書き方では何も分かりません)
* 今日の裁判しゅーりょー。さ、捜査捜査。
* を。なるなる、そーゆートリックですカー。
* ふむ。登場人物もこれで一通り・・・かな。何となく見えてきましたな。
* ・・・うわ。めっさ古典的なネタですな。
* おひょ。弟ですかー。そらまた何つーか、嬢もまだまだコ・ド・モなくせになあ(笑)
* さーいばーん。
* 頭ん中にストーリーは出来てるんで、後はさくさくっと突っついてお終い。うーん、やっぱ嬢、まだまだ未熟やなあ。精進せいよー。
* あ。やっぱ出てきた(笑)<ヤツ
* 第四話。
* ・・・うっわ〜〜〜。うわー。うわー。あい変わらずえーセンスの造形にネーミングやなあ。ヘイ!(笑)
* あ。彼さいとうじょー。うん、まあ、このストーリーなら出てきて当然か。
* うわ、こんなキャラまで(笑)<再登場
* を、急展開。さて・・・どうなるかな?
* むう。なるほど君らは何や安心してるみたいじゃけど・・・んー、何かこいつすっげ気に入らねー。何か、こー、心の奥で危険信号がー。アラームがー。
* ぼちぼち情報収集。うーむ、イマイチ事件の全容が見えてこねぇなあ。さすが最終シナリオ、手応え有り。
* て、コラコラコラコラ、待て待て待て待ておばちゃんおばちゃんおばちゃんおばちゃん(笑)
* あ、ヤツ登場。
* ふむ。嬢は相変わらずお子ちゃまでかわいいのう☆
* むう。なるほど君もまだまだ若ぇな。そんな調子だとこの先も苦労するぞー。
* 情報集めて再Burn。
* うわー。イトノコ刑事すっげ可哀想。本気で全部のしわ寄せ喰らってるなあ(笑)
* ・・・DG細胞でも内蔵しとるんか、この眼鏡(笑)
* これでケリ・・・なんか? うわ、すっげ後味悪。つーかすっげ首筋がちりちりする。危険じゃー、危険じゃー、危険信号じゃー。うー、気付けー、なるほどくーん。
* お。なーいす。良かった良かった、これなら何とか。なるじゃろ。多分。
* 探偵モード。
* て、イトノコさんイトノコさん(笑)
* がー。疑心暗鬼に囚われて真実を見抜けなくなったら終わりやぞー、なるほど君。
* あー、嬢だ嬢だ。相変わらず強がりっぷりがかわええのう☆
* ・・・はぁん、そゆ事か。ぼっちぼち事件の全容が見えて来たけど、でも、まだでっかいピースが一つか二つ、足りねぇ感じじゃなあ。さて。
* あー。もー、サイコロックのせいで逆に目が曇って・・・あ、いや。なるほど君の眼力ってもともとこんなもんだったな、そー言えば(笑)
* うぎゃー。指がだりー。
* うーむ。なる君、いかんよ君ぃ。もーちょい素直に物事見ようなー。
* むう。行き詰まった。証拠品が一つか二つ足りないチックじゃけど、さて?
-
* とかいう所で沈没してました。みゅ、ここまでー。