* 朝。
* 今日はお仕事お休みれす。つー訳で、ぐー。
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* 昼。
* もそもそ起き出し。で、ちょっくら秋葉にゴー、なんですが。
*
あずさ「みたいねぇ。まあ、しょうがないんじゃない?」
まるち「そうですね(^^;
吉野屋さんも大変です〜」
へむ2「大変だねぇ。しかしまあ、俺ら的にも牛丼食えなくなるのはちと悲しい訳で。今日は、最後の食い納めをしてこよーかと」
あずさ「・・・そうやってみんなが考えるから(−− だからどんどん牛丼が無くなって、
吉野屋とかが困るのよ?」
へむ2「や、稀少品に群がるのはじゃぱにーずの本能ですので。しょうがないのですよ?」
あずさ「勝手に本能にするな(−−メ まったくもう・・・」
へむ2「ぱぎゅー。まあでも冗談抜きで、下手すりゃこれからしばらく本気で食えなくなる危険がある訳ですからー」
あずさ「はいはい(−− まあいいけど、でも並で止めときなさいね?」
へむ2「うーい」
* つ訳でもぎゅもぎゅ牛丼食って。で、のてのてと秋葉原・・・にょ?
*
まるち「はわ? ご主人様、あの黒い煙さんは何なんでしょうか〜?」
へむ2「・・・えーと。火事、でないかい。お兄さんが思うに」
まるち「はわっ!? かかか、火事ですか!?」
あずさ「て、アンタ。そんなのん気な事言ってる場合じゃあ」
まるち「どどどどど、どうしましょう〜!?(>_<)」
へむ2「いやまあ落ち着け。とりあえず、この末広町駅付近まではまず火は来ん。俺の安全は確保されてるので、あせるな」
まるち「で、ですけど〜!!」
へむ2「いいから冷静になりたまへ。あの煙からして、かなり大きな火事だよな?」
あずさ「でしょうね。多分」
へむ2「消防車も、まだ来てないな?」
あずさ「多分・・・ね。見えないし、サイレン聞こえないし。まだ火が出た直後なんでしょうね、きっと」
へむ2「よし。じゃあ、近寄れる所まで近寄ってみるか。出来る事は多分何も無いけど、万が一『助けれる場所』に『助けれる人』が居た場合、何もせんかったー、いうんはちと後味悪い」
あずさ「そうね。行ってみましょ」
まるち「は、は、はい〜〜!!!(>_<)」
* で、行ってみた訳ですが。あ〜〜・・・ホントに火の海ですな。<ヤマギワ
*
へむ2「まあ・・・でも、見える範囲に倒れてる人とか、怪我してそうな人はいないな?」
まるち「は、はい。ええっと・・・(きょろきょろ) お、おられないようです〜」
あずさ「みたいね。裏はちょっとここからじゃ見えないけど、でも、多分
ヤマギワだけだと思うわよ」
へむ2「そか。じゃあ後は、逃げ遅れた人がいるかいないかじゃけど・・・さて、どうじゃろ?」
あずさ「どうかしらねぇ。1階とか2階とかの人は逃げれたでしょうけど、7階とかにいた人は・・・あ。消防車、来たわよ」
へむ2「ん? おお、おけおけ。じゃあまあ、後はどう転がるにしてもプロにお任せじゃねー。人死にが出ないよに祈っとこう」
まるち「は、はい〜。皆様、ご無事で〜(>_<)」
へむ2「・・・に、しても。ねぇ、あずささんや」
あずさ「? 何よ?」
へむ2「やー。この緊迫した状況で、
後ろから『Fate』のデモが聞こえてくるとゆーのがにんともかんとも。
さすがに止めろよとらのあな、って気分ですよおにーちゃん」
あずさ「・・・・・・(−− そうね。さすがに18禁ゲームのデモは不謹慎かな、とは思うけど。でも、不謹慎なのは私たちも一緒よ? 一応」
へむ2「そですな。まー大通りはさんだ向こう側、さすがにここまで類焼する事もなかろうしなあ。これがじゃぽねの美しい伝統、『対岸の火事』とゆー奴なのですなぁ」
* ちなみにこの後裏通りの方行ったら、この状況下にも関わらずじゃんがらには行列が出来てました。煙たなびく中で動じず並ぶあたり、凄いや日本人(ぉ
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* 夕方。
* で、火の収まるあたりまで見届けて、んでそれから帰宅。家帰ってからはさっそくニュースチェック・・・と。おお、死人は出なかったみたいですな。<火事
*
へむ2「ん。良かった良かった」
まるち「そうですね(^^) 本当に、良かったです〜」
あずさ「まあ・・・
ヤマギワはしばらく営業出来なそうだけど。3階まで真っ黒焦げらしいし」
へむ2「いいさいいさ、それくらい・・・て言うと
ヤマギワの人泣くかもしれんけど。まあ、でも、人間生きてさえいりゃ何とかなるさ。それだけで良しとせんとなあ」
* や、良かった良かった本当に。しかし・・・原因は一体なんだったんでしょうかねぇ。今回の火事。
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* 夜。
* えー。で、今日は『ロストカラーズ』の予約をしに秋葉に行った訳ですが。どもこー、取り扱い店舗見りゃ分かるとーりどっちかっつーと同人ソフト扱いで、特に予約が行われて無いみたいですので。
*
へむ2「結局、何もせずに帰ってきた訳です」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・火事見に行っただけだったわねぇ。結局(−−」
へむ2「まあそーゆー日もあります。で、もう面倒なので素直に
げっちゅ屋で予約入れよーかと思ったのです、が」
あずさ「繋がらないわね。今」
へむ2「まーだ鯖メンテが終わってないよーです。ふぁっきん」
まるち「は、はぁ(^^; ええっと、あの、今日中には終わる予定、だそうですから〜」
へむ2「にゅー。俺が予約したい時に使えるよにしてくれないと萎えるのでやめて下さいふぁっきん。つかどーしますかねぇ、実際」
あずさ「そうねぇ。発売日も2/22、日曜日になったみたいだし。朝一番に行けば、さすがに売り切れてる、って事は無いんじゃないの?」
へむ2「む〜〜・・・でも、なあ。万が一、買いそびれたらと思うと」
あずさ「・・・・・・(−− 大丈夫だと思うけわよ、私は。それにまあ、買えなかったらその時改めて通販頼めばいいでしょ。さすがに
げっちゅ屋と
ねこみみ屋、両方で売り切れてる、って事は無いと思うわよ?」
へむ2「むう。まあ、それもそうかー」
* つ事で、予約は入れずに22日に秋葉に突っ込みかける事に。俺が行くまで、売り切れてませんよーに。
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* にょ。
* んじゃ、ちょっと早いですがもうこの後書く事もなさそーですので。とりあえず、今日はここまでー。もし万が一何かあったら、そん時はまたそん時ー。
* つ事で。一応、お休みなさいですにょ。
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* にゃー。
* ↑で『今日はもう寝る』的な事書きましたが、ちょっとだけ追記。
* えーと、アキバ系.comの嘘屋様メーカーコラム。今回はお便りフォームが出来てますー、つーネタを日曜あたりに拾ってきてた訳で。で、今日になって余裕が出来たんでそれに意見を投げようと思ったんですが。
先生! フォームの宛先がローカルになってて送れません!!
(´Д`;
* ・・・どうしたもんかなあ。もー(^^;;;
*
へむ2「えーい。おのれ
ライアー、こんな所にまでバグをー」
まるち「はぁ(^^; で、ですけどあの、こちらは
ライアーソフトさんがお作りになられた訳では〜」
あずさ「・・・て言うか、私的には『今日までそのミスが発覚してない』って事の方に問題を感じるんだけど。これ、要するにほとんど誰も送ってない、って事よね?」
へむ2「や、それはどうかな? 送ろうと思って送れなかったから、皆さん『もういいやー』とか思って投げてるだけなのでは」
あずさ「そうね。そういう人もいるでしょうけど・・・でも、絶対数が少ないのも事実だと思うわよ?」
へむ2「にゅう。まあ確かに、100人アクセスしてりゃあ誰かが確実にアヤつける内容のミスですからなぁ」
あずさ「でしょ?」
へむ2「うにゅ〜〜〜・・・」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと。それで、あの、いかがいたしましょう〜?」
へむ2「うにゅ? ああ、そうね。素直にメール投げてもいいけど・・・うー。それも面倒じゃし、
お便りフォームをローカルに保存して、で、宛先直してそっからUpするかねぇ」
あずさ「・・・て。それ、メール出すより面倒くさくない?」
へむ2「でも無い。本来のACTION先URLは推測
ここじゃて分かってるかんな。
アキバ系.comのメアド探し出すよか早い」
まるち「はぁ(^^; では、あの、その様に〜」
* つ訳で送信。一応、『フォームの宛先間違ってますにょ』も書いて送ったんで明日明後日には直ってるんじゃないかと思いますが、さて。どーなるかなあ(^^;
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* にょにょ。
* もいっちょおまけ、ぐるー。
* や、最近は俺、火曜が休みじゃあ無いんですよー。今週は単に、水曜が休みなんで行こうと思うと『火曜日帰り→木曜行って金曜帰り』つーせわしない予定になって面倒くさい、と。それで有給とっただけで、本来ならぶち当たる可能性は無いハズだったんですけど・・・でも、それにぶち当たる、いう事はまあ、何かの運命なんでしょうねぇ。どこの神様がどーゆー意図でかましてきた運命なんかは分かりませんが(笑)
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* にょにょにょ。
* では、今度こそ。お休みなさいですにょー。