まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



前後の記憶がないみう。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


[如月日記一覧] : 2004/02/01 : (コメントが2件あるにゅ)

ぱちガンダムと雪男。

* 朝。

* とーりあえず。昨日行けなかったんで、代わりに今日。えろげを売りに、秋葉原。

*

へむ2「・・・まあ、売りに行っといて言えた立場でも無いんじゃけど。『さよなら。』が買い取り価格100円つーのはどうよ?」
まるち「は、はわ?(^^; そ、そうだったんですか?」
へむ2「そうだったんです。そりゃあなあ、俺だってアレはちょっと出来がよろしくないとゆーか。後半になるとグダグダでよろしくないっつーかオチもよくねぇだろ、そりゃ。とか思ってるけど(ぶつぶつ)」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「でも、さすがに100円は無いよなあ・・・」

* まあ、『メルティ・メルヘン』は3000円で売れてるんでそれは良かったなあ、って感じではあるんですけど。しかしどーにもこー、納得出来ないっつーか何つーか。そこまで値段の差がつく程悪くは無かった思うんですけどねぇ・・・にゅう。

-

* 昼。

* で。今日はTRPGのメンツと凧上げする予定なので、秋葉離れて御徒町。そこでぱちガンダムな凧も買って、準備かんりょー。

*

あずさ「ぱちガンダム?」
へむ2「店員さん曰く、『版権取ってないんですけど』な、ガンダムっぽい何かがプリントされた凧だ。のっとまるしーサンライズ
まるち「はわ(^^; の、『のっとまるしー』ですか〜」
あずさ「・・・版権取ってないって、アンタ(−−」
へむ2「だってそう断言してたもん、店員さん。まーでも、あの当時はよくあった事じゃし。目くじら立てる事でもなかろ?」
あずさ「そりゃそうかもしれないけど・・・て、ちょっと待ちなさい」
へむ2「にょ?」
あずさ「当時って。まさか、その凧・・・」
へむ2「うむ。間違いなく、当時作られてそのまま倉庫に眠ってた物ですな。ちなみに他の人は、昭和51年当時の広島カープ凧なんかを買ったりもしてましたよ? 組み立ててる最中にいきなり骨が折れたけど」
まるち「は、はわ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、そんな年代物ならそりゃ壊れても仕方ないかとは思うけど。でも、何でそんなの買うかアンタら」
へむ2「イカすから。当然じゃないですカー」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「え、ええっと(^^; それで、あの、このガンダムさんによく似ておられる凧さんは、うまく〜?」
へむ2「やー。それがねぇ、今日っていい天気やったやん?」
まるち「はい〜(^^) 昨日とかに比べて、暖かくて〜」
へむ2「うん。で、風も無かったろ?」
まるち「はい(^^) 穏やかな一日でした〜」
へむ2「そだね。つ訳で凧は上がらなかった」
まるち「はわっ!?(^^; そ、そうだったんですか?」
あずさ「あ〜〜〜・・・そう言えばそうね。風無いと上がんないわよね、凧」
へむ2「そーなのですよー。頑張って走り回ってそれなりの高さまでは上げたんですけどね、でもそこでおしまい。やっぱ上空に風が無いとすぐ落ちてきちゃいますな」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「もーちょい風があったらねぇ・・・」
あずさ「そうねぇ。まあ、日が悪かったと思って・・・」
へむ2「で! お兄ちゃんは思った訳です!!」
あずさ「・・・・・・(−− 何をこの風の弱さは、風のクリスタルが壊れたせいに違いないと!!Σd(>ω<)」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「と、ゆー訳で。クリスタルを守るために今晩も頑張らないといけませんネ!」
あずさ「うるさい黙れ馬鹿(−−メ まったくもう・・・」

* と、ゆー訳で。結局凧は上がらなかったので後半はダベりんぐ大会に。『Forest』ってすごくボードゲーム化しやすそうだよね、とか『モトローダー』はいいゲームだったよなあ、とか。そんな話題で盛り上がる、楽しい一時でございました☆

*

あずさ「・・・・・・(−− とりあえず」
へむ2「にょ?」
あずさ「今時『モトローダー』の事知ってる人間なんてそんなに多くは無いんだから。一言解説入れときなさい、一応」
へむ2「ふむ。確かに今の若い人は知らないかもしれませんなってゆーか何故貴方が知ってますかあずささん」
あずさ「やかましい(−−メ とにかく、説明しときなさい」
へむ2「ぱぎゅー。えー、『モトローダー』つーのはPCエンジンで出たレースゲームでして。同時に5人までプレイ可能、もちろんレース中に人様の邪魔も出来るとゆーステキなゲームでございます」
まるち「は、はわ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「未だに人気高し。PCエンジンの名作ゲームの一つですな」

* 自機のパワーアップ要素があるのもポイントです。4人5人でやると本気で熱く燃え上がるので、皆様も是非一度PCエンジン引っ張り出して、プレイなさってみてくらはい(笑)<いや無茶を言うな、俺

-

* 夕方。

* は、場所変えてさらにダベりんぐ。今度は『イヌイット』なるゲームをやってみたり。

*

まるち「これはどんなゲームさんなんですか?」
へむ2「んー、いや。リンク先に書いてある通り、この青いカマクラみたいなもんの中に入ってるビーズの数を当てるゲーム、なんですが・・・」
あずさ「? が?」
へむ2「・・・ルールブックに書いてある世界観的に言うと、わしらプレイヤーは雪男
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「で、魚の骨を買いに行く途中、このカマクラを見かけたんでとりあえず振ってみる、と」
あずさ「何故振る。て言うかちょっと待ちなさい。何、魚の骨って(−−」
へむ2「知らん。そう書いてあるのじゃ」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「んで。カマクラ振ると、中に入ってる子供達が喜んで笑う、と。それを聞いて、中に子供が何人いるか当てる。そーゆーゲームだとゆー事になってますな」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・喜んでる場合じゃ無いでしょう、子供達も(−− 食べられるかもしんないのに」
へむ2「うーん。まあ、魚の骨買いに行く様な連中じゃしなあ。人間は食べないー、つー事なんでないかい?」
あずさ「に、したって・・・」
へむ2「まあ、自分んち振られてるんじゃしな。もーちょい危機感持ってもいいとは思うけど・・・きっとイヌイットの人達はおおらかなんだろう。うん」
あずさ「いいのか(−− それでまとめて、本当にいいのかっ!?」

* ちにゃみにおにーちゃん、なかなかうまく当てる事が出来ませんでした。<ビーズの数>ぬー、単純な様でいて結構難しい物ですな。

-

* 夜。

* そして帰宅。さ、んじゃ昼に言うたとーり、クリスタルを守るために。

*

へむ2「風の神殿でABP稼ぎをしましょーかね。今日も」
あずさ「守りに行きなさい(−−メ クリスタルを。今すぐ!!」
へむ2「・・・いきなり我が儘ですな、あずささん」
あずさ「やかましい(−−メ 少しはシナリオを進めなさい!!」
へむ2「にゅー。しょーがないですなあ・・・」

* てな訳で、とーりあえず運河から船の墓場。そこでABPを100くらい稼いで、今日はここまで。

*

へむ2「明日も早いですからな。このくらいにしときませんと」
まるち「そうですね(^^; そろそろ、あの、お休みになられませんと〜」
へむ2「後150で青魔導士がMAXだ。頑張れ明日の俺ー」
あずさ「だーかーらー。いいから話を進めろと・・・あーもー(−−メ」

* つ事で。んじゃ、お休みなさいですにょー。


閉店あそびと。

* ・・・と、ゆー訳で。アソビット4/11閉店、場所を移転するらしいんですが。

正直、TRPG関連書籍だけあそこに残して貰えないものか。

* と、思う私がここにいます。

*

へむ2「にゅー。夜の9時まで開いてるし、末広町駅からも近かったし。一番使いやすいそれ系ショップだったんですけどねぇ・・・」
まるち「そうですね(^^; ですけど、あの、もしかしたら移転先はもっと良いところに〜」
へむ2「の、可能性はかなり低いと思うが。つーか、そもそも移転先でホントのTRPG扱ってくれるか分かんないからなあ」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・そうねぇ(−− あまり儲かりそうにない商品だもんね、あの辺」
へむ2「アソビット、フロアが広かったから。だから今までは扱っててくれたけどさー。でも、移転先が狭いとこだったら多分真っ先に切られるよなー。切られるよなー」

* はてしゃて。とりあえずえろ関係はあそびと3番館に移転するみたいなんですが・・・他のはどこに移るのかなー。つーかホント、扱っててくれるかなー、TRPG系。

-

* にゅ。

* とかいった事を悩みつつ。でもまあそれはちょっと置いといて、普通の日記。朝ー。

* 今日は朝からお仕事です。つ訳でもぎゅもぎゅ起きだして。

*

へむ2「うう。昨日の凧上げのせいで足が筋肉痛〜★」
あずさ「・・・・・・(−− 軟弱者」
まるち「だ、大丈夫ですか? ご主人様(^^;」
へむ2「んー。や、まあ、仕事するには影響無いから大丈夫。でも足がー。足がー」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「普段から鍛えてないからそういう事になるのよ(−−」
へむ2「んーな事言われてもにゃー。あんな全力疾走する事なんて日常生活で無いよう。しょーがないじゃん」
あずさ「鍛えときなさい(−− 世の中、何が起こるか分かんないんだから」
へむ2「ぱぎゅー。まあ、考慮しておきますにょー」

* そしてお出かけ。ヤンマガは今週からしばらく必要無い(カイジ君が載ってませんからな)んで、ジャンプのみ査収。今週のジョジョは、と。

*

あずさ「・・・すでに呼び方にためらいが無いわね、アンタ」
へむ2「ためらう必要が無いからな。主人公ジョジョだし」
あずさ「まあ・・・確かに、今週も『みんなは僕の事をジョジョと呼ぶ』とかそんな表現あったし。確かにそうかもしんないけど」
へむ2「しかしジョジョ。下半身麻痺の状態から馬乗ってスティール・ボール・ランに参加しようとしますか。何て無謀な」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、ツェペリさんがレースに参加なさいますから〜」
へむ2「うん、まあ、一縷の希望じゃからな。食らいついていこうってのは分かるんじゃけど・・・でも、なあ。さすがに無理が無いかー?」
あずさ「まあ、その辺は何とかするんでしょ。それより私思うんだけど」
へむ2「にょ?」
あずさ「今回のジョジョ、天才ジョッキーだったのよね? 麻痺する前は」
へむ2「うん。そうだったらしいですな」
あずさ「じゃあやっぱり、レースの最後はディオとデッドヒート、なのかしらね? 話の展開として」
へむ2「んー。どうでしょね? それはそれで美しい展開かと思いますが・・・何分、この先どう転がるか全然分かんないですからなあ」
まるち「そうですね(^^; そもそもまだレースさん、始まっておられませんし〜」
あずさ「まあ、そうなんだけど。でも、何となくそんな気しない?」
へむ2「どーなんでしょ。荒木先生の頭ん中は計り知れませんからなあ」

* まあ、ジョジョとディオ様が同じジョッキー、つー事で絶対何がしかの絡みはあるんでしょーけど。さて、どーなります事やら。

-

* 昼。

* あい、んじゃお仕事ー。

-

* 夕方。

* そして帰宅。うー、ねむねむ。

-

* 夜。

* 引き続きねむねむ。でもとりあえず、ビデオに録っといた昨日のデ・ジ・キャラットにょ、鑑賞。

* 第87話、『華麗なる宿題にょ』

* かーれーいーだー。おーのーれー(笑)

* おや可愛い☆<うさだ

* うーん。ミケは相変わらず以下略ー。

* おお。リンナが燃えている。

* おお。ぷちこも燃えている

* ・・・かーれーいーだー。

* おや可愛い☆<うさだ

* かーれーいーだー。

* て、ぷちこも分かってるしー(^^;;;

* うわ、すげぇ。<ミケ

* ・・・貴様。さてはヒゲ部の手先か(笑)

* て。

* どこから突っ込んだものやら(汗 うーむ(^^;

-

* 第88話、『プリンセスユニット誕生かにょ』

* ・・・つーかさりげに言い方がヒドいね、君。

* うーむ。さすがに見切っとるな、でじことゲマは(笑)

* うわははは☆ うさだ、馬鹿だー(笑)

* うーん。歌詞はともかくその表情は可愛くて良いですな、ユーレイちゃん。

* うむ、馬鹿だ(ぉ<うさだ

* やった・・・のかなあ? 結局、影が薄いのは変わってない気がするんじゃけど(^^;

* いじょ。んー、華麗田が出てくると突っ込み所が多すぎて困りますな(笑)

-

* さて。

* で、後は頑張ってクリスタルを守る旅に。今日はABPを150程溜めて、無事青魔導士をマスターに。よーしよし、すっぴんマスターへの第一歩ー☆

*

あずさ「・・・はぁ(−−」
まるち「ま、まあまあ、あずささん(^^; ご主人様も、これで、あの、ストーリーをお進めに〜」
へむ2「え。俺はもーちょいここでABP稼ぎしていく積もりだったんですが?」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「・・・えー。していく積もりだったんですが、うん。まあ、とりあえずボス倒しときましょーかね。新ジョブ、モンクの肩慣らしを兼ねてー」

* で、ボス倒しに行ったら1ターンで瞬殺出来ちゃったり(ぉ ううむ、さすがモンク。強ぇぜ(笑)

-

* さてさて。

* んじゃ、もう遅いのでクリスタルの旅はここまで。後はちょっぴりぐぐるぐるを。

* エスクードにて。『ジュエルスオーシャン発売延期お知らせ。新しい発売日は3/19、っと。

* ・・・ええっと。まあ予想のうちっちゃ予想のうちなんですけど。でも、そやって揃いも揃って3月に逃げられると、それはそれで困るなあ(笑)

*

へむ2「3月は3月で買わんといかんもんがそれなりにあるっつーねん。いや、まあ、1個を除いて全部2月から延期したもんなんだけどさ」
まるち「はわ(^^; そう言えばそうですね、皆さん」
へむ2「結局去年の年末からこっち、同じもんが延々予定に載り続けてる感じだしなあ。いい加減こー、うりゃっと出るか。さもなきゃ潔く4月以降に延期して貰えるとありがたいですなあ」
まるち「はわ(^^;;; そ、それは、あの、ちょっと〜」
あずさ「・・・言わなくても延期すると思うけどね(−− どれか一つくらいは、4月以降に」
へむ2「ま、そーなんですけど。こまめに延期されっと毎月毎月予定立て直さんといかんくて、面倒なんですよねえ・・・」

* これで後、『巫女さん細腕繁盛記』が3月に延期したりしたら結構本気で困るんですけどね、俺(^^; はてさて、どーなりますやら。

-

* んで。一方、ライアーソフトでは『Forest』マスターアップのお知らせ。こっちは無事2/13に出るよーですが・・・さて。こっちの場合、心配なのはバグ(ぉ 今回は大丈夫かなー(^^;

-

* ぱれっとかいはつにっしが更新で、現在絶賛修羅場中との事。がんがれー。

* そしてもう一つ、新しく4コマ劇場のコーナーが出来とりまふ。今回はチョコが出てきて自己紹介と次回の予告をするだけ、なんで特に面白くはありませんが・・・ま、次回以降に期待ー。

-

* サイトりぬあるしたD-Dream経由で、Project-μの姉妹ブランドMeta-Dollのサイト発見。しかしこー、このおひさるサイト。まだまだ全然『ごす』の情報が無いですな(^^;

* つ訳でまー良くは分からんのですが。お兄ちゃん、Project-μが好きだった(メインメンバーが抜けはったんで今後に関してはちと微妙)んで、こっちも少し情報を追ってみよーかと思います。はてさて、どんなゲームなのやらー。

-

* うにゅ、新古品が980円ですカー。<『さよなら。』>それなら確かに、買い取りが100円でもしょーがないかなー、とは思いますけど・・・でもこー、やっぱり何か納得出来ないとゆーか。そこまで酷い作品じゃあ無かったと思うんですけどねぇ、俺(^^;

-

* にゅ。

* であ、この辺で。今日はそろそろ、ばたんきゅーですにょー。

* お休みなさい。ぐぅ。


今年の恵方は東北東。

* 朝。

* 今日もお仕事お出かけれす。

*

へむ2「眠いんだけどナー」
あずさ「ガタガタ言ってないでとっとと着替えてきなさい、このすっとこどっこい(−−メ」
へむ2「ぱぎゅー。眠い眠れば眠る時ー」
まるち「え、ええっと(^^; とにかくあの、お着替えをどうぞ〜」

* ぱぎゅー。

-

* 昼。

* で、来たはいいんですが今日は仕事が無い訳で(ぉ んだからとっとと寝ようと思うんですが、ま、でもその前にちょっくら給料交渉。とりあえず、働いた分くらいは貰えるよーに計算方式をちょと変えてもらって、と。

*

へむ2「まー何が問題かて。休みの日に休むと給料が減るとゆーのが問題だったんですな、今までの形式だと」
まるち「はわ(^^; そ、そうだったんですか?」
へむ2「うむ。机の中にしまい込んだままの給料明細を子細に検証した結果、そういう事実が本日判明しまいた」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「はっはっは。やー、どーりで1月とか5月とか、やけに給料が少ないハズじゃよー☆」
あずさ「て、コラ(−−メ もっと早く気付きなさいよ、そんなの」
へむ2「気にしてなかったからなあ(ぽりぽり) ま、ともかく。今後はそんな風に給料激減する事、無くなるんでだいじょーぶよ」

* さて。んじゃ寝るれす。ぐー。

-

* 夕方。

* 起きました。んで、今日は節分なので恵方を向いて恵方巻きもぎゅもぎゅ。

*

へむ2「・・・・・・(もぎゅもぎゅ)」
あずさ「・・・・・・(もぐもぐ)」
まるち「・・・・・・(^^;」
へむ2「・・・・・・(もぎゅもぎゅもぎゅ)」
あずさ「・・・・・・(もぐもぐもぐもぐ)」
まるち「・・・・・・(^^;;;」
へむ2「(ごっくん)うい、ごちそーさま☆」
あずさ「ごちそうさま。しかしこの、『食べてる間しゃべらない』って何とかならないの?」
へむ2「何ともなりませんな。これがルールですから」
あずさ「ルールねぇ・・・やる事なくて暇そうよ、まるちちゃんが」
まるち「はぁ(^^; いえ、あの、お気遣い無く〜」
へむ2「ゴメンなあ、まるち(なでなで) ま、でもともかく。これで一年の福が保証されたってもんサ!!Σd(>ω<)」
あずさ「あーはいはい(−− 良かったわね、そりゃ」

* つー事で。今年も一年、良い年でありますよーに☆

-

* 夜。

* は、やっぱりクリスタルを守る旅。家からプレステの『片手用コントローラー』を発掘して来たんで、今日は右手でキャラを操作しつつ、左手でノートPCいぢり。視線はデスクトップ機で流してる『モンティ・パイソン』DVD、とゆー状況に。ビバ俺様ながら族(笑)

*

あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「む。『ながら族ってのはもう死語だ』とでも言いたそうな顔ですな、あずささん」
あずさ「違う(−−メ ABP稼ぎもいい加減にしときなさいって思ってるのよ。言っても無駄だから言わないけど」
へむ2「言ってる言ってる、あずささん言ってる。まーでもほら、この船の墓場のこの場所。ABP稼ぎに最適ですしね?」
あずさ「最大で3ポイントしか入ってこないのに何が最適よ(−− まったくもう・・・」

* でもとりあえずモンクをマスター。明日は白魔道士をマスターにしましょー☆

-

* にょ。

* であ、後はちょっとぐる。

* hueうぇぶいろもんメッセージの方で節分ネタと、後暗躍中のコーナーで『サムライジュピター』リーフレットの。ふむ、そーいやもう3つも出てるんですな、このリーフレット。

*

へむ2「・・・いい加減そろそろ、ばーんと情報が出てもいい頃のよな気がするなあ。そう考えると」
あずさ「そうねぇ。もう最初の発表から半年経ってる訳だし」
へむ2「ふむ。まあ、でも、今の感じだと早くて3月かなー。何かのイベント合わせで情報出しそーな気もするし」

* しかし、次の参加イベントは何だろう。キャラフェス大阪くらいがちょうどいいよな気はするけど・・・でも、今のとこリストに名前無いしなあ。うーん。

*

まるち「はわ? ですけど、あの、こちらにMOSAICさんのお名前が〜」
へむ2「や、それ違う。それはこっちのMOSAICさんじゃね」
まるち「は、はわ?(^^; そ、そうなんですか〜」
あずさ「・・・紛らわしいわねぇ。同じ名前って」
へむ2「なーに、世の中ではよくある事じゃよー。ただ、このままこっちのMOSAICが情報出ないままだと、世間様の認知度がどんどんあっち寄りになっちゃうんでもっと頑張れMOSAIC様」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「さて。で・・・そうなるとやっぱ、キャラフェス東京くらいですかね、次は」
へむ2「どうかしらね。他にあんまり大きなイベントも無いし、それっぽい気はするけど・・・分かんないわねー」

* ちなみにジュピター情報、うぇぶいろもんのトップで1枚新ラフが公開されてもいるんですが・・・くそう、小さくって読めん(笑)

-

* ぱれっと。『愛cute! キミに恋してる』のキャンペーン協力店一覧をこーかい。秋葉ならどこでも大丈夫そですな。おけ。

-

* にゅにゅ。

* であ、ここまで。再び、お休みなさいですにょー。


[如月日記一覧] : 2004/02/04 : (コメントが2件あるにゅ)

蛇と月。

* 今日は一日お仕事でした。

-

* さて。

*

へむ2「・・・ジュナーテラ大陸ってどこだったかのう」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「何なの。いきなり(−−」
へむ2「いや。今唐突に頭に浮かんできてじゃね」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− 何か知らないけど、気になるんなら検索でもすれば?」
へむ2「ふむ、一理ある。では・・・(かちかち) あ、なるほど。ルンクか」
あずさ「ルンク?」
へむ2「ルーンクエスト。おのれ赤の月ぃぃぃぃっ!!
まるち「は、はわわっ!?(^^;」
あずさ「いきなり叫ぶな(−−メ 何なの、一体」
へむ2「いや、連想で昔やったルンクの戦術SLGボードゲームを思い出して。ヤな連中だったよ、赤月は」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「新月の時だってそれなりの戦力なのに、満月になるとさらに手がつけられなくなるのですよ!?」
あずさ「やかましいっ!(−−メ 知らないわよ、そんなの!!」
へむ2「ぱぎゅー。では、久しぶりにその辺も思い出した事ですし。今日は月繋がりで『銀の蛇 黒の月』をプレイしてみましょーか」
まるち「あ、はい(^^; では、あの、準備の方を〜」
あずさ「ほとんどまったく関係無いでしょうが、そんなの全然(−− まったくもう・・・」

* てな訳で、今日は『モンティ・パイソン』の鑑賞はお休みして左手で『銀の蛇 黒の月』。そしてもちろん右手はABP稼ぎ継続中(笑)

*

あずさ「・・・・・・(−−メ 私は頭が痛い。ダブルで」
まるち「はわわ(^^; ま、まあまあ、あずささん」
へむ2「おや。お風邪でも召されましたかな、あずささん」
あずさ「やかましい(−−メ 寝言言ってると埋めるわよ、この反時計回り馬鹿」
へむ2「ぱぎゅー。では埋められる前にさっさといってみましょー」

* あい、んじゃスタート。最初のプレイは、『全選択肢で上を選ぶ』な方針で。

* うん。文字演出が相変わらず良いですな。てぇか以前よりパワーアップしてるし。

* 画面空間の使い方もいいよねぇ。カットインも効果的ー。

* あら可愛い。<メインヒロインなマリィ

* は、触手。あーでもえろシーンにゃならんのか。ちくしょう(笑)

* と、ゲームオーバーか。んじゃセーブ場所からやりなおして・・・おと、またゲームオーバー。ふむ、ラストが近いだけあって、この辺即死選択肢が多いですな。

* 最終章。む、今度こそ触手えろ(笑) あー、でも、これもちょっと微妙〜。

* おしまーい。ふむ、この終わり方だと他にトゥルーエンドがありますな、多分。

* てぇ事は・・・この辺の選択肢でこっちを選んで・・・ここでこうで・・・あ、ダメか。んじゃこっちをこうして・・・う。これもダメー。

*

へむ2「むー。難しいですなあ」
まるち「はぁ(^^; ところで、あの、ご主人様〜?」
へむ2「ちっとこのゲーム、既読スキップが遅いですからな。こーゆー選択肢潰しな繰り返しプレイはちと辛い」
まるち「はぁ。そ、そうですね(^^; ですけど、あの〜」
へむ2「にょ? 何?」
まるち「あの、そろそろお時間の方が〜(^^;」
へむ2「・・・時間?」
あずさ「もう遅いからとっとと寝ろって言ってんのよ、このすっとこどっこい(−−メ」
へむ2「ほえ? おや、もうそんな時間ですか?」
まるち「はい〜(^^; もう、あの、4時を過ぎてます〜」
へむ2「ふむ。まあ、でも、今日も夕方にちょっと仮眠を取りましたからな。これくらいなら・・・」
あずさ「いいから寝言言ってないで寝なさい(−−メ とっとと」
へむ2「・・・なんとなくその発言は日本語として間違ってる気がしますが。ま、でもしょーがないですな」
まるち「はい〜(^^; 是非、お休みになられてください〜」
へむ2「うーい。んじゃ寝ましょーかね」

* つ訳で続きはまた明日。ちなみにクリスタルを守る旅の方は無事に白魔導士/黒魔導士がマスターに。後はナイトとシーフだけ、ですにょ。<初期ジョブで残ってるの>がんがれ俺ー(笑)

-

* にゅ。

* んじゃ。お休みなさいですにょー。


もちべーしょんアップ。

* 朝。

* 今日はほとんど仕事がありません。つーか午前中は仕事がありません。つ訳で、ぐー。

-

* 昼。

* ちこっと働き。んで『銀の蛇 黒の月』続き。

*

へむ2「結局ねぇ。素直に攻略サイト見る事にしたですよ」
あずさ「まあ、これ以上時間かけるのも何だし。いいんじゃないの、それで」
へむ2「出来れば自力で解きたかったんですけどね。ま、とにかくさくっと」

* てぇ訳で、攻略見つつトゥルーエンドを迎えてあい、しゅーりょー。んじゃまとめ感想を。

* シナリオ。

* えーと。『暗殺者な主人公がヒロインと出会って以下略』とゆーストーリーなんですが。<いやその説明で何が分かると言うのか俺>まあ・・・ストーリー内容はともかく、ちと構成が悪かった気がしますな。全部で15章から構成されてるんですけど、13章までが起・承で14章が。んで15章が、と、そんな感じ。

*

へむ2「もーちょっとねぇ・・・15章のあたりが長くても良かったかなー、って。てか、『起・承』部分をもーちょい圧縮しても良かったかもー」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「うむ。ちょーっとこー、バランスが悪かったよ。『転』が10章くらいにあってくれると良かったんじゃないかなあ、と、思わなくも無い次第ー」

* てぇ事で。まあ話自体は特に可もなく不可もなく、な内容だったと思いますが、構成はもーちょい練ってもらいたかったですな。まる。

-

* システム。

* ・・・まあ、前に比べるとだいぶ良くはなってますが。まだまだ、ユーザーインターフェイスが今のえろげ標準には来てませんな(^^;

*

へむ2「せめてこー。スキップはマウス操作から出来る様にして欲しいところー」
あずさ「そうねぇ。キーボードから・・・それも、HomeキーやEndキーでないと出来ないもんねぇ」
へむ2「後、既読スキップの時に画面に表示が出てないだけで、あからさまにスクリプトを一行一行解釈してるのが見えるのも、ねぇ。ブロックでスキップさせるとか出来ないもんなのかなあ」

* まあ、演出方面ではかなり頑張ってるシステムだとは思うんですけど。でもやっぱりもーちょっと、UI方面も頑張って貰いたいところー。

-

* CG。

* に、関しては特に言及無し。塗りはそれなりに綺麗だし、メインヒロインのマリィは可愛いとは思いますが・・・でも、取り立てて言う事じゃあ無いかなあ、やっぱり。

-

* 演出。

* カッコいいねぇ☆

* と、ゆー訳でお兄ちゃんはこれだけで全てが許せてしまいます(笑)

* 特にこー、画面全体でかーんと来る様なインパクトのある演出を多用する事なく、『ここぞ!』って所でだけピンポイントで使ってるのが良い感じ。後、空間の使い方がやっぱり上手ー。

-

* えろ。

* ・・・さて、問題はここです。このゲームの煽り文句は『エロ! グロ! ヴァイオレンス!』なんですが。

えろシーンが少ないですよ?

* つーかもーちょいねっとりぐっちょり描写して頂きたい。戦闘敗北の後とか、カティが触手に犯られる所とか、もっと、こー、ねぇ?(笑)

-

* 総評。

* 演出重視の人は是非。てゆっかまあ、体験版プレイしてみて『カコいいなあ』と思った人は、是非。

-

* にゅ。

* と、まあそんな感じで。もーちょいボリュームが欲しかったですけど・・・まあでも満足ですにょ、お兄ちゃんわ☆

-

* 夕方。

* で、『銀の蛇 黒の月』の後は『モンティ・パイソン』の鑑賞を。もちろん一緒にABP稼ぎもして、無事にナイト/シーフをマスターに。これで持ってるジョブ全部マスターになったから、晴れてすっぴんマスター第一形態れす(笑)

*

へむ2「まあ、次のジョブ手に入れるまでの短い間だけだけどナー」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・はぁ(−− はいはい、じゃあ気が済んだでしょ。さっさとストーリー進めなさい」
へむ2「うーい。まずは北の山に行ってー」

* そんで飛竜ゲットして、ウォルス城。んー、そー言やここには地下があったんでしたっけ。たーしかここ行くとモンスターが居て・・・む、出てきた出てきた。えーと、ガルキマセラかー。どんな奴だったかなー。

* と、のん気に構えてたら。

全滅しまいた。

* ・・・・・・・・・・・・

*

へむ2「ほっほ〜(ゆらぁり)」
あずさ「待て(−− いやちょっと待ちなさい、アンタ」
へむ2「んー? 何かナー、あずさクーン」
あずさ「・・・・・・(−− いや、それは今のレベルで勝てる相手じゃ無いから。て言うか、思い出したけどそいつ倒すのは確か『はりせんぼん』とかその辺が無いとすっごい難しい筈だから」
へむ2「そうだねぇ。そうだった気がするねぇ。でも、ケンカ売られた以上、しっかり殺り返すのが筋ってもんだよナー」
あずさ「いや、だから(−−メ」
へむ2「ふっふっふ、安心しなさい。俺は冷静ですよ?」
あずさ「どこが!?
へむ2「これからウォルスの塔行って新ジョブ手に入れてくる。で、それを全部マスターにするまで頑張る。そこで再チャレンジして勝てなかったら、さすがに今は勝てないって諦めてやるサー」
あずさ「て、これから手に入れるジョブには赤魔導士があるでしょうが(−− それマスターするのにどれだけかかると」
へむ2「ふっふっふっふっふ。待ってろーよー。かーなーらーずーぶーちーこーろーすー」
あずさ「・・・・・・(−− あー、もう!」

* 復讐こそが我が人生。とゆー訳で、俺様のモチベーションもりもりアップです(笑)<FFVに対する>くっくっくっくっく、覚えてろよガルキマセラー。必ず、泣かしちゃるからなー☆

-

* 夜。

* ま、でも。もう遅いので、今日はここまでー。

*

へむ2「とか言いつつ寝る前に一つだけ。えーと、今はもう日付変わって2/6な訳です」
まるち「はい。そうですね」
へむ2「で。2/6と言えば、宮広@魔法少女アイの誕生日な訳で。おめでとー☆
まるち「おめでとうございます〜(^^)」
へむ2「colorsトップにはまだ何も無いよーですが。でも、きっと昼くらいには何かUpされると信じて俺様寝るです。お休みなさいですにょ〜」

* ちう事で。宮広、おめー☆ いあいあ、貴女のえろシーンには、大変お世話になりました。3でも是非、よろしくー(笑)

-

* にゅ。

* んじゃ。お休みですにょん。


今年最初の購入検討。

* 今日も一日働いて、んで夕方に東京帰還。

*

へむ2「と、まあそれはさておき。今日はもう金曜日ですので、今月のえろげ購入予定を立てようかと」
あずさ「はいはい(−− まあでもその前に一応、先月のまとめもしときなさいね」
へむ2「うーい。では、さっそくー」

* 先月はこれだけえろげを買いました。

-

*2本。少ないですな。

* で、2本ともプレイ済み。積みゲーの方からも『特命教師瞳DVDフルボイス』『レベル・ジャスティス』『銀の蛇 黒の月』と崩しましたから、結局残りの積みはこんな物。

* 2本だけー。もう後少しで全部崩れるぞ、頑張れ俺ー

*

へむ2「まあもっとも。これが全部崩れたら、今度は昔の積みの封印が解かれるんですけどね」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「全部まとめてー、とかなると収拾がつかなくなりそうでしたからなあ、当時(しみじみ)」
まるち「はぁ(^^; そ、そうですね」
へむ2「そゆ訳で封印してた訳ですが、でもその封印もとうとう解かれる日がやってくるのですなあ・・・えくすかりばー、みたいな?」
あずさ「全然違う(−− て言うか、いいからそんな遠い昔と近い未来に思いをはせてないでとっとと目の前の事を片付けなさい」
へむ2「ぱぎゅ。ではそーゆー訳で、今月の購入予定はこんな感じにー」

* 2/13発売分。

* Forest(ライアーソフト)

* 期待作。正直、バグ以外の不安要素は無いんですが、同時にその唯一の不安要素がものすごく心配だったりもします(笑)

* がんがれ嘘屋様。今度こそ、バグメーカーの汚名を返上だー。

-

* 2/27発売分。

* 愛cute! キミに恋してる(ぱれっと)

* これも期待作。期待ポイントはチョコと、演出面と、後は昨今珍しい正統派恋愛SLGになってそなあたり(笑)

-

* 巫女さん細腕繁盛記(すたじお緑茶)

* これも同じく期待作・・・なんですが。でも出るのかなあ、ホントに27日に(^^;

* お兄ちゃん、基本的に購入検討はげっちゅ屋見ながらやってますので。んで、その新作カレンダー27日って載ってますので。だからとりあえずここに入れておきましたけど・・・けど。やっぱ延期するんじゃないかなあ。何となく、そーゆー気が(笑)

-

* いじょ。まあ、1月分に空きスロットがあった事考えるともう1本買う余裕はあるんですけど、でもその余裕は3月であっさり消費されそな気がしますし。(1月2月から逃げた分が全部3月に溜まってますからな) とりあえず、これで確定ですかねー。

*

へむ2「つ事で、いかが?」
あずさ「そうね、いいんじゃないの? て言うか、ちゃんと積みを消化してて、なおかつ新作3本以内に収めてるんだったら別に何も言わないわよ、私は」
へむ2「うい。まー今月来月は期待作ばっかりでお兄ちゃん的に嬉しい月なのですが。果たして、その内何本が発売日に出るのやらー?」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと。これ以上延期が無いといいですね、ご主人様」

* まあ何です。もしこー、2月3月のが2個も3個も思いっきり延期してスロットが空くよでしたら。そん時は2/27発売のもんから何か1個見繕って買ってみましょかね、うん。

-

* さて。

* で、帰り道秋葉。色んなもんをごそごそ買い込んで・・・と、おや。

*

へむ2「あらら。パソパラで『巫女さん細腕繁盛記』の特集やってますな」
まるち「はわ? あ、ホントですね(^^) しかも巻頭特集です〜」
あずさ「・・・何か、妙に気合い入ってるわねぇ」
へむ2「好きなんじゃ無いですかね、編集者の人が・・・(ぱらぱら) を。この、湯飲みに入ってるでふぉるめ幼なじみ、良いですなー☆」
まるち「はわ。は、はぁ(^^;」
へむ2「てゆーか(ぱらぱら) SD系、かなり全面的に可愛いなあ。ストーリーも以外と奥深いみたいだし、これならうまく販促すればかなり売れるんじゃないですかね?」
あずさ「・・・いや、そんな事私に聞かれても(−−」
へむ2「むー。2月の下旬にデモ公開。3月上旬に体験版公開で下旬に発売、くらいの販促を行えば。結構がっちり客をゲット出来そうなー?」
あずさ「て、コラコラ(−−メ いきなり延期を前提にしてどうすんの」
へむ2「や、だって。逆にこれでホントに2/27に出たら、絶対販促不足で売れんよ? せっかく良さげなんじゃから、延期してしっかり販促すべきだと思うんですけどねぇ」

* つーか、2/27に出るなら出るで、さっさと正式に告知すべきかと。未だに各えろげショップで発売日未定、予約さえ始まってないぞー、つーこの状況はあんまし良くないと思うんですけどねぇ・・・うにゅう。

-

* さてさて。

* 秋葉の後は素直に帰宅。家に帰ったらみりすからFC会報が届いてました。

*

へむ2「む。今度のおみくじは大吉ですな」
まるち「あ、ホントですね(^^) おめでとうございます、ご主人様〜」
あずさ「・・・でもこれ、『宇宙麻雀』なのね。大吉なのに」
へむ2「『宇宙麻雀』と書いてそら麻雀、みたいですけどね。つまりニュータイプ麻雀?」
あずさ「・・・・・・(−− どっちにしても、普通の麻雀にはならなそうよねぇ、それ」
へむ2「ニュータイプですからな。きっと精神感応して二人で牌交換、とかそーゆー事が出来てしまうのでしょー」

* んで。後は『まじれす』のカードバトルの説明があったり、裏表紙にでっかいネタがあったり、と。今回はそんな感じでしたー。<会報

-

* さてさてさて。

* じゃ、後は少しだけぐるー。

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新。今回の宮広お誕生日はおめでとCG無し、とゆー事で・・・む、残念★

* 後、トップのリンたんボイスは近いうちに削除するそーです。げっちゅしてない人はお早めにー。

-

* にゅ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。


[如月日記一覧] : 2004/02/07 : (コメントが4件あるにゅ)

文人墨客に愛された街。

* つー訳で。今日はお兄ちゃん、鎌倉に来ております。

*

へむ2「ほーらまるちー。ここが『フラワーズ』の舞台だよー」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・だーかーらー。事ある毎にそういう表現をするのはやめなさいと(−−」
へむ2「む。では、『悪の江ノ島大決戦』の舞台とゆー事」
あずさ「そんな誰も知らない様なの引っ張り出してくるなーーっ!!
へむ2「何ですとぉっ!?Σ( ̄Д ̄;) 名作なのにっ!?」
あずさ「Google92件しか引っかかってこない様な名作があるかっ!(`皿´メ」
へむ2「やぁ、それは権威主義ですよあずささん。人に知られてるからと言って名作という訳では」
あずさ「そんな一見正論に見える寝言なんかどうでもいいっ!(−−メ とにかく、普通の観光地なんだから普通に紹介しなさいっ!!」
へむ2「ぱぎゅー。とか言われてもにゃ〜・・・俺、他に何も知らんよ? この街の事」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「うむ。『フラワーズ』作中では『じゃぽね人ならどの県にあるかくらいは知ってる』とか書かれていましたが。でも俺は行く準備始めるまでそれさえまったく全然知らなかったですね。ええ、ええ、断言しておきますが!」
あずさ「威張るな(−−メ まったくもう・・・」
へむ2「ぱぎゅ。あ、そうそう、そう言やもう一個だけ知ってましたよ俺。確かこー、江ノ電いうんが走ってるんでしょ? 民家すれすれをアクロバティックに」
まるち「は、はわ?(^^; あ、アクロバティックに、ですか〜?」
あずさ「・・・・・・(−− いや、間違ってはないと思うけど。でも、表現に何か問題がある気がするわよ、その言い方は」
へむ2「はっはっは。とにかくまあ、せっかく来たんですから。そのサンダーテクニカルな江ノ電にも乗ってみましょーね、是非☆」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・はぁ(−−」

* と、まあそんな感じで。まずは江ノ電乗って大仏を見にってちょっと待って下さい。何でこの土産屋は武器山盛り売ってますかセニョール(汗

*

へむ2「はい、先生。俺、バトルアックスククリ売ってる土産屋なんて、初めて見たんですが。てゆーかこー、このふつーの観光土産と並べてカイトシールドが置いてある光景にのーてん直撃クラクラにょ、なんですが」
まるち「は、はぁ(^^; ほ、本当に何故、こんなにたくさん置いてあるんでしょうか〜?」
あずさ「・・・何か、店長さんが『好きだから』みたいよ?」
へむ2「何ぃ? てゆーかあずささん、何でそんな事を知ってますか?」
あずさ「ん。これ」
へむ2「にょ? 冒険者の・・・記録簿?」
あずさ「要するにお客さん交流ノートみたいなんだけど。この店のインタビュー記事も載ってるのよ、ほら」
へむ2「何ですとー。うわ、ホントだ。しかも一度のみならず二度三度といろんな所から取材をー」
あずさ「有名な所みたいね。その筋では」
へむ2「・・・うーわー(ぱらぱら) ホントだよ、あっちこっちから買いに来てるよお客さん」
まるち「す、凄いですね(^^;」
へむ2「ぬう。確かにまあ、俺だって1本買っていきたくなるってゆーか逆にこれだけあるとどれ買うか悩みすぎて大困りってゆーかこの『ドラゴンロード』つーナイフがすげぇカッコいいんですがやはりせっかくだからでっかい剣にするべきかもしれずでも忍者武器も捨てがたい」
あずさ「いやいやいやいや、待ちなさいコラ(−− 今日はそんなもん買いに来た訳じゃ無いでしょって言うかそんなお金持ってきてないでしょ、アンタ」
へむ2「うむ、残念な事にな。しかしこー、その気になればひとっ走りどっかで銀行見つけて」
あずさ「・・・・・・(−− とにかく。また今度にしなさい。ちゃんと買う物決めてから」
へむ2「ぱぎゅー。あいしゃるりたーん」

* つー訳で。とりあえず今は気軽にぐるぐるも出来ん環境ですのでとりあえず後日の為にサイトにリンクしておきます。<その武器満載土産屋>家帰ったらじっくり見てみるとしましょー。

-

* にょ。

* で、大仏の後はハイキングコース通って銭洗弁財天に。とりあえず宝くじに当たります様にと願掛けしてみたり、おみくじ引いたらだったのでふぁっきん、だったり。

*

へむ2「しかし。まあそれは置いといて」
まるち「はい?」
へむ2「・・・何でここ、弁財天なんだ?」
まるち「は、はわ?(^^; と、言いますと?」
へむ2「や、だって。建立の経緯読んだら『巳の月巳の日巳の刻に宇賀福神が夢に現れて』て書いてるし、祭ってるのはどう考えても水神じゃし。これ、ここにいるんは蛇神じゃろ?」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「そうじゃろ、間違いなく。それも銭に関係あるんじゃから多分白蛇。が、何で弁財天になるのさ?」
まるち「さ、さあ(^^;;; な、何故なんでしょうか〜?」
あずさ「・・・関係あるみたいよ? その白蛇と弁財天って」
へむ2「にょ? そうなの?」
あずさ「みたいよ。ほら
へむ2「ほえ。あらホント、『白蛇は弁財天の使い』とかあるなあ」
あずさ「他にも『白蛇は弁財天の化身』とかあるし。だからいいんじゃないの、ここが弁財天でも」
へむ2「むう。そっか、そゆもんだったんか・・・知らなかったなあ、そりゃ」

* んで、後は鶴岡八幡宮行って巫女さん見たりモグラ見たり牡丹見たり。さらに荏柄天神社行って梅見たり。

*

あずさ「・・・・・・(−− とりあえず、巫女さんの件は後で力強く殴るとして」
へむ2「何故ぇっ!?Σ( ̄Д ̄;)
あずさ「やかましい(−−メ それより、『モグラ』って書くな。鶴岡八幡宮でホントにモグラ見せ物にしてるって思われたらどうすんの」
へむ2「・・・さすがにそんな事思う人はおらんと思うが。まーでも、一応補足しておきますと」
まるち「何故かおられたんですよね、モグラさんが(^^;」
へむ2「うむ。どっから湧いて出たのか知りませんが、何故かモグラが境内でぢたばたと。観光客のおねーさんが黄色い声上げて喜んでましたよー」

* と、まあ。そんな風にあちこちのんびり見て回ってるうちにもう夕方。今日はお泊まりの予定なので、再び江ノ電乗って旅館の方へ。

*

へむ2「ちなみに今日の宿はかいひん荘鎌倉なる所。大正浪漫の香り漂うナイスな空間でございます」
まるち「素敵な建物ですね、ご主人様(^^)」
へむ2「ですな。さと子ちんが見たら喜ぶのでは無いでしょーか? てゆっかまあ、もう来た事あるんだろうね、多分」
あずさ「いや、だから(−− 18禁ゲームの話はやめなさいとあれ程って言うか、アンタ今日の旅行が何の為だか覚えてるのかコラ」
へむ2「覚えてますよー? 結婚一周年の記念旅行ですな」
あずさ「・・・・・・(−−メ それが分かってるなら、せめて今日くらいはその手のゲームから離れるとか」
へむ2「やー、それにしてもあれからもう一年ですよ。時の経つのは早いですなあ」
まるち「そうですね(^^; 正確には、まだ、一年じゃありませんけど〜」
へむ2「2/9ですからな、結婚式が。後2日ー」
あずさ「て、コラ(−−メ 人の話を聞きなさい、人の話を!!」
へむ2「ぱぎゅ? どうかなさいましたか、あずささん?」
あずさ「どうかなさいましたか? じゃ無いでしょ!!(−− だから、18禁ゲームの話はやめなさいと」
へむ2「? 訳の分からない事言うお嬢さんですね。誰がそんな話をしてると?」
あずさ「・・・うっわ。すっごいムカつくー(−−メ」
まるち「はわわわわ(^^; ま、まあ、あずささん」
へむ2「はっはっはっはっは。ま、ともかく。晩飯食ったらお風呂行きましょーね、一応温泉みたいですしー」

* つ訳で本日ラストはお風呂。まあそんなに大きいお風呂でも無かったですけど、それでも温泉は温泉。うにゃー、よく暖まりました☆

-

* にゅ。

* であ、今日はここまで。お休みなさいですにょー。


[如月日記一覧] : 2004/02/08 : (コメントが2件あるにゅ)

すわてぃらーらー。

* とゆー訳で、今日は『悪の江ノ島大決戦』の舞台であるところの。

*

あずさ「だからそういう例えはやめなさいっつってんでしょが(−−メ」
へむ2「・・・えー。CDドラマ、『スワティSPECIAL』の舞台であるところの」
あずさ「その例えはもっと禁止っ!!(`皿´メ
へむ2「ぱぎゅー。てゆっか何で『スワティSPECIAL』の事を知ってますかあずささん。あれ、かなり古いのに」
あずさ「やかましいっ!(−−メ とにかく、18禁物には例えるなっ!!」
へむ2「CDドラマ自体は全年齢対象ですよママン。つーかナイスだ子安
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「まったくもう・・・(−−メ」

* ま、ともかく。そーゆー訳で江ノ島です。とりあえず順番に、江島神社の辺津宮・中津宮・奥津宮をぐーるぐる。

*

へむ2「ちなみに知ってますかあずささん。ここて昔は『縁切り』で有名だった思うんですけど、最近は逆に『縁結び』で有名なんだそうですよ?」
あずさ「らしいわねぇ。せっかくアンタとここで縁が切れるかって思ったのに(−−」
へむ2「はっはっは。冗談がお好きですな、お嬢さんは」
あずさ「いや、別に冗談じゃ無いんだけど・・・」
へむ2「はっはっはっはっは。ま、でも。それはドダイ無理とゆー物ですよー?」
あずさ「・・・・・・(−− 何でよ?」
へむ2「そりゃーもう。スワティ様が俺に悪さする訳無いdeathからネ!!Σd(>ω<)
あずさ「うるさい黙れすっとこどっこい(−−メ 埋めて沈めて流すわよ、いい加減にしないと」
へむ2「ぱぎゅー。埋めてから流すのは難しいと思うのココロ。ところであずささん、この毒毒ピンクな縁結び絵馬にあずささんとかおりんの名前を書いてみよーかと思ってるのですが、いかが?」
あずさ「書いたら殺す(−−メ て言うか、素直に自分と奥さんの名前書いときなさいよ、そんなの」
へむ2「ヤですよ。そんな事して縁切りビーム食らったらどうするんですか」
あずさ「・・・・・・(−− さっきまでの自分の発言と矛盾してないか、コラ」
へむ2「あ、当然まるちの名前も書かないよ? 縁を切りたくないからね」
まるち「は、はぁ(^^; あ、ありがとうございます〜」
へむ2「とゆー訳で。わざわざ嫁と時間差置いて参拝する、とまで気を使っている俺様の努力を無駄にするセリフは吐かないでいただきたいですな、セニョリータ」
あずさ「だーかーらー、ここは縁切りじゃ無くて縁結びの神社になったんでしょうが(−−メ いい加減にしないと逆さに吊すわよ、コラ」

* しかしまあ、実際のところはどーなんでしょうね?<縁切りか縁結びか>神社側が戦略として『縁結び』を表に出すのは当然だと思うんですが・・・はて。ホントに縁切りの都市伝説は消えちゃったんでしょか?

-

* にゅ。

* とかいう事を悩みつつ。後は岩屋洞窟いう所でダンジョン潜りを楽しんだり駅に戻って江ノ電全線制覇したり、と。

*

へむ2「とりあえずアレですな。ダンジョンでグレートソードやロングスピアを振り回すのは無理ですな」
まるち「はぁ(^^; そうですね。すぐ天井か、壁かにぶつかっちゃいそうです〜」
へむ2「やはりこー、冒険者のたしなみとしてダガーの携帯は必須とゆー事ですな。つ訳で、武器屋に行って『ドラゴンロード』を」
あずさ「黙れ(−−メ ほら、帰るわよ」
へむ2「ぱぎゅー。次の機会には、絶対にー」

* ま、そんな感じで。うい、楽しい旅行でございました☆

-

* さて。

* で、家帰ってきてからはビデオに録っといたデ・ジ・キャラットにょ

* 第89話、『ロドP試写会あきはばらにょ』

* てな訳で、今回はまたまた秋葉原の話ー。うーわ、眉毛太っ!(笑)

* ・・・つーか、何かイカすぞ今回(笑)

* あら可愛い☆<うさだ

* んーいや黙れ、ブキミコンビ。具体的に何がどーとは言わんが何かムカつく(笑)

* ・・・いや、その前に君、隣りにいるのは従妹だろう。おい。

* て、それで終わりかいロドやん。つか待て華麗田、何でお前そこにいる(笑)

-

* 第90話、『クマキンブゲ団あきはばらにょ』

* ・・・それは・・・地球にとっては、つーか日本社会にとってはかなり良い事なのではなかろーか? いや、秋葉民は泣くじゃろけどさ、そりゃ(ぉ

* 『秋葉原は夢の街』・・・うーむ(^^;

* で、えーと。どっからどう突っ込んだものやら。

*

へむ2「あー。まあ、とりあえず」
まるち「はぁ(^^; と、とりあえず〜?」
へむ2「・・・今回、ミケとリンナが出てこんかったなあ」
まるち「はわ? あ、そうですね(^^; 後、ユーレイさんとアクアさんも〜」
へむ2「あ、いや。その二人は別にどうでもいいんだけどな。個人的には」
まるち「は、はわわ?(^^;;;」
へむ2「まあ・・・うん。そんな感じでー」

* ミケのあの、無駄な元気さが見れないのはちょっと寂しいな、と思う日曜日でした。俺、自分で思ってるよりもずっとミケの事が好きなのかもしれずー(笑)

-

* さてさて。

* んじゃ。後はここ2日分のぐるー。

* 自転車創業で新作『ロストカラーズ』の情報ががががが。OPデモも公開されててしぎゃー

*

へむ2「発売日は! 発売日はいつですか!!(ばんばん) 発売日はーーーっ!?」
あずさ「・・・いや。落ち着きなさい、とりあえず(−−」
まるち「え、ええっと(^^; あの、げっちゅ屋さんによりますと、2/20だそうです〜」
へむ2「何っ!?Σ( ̄Д ̄;) もうそんなに近くとわっ!! 予約だ、予約を入れねばーーーっ!!!」
あずさ「あーもー(−− 今の時間になってそんな事言ってもしょうがないでしょうが。大体、予約が始まってるかどうかも・・・」
へむ2「いや、現にこーしてげっちゅ屋では買えますよ? これなら今の時間でも問題無いし」
あずさ「・・・そう言えばそうね」
へむ2「つ訳で、さっそくー☆」
あずさ「いや、でもちょっと待ちなさい(−− 通販で頼むと送料がもったいないでしょ」
まるち「そうですね(^^; あの、とりあえず秋葉原のショップさんを確認なさってからになされた方が〜」
へむ2「にゅー。たしかにまあ、それはそうなんですが・・・でも、もしその間に売り切れたら!?」
あずさ「大丈夫でしょ。アンタ火曜日には秋葉行く予定なんだし、さすがに1日2日では売り切れないでしょ」
へむ2「にゅう。でも、もしー」
あずさ「その時はメーカー通販だってあるわよ、きっと(−− とにかく、まずは落ち着きなさい」
へむ2「にゅ〜・・・まあ、そう信じてみますか、一応」

* ちう訳で、20日が激楽しみな俺様です。しかしこー、おひさるでも発売日発表されて無いってのに・・・相変わらず妙に情報早いなあ、げっちゅ屋(笑)

-

* Ra.Se.Nで新作、『突撃天使かのん』の情報が。今度のは『魔法天使ミサキ』の続編で、つー事は当然魔法少女が触手に犯られちゃうゲームだと。ちゃんと絵師さんの方も触手絵師な方だ、と。おけ!!Σd(>ω<)

* で、こっちの発売日はまだ未定。ぬー、待ち遠しいですなあ☆

-

* エスクード。『ジュエルスオーシャン』のシステム紹介。まあその内容自体は体験版の中でも説明されてたんで個人的には既知の内容なんですが・・・ふむ。こんなCGがあるあたり、体験版ではかなり扱いの悪かった真珠にも本編では見せ場があるよーですな。ちょっと安心。

* ・・・や、まあ、このCGからだとあんましいい見せ場で無いよな気もしますが(^^; まあでも、無いよかマシですやーね(笑)

-

* アキバ系.com。今週のメーカーコラムライアーソフト。とりあえず、『Forest』にはバグが無い・・・ってゆーか少な目みたいなんでちょっと安心。

*

へむ2「安心・・・しても、いいんだよな?」
まるち「はぁ(^^; よ、よろしいのでは無いでしょうか〜」
あずさ「・・・まあ、あれだけ言い切ってるんだし。信用していいんじゃないの? 一応」
へむ2「む。では信用して安心しましょーか。一応」

* ちう訳で、ちょっと安心。で、後はじゃんまげはこれから追加データ公開するにょん』な話があったり・・・ってその前にニコルのリンク切れを何とか

* もとい。

* じゃんまげに加えて『Forest』でも色々展開していくにょんな話があったり販促物についての話があったり。んで、そういった諸々についての『ユーザー側の声が聞きたい』との事で、お便りフォームも出来とります。ですんで、何かご意見のある方は是非どーぞ。俺も一晩寝て頭がすっきりしたら何か書き込みに行ってみるですよー。

-

* うい。28歳のおたんじょーび、おめでとーございます(笑)>FVさん

* けど、何か随分体調がお悪いみたいで。大変や思いますけど、頑張ってくださいませ〜(^^;

-

* にゅにゅ。

* であ、ここまで。お休みなさですにょー。


一周年を記念して。

* 朝。

* 今日からは再び日常。つ訳でお出かけぐー

*

まるち「はわわわわ(^^; ね、寝ないでください、ご主人様〜」
へむ2「うにゃー。眠いんじゃよー」
あずさ「そりゃ、昨日遅くまで起きてたからでしょ(−− 自業自得ね」
へむ2「ぬあ〜〜・・・」
まるち「え、ええっと(^^; とにかく、あの、そろそろお時間の方が〜」
へむ2「うーい。んーじゃあ、行ーきまーすカー」

* で、途中でジャンプも査収して、今週のジョジョ。

*

へむ2「・・・うわー。ほんっとに馬乗ってレースに出てるよ、ジョジョ」
まるち「スゴいですね、ジョジョさん(^^;」
へむ2「スゴいねぇ。そして一方、サンドマンも無事参加。しかし馬に乗らずに自分で走るはオーケーなのか、このレース」
あずさ「みたいね。まあ・・・馬じゃなくて車でもいいって話だったんだし。突き詰めれば何でもいいんじゃないの、その辺」
へむ2「ふむ。ならジョジョも車椅子で出りゃ・・・て、無理か。それじゃあツェペリさんについて行けんもんなあ」

* で、いよいよ来週はレーススタート。さーて、どんな展開になるのかなー☆

-

* 昼。

* お仕事にょー。ねむねむにょー。

-

* 夕方。

* 普通の時間にお仕事お終い。で、今日は結婚一周年なので、記念にお外でお食事を。

*

へむ2「まあ、昨日一昨日と記念旅行した訳ですから? 別に今日は何もせんでもええじゃろっちゃええじゃろ、なんですが」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、せっかくですから〜」
あずさ「そうね。仕事の方も珍しく早くに終わった訳だし、いいんじゃないの?」
へむ2「うむ。に、してもですよお嬢さん方、あれからもう一年ですよー?」
まるち「そうですね(^^) 時間の経つのは早いです〜」
へむ2「まったくねぇ。で、一周年を記念して一年前の日記を読み返したりもしてる訳ですが・・・やー。一年前はギャラクシーエンジェルのTV放送があったんですよねぇ。懐かしい(しみじみ)」
あずさ「て、待てコラ(−−メ 真っ先に出てくる感想がそれか、アンタ」
へむ2「うむ。後、そーいや『CANNON BALL 〜ねこねこマシン猛レース!〜』が出てからもう一年以上経ってるんだな、とか。ところでこのキャノ玉応援バナーいつまで貼っとけばいいんでしょうか嘘屋?」
あずさ「外せばいいでしょうが、気になるなら今すぐ!!(−−メ」
へむ2「いやー。一応、バナー貼った人には粗品が送られてくる、つー話でしたから。それが送られてきたらはずそかね、と思ってたんですが・・・」
まるち「はわ(^^; そ、そう言えばそういうお話でしたね」
へむ2「うむ。まあ別に、グッズ欲しくてバナー貼った訳じゃ無いんで来ないなら来ないで全然構わないんですけど。でも、何となくタイミング逸しちゃったい」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「何かこー、外すきっかけになる『区切り』があるといいんですけどねー」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、確かにそれはそうだけど、でもとりあえずそれは置いといて。それより、他に何か感想は無いのかアンタ」
へむ2「ん。式当日の事に関してはそんなもんかなあ。でも、『この一年』を振り返ると色々変化があって思い出深いかな、と」
まるち「あ、はい(^^) 例えば、どの様な〜?」
あずさ「ちなみにここでろくでも無い事言ったら殴る(−−メ 今度こそ」
へむ2「言わんっつーの。とりあえずじゃな、まず、痩せた」
あずさ「そうね。って・・・何。ホントに普通の感想ね」
へむ2「君は一体俺を何だと思ってるのかセニョリータ。とにかくまあ、痩せた。これもひとえに、基本額を減らした上で体重減ったら小遣いUpとゆー戦略を採ったうちの嫁の功績ですな」
まるち「は、はわ(^^; はぁ、えっと・・・そ、そうですね」
へむ2「やはりこー。食欲は物欲で押さえ込むとゆーのがダイエットへの近道、とゆー事でしょーか」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、それはそうかもしれないけど。でも、かなり情けない手段に見えるわよ、それは」
へむ2「欲望と理性は人を動かす両の軸、大事なのはそれをコントロールする事ですよ? 故にまったく問題なーし」
あずさ「・・・いいけど。別に(−−」
へむ2「で、もう一つ。不思議な事に、お金も貯まりました」
まるち「は、はわ?(^^; いえ、あの、それは別に不思議では無いのでは〜」
へむ2「不思議ですよねー。一人暮らしの時は、給料前にはほぼ必ず貯金残高0になってましたのに。何故か結婚してからは月末に口座に金があるとゆー」
あずさ「それはアンタの金遣いが荒いだけでしょが(−−メ て言うか! その、『手元にあるお金は全部使い切る』っていうポリシーを何とかしなさい!!」
へむ2「・・・えー。『江戸っ子は宵越しの金は持たない』と言いましてね?」
あずさ「関西人でしょが、アンタは!!(−−メ」
へむ2「むう。まあ、それは置いといて」
あずさ「置くなっ!!(`皿´メ
へむ2「実際のとこ、俺、月に100万までならナチュラルに使い切れる自信はあるのですが。でも、無いなら無いで全然困んないんですよねぇ。不思議な事に」
あずさ「・・・まったくもう(−−メ 良かったわね、お金管理してくれる人が出来て」
へむ2「まったくですな。いやいや、まったく本当にありがたい☆」

* と、ゆー訳で。結婚すると、『痩せる』『お金が貯まる』とゆー効果があるよーです。なかなか良い事尽くしですので、皆様も、是非(笑)

-

* 夜。

* ぐるー。

* にじこちゃんとこで、二次元ドリームマガジンVol.15のじょーほー公開。なんか今回から『独立創刊』になったそーです。それが具体的にどういった事を意味するかは俺様よく分からんのですが、まあ『独立』って事はきっと『ピンでやってけるくらいには儲かってる』とゆー事なのでしょう。多分(笑) つー訳で、おめー☆

* ま、でもそれはともかく。

特命教師 瞳のオリジナルノベルが連載小説としてスタートします!”

* ほぉ。

“今号から小説版の連載がスタートするということで、原作ゲームの原画を担当された黒木雅弘先生の描き下ろしカラーイラストを掲載!”

* ほほぉ。

* で、小説書くんは鈴木先生、と。ほーほーほー

*

へむ2「つまり。瞳先生がふたなり化して子虎たんを襲う話な訳ですな?」
あずさ「・・・・・・(−− 色々ありすぎて、どこから突っ込んだもんなんだか」
まるち「はぁ(^^;;; え、ええっと〜」
へむ2「まー何でしゅ。えろ予想は置いといてってゆーか、鈴木先生の事だから競泳水着とふたなりは100%出てくるよな、絶対」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「えー。何か殺気を感じますが、まあそれも置いといて。鈴木先生は潜入捜査物好きですし、良い人選じゃ無いでしょうか。ねぇ?」
まるち「はわっ!?(^^; は、はぁ。え、ええっと〜」
あずさ「知るかそんなの(−−メ て言うか黙れこのろくでなし」

* ぱぎゅ。まーともかく、そーゆー訳ですので。早売りが発売される今度の金曜か土曜には、全速力で秋葉にゴー☆ ですにょ(笑)

* おまけ。

■特別企画
『はじめての女装』
“「トランスジェンダーものに興味はあるけど自分が女装するのはちょっと…」というあなたのために、ニジマガがはじめての女装マニュアルを ご紹介します!”

* ・・・なーんか、妙にタイムリーですなぁ、ネタが(笑)

*

へむ2「最近流行りですもんねぇ。女装コス」
あずさ「・・・・・・(−−メ コメントしたくないわねぇ。そっち方面にはかなり全面的に」
へむ2「えー? あずささんには必要なんじゃないんですか? 女装マニュアル」
あずさ「それは一体どういう意味よ?(−− 返答次第じゃ全力で殴るから、心して答えなさい」
へむ2「ぱぎゅー。えー、それはさておき。ここで、今年の女装コスブームの発祥地にリンクを張るべきかどうかで悩んでるのですが、いかがいたしましょう?」
あずさ「やめときなさい(−−メ て言うか、その記事はあくまで女装の記事であって、女装コスはまた別の物なんじゃあ」
へむ2「どーかな? 案外、そっち方面の話な可能性もあるとは思うんですが・・・さて、どーでしょ?」

* とりあえず、女装コスの偉い人には是非読んでいただいて、記事が役に立ったかどーか感想を聞いてみたいなあ、とか思いまつ。まる(笑)

-

* hueうぇぶいろもん。こっちでもメッセージ暗躍中で、上の瞳先生小説化の話ー。特には・・・うん。上以上の情報は無いよーですな。

-

* ぱれっとにて。『愛cute! キミに恋してる』の4コマ第二話が。む、3コマ目の未来、ちと可愛い(笑)

-

* うい、どーもありがとうございます☆<一周年おめ>や、今日がちょうどバッチリ一周年ですから、タイミングはむしろバッチリですよー(笑)

-

* おまけ。

* ・・・えーと。何か23日からIIJmioが(IIJ4Uもだけど)15GB/day以上の上り使用者に制限をかけるそーで。ふむ。

*

へむ2「・・・とりあえず、うちのmirror1は引っかかるなあ」
まるち「そうですね(^^; ど、どういたしましょう〜?」
へむ2「まあ・・・そうな。引っかかるもんはしゃーないから、別のプロバに変えるか、この際法人契約するか。どっちかかなあ」
あずさ「て、言っても。法人契約は高いでしょう?」
へむ2「まあねー。ただまあ、プロバ選べばそれなりの額で落ち着く訳で。払えない訳じゃあ無いんよなあ」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、奥様が〜?」
へむ2「うん、それは問題。でも・・・まあ、最悪俺の小遣いから払う、つー手もあるしなぁ」
あずさ「確かに、それなら文句は言われないでしょうけど・・・でも、そこまでする意味、あるの?」
へむ2「あるよーな無いよーな。てゆっかこの辺、趣味の世界なので意味を求められても困る」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、いいけど。アンタが納得してるのなら」
へむ2「ふむ。まあとりあえず、制限の前にはメールが来るってゆーし。来てから考えてみよーかね」

* もっとも、今mirror1の方は全然速度出てないですから。見方を変えると、これってプロバを変える大変良い機会ではあるのですが・・・でもなあ。どっかいいプロバ、あるかなー?

-

* にゅ。

* とか悩みつつ。でも眠いので、今日はここまでー。

* お休みなさいですにょ。ぐぅ。


[如月日記一覧] : 2004/02/10 : (コメントが6件あるにゅ)

吉野屋食い納め。

* 朝。

* 今日はお仕事お休みれす。つー訳で、ぐー。

-

* 昼。

* もそもそ起き出し。で、ちょっくら秋葉にゴー、なんですが。

*

へむ2「何か、吉野屋が明日以降牛丼お休みだとか」
あずさ「みたいねぇ。まあ、しょうがないんじゃない?」
まるち「そうですね(^^; 吉野屋さんも大変です〜」
へむ2「大変だねぇ。しかしまあ、俺ら的にも牛丼食えなくなるのはちと悲しい訳で。今日は、最後の食い納めをしてこよーかと」
あずさ「・・・そうやってみんなが考えるから(−− だからどんどん牛丼が無くなって、吉野屋とかが困るのよ?」
へむ2「や、稀少品に群がるのはじゃぱにーずの本能ですので。しょうがないのですよ?」
あずさ「勝手に本能にするな(−−メ まったくもう・・・」
へむ2「ぱぎゅー。まあでも冗談抜きで、下手すりゃこれからしばらく本気で食えなくなる危険がある訳ですからー」
あずさ「はいはい(−− まあいいけど、でも並で止めときなさいね?」
へむ2「うーい」

* つ訳でもぎゅもぎゅ牛丼食って。で、のてのてと秋葉原・・・にょ?

*

まるち「はわ? ご主人様、あの黒い煙さんは何なんでしょうか〜?」
へむ2「・・・えーと。火事、でないかい。お兄さんが思うに」
まるち「はわっ!? かかか、火事ですか!?」
へむ2「多分、な。えーと、あれはカクタソフマップか? いや、違うな。ヤマギワか」
あずさ「て、アンタ。そんなのん気な事言ってる場合じゃあ」
まるち「どどどどど、どうしましょう〜!?(>_<)」
へむ2「いやまあ落ち着け。とりあえず、この末広町駅付近まではまず火は来ん。俺の安全は確保されてるので、あせるな」
まるち「で、ですけど〜!!」
へむ2「いいから冷静になりたまへ。あの煙からして、かなり大きな火事だよな?」
あずさ「でしょうね。多分」
へむ2「消防車も、まだ来てないな?」
あずさ「多分・・・ね。見えないし、サイレン聞こえないし。まだ火が出た直後なんでしょうね、きっと」
へむ2「よし。じゃあ、近寄れる所まで近寄ってみるか。出来る事は多分何も無いけど、万が一『助けれる場所』に『助けれる人』が居た場合、何もせんかったー、いうんはちと後味悪い」
あずさ「そうね。行ってみましょ」
まるち「は、は、はい〜〜!!!(>_<)」

* で、行ってみた訳ですが。あ〜〜・・・ホントに火の海ですな。<ヤマギワ

*

へむ2「まあ・・・でも、見える範囲に倒れてる人とか、怪我してそうな人はいないな?」
まるち「は、はい。ええっと・・・(きょろきょろ) お、おられないようです〜」
へむ2「ふむ。で、燃えてるのはヤマギワだけ?」
あずさ「みたいね。裏はちょっとここからじゃ見えないけど、でも、多分ヤマギワだけだと思うわよ」
へむ2「そか。じゃあ後は、逃げ遅れた人がいるかいないかじゃけど・・・さて、どうじゃろ?」
あずさ「どうかしらねぇ。1階とか2階とかの人は逃げれたでしょうけど、7階とかにいた人は・・・あ。消防車、来たわよ」
へむ2「ん? おお、おけおけ。じゃあまあ、後はどう転がるにしてもプロにお任せじゃねー。人死にが出ないよに祈っとこう」
まるち「は、はい〜。皆様、ご無事で〜(>_<)」
へむ2「・・・に、しても。ねぇ、あずささんや」
あずさ「? 何よ?」
へむ2「やー。この緊迫した状況で、後ろから『Fate』のデモが聞こえてくるとゆーのがにんともかんとも。さすがに止めろよとらのあな、って気分ですよおにーちゃん」
あずさ「・・・・・・(−− そうね。さすがに18禁ゲームのデモは不謹慎かな、とは思うけど。でも、不謹慎なのは私たちも一緒よ? 一応」
へむ2「そですな。まー大通りはさんだ向こう側、さすがにここまで類焼する事もなかろうしなあ。これがじゃぽねの美しい伝統、『対岸の火事』とゆー奴なのですなぁ」

* ちなみにこの後裏通りの方行ったら、この状況下にも関わらずじゃんがらには行列が出来てました。煙たなびく中で動じず並ぶあたり、凄いや日本人(ぉ

-

* 夕方。

* で、火の収まるあたりまで見届けて、んでそれから帰宅。家帰ってからはさっそくニュースチェック・・・と。おお、死人は出なかったみたいですな。<火事

*

へむ2「ん。良かった良かった」
まるち「そうですね(^^) 本当に、良かったです〜」
あずさ「まあ・・・ヤマギワはしばらく営業出来なそうだけど。3階まで真っ黒焦げらしいし」
へむ2「いいさいいさ、それくらい・・・て言うとヤマギワの人泣くかもしれんけど。まあ、でも、人間生きてさえいりゃ何とかなるさ。それだけで良しとせんとなあ」

* や、良かった良かった本当に。しかし・・・原因は一体なんだったんでしょうかねぇ。今回の火事。

-

* 夜。

* えー。で、今日は『ロストカラーズ』の予約をしに秋葉に行った訳ですが。どもこー、取り扱い店舗見りゃ分かるとーりどっちかっつーと同人ソフト扱いで、特に予約が行われて無いみたいですので。

*

へむ2「結局、何もせずに帰ってきた訳です」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・火事見に行っただけだったわねぇ。結局(−−」
へむ2「まあそーゆー日もあります。で、もう面倒なので素直にげっちゅ屋で予約入れよーかと思ったのです、が」
あずさ「繋がらないわね。今」
へむ2「まーだ鯖メンテが終わってないよーです。ふぁっきん
まるち「は、はぁ(^^; ええっと、あの、今日中には終わる予定、だそうですから〜」
へむ2「にゅー。俺が予約したい時に使えるよにしてくれないと萎えるのでやめて下さいふぁっきん。つかどーしますかねぇ、実際」
あずさ「そうねぇ。発売日も2/22、日曜日になったみたいだし。朝一番に行けば、さすがに売り切れてる、って事は無いんじゃないの?」
へむ2「む〜〜・・・でも、なあ。万が一、買いそびれたらと思うと」
あずさ「・・・・・・(−− 大丈夫だと思うけわよ、私は。それにまあ、買えなかったらその時改めて通販頼めばいいでしょ。さすがにげっちゅ屋ねこみみ屋、両方で売り切れてる、って事は無いと思うわよ?」
へむ2「むう。まあ、それもそうかー」

* つ事で、予約は入れずに22日に秋葉に突っ込みかける事に。俺が行くまで、売り切れてませんよーに。

-

* にょ。

* んじゃ、ちょっと早いですがもうこの後書く事もなさそーですので。とりあえず、今日はここまでー。もし万が一何かあったら、そん時はまたそん時ー。

* つ事で。一応、お休みなさいですにょ。

-

* にゃー。

* ↑で『今日はもう寝る』的な事書きましたが、ちょっとだけ追記。

* えーと、アキバ系.com嘘屋メーカーコラム。今回はお便りフォームが出来てますー、つーネタを日曜あたりに拾ってきてた訳で。で、今日になって余裕が出来たんでそれに意見を投げようと思ったんですが。

先生! フォームの宛先がローカルになってて送れません!!
(´Д`;

* ・・・どうしたもんかなあ。もー(^^;;;

*

へむ2「えーい。おのれライアー、こんな所にまでバグをー」
まるち「はぁ(^^; で、ですけどあの、こちらはライアーソフトさんがお作りになられた訳では〜」
あずさ「・・・て言うか、私的には『今日までそのミスが発覚してない』って事の方に問題を感じるんだけど。これ、要するにほとんど誰も送ってない、って事よね?」
へむ2「や、それはどうかな? 送ろうと思って送れなかったから、皆さん『もういいやー』とか思って投げてるだけなのでは」
あずさ「そうね。そういう人もいるでしょうけど・・・でも、絶対数が少ないのも事実だと思うわよ?」
へむ2「にゅう。まあ確かに、100人アクセスしてりゃあ誰かが確実にアヤつける内容のミスですからなぁ」
あずさ「でしょ?」
へむ2「うにゅ〜〜〜・・・」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと。それで、あの、いかがいたしましょう〜?」
へむ2「うにゅ? ああ、そうね。素直にメール投げてもいいけど・・・うー。それも面倒じゃし、お便りフォームをローカルに保存して、で、宛先直してそっからUpするかねぇ」
あずさ「・・・て。それ、メール出すより面倒くさくない?」
へむ2「でも無い。本来のACTION先URLは推測ここじゃて分かってるかんな。アキバ系.comのメアド探し出すよか早い」
まるち「はぁ(^^; では、あの、その様に〜」

* つ訳で送信。一応、『フォームの宛先間違ってますにょ』も書いて送ったんで明日明後日には直ってるんじゃないかと思いますが、さて。どーなるかなあ(^^;

-

* にょにょ。

* もいっちょおまけ、ぐるー。

* や、最近は俺、火曜が休みじゃあ無いんですよー。今週は単に、水曜が休みなんで行こうと思うと『火曜日帰り→木曜行って金曜帰り』つーせわしない予定になって面倒くさい、と。それで有給とっただけで、本来ならぶち当たる可能性は無いハズだったんですけど・・・でも、それにぶち当たる、いう事はまあ、何かの運命なんでしょうねぇ。どこの神様がどーゆー意図でかましてきた運命なんかは分かりませんが(笑)

-

* にょにょにょ。

* では、今度こそ。お休みなさいですにょー。


焼鳥丼初体験。

* 朝。

* ぐー。

*

あやか「こらーーーーーっ!!!
へむ2「・・・にょ?」
あやか「起ーきーなーさーいーよー!!(ぐりぐりぐりぐり)」
へむ2「うにゃあっ! 痛いたいたいたい!!」
まるち「はわわわわ(^^; お、落ち着いてください、あやかさん〜」
へむ2「てゆっか何よー。一体ー」
あやか「一体、じゃ無いでしょー。今日はご飯奢ってくれる、って約束だったじゃないのー」
へむ2「もちろんそうですよ? でも、まだ約束の時間までには」
あやか「もうとっくに過ぎてるー!!」
へむ2「・・・おや?」
あやか「おや? じゃ無ーいー!!」
せりお「既に12時過ぎですね。現在」
へむ2「およよ。あ、それはともかく誕生日おめでとー☆」
せりお「ありがとうございます。もっとも、私の誕生日は明日ですが」
へむ2「なーに、この日記Upする頃には多分もう日付変わってっから問題無しさはっはっは。ところで、もう12時過ぎてるってホント?」
せりお「はい。正確に言いますと、12時17分です」
へむ2「そっか。じゃ、ぼちぼち行こっか? あやか嬢」
あやか「・・・その前に一言、ゴメンナサイとかー」
へむ2「おっけー、そーりーそーりーセニョリータ。じゃ、着替えるからもちょっとだけ待っててね?」
あやか「ぶー★ 心がこもってなーいー(−−」

* にゃ、よく寝ました。何か久しぶりに休日満喫、って感じです(笑)

-

* 昼。

* で、お出かけ。こゆもんに行ってみたりもした訳ですが。

*

へむ2「・・・さすがにこの時間だと、もうろくなもんが残ってませんなあ。てゆーか、既に人がいませんな、この会場」
まるち「はぁ(^^; そ、そうですね」
せりお「もう14時ですから。しょうがありませんね」
へむ2「うむ。しかしまあ、サークルの人もいない所からして、察するに開場1時間くらいで全部の同人誌が狩られたんでしょうな。さすが欲望一直線系同人イベント」
まるち「はぁ(^^;;;」
あやか「・・・ねぇ。それはいいんだけど」
へむ2「にょ?」
あやか「ご飯に行くんじゃなかったのー?」
へむ2「行きますよ? これから吉野屋に」
あやか「えー!? 吉野屋なのー?」
へむ2「うん。俺が焼鳥丼を食いたいのじゃよー。故に吉野屋
あやか「・・・私、もうちょっと美味しい物の方がいいんだけど」
へむ2「贅沢は敵ですよセニョリータ。つかですな、これは普段ジャンクフードを食いつけてないであろうお嬢さんへの俺からの愛のぷれぜんつだと思っていただければ」
あやか「そんな愛いらないー。とか言っちゃうわよ? あんまり安いと」
へむ2「むう。では、お新香とみそ汁を付けるところまで許可しましょう。それでいかが?」
あやか「あんまり変わらないと思う。まあ・・・いいけどー」
へむ2「うい、ではそーゆー事で。さーさ、行きましょー☆」

* てな訳で、触手えろはげっちゅし損ねてしまいますた。<せっかくのイベントだったんですが>ので、4/11触祭の時には、今日の分までリベンジしてこよーと思います。まる。

-

* にゅ。

* で、焼鳥丼。

*

へむ2「ふむ。そこそこの味ではありますが・・・」
あやか「そんなには美味しくは無いと思うー」
へむ2「そですな。あくまでも『そこそこ』。ま、しょーがないですやね、牛丼屋さんなんだし」
まるち「はぁ(^^; 早くまた、牛丼さんを再開出来る様になられると良いですね」
へむ2「そーですなあ、頑張れ関係各所ー」

* や、マジで。そんなによく食べる訳じゃあありませんが、でも無くなると寂しいのもまた事実。一日でも早い復活を、待ってますよー。

-

* 夕方。

* あい。んじゃ帰宅。

*

へむ2「ただいまー」
あずさ「お帰り(−−」
へむ2「おや、あずささん。昼間は姿が見えませんでしたが、どーかしてたんですか?」
あずさ「アンタが何のイベントに行こうとしてるか分かってたし(−− 付き合わされる義理は無かったから、引っ込んでたのよ」
へむ2「むう。そんな言い方すると、まるで俺がろくでもないイベントに行こうとしてたみたいじゃないですか?」
あずさ「・・・違うとでも?」
へむ2「・・・えー。俺様はこー、純真な気持ちで」
あずさ「黙れ(−−メ 寝言は寝てから言いなさい、この三番街馬鹿」
へむ2「ぱぎゅー。まーそれはさておき、メンツが揃った所で改めて」
まるち「あ、はい(^^)」
へむ2「お誕生日、おめでとー☆」
まるち「おめでとうございます、せりおさん(^^)」
あずさ「おめでとう。ホントは明日だけど」
せりお「はい。ありがとうございます、皆様」
へむ2「あやか嬢にも改めて。ゴメンなあ、誕生日忘れてて」
あやか「ホントにねー。来年は忘れちゃダメよ?」
へむ2「うい。一応注意しておくー」
あやか「ん☆ じゃあ、私たちそろそろ帰るわね?」
へむ2「あ、うん。またー」
せりお「それでは。失礼します」
まるち「はい〜(^^) また遊びに来てくださいね、あやかさん。せりおさん」
せりお「はい。まるちさんも、お気をつけて」
あずさ「・・・て言うか、この際まるちちゃん一緒に連れて帰ったら? そろそろメンテ時期でしょ、確か」
へむ2「ほえ? そんなになりますか・・・て。なりますな。確かに」
まるち「はわ(^^; あ、はい。そ、そうですね」
あやか「あ。じゃ、一緒に行こっか? まるち」
まるち「あ、は、はい(^^; え、ええっと〜?」
へむ2「・・・えーと」
せりお「・・・へむへむさん」
へむ2「ははは、はひ! えー、あー、はい。うん、行っといで、まるち。定期メンテは必要じゃよー」
まるち「はぁ(^^; そ、それでは、あの、行ってまいります〜」
へむ2「うん。早く帰ってきてねー」
まるち「はい(^^; なるべく、早く〜」
あやか「じゃ、行こっか。またねー」
へむ2「うーい。またー」

* そしてのんびりびり。あー、今日は平和ー。

-

* 夜。

* ダラダラしながら、ぐるー。

* 自転車創業。『ロストカラーズ』のゲーム紹介スクリーンショット(ネタバレちうい)ががががが。えー、呪いみたいなもんをかけられた主人公は色の無い世界から他の世界へと旅をする、と。なるほどなるほど、それでデモムービーに『色のあるシーン』『無いシーン』が混ざってるんですなー。

* で、後、おひさる日記の方では通販可能なショップの紹介、と。

*

へむ2「・・・は、いいんですけど。何故うちの日記が捕捉されとりますかね?」
あずさ「いや、そりゃ向こうだってアクセス解析の一つもしてるでしょうし(−− 見つかるでしょ、あれだけリンク張ってりゃ」
へむ2「ぬう。まあそりゃそうなんでしょうけど、ちょとびっくりー」

* や、お兄ちゃんインターネットの片隅で、見つからない様ひっそり生きてきた積もりなんですが(笑) ま、でもそれはともかく、通販に関してちょと付け加え。紹介されてるショップ以外だと、流通HOBIBOX本体で通販可能れす。もっとも、こっちは送料が高いんであんまし使えんでしょうけど・・・でも『個々のえろげショップに個人情報渡すんはヤだなあ』とゆー方は、是非こちらでー。

-

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新。何か萌っ娘。ちゃんねるなる所で冬の有明の状況がレポートされてるそーなんですが、お兄ちゃんは会員で無いので見れません。ので誰か、俺の代わりに見て、何か面白い物あったら教えてくだちぃ(笑)

-

* TOUCHABLE4コマ激情更新。んー、今週もすっかりヒロインですな、八千代たん(笑)

-

* にゅ。

* んじゃ、今日はここまで。お休みなさいですにょー。


[如月日記一覧] : 2004/02/12 : (コメントが5件あるにゅ)

りべんじ完了。

* 朝。

* 眠。

*

あずさ「・・・・・・(−− いいから、とっとと起き」
へむ2「おはよー。さ、行くべ」
あずさ「え。何、やけに寝起きがいいじゃない、今日は」
へむ2「うーん・・・寝起きがいいっつーか何つーか。や、夢見が悪くてさあ(ぽりぽり) 何となーく、目が覚めちったい」
あずさ「ふぅん。ま、いいわ。起きたんなら顔洗ってらっしゃい」
へむ2「・・・て、もしもし? あずささん?」
あずさ「? 何よ?」
へむ2「えーと。『夢見が悪い』とか聞いたら、『何か心配事でもあるの?』とか聞き返してみるのが人の優しさとゆーものであ? そんな何事も無かったかのよーに流されると、お兄さんとしても困ってしまってわんわんわわん?」
あずさ「・・・・・・(−− 何かあるの? 心配事」
へむ2「いや、全然。今日もおにーちゃんは人生お気楽極楽に生きとりますし、そもそも夢なんぞ起きてすぐ忘れるもんなんだからほっといても全然問題無しですよ?」
あずさ「埋めるわよ(−−メ 何も無いんだったらガタガタ寝言言うな、このへっぽこ若大将」
へむ2「ぱぎゅー。や、しかし。そこを心配してあげるのが円滑な人間ライフを謳歌する上での気配りポインツとゆーか、上辺の優しさ?」
あずさ「やかましい(−−メ いいからとっとと準備済ませなさい、ほらほらほらほら」

* とゆー訳で今日もお出かけ。ふむ、今月のANA期間限定すぺさる機内ドリンクはホットレモンですか。

*

へむ2「・・・美味いんだか、不味いんだか?」
あずさ「まあ、普通? 平均点はキープしてるわよね、いつもの事だけど」
へむ2「うーむ。たまにはこー、でっかく冒険していただけんものか。例えばアフリカの奥地に住む一部族にだけ伝承されてきた謎の飲み物とか」
あずさ「どうやって手に入れるのよ、そんなもの(−− せめてこう、メッコールとかサスケとかで止めときなさい」
へむ2「や、それは逆の意味で冒険じゃ無いと思う。すでに評価が固まってる訳だし」

* ろくじってん。来月はどんな期間限定ドリンクが出るのかな、っと。

-

* 昼。

* あい。んじゃお仕事にょー。

-

* 夕方。

* 部屋戻ってばたんきゅ〜。

-

* 夜。

* 継続ばたんきゅ〜。

*

へむ2「・・・うにゃ?」
あずさ「おはよう(−−」
へむ2「おはよ〜。何時?」
あずさ「もう5時よ」
へむ2「にゃ?」
あずさ「5時。よくまあ、12時間も寝れるわねぇ(−−」
へむ2「うにゃー。なーんかこー、最近妙に疲れが溜まっててねぇ。やはし季節の変わり目で体の調子が落ちてるのではないかと」
あずさ「まあいいけど。で、どうするの? 寝る? 起きる?」
へむ2「にゃー。とりあえず、起きる。お腹すいたー」
あずさ「はいはい(−− まあ晩ご飯そのまま残ってるから、それ食べときなさい」

* つ訳でもぎゅもぎゅご飯を食べつつ、久々ふぁいにゃるふぁんたじー。先週はこんな事書きましたが、でもよく考えたらアビリティに『かくとう』くっつけるだけでガルキマセラに勝てそーな気が。ので、ちょっくら試しにげしげしげしげし

*

へむ2「おお、勝てる勝てるー。わはははは、強いぞ俺ー☆
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「は! でもガルキマセラの野郎、経験値持ってねぇ。何てつまらん奴なんだ、けっ
あずさ「何かムカつくから黙れ(−−メ て言うかアンタ、やっぱりレベル上げすぎ」
へむ2「ぱぎゅー。だって、ABP稼ぎしてたら勝手に溜まるんですもん、経験値」
あずさ「だから暗にABP稼ぎすぎだっつってんのよ(−− まったくもう・・・」

* ま、ともかく。奴も倒せてりべんじ完了、スッキリしたのでストーリーの方もてけとーに進める事に。シヴァをどついて、塔に潜り込んで、んで水のクリスタル四散の新ジョブゲット、っと。

* にゅ。じゃ、明日からはまたABP稼ぎ再開とゆー事で。今日はここまでー。

-

* 最後にぐる。

* すたじお緑茶、色々更新。まずはトップ絵が更新で・・・て、おやえろい

*

へむ2「おお。『緑茶の』としては過去最高にえろいかもー」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「・・・えー。何か答えて頂きませんと会話にならんのですが?」
あずさ「その手の事で会話する気は無い(−−」
へむ2「ぱぎゅー。ぷりーず会話のきゃっちぼーるー」

* で、新作情報の方ではキャラ相関図公開、と。まー色々愉快げな関係が展開されてるよーですが、とりあえず妖しい綾奈たんへの主人公。

『怪しい行動を感じるが正体に気付かない』

* 気付けよ。

* ・・・まあもっとも、綾奈たんの方も『完璧に騙していると思っている』だもんなあー。二人とも間抜けで、いーいコンビなのかもしれずー(笑)

* で、最後。その新作情報すたっふ日記にて発売延期の告知、と。あー、うん、まあ、そうでしょうな(^^;

*

へむ2「んー。来月にデモをUpしたい所存、てぇ事は体験版が再来月。発売はさらにその翌月で5月、かな?」
あずさ「体験版は来月のイベントに持っていく、ってあるわよ?」
へむ2「間に合えば、じゃろ?」
あずさ「まあ、そうだけど」
へむ2「じゃあ、間に合わないだろう。いっそ清々しく断言しておくが
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「まー何でしゅ。ここは前向きにですな、『3ヶ月の販促期間が取れた』とゆー事で。このチャンスに、今まで緑茶の事を知らなかった層に向けて強力にプッシュですよー」

* ともかくまあ、のんびり待ってますので。会社が潰れないうちに出せるよう、ファイトぉ。頑張れ緑茶の中の人ー。

-

* Runeで『ナイトウィザード』の制作告知。まだ全然情報は出てませんが、とりあえず初のTRPG物えろげ(多分)つー事で今後チェックをいれていく所存。

* ・・・でもなー。きっと純愛物になっちゃうんだろうなー。凌辱シーンは無いんだろうなー。くそう、つまらん(笑)

-

* にゅ。

* であ、ここまで。また明日ー。


魔道ばーさーく。

* 朝。

* は、昨日の日記と重なるので割愛。

-

* 昼。

* お仕事ー。

-

* 夕方。

* 今日は『Forest』の発売日。でもおにーちゃん、今週は仕事が土曜まで。つまり今日は家に帰れないのでプレイが出来ないのれす。めらふぁっきん

*

へむ2「と、ゆー訳で。悔しいので予習を兼ねて『モンティ・パイソン』のDVDを見る事にー」
あずさ「・・・ふぅ(−− はいはい、まあ好きにしなさい」
へむ2「もちろんその合間を縫ってABP集めも忘れません。まずはバーサーカーだー☆」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「バーサーカーは、馬ー鹿ーさ?」
あずさ「黙れ(−−メ そんな使い古された駄洒落なんか聞きたくない」
へむ2「ぱぎゅー。では・・・まさかの時の、バーサーカー?」
あずさ「黙れっつってんでしょが(−−メ いいからほら、やるならさっさとやっちゃいなさい。私が電プチしたくなる前に」
へむ2「あーい。んじゃ、さっそくー」

* ちなみにモンティ、TVシリーズは全部でDVD7本な訳ですが、現在5本目まで見終わってたり。<ここしばらく延々見てましたからな>ので後2本。さ、頑張って今日中に全部見るですよー♪

-

* 夜。

* そして完了。<『モンティ・パイソン』>ABP稼ぎの方は、バーサーカー時魔道士をマスターに。

*

へむ2「やー。今日もよくABPを稼ぎました☆」
あずさ「・・・はぁ(−−」
へむ2「やっぱアレですな。アビリティにバーサーク付けてっと、戦闘中コマンド入れなくていいから楽ですなー」
あずさ「そうね(−− でも、一ついい?」
へむ2「にょ? 何ー?」
あずさ「魔法を使え魔法使い(−−メ どこの世界にナイフで敵殺しまくる魔法使いがいるのよ?」
へむ2「えー。だって殺せるんじゃもーん。魔法、必要無いんじゃもーん。てゆっか俺、今回のプレイでまだ一度も魔法使ってないっすよ?
あずさ「黙れ偏りプレイヤー(−−メ まったく・・・あー、もういいからとっとと寝なさい。遅いんだし」
へむ2「うーい。と、言いたい所なんじゃけど・・・」
あずさ「・・・・・・(−− 何よ?」
へむ2「いや、ちょっとな。ちょっとだけ、鯖いぢりしてていい?」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「や、ほら! ちょっと、こー、ねぇ!?」
あずさ「うるさい(−−メ 外の雪で顔洗いさせるわよ、寝言言ってると」
へむ2「ぱぎゅー。でも、ちっとだけやらんといかん事があって。まあ、30分くらいで終わるからさー。ねー。ねー」
あずさ「・・・あーもー。分かったわよ、さっさと済ませなさい。言い争ってる時間ももったいないし」
へむ2「わーい♪ じゃ、さっそくー」
あずさ「その代わり、30分経ったら強制的に寝かせるわよ(−−」
へむ2「うーい。まあ、今日にやっとくべき事は少ないから大丈夫よー」

* つー訳で、今日は最後に鯖いぢりふにふに。何をいぢってるかはまた後日ー。

-

* にゅ。

* んじゃ、つ事で。お休みなさいですにょー。


雨森アリス。

* 朝。

* ぐー。

-

* 昼。

* 働け俺様ー。

-

* 夕方。

* あい、んじゃ東京帰還の秋葉原。『Forest』買って、即帰宅。

*

まるち「お帰りなさいませ〜(^^)」
へむ2「おー、まるちー☆ おかえり〜(かいぐりかいぐり)」
まるち「はわわわわ(^^; た、ただいまです〜」
へむ2「いや〜、まるちがいないとねぇ。あずさ君がやたらギスギスして大変なんだわー」
まるち「は、はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− アビスゲートに叩きこむわよ。大概にしないと」
へむ2「と、まあこんな感じでね?」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「・・・えー。まあ、それはさておき。寂しかったぞー☆」
まるち「あ、はい(^^; すみませんでした〜」
あずさ「いいのよ、謝んなくても(−− メンテは必要なんだし」
まるち「はぁ(^^; そ、そうですけど〜」
へむ2「はっはっはっはっは。そこで気を遣ってくれるのがまるちの優しさとゆーもの。あずささんも見習いやがりなさい?」
あずさ「黙れ(−−メ アンタこそ少しはまるちちゃん見習って、人生真面目に生きなさい」
へむ2「あんですとー。俺のどこが真面目に生きてないと?」
あずさ「全部(−−」
へむ2「あんですとー
まるち「はわわわわ(^^; ま、まあまあ、お二人とも〜」
へむ2「ぱぎゅー。ちっ、ここはまるちに免じて許してやらぁ!」
あずさ「それはこっちのセリフよ、インドメタシン馬鹿(−−メ」
まるち「え、ええっと(^^; とりあえず、あの、ご主人様〜。チョコレートです、どうぞ〜」
へむ2「にょ? おお、いっつばれんたいーん。ありがとー☆(かいぐりかいぐりなでなでなでなで)」
まるち「はわわわわわわわ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「にゅ? そーいや、あずささんからは無いんですかな?」
あずさ「無い(−− 何で私がアンタに」
へむ2「いやあずささん、世の中には義理チョコとゆーステキシステムがあってですな。あー、まあ、でも。いいや。あずささんはそんな事より、とっとと本命チョコあげる相手を見つけた方が」
あずさ「殴るわよ(−−メ て言うかほっときなさい!!」
へむ2「ぱぎゅ。まーでもですな、お嬢さん。時間は無限には無いんですから、早いうちにお相手見つけといたほーが」
あずさ「サザエさん時間の住人にそれを言うか、アンタは(−− いいのよ、縁があったらそのうち勝手に出会うわよ、そういう人と」
へむ2「うーん。まーそりゃ確かに、そーですけど」
あずさ「でしょ(−− だからいいのよ、今は」
へむ2「ぱぎゅー。まーでも、あずささんも早く良い人が見つかるとよいですなあ。あ、まるちはどこにも行かずに俺のそばにいなさいね? ずーっと、ずーっと」
まるち「はわ(^^; は、はい〜」
あずさ「それでいいのか家庭持ち(−− まったくもう・・・」

* で、家帰ったら二次元ドリームマガジンの最新刊が届いてたりもしたのですが。でもその辺の話は正式発売日の17日以降にするとして。

-

* 夜。

* えー。さっそくおにーちゃん、『Forest』をプレイしてたりする訳ですが。

スゴいっすねコレ。

* ・・・いやー。もう、どう表現していいのかよく分かんないんですが。とりあえずですね、メッセージと違うセリフが流れてくるとゆーのが多用されてるのですよ。いや、もちろんバグでなく、演出として。

* んで場合によっては画面真っ暗、音声のみ、とゆーのもあって。で、その音声が、音楽と相まって一つのリズムを作ってる。そのおかげで、プレイヤーであるこっちと登場キャラとの呼吸が合うっつーか何つーか。

*

へむ2「端的に言いましょう。普段メッセージ速度を『最速』でしかやらないこの俺が、思わず速度を『通常』に変更しちまうくらいにステキなリズム感です」
あずさ「最速だとリズムが狂うのよねぇ。表示のところで」
へむ2「うむ。音声と音楽、つまり『音』のみでそこまでのリズムを作り上げてる所が超ステキ。スゴいよねぇ」
まるち「そうですね(^^) こういうの、私、初めて見ました〜」
へむ2「やー、俺もじゃよ。これと同レベルにリズム感があるえろげて、俺、『フラワーズ』くらいしか知らん。でも、あれもリズム感はテキストで出してたからなあ」
あずさ「そうねぇ。音だけでここまで、って言うのは珍しい・・・て言うか凄いわよね、やっぱり」
へむ2「うむ。やー冗談抜きで、こんなえろげ初めてだー」

* つー訳で。まだプロローグまでしか終わってませんが、凄いなあ、と。後、やっぱ嘘屋様は情報の出し方とか構成とかが上手だな、と。現在の所、感想はそんな感じー。

-

* にゅ。

* さて。で、こーゆーワクワクの所で終わるのはちと辛いのですが、でも明日も朝から用事があるので。

* ゲームはここまで。後、ちょっとだけぐるー。

* エスクード、『教えて、すせりサマ!』のコーナー更新。えーと、後480通の制作希望メールが集まったら、ハタヤマスリッパを本当に作るぞ・・・て。

んな無茶な(汗

* えーと。『複数買いする人はその個数だけメール送ってオッケー』とはありますが・・・それでも大雑把に見て、後100人から200人は必要だ、と。うーむ(^^;

*

へむ2「まあ・・・とりあえずおにーちゃんも使う用・予備用・保管用と3つは送るとして。さらにもう一個、買っておくべきですかね?」
まるち「はぁ(^^; ど、どうでしょうか〜?」
へむ2「うーにゅ。ま、とりあえず明日まで考えて、んで送りましょーかね。メール」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、止めないけど。どうせアンタの小遣いから出るんだし、それにそもそも500通集まるかどうか分かんないんだし」
へむ2「うにゅう。そうなんですよねぇ・・・集まらないかなあ。集まらないよなあ。このままじゃあ」

* えー。つー訳ですので皆さん、是非。や、もちろん無理強いはしませんが、ちょっとでも『ハタヤマスリッパ欲しいな』と思われる方は、メンドくさがらずに是非是非清き一票をー(笑)

-

* hueうぇぶいろもんトップバレンタイン絵公開の、メッセージでそれ関連のコメントが。お二人とも、お疲れさま〜(^^;<本来絵描き要員じゃ無いのに>そしてありがとー☆

*

へむ2「とりあえず、結亜がなかなか良い感じだと思う俺様です」
まるち「そうですね(^^) 可愛らしくて〜」
へむ2「アイたんも宮広もなかなか。でもこー、おにーちゃん的にはもーちょっと乳が小さい方がいいですかね?」
あずさ「黙れ(−−メ アンタの性癖なんかはどうでもいいのよ、この場合」

* ま、ともかく。3枚とも、きちんと保存ー(笑)

-

* すたじお緑茶。一昨日書き忘れましたが、新作情報キーワードも更新されてるぞ、っと。特に改めて書かなくても問題無い気はしますが、個人的なメモとしてとりあえず(笑)

-

* にゅ。

* であ、ここまで。さーて寝ますにょ寝ますにょ明日は早いですにょー。

-

* ・・・て、あ。今日の日記タイトル、昔のとかぶってら(笑) まだあんまし人が見てないうちに、てきとーに変えとこー(^^;


のってりぐでぐで日曜日。

* つ訳で、今日はうちの父親が上京してきてるので。朝から一日お付き合いー。

*

へむ2「や、眠いんだけどな」
まるち「はぁ(^^; で、ですけど、せっかくお父様が来られているのですから〜」
あずさ「ガタガタ言ってないでいいから親孝行してらっしゃい(−− ほらほらほらほら」
へむ2「ぱぎゅ〜。せめてこー、午後からにしてくれっつーの。休日の朝は貴重なんじゃよー」

* んであ。行てきまー。

-

* にゅ。

* そして夕方帰宅。くにゃー。

*

へむ2「・・・ねむ〜」
まるち「お疲れさまでした、ご主人様(^^; えっと、あの、お茶をどうぞ〜」
へむ2「うーい、あんがとー(ずずずずず) しかし、こー、眠いねぇ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「寝なさい。そんなに眠いなら(−−」
へむ2「うにゅ〜・・・そうなあ。とりあえず、仮眠取るかぁ。まるち、2時間ほどしたら起こしてー?」
まるち「あ、はい(^^; ですけど、あの、何でしたらそのままゆっくりお休みになられた方が〜」
へむ2「はっはっは、それではせっかくの日曜日が満喫出来ませんよー? 少しは起きて、どっぷり休みを満喫しなければー」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、いいけど。別に」

* てな訳で、ぐー。とりあえずお休みですにょ〜。

-

* にょ。

* そして日が沈んでからごそごそ起き出し。とりあえす晩ご飯を食べて、んで定番のデ・ジ・キャラットにょ

* 第91話、『バレンタインのチョコを守るにょ』

* おやうさだ。どーした、そんなに魂抜けて(笑)

* うを。うんちく君がまともな説明をー。

* や、ミケ、それ違う・・・と、おや可愛い。<うさだ

* ・・・でじこー。そりゃやっちゃいかんぞ、人として。

* うを。久しぶりにリンナが本気モードだー(笑)

* そしてオチはうさだ。んー、何か珍しく綺麗にオチたなあ。

-

* 第92話、『ふしぎくんにありがとにょ』

* ふむ。なんかでじこが女の子女の子を。めずらし・・・

* ・・・て、何者だお前(汗

* むう。でもホントに女の子女の子ー。<でじこ>てゆーか、ナイスだリンナ(笑)

-

* にゅにゅ。

* で、テレビ見た後はちょっとだけ鯖いぢりして。そんで今日は一日おしまい、っと。

*

へむ2「ホントはねぇ。『Forest』の続きがやりたかったんですけど」
あずさ「そんな時間は無い。きっぱりと(−−」
まるち「ええっと(^^; 明日も、あの、お仕事ですし〜」
へむ2「分かってますよ。ええ、分かってますとも。しょうがないから寝ますさ、寝ますともー」
あずさ「・・・何故そんなに恨みがましげなのか、アンタは(−−メ 遅くまで起きてて困るのはアンタでしょーが」
へむ2「ぱぎゅー。ちくしょう、寝てやらー。寝てやるからなー」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと〜」
あずさ「・・・・・・(−−メ まったく、もう」

* んじゃ。お休みなさいですにょー。


今のところはナガツキが。

* 朝。

* お出かけ。そしてジャンプ査収。今週のジョジョは一挙二話掲載合計62ページ、と。

*

へむ2「・・・て。またえらく豪快だな、荒木先生」
まるち「はぁ(^^; そ、そうですね」
あずさ「連載お休みの間に描き貯めてあったんでしょうねぇ。きっと」
へむ2「でしょうな。で・・・(ぱらぱら) ん、おっけーおっけー終わってない。来週以降もちゃんと連載、続くですよー」
まるち「あ、そうなんですか〜(^^) じゃあ、『5週』というのはやはり、31ページなのが5週間だったんですね」
へむ2「もしくは、最初から俺の聞いた噂が間違ってたか。いずれにしても、良い事です。うんうん☆」

* んでえーと、今週の内容は。

* エンヤ婆が出てきました。アブドゥルがリタイアしました。ディオさま大活躍。と、大雑把に言ってその3つ。

* ・・・おーい、アブドゥルー。何をいきなりレース最初でリタイアしとるのか、君は(笑)

*

へむ2「なあ?」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「後はポコロコが再登場したくらい? 今週はサンドマン、出なかったわね」
へむ2「まあ、登場キャラが多いですから見せ場は順番に、とゆー事で。もっとも、その最初の見せ場でいきなり脱落かます事もある訳ですが。アブドゥルのよーに」
まるち「はわ(^^;;; は、はぁ。ですけど〜」
あずさ「さすがに、レース前に描写があったキャラは落ちないでしょ。そんな一瞬じゃあ」
へむ2「多分ね。しかしそう思わせといてあっさり、とゆー事もあるから油断は出来ませんよー?」

* とりあえず、まずは15000メートル地点の第一チェックポイント。ここでを誰が1位で通過してタイムボーナスをゲットするのか。このままツェペリさんが押し切るのか、幸運に守られたポコロコか? それともまさかジョジョなのか。この先はアップダウンありーの、そもそもまだまだ12000メートルもありーので、なかなか先が読めませんなー。

* てな訳で。待て次号ー☆

-

* 昼。

* んじゃお仕事。ごーごー。

-

* 夕方。

* 今日は普段よかちょとだけ早めにお仕事しゅーりょー。さ、帰りますにょー。

-

* 夜。

* そして『Forest』。今日ははじまりの1月ー。

* うをー。訳分かんねー。イカすー(笑)

* はー。アケル、でいいなー♪

* わははははー、ナガツキ、ナイスー☆

* む。マユズミはお子ちゃまじゃのう。かなり。

* ・・・て、うあ?(汗 しまっつ、そゆ選択だともういきなり2月に行くのカー。

*

へむ2「いかん。今日は1月をじっくり堪能して、それで終わろうと思ったのニー。これでは、物足りなさがー」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと。確かに、あの、少し短かったですね」
あずさ「まあ、全部で12ヶ月あるんでしょ? 最初の月はこんなもんじゃないの?」
へむ2「むー。こうなったら、2月もー」
あずさ「却下(−− もうやめときなさい、明日も早いんだし」
へむ2「う〜〜。でーもー」
あずさ「却下(−−」
へむ2「う〜〜・・・」
まるち「え、ええっと(^^; あの、ご主人様、明日とか明後日とかもありますから〜」
へむ2「にゅう。しょーがないなあ・・・」

* とゆー訳で、今日はここまで。今までんとこ、ナガツキがおにーちゃんのイチ押しでつ。はー、いいねぇ、こーゆー娘さん(笑)

-

* にゅ。

* じゃ、最後ぐるー。

* エスクード。『教えて、すせりサマ!』内のヤマハタスリッパ販売作戦司令室更新。おお、一昨日から今日までに20通以上のメールが来たのですな。スゴイやハタヤマ、さすが人気者だ!!(笑)

*

へむ2「と、そうそう。俺も忘れてたから送っときましょーね、メール」
まるち「あ、はい(^^; ええと、それで、あの〜?」
へむ2「うむ、全部で4通とゆー事で。色々検証した結果、それくらいは買うでしょーから」
まるち「はぁ(^^; わ、分かりました〜。それでは、あの、4通分準備いたしますね」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、いいけど。でも、言ったからには買いなさいよ?」
へむ2「とーぜん。買わない訳が無いでしょう?」
あずさ「自分のお小遣いでよ?(−−」
へむ2「と・う・ぜ・ん☆ 任しとけいっ!!Σd(>ω<)」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、いいけど。別に」

* とゆー訳でメールも送信して。俺に出来る事はここまでです。後およそ450通、とりあえず神頼みしながら待ってましょー(笑)

* にゅ。

* で、後。トップで、『サントラCDにプレスミスがあった』つー話が出とるのですが・・・

* ・・・何つかこー、CCCDな上に音質まで悪かった(意図した物で無いにせよ)となると、正直全然意味が無いですなあ、このCD。にゃー、ゲーム発売の前にゲンの悪い★

* ま、ともかく。CDは販売元に送りつければちゃんとしたのと交換して貰えるそーですにょ。買われた方は、是非。

-

* ソフトハウスキャラにて、新作『巣作りドラゴン』の情報がーがーがー。主人公はドラゴンで、結婚の為に財宝貯めて。で、それを守る為にダンジョン作って冒険者返り討ち、と。うをー、イカすー(笑)

*

へむ2「やー。相変わらず、ソフトハウスキャラさんは良いシチュのゲームを出しますね?」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「うむ。ダンジョン作り、つーか秘密基地は男の浪漫ですからナッ!Σd(>ω<)」
あずさ「やかましい(−−メ 夜中に騒ぐなすっとこどっこい」
へむ2「ぱぎゅー。やー、でもホント、楽しみですなー☆」

* で、発売は春予定、と。まあちょっとくらいは延期すると仮定して、6月7月ですかねー。<予想発売日は>にゅ、ワクワクしながら待ってるですよー♪

-

* ぱれっと4コマ劇場更新。今回は第3話でまゆまゆの話。う〜〜〜む・・・何か、こー、3コマ目のチョコがまるででじこみたいですな(^^;

-

* にゅにゅ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。


瞳先生暴れ旅。

* 朝。

* にゃー。

-

* 昼。

* にゅ〜。

-

* 夕方。

* くにゃー。

*

あずさ「・・・・・・(−− 日本語をしゃべりなさい、日本語を。何言ってるのか全然分かんないわよ」
へむ2「ぱぎゅ。そうですなあ・・・通訳すると、順番に『ねむー』『お仕事ー』『めっさねむー』ですか?」
まるち「はぁ(^^; だ、大丈夫ですか? ご主人様」
へむ2「いやー。結構ダメかも」
まるち「はわ。は、はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・寝なさい。いいから。素直に(−−」
へむ2「うにゅ。そーしますかねぇ、とりあえず」

* つー訳で、今日はここで一旦ばたんきゅー・・・なんですが、その前にとりあえず二次元ドリームマガジン瞳先生の小説だけ読みまいた。先生、お馬鹿で良い感じ。

*

へむ2「うむ。さすが瞳先生だ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「おまけに、第一話からいきなりあっさりヘタうって犯られてるあたりも良い感じ。うむ、さすが瞳先生だ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「ちなみに黒木先生の描かれてるカラーイラストはえろじゃありませんでした。非常に残念ですね?」
まるち「は、はわっ? え、ええっと〜(^^;」
あずさ「あー(−− もういい。もういいからとっとと寝なさい、ホールディング馬鹿」

* つ事で。んじゃもし起きてこれたら、また夜にお会いしましょー。

* ぐぅ。


ザ・ゲーム。

* 朝。

* ぐー。

*

あずさ「・・・よく寝るわねぇ。ホントに(−−」
まるち「そうですね(^^; きっとお疲れなんですよ、ご主人様」
あずさ「それがものすごく納得いかないんだけど、私。何か疲れる事してる? こいつ」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと。日曜日からずっと、毎朝早くに起きられてましたし〜」
あずさ「その分、夕方仮眠とったりしてたでしょうが」
まるち「はぁ(^^;;; そ、それは、あの、そうですけど〜」
あずさ「納得いかないわねぇ。まったく(−−」

* ぐー。

-

* 昼。

* 起きました。そして今日は仕事が無いので、適当に雑用をふにふにと。

-

* 夕方。

* んで部屋戻って、『Forest』ごー。

* 2月。

* うむ。やはりお子ちゃまだな、マユズミ。

『そいつは呪いで、そいつは宝。
 力を持つけど縛られる。
 魔法ってなァ、そういうもんです』

* おお、それはまさに魔法ですな。好きだなー、そーゆー設定。

* うわ。アケル、ナイスー☆

* わはははは。あー、ホントにだー、アケルー(笑)

* うーむ。やはり良いなあ、ナガツキ。

* ・・・て(汗 おーい、怖いよアマモリー。

* うわ。ムーンライトって、『それ』なんか(笑)

-

* 3月。

* む。静かに、静かに話が紡がれていきますな。とりあえず、キーワードだけ頭に留めー。

-

* 4月。

* そして話は動き出す、っと。しかしナガツキ、いいタイミングで登場したなあ、今回(笑

* は、でもけーこちゃんてば、さらにナイス(笑)

『そのアイディアが理屈に合ってたりとか、
 でなけりゃ単におもしろくっても、
 魔法のパワーが働くんじゃないかな〜?』

* ほぉ。なーるほど、つまりアレだ。TRPG的世界な訳ですな、ここは。ゲームマスター言いくるめれたら勝ち、と(笑)

* ・・・いや、だから。あーまーもーりー(^^;;;

-

* 5月。ん、この辺から『何月何月』の表記もやめましょーか。ネタバレ防止と、後、メンドいから(笑)

* んで。

『伝えるときには、伝えるヒトの意志が必ず入ってしまうからね
 それなら、受け取る側の意志だって、もっとたくさん入ってもいいはずだとトルンガは考えた』

* ほほう。これは・・・多分、このゲームのコンセプトに繋がるセリフなんでしょうな。多分。ふむ、記憶留め。

* は。刈谷さんのねぼけ声、なんかステキだ(笑)

* む、しかもえちぃぞ。ナイスだ刈谷さん。

* うわ。

* ・・・すげぇな、オベロン王のこの話。ほぼ全部のセリフで韻が踏まれてるっつーかミュージカルってるぞ、おい(笑)

* うわぁっ!!

* うーわーうーわーうーわーうーわー。刈谷さん、ナイスー☆

* てゆーかアマモリって・・・アマモリって・・・うーん、アマモリだなあ(^^;

* うおおおおおおおお。いいねいいねキャプテーン。<ディプロマシーとかスコットランドヤードとか以下略>ナガツキ嬢、今度一緒にプレイしましょう。是非(笑)

* 騎士リーピチープ。ウサギの神エル・アライラー。この辺読んだ事無いんよなー。今度、読んでみようかなー。

* そしてザ・ゲーム。これは・・・このルールは・・・キツいなあ。

*

へむ2「てゆーか。概算だけどな、9割方死ぬぞ、このルールだと多分」
まるち「はわ(^^; きゅ、9割ですか〜?」
へむ2「むしろ約10割と呼んでも良い。てゆーか殺す気で仕掛けてるだろ、森」
あずさ「まあ、もともとそういう目的な訳だし。でも、ギフト使えばなんとかなるんじゃないの?」
へむ2「いや、ならんだろ。特にこー、アケルや刈谷さんのギフトじゃあどーしょーも無いと思うぞ、俺」
あずさ「う〜〜〜ん・・・まあ、確かに今のギフトだとそうかもしれないけど。でも、ほら、またギフト交換があったりして」
へむ2「かねぇ? いや、でも、それでも無理っぽいんじゃけどなあ・・・」

* まあともかく、続きー。

* うん、マユズミ。君は子供だ、間違いなく。エル・アライラーの言葉にはちゃんと耳を傾けろよ?

* ふむふむ。なるほど、ここで『今までバラバラだった物語』に軸が通って一つになる、と。ここから物語の核心に向けて動き出す訳ですな。

* で、航海記のあたりまで進めて今日はここまで。や、航海記がやたらバッドエンドに突入するんで、えらく時間食っちゃったい(^^;

*

へむ2「とりあえずですな、これからプレイされる方に少しだけ助言しておきますと。『鈴の音に注意しろ』ですかね」
あずさ「選択肢選んだ時に時々鳴るのよね。鈴」
へむ2「うん。鳴らないのもありますが・・・でも、鳴るのがある場所ではそれを選んでいかないとフラグが立たない予感。ここ、やたらめったら選択肢多いので注意です、皆様」

* に、しても・・・この航海記、最後の方の選択肢で状況がだいぶ変化するなあ。さて、どの状況から先に進めたものか。悩みどころですなぁ。

* ま、でもともかく。今日はここまでー。

-

* 夜。

* そして寝る前に、少しだけぐるー。

* エスクード、『教えて、すせりサマ!』のコーナー更新・・・て、ちょっと待てぃ(汗

*

へむ2「3つだけか!? 3つだけしか無いのか、すせり様のAAて!!」
まるち「はぁ(^^; そ、そうみたいですね」
あずさ「・・・しかもそのうち2つは原画の人のなのね(−−」
へむ2「うむ、満太郎先生のは何つかこー、すせり様に対する限りなくゆがんだ愛が見えていいですなっていやそれは置いといて。実質こー、外からの応募が俺のだけとゆーのはいかがな物かバンバンバン。何故誰も送らない!?」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと〜」
あずさ「・・・まあ、色々事情があるんでしょ、みんな(−− 忙しいとか、AA作った事が無いとか」
へむ2「その辺は愛でカバーです、愛で! 愛さえあれば世の中なんだって出来ます!!」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− じゃあ、アンタもこはくAA作ったげなさいよ。愛で」
へむ2「。え〜〜〜〜〜〜と・・・いや、こはきゅんは何だかAAにしにくくって(目そらし)」
あずさ「そら見なさい(−− 世の中、愛だけじゃ出来ない事なんかいくらでもあるのよ」
へむ2「うう。何だかあずささんがすさんでるー」
あずさ「やかましい(−−メ とにかくまあ、改めて告知もあった訳だし。さすがに増えるでしょ、少しは」
へむ2「そうだといいんですけどねぇ・・・うう、どうなりますやらー」

* てゆーか。今回の更新内容だと新しく見た方は分かんないと思いますが、このAA大賞にはちゃんと賞品があったりもします。ので皆様、物欲をたぎらせてれっつらごーですよ、れっつらごー(笑)

* にゅ。

* んで後、ハタヤマスリッパの方も更新。現在78通で、残り422通、と。

*

まるち「ま、まだまだ先は長いですね(^^;」
へむ2「うむ。いやだがしかし、ここ2日で1.5倍になったと考えればー?」
あずさ「夢見るのはやめなさい(−− ここから確実にペースは鈍るんだから」
へむ2「ぱぎゅー。ま、そーなんですけどねー」

* でもやはり男の子として、夢は見たいのです。とゆー訳で皆様、是非にー(笑) あ、おっと、こちらでは既に。ご協力、どーもありがとーございます☆

-

* にゅにゅ。

* んじゃ、ここまで。お休みなさいですにょー。


めろめろメロンパン。

* 朝。

* 起きー。

-

* 昼。

* お仕事ー。

*

へむ2「む」
まるち「? はわ?」
へむ2「何となく『ぴーん』と来ましたよおにーさん。あれだ、頭のこの辺に豆電球が出る感じ」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「またいきなり何なの。一体(−−」
へむ2「や、ほら。お兄ちゃん、『今度はリンたん主役のかどげむ作ろかね』って言ってたじゃないですか。以前」
あずさ「え? ああ、そう言えば言ってたわねぇ。夕張メロンパンで操って腐ったメロンパン食べさせよう、っていうろくでもないの(−−」
へむ2「ろくでもないとは心外な。とってもハートウォーミングなゲームじゃあないですか、セニョリータ」
あずさ「どこがよ(−−メ」
へむ2「リンたんのうっかり八兵衛な所がー☆」
あずさ「黙れろくでなし(−−メ うっかり八兵衛はアンタだ、アンタ!」
へむ2「ぱぎゅー。まあともかくですな、基本はそんな感じのかどげむで。タイトルは『リンのめろめろメロンパン』、と。そこまでは決まってた訳ですが」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− せめて、その名前だけは何とかならない?」
へむ2「何ともなりませんな。俺様の趣味ですので」
あずさ「・・・ああ、そう(−−」
まるち「え、ええっと〜(^^; それで、あの、一体〜?」
へむ2「うむ。で、そこまでは決まってた訳ですが、その先。ゲーム性をより高めるための工夫の部分で詰まってた訳ですよ」
まるち「はぁ。な、なるほど〜(^^;」
へむ2「多人数でプレイするゲームには『他人に合法的に嫌がらせ出来るシステム』『一発逆転性』が必要だ、とゆーのが俺様の信条な訳ですが。加えて『シンプルさ』とゆーのもまた大事。その辺のバランスが取れてるのがなかなか思いつかなくってね?」
あずさ「はいはい(−− で、つまり。それを思いついたのね?」
へむ2「・・・あずささん。人がせっかくもったいぶって言ってるんだから、もうちょっと余韻のある反応を」
あずさ「やかましい(−−メ 余計な回り道なんか要らないからとっとと話を進めなさい」
へむ2「にゃうー。ま、ともかくそーゆー訳で、数ヶ月ぶりにきゅぴーんと来た訳ですよハニー。これでイケそなよ・かーん☆」
まるち「はぁ、なるほど〜(^^) それで、あの、具体的にはどの様な〜?」
へむ2「んー。口ではちょっと説明しにくいけど・・・まあ、簡単に言うとリンたんがどの場所で泡吹いて倒れるかに賭ける、って感じ?」
まるち「は、はわ?(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・やっぱり、ろくでもないわねぇ(−−」
へむ2「や、表現はさておき、けっこー良いバランスになるのではないのかと思うのですよ? 本気で、そーゆー予感が」
あずさ「はいはい(−− だったらさっさとカード作ってテストプレイしてみなさい。やってみないと分かんないんだし」
へむ2「うむ、確かにそのとーり。では、さっそくー」

* ちう訳で、仕事の合間を縫ってとりあえず大雑把なデータ作成。残りはこの週末で完成させれる思いますし、来週のTRPGの時にでもテストプレイしてみましょかね。うん。

-

* 夕方。

* 今週は今日、東京帰還ー。で、浜松町でちょっと本屋に寄って、ちと本探し。

*

へむ2「むう。ナルニア国もウォーターシップダウンも、ここには無いみたいじゃなあ」
あずさ「・・・いや、あのね(−− ハヤカワの青背のとこ見てても無いでしょ、そりゃ。そこはSFコーナーなんだから」
へむ2「ぱぎゅー。お兄ちゃん、海外物文庫とゆーとまずこのシリーズが頭に浮かぶんじゃよー。てゆーか、そもそもナルニアやウォーターシップダウンて、出版社どこ?
あずさ「・・・・・・(−−メ あのね」
まるち「え、ええっと〜(^^; あの、とりあえずあちらに書籍検索用のパソコンさんがおられますし〜。そちらで調べてみられてはいかがでしょうか?」
へむ2「にゅ? おお、そんなものがございましたか。では、さっそくぴっぽっぱ・・・て、あら?」
まるち「はわ(^^; ざ、在庫無し、ですね」
あずさ「ナルニアの方も・・・やっぱり在庫無し、ねぇ」
へむ2「にゅー。読んでみたかったのになあ・・・やっぱ、神田の古書街でも行くべきかなあ」
あずさ「て言うか、借りてきたら? この手のだったら、図書館にあるんじゃないの?」
へむ2「む、それも確かに。んじゃ明日、とりあえず確認に行ってみましょーかね」
まるち「そうですね(^^; 明日はちょうど、一日お休みですし〜」
へむ2「んー、や、まあ。休みっつっても用事はあるんだけどな。でもまあ、図書館くらいなら全然問題無しに行けるでしょーな」

* あ、ちなみに何で『ナルニア国物語』『ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち』を探してるかとゆーと、『Forest』プレイして元ネタが知りたくなったからでふ。特にこー、騎士リーピチープが原作ではどのくらいカッコいいのかは、是非知りたいと思うのですよー(笑)

* ですんで、明日は図書館れっつらごー。見つかるといいなー。

-

* 夜。

* んじゃ、最後はちょっとだけぐるー。

* hueうぇぶいろもん暗躍中が更新で、内容は今度のワンフェス関連、っと。何か21日に秋葉で前夜祭もあるよーですな。

* ま、日曜有明に出かける元気はちと無い(つーかそれやると翌日からがデンジャラス)なのでわんへす本体に行く気は無いのですが。前夜祭には行けるよーなら行ってみましょーかね。せっかくだし。

* んで、後メッセージも更新。とりあえず、その擬音の多さ『試食』つーにはちと多すぎだと思うのココロー(笑)

-

* にゅ。

* であ、ここまで。んじゃお休みなさいですにょー。


[如月日記一覧] : 2004/02/20 : (コメントが2件あるにゅ)

確定申告にーまるまるよん。

* つー訳で、まあお約束ですが。

えろげ控除とゆーのは無いものか。

* と、この時期には思う俺様なのです。

*

あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「ま、まあまあ、あずささん(^^;」
へむ2「ぱぎゅー。まあ、でもさあ。おにーちゃん、一応は上で書いたよな事思う訳じゃけどね?」
あずさ「だけど、何よ(−−メ」
へむ2「いや。実際のとこ、税金って安いよな?」
あずさ「・・・は?」
まるち「はわ?(^^;」
あずさ「えっと・・・本気で言ってる? て言うか、正気で言ってる?」
へむ2「本気で正気。や、おにーちゃんさあ、ちょっと計算してみたのよ」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと〜?」
へむ2「例えばさ、新入社員で月20万、とかいう人がいるとするやん? そしたら年収240万よね?」
あずさ「そうね・・・て、ボーナスは?」
へむ2「それについては面倒だからとりあえずモデルケースでは考えない事にします。実際、ボーナスの無い会社も最近はよくあるみたいだし」
あずさ「まあ、それは確かにそうだけど・・・まあいいわ。で?」
へむ2「うん。で、年収が240万だと所得が150万になるじゃろ?」
まるち「は、はわ?(^^; えっと、あの、何故、150万なのですか? 240万というのは〜?」
へむ2「それは年収。そっから、『働くのに必要な経費』を引いた分が所得。で、給与所得の場合は計算式もちゃんとあって、年収240万の場合は経費が90万」
まるち「は、はぁ。な、なるほど〜(^^;」
あずさ「・・・給与所得っていうのは、普通のお給料の事?」
へむ2「事。ちなみに、『どっかの雑誌に原稿書いて原稿料貰いましたー』とかいう時はそれは雑所得になって、必要経費は自分計算。ちゃんと領収書付けて出さんといけない」
まるち「はぁ(^^; な、何だか色々大変なんですね」
へむ2「まーね。だから『20万までは申告の必要無し』になってる。そうでないと双方、面倒だかんね」
まるち「はぁ。な、なるほど〜(^^;」
へむ2「でも逆に言うと、20万越えたら申告の義務が生じるかんね? 同人誌で儲けてる人はちゃんと申告するですよ?
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・いや、20万を同人誌で売り上げてる人は少ないんじゃあ。1冊500円として・・・えっと、400冊よ?」
へむ2「年間累積で、だよ? 20万ってゆーのは」
あずさ「え? あ、そうなの?」
へむ2「うん。だから例えば夏冬で100冊ずつ。後細かいイベントに4つ参加してそれぞれ50冊ずつ。それで20万だな」
あずさ「あ〜〜・・・それだと、さすがにいっぱいいるわね。引っかかる人」
へむ2「うん。ただまあ、そのレベルだと必要経費引いたらほとんど所得としては残らんし? 結局税金自体は変わんないと思うけど・・・ただまあ、律儀にやる気なら、申告はしとくべきじゃわな」
まるち「そうですね(^^; その方が、あの、安心ですし〜」
あずさ「そうねぇ・・・て、いや、それは置いといて(−− で?」
へむ2「にゅ? で、て、何が?」
あずさ「・・・・・・(−− いや、だから。所得が150万で、何よ?」
へむ2「にゅにゅ? おお、そーいやその話でしたな(ぽむ)」
あずさ「あのね(−−メ」
へむ2「はっはっは。えー、では、話を戻して。でもその前に、長くなったのでちょっと一息〜」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」

* 一息。今日は前フリが長いですな。<いや、何を他人事の様に言っているのか俺。

*

へむ2「えー。で、話を戻して。年収240万だと、所得が150万。で、そっから何も控除が無いと仮に仮定しても、112万」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「基礎控除38万いうのがあってな。これは何がどーであれ引かれる」
まるち「な、なるほど〜(^^;」
へむ2「で。112万だと税率は1割。だから11.2万円な」
あずさ「大体月1万、って事ね」
へむ2「いや。実は『定率減税』いうんがあってな。2割ほどそっから引かれる。最高額は25万じゃけど、この場合は関係ないわな」
まるち「はぁ(^^; ええっと・・・では、あの、11万円の2割ですから、2万円くらい、ですか?」
へむ2「うん。だから結局、税金は約9万円。実際には、社会保険控除とかが入るからもうちょい安くなるわな」
あずさ「てことは・・・大体、年収の3%くらい?」
へむ2「そんな感じですな。安かろ?」
あずさ「う〜〜〜ん・・・」
へむ2「月計算なら8000円以下。つまり1えろげですな」
あずさ「その換算はやめなさい(−−メ でもまあ、そう考えると確かに安い・・・かしらね?」
へむ2「やっぱりな、健康な社会人なら1えろげくらいの社会貢献はしておくべきだと思うのよ。てゆーか、それで社会への義務全部果たした事になるんだから安いもんでないかね」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「ちなみに年収500万だと所得は346万で税金は23万。年収1000万だと所得が780万で税金92万。そこまで来てもまだ1割以下なのな、税金て」
あずさ「へぇ、そうなの? 私てっきり、2割とか3割とか引かれてるんだと」
へむ2「計算式的には2割よ? ただ、所得かける0.2マイナス33万、つー風に最後にある程度引かれっからさ、結果1割以下になる」
まるち「はぁ、なるほど〜(^^) そうだったんですね」
へむ2「ちなみに年収が1500万だと3割計算式になるけどな。それでもやっぱり最後に123万引かれっから、最終的な税金は217万。15%くらいだわな」
まるち「なるほど〜(^^) 半分くらいになるんですね」
あずさ「う〜ん。確かに、思ってたよりかは安いけど・・・でも、やっぱり217万円は高くない?」
へむ2「年収でいくと1500万が1300万くらいになるだけですよ? 実際問題として、1300万あって生活に困りますか?」
あずさ「いや、そりゃ困りはしないけど」
へむ2「てゆーか、逆に考えてみてくださいよセニョリータ。1300万が1500万に増えても、増えた分は全部無駄に浪費されるだけでしょう?」
あずさ「それはアンタだけだすっとこどっこい(−−メ 貯金という概念を学びなさい、貯金という概念を!!」
へむ2「えー」
あずさ「えー、じゃないっ!!(−−メ 1年で300万なら、5年で1000万なのよ!? 20年あったら家が一軒くらい建つのよ!?」
へむ2「んなああた、生きてるかどうかも分からん遙か未来の話をされまして。それよか今日と明日を生き延びる方が大事だと思いませんか?」
あずさ「黙れ人生ノーフューチャー(−−メ まったくもう・・・」
へむ2「ぱぎゅー。まあでも冗談抜きで、金持ちからたくさん奪うのは基本でしょう? 1500万稼ぎなら、金持ってない人の分まで収めるつもりでいませんと」
あずさ「そりゃあ・・・まあ、そうだけど(−−」
へむ2「だったらいいじゃん。200万くらい」
あずさ「う〜〜〜〜ん・・・」
へむ2「ちなみに、年収が3億だと税金は1億くらいになりますが。金持ちなら余計な控除なんぞ考えず、ぽーんと払って頂きたいものですな、はっはっは☆」
まるち「はわ(^^; い、1億円ですか〜」
あずさ「うわ〜〜・・・それは、さすがに、ちょっと、ねぇ」
へむ2「年間2億円ありゃー人生スキップしながら生きていけますって。気にしない気にしなーい☆」
あずさ「いや、だからアンタは貯蓄というのを覚えなさいと(−−メ 老後の生活費とか色々、考えなきゃいけない事ってあるでしょう?」
へむ2「えー。年間2億あって、老後の生活費も貯めれんのですか?」
あずさ「う。いや、そりゃ、十分出来ると思うけど・・・」
へむ2「じゃ、いーじゃん☆ 1億くらい、ぽーんとね♪」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「確かに、そうだけど・・・そうだけど・・・ああもう、でもやっぱり何か間違ってる気がするわよ、私(−−」

* ま、1億云々はさすがに現実味が無いので置いといて、実際問題として『240万のうち9万/500万のうち23万/1000万のうち92万/1500万のうち217万』いうんは高いですかね? 実際には社会保険控除とかでもっと安くなりますし、別に生活に支障の出るレベルじゃ無し。けっこー本気で安いなあ、と思うんですけどねぇ。俺。

*

へむ2「ねぇ?」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「実際のとこ、俺が『えろげ控除があればー』て言うのも精神的な満足度の問題だけじゃからなあ。金の問題だけで言うなら、例えば『えろげ控除あげるから代わりに配偶者控除無しね?』とか言われても困らん訳やし」
あずさ「困りなさい(−−メ て言うか、そういう人として間違った意見を軽々と口にするなっ!!」
へむ2「ぱぎゅー。あくまで金の問題だけの話ですよセニョリータ。ま、ともかく、んじゃ一通り言いたい事言ったところで確定申告、行ってきますかね」
まるち「あ、はい(^^) そうですね」
へむ2「せっかくその為に今日はお休み取ったんですからね。んーじゃ、ほえほえ行きますにょー」

* つー訳で、今日は確定申告行ってきまいた。2月のこの時期だと、まだまだ空いてて気楽ー。

-

* にゅ。

* で、申告済んだ後は散歩を兼ねて、近くの図書館まで。ここで『ナルニア国』とか見つかるといいんですけど・・・て、おや?

*

へむ2「あら」
まるち「はわ(^^;」
あずさ「・・・休みみたいね。今日。えーと、館内整理?」
まるち「そうみたいですね(^^; 毎月20日はそうだと、こちらの掲示板にも〜」
へむ2「がうぃーん。せっかくここまで来たのになあ・・・」
まるち「はぁ(^^; い、いかがいたしましょう〜?」
へむ2「うーん。布団干したまま出てきてっからあんまし遠出はしたくないし・・・しょーがない、近くの本屋や古本屋回って、今日はそれだけにしましょうか」
あずさ「明日まで待ってからまた図書館、の方がお金はかからなくていいと思うけど・・・ま、でも、今日は天気もいいしね。お散歩兼ねて、行ってみましょうか」
へむ2「うい。でーは、のんびりとー」

* とまあ、そーゆー事情でぶーらぶら。あっちで1冊、こっちで2冊。とーりーあーえーず、ナルニアは全7巻中5巻をげっちゅ。

*

へむ2「でも、『ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち』はどこにも無いですなあ」
あずさ「そうねぇ。まあ・・・古い本みたいだし」
へむ2「うにゅー。やっぱ神田の古書街行かんとあかんかなー、こりゃ」
まるち「そうですね(^^; 古本屋さんでしたら、きっと〜」
へむ2「うい。じゃあ明日は、秋葉寄ってそっから古書街。それでいきましょーかね」

* つー事で。んじゃ、今日はここまで。

-

* お休みなさいれす。また明日ー。


馬と少年。

* 朝。

* ぐー。

-

* 昼。

* お出かけ秋葉原ー。とりあえずイエサブ寄ったり本屋でテックジャイアン査収したりしつつ、わんへす前夜祭

*

へむ2「ふむ。アイたんフィギュアは左斜め後ろから見たラインが一番色っぽくて良いですな」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「後、MHファントムの出来が良くっていい感じ。と、まあ、そんなとこですかねー」

* と、そんな感じで見るもん見たので。後は神田の古書街で行って、『ナルニア国物語』の残り2冊と『ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち』を無事げっちゅ、と

*

へむ2「まあ、結局古本じゃ見つからなくて新品で買っちゃったんだけどな」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、新品でも見つかっただけ良かったのでは無いかと〜」
あずさ「そうねぇ。少なくとも、家の近くの本屋さんにはまったく全然無かったんだし。来た甲斐はあったでしょ」
へむ2「まあねー。でも、新品で買うと合計3600円するのな、ウォーターシップ。ハードカバーはこれだからー」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・しょうがないでしょ、そんなの(−− 大体、お金の事気にするんだったら素直に図書館行けば良かったのに」
へむ2「そじゃねぇ。まあ、でも、借りもんは気を使うからなー。0.5えろげで済んだと思えば、まあいいかー」
あずさ「その換算はやめなさいっつってんでしょが(−−メ 何でもかんでも18禁ゲームと比較してんじゃないわよ、すっとこどっこい」
へむ2「ぱぎゅー。ま、ともかく。これで買いたいもんは全部揃いましたし。来週からのんびり読んでくとしますかねー」

* ところで全然話は変わりますが、ナルニア国シリーズの中には『馬と少年』、原題『THE HORSE AND HIS BOY』つーんがありまして。昔々、ウォーロックなる雑誌でこのタイトルを見た時からおにーちゃん、そのステキセンスにタイトルだけ記憶に焼き付いてた訳で。

#や、その『馬と少年』『ナルニア国』の一つやー、いうの自体はすかーんと忘れ果ててた訳ですが(ぉ

* で、その記憶に焼き付いたタイトルの、現物を今日見る事が出来てちと感動。やー、馬の方が主人公つーのは一体どんな話なのか。今から楽しみですやーね☆

-

* 夕方。

* 帰宅。んで作りかけかどげむの最後の詰めをふにふにと。

*

へむ2「うい。ま、こんなもんでオッケーなんじゃないかな、っと」
まるち「はい〜(^^) では、あの、来週に?」
へむ2「うん。とりあえず1プレイが多分20分かからんし。てきとーに人に付き合って貰って、テストプレイしてきましょーやね」

* つー訳で。来週はよろしくー(笑)>関係各位

-

* 夜。

* んじゃ、最後ぐるー。

* playmにて、『リアライズ』延期のお知らせ・・・て、お〜〜〜い(^^;

*

へむ2「ぬう。高橋パパってばー」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと。次の発売日は4/23らしいですね」
へむ2「まあ・・・いいけどさあ。このくらいの延期だったらよくある事だし。でも、今度こそ出して貰いたいもんですなあ」
あずさ「・・・そうね(−− 今度こそは、ね」

* いやマジで。いくら高橋パパの新作とは言え、も一回延期したら購入意欲が無くなっちゃうぞー(笑)

-

* エスクード、『教えて、すせりサマ!』のコーナー更新。とりあえずすせり様&こはきゅんAAにきちんと応募があった様で、万歳

* そしてハタヤマスリッパの方は現在102通で、残り398通。うう、さすがにそろそろペースが落ちてきてますなあ(^^;

*

へむ2「むう。500は・・・ちょっと、難しいかなあ」
まるち「はぁ(^^; ど、どうでしょうか〜?」
あずさ「いや、普通に考えたら無理だと思うけど。でも、まあ・・・もしかしたら、ゲーム発売後に新しい人が入ってきてまた増えるかもね。もしかしたら(−−」
へむ2「ぱぎゅー。そうであってくれると良いですなあ・・・ホントに」

* てゆーか俺、是非こー500通を達成して、すせり様にぎゃふんと言わせたいのですが。何とかならないものでしょーか、後400通(笑)

-

* んーと。ファイナル作戦は、参謀部にお金突っ込んだ上で『普通の作戦を20だか25だかクリアする』つー条件満たさない出てこないですよー。2周目以降は面倒なんでついつい作戦実行すんの忘れがちになっちゃいますから、その辺注意してプレイなさってくらはいませー☆

-

* にゅ、退院おめでとーございます。や、まあ、まだまだ大変そうですから、お祝いの言葉を述べるのは早い気もしますけど(^^;

* とりあえず、無理なさらず。ゆっくり身体治してって下さいませー。

-

* にゅ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。


この世界に色は無い。

* 今日の目的ー。

秋葉行って『ロストカラーズ』げっちゅして即帰還。

* いじょ。

*

へむ2「と、ゆー訳で無事げっちゅしてきた訳ですが。なんか今日は信じれんくらい暖かかったですな」
まるち「そうですね(^^; あの、最高気温は21度だったそうです〜」
へむ2「あんですとー。21度ておい、今は一体何月よ?」
あずさ「2月よ、2月。当然、ね」
へむ2「ぬう。とてもそうは思えん気温なのですがー?」
あずさ「そうねぇ。ちなみに明日は最低気温が12度で、最高が16度なんだって」
へむ2「う〜む・・・何つーかこー、今年もミラクルに異常気象ですなあ」
まるち「はぁ(^^; そ、そうですね」
へむ2「こんな調子だと、そのうちうっかり間違えて桜が咲いちゃったりしませんかね?」
あずさ「するかもしれないわねぇ。て言うか、実際に咲いてる桜もあるみたいよ?」
へむ2「あんですとー。マジですかい、それ」
あずさ「2本だけらしいけどね。新宿だかどこかで咲いてるらしいわよ」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「うーむ。世の中、変な話もあったもんですなあ」

* や、ほんとーに何なんでしょうかね、この気温。2月って1年で一番寒い時期だったと思うんだけどなあ(^^;

-

* にゅ。

* で、家帰って。とりあえず、ビデオに録っといたデ・ジ・キャラットにょー。

* 第93話、『あかりの仕事場に行くにょ』

* うーん。今週も無駄に元気で良いな(笑)<ミケとうさだ

* ・・・しかしどういう映画なんかのう、これ(笑)

* あら可愛い。<泣いてるうさだ&飯食ってるぷちこ他

* て、ちょっと待てようさだあかり(汗 いいのか? ほんっとーにそれでいいのかっ!? いいのか。うーむ(^^;;;

-

* 第94話、『雪山でヤッホッホーにょ』

* む、なんか可愛い。<リンナ

* いや、『ナウなヤング』とゆー表現自体はいかがなものか。

* む、やっぱり今回のリンナ、ナイスだ。色んな意味で(笑)

* ・・・相変わらず哀れじゃなあ、うさだ。まあ、うさだだからしょーがねぇけどよう(^^;

* うーわー。リンナ、迷惑ー(笑)

* いじょ。今週はリンナが実にナイスでございましたー。

-

* にゅにゅ。

* んでんでその後は、『ロストカラーズ』。さっそくインストして、ゲームスタートぉ。

『苦しめて殺す』
『苦しめずに殺す』

* わぁい。

* ・・・うーわー。何のテキストも出ずにいきなし選択肢ですよセニョール。しかもこんな内容の。ステキー(笑)

*

へむ2「てゆーかキャッチーだよな、実に」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「まさにつかみはオッケーだ。何かと導入部分のタルいえろげも是非、この辺見習っていただきたい」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「て、いつもいつもこんな始め方する訳にもいかないでしょうが(−−」
へむ2「うむ。だがしかし、世の中『開始10分で客を引き込めない映画はアウト』とかゆー言葉もございます。『つかみ』の重要性はもーちょい認識して頂きたいと思いません?」
あずさ「まあそりゃ、そうだけど(−−」
へむ2「やっぱりですな。えんたーていんめんつな作品とゆーのは『いきなりクライマックス』で始まって『やっぱりクライマックス』で終わるのが基本っすよー。びば、えどわーどらーんでぃー☆
あずさ「・・・・・・(−− ま、いいわ。とにかく、さっさと選択肢選んじゃいなさい」
へむ2「うーい・・・て、おや。赤い雪が降っとるな」
まるち「はわ?(^^; あ、赤い雪、ですか?」
あずさ「あ、ホント。何か降ってる・・・けど、雪じゃ無いんじゃない? これ」
へむ2「うん、そだね。でもまあ、ぱっと見赤い雪ー。気付くか気付かないかの微妙な表示がいい感じー」

* で、キャラ立ての世界説明の、急転直下でOPむび。ふむふむ、なるほどー。んで・・・お? おお? おおっ! こりはまた、いい感じで意表をついたヒロインですな(笑)

*

へむ2「む。しかしこー、この辺の立ち絵演出、もーちょい調整が欲しいですな。せっかくの横向き立ち絵ですのにー」
あずさ「そうねぇ。これだと歩いてる様な、歩いてない様な」
へむ2「『説明』の始まるところでの横スライドはいい感じなんですけどねぇ。あれに上下運動を加えれば・・・いや、ダメか。それでも歩いてるよにはちと見えん気が。やはりさらに加速度要素を加えて」
まるち「はぁ(^^; で、ですけど、それはちょっと、大変なんじゃないでしょうか〜」
へむ2「まーね。ただ、今のだとちょっと惜しいなー、と思う。もーちょい何とか・・・う〜〜〜ん。せめてこー、ワイプアウトの速度をもーちょい早くして。いやいやいやいや」
あずさ「あー(−− まあいいから、とにかく話を続けなさい」
へむ2「ぱぎゅー。えーと、『説明』が終わった所でバックの絵が変わってるのが良い感じー。こーゆー細かい所に気が回ってるのは良い事だー」

* とか言いつつ。でも、今日はもう時間が無いのでその後の選択肢の所で一旦しゅーりょー。続きはまた次の週末にでも、のんびりのんびりやるですよー。

-

* にゅにゅにゅ。

* んじゃ。最後、ぐるー。

* アキバ系.comライアーみりすメーカーコラムが今回で終了、と。おやま。

*

へむ2「ふむ。まあ・・・リアクションが無いのは、確かに型式の問題が半分でしょうなあ」
まるち「そうですね(^^; おっしゃっておられる様に、掲示板の型式でしたら〜」
あずさ「・・・付いてたかしらね? リアクション、それで。何かこう・・・やっぱり付かない気もするんだけど」
へむ2「そこで残り半分ですよ、セニョリータ。つまり『撒き餌』ですな」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− 撒き餌って、アンタ」
へむ2「言い方は悪いですけどねー。でも、アキバ系のコラムて『読むだけ』のもん、つーイメージが出来上がってますからね。それを覆すには、やっぱりあそこで『意見を述べ合う姿』を実際に見せなきゃいけないと思うですよー」
まるち「はぁ(^^; な、なるほど〜」
へむ2「だから、撒き餌。誰かと誰かがのほほんと・・・あ、ここじゅーよーですよ? ギスギスしてると人が来ませんからね? のほほんと議論し続けてれば、他の人も入ってきやすいってもんでしょう?」
あずさ「そりゃあ・・・まあ、ねぇ」
へむ2「ま、いずれにしても今回で終わりなんだから今更ですけどねー。もしまた今度、どっかでやりはる時はその辺を最初から仕込んでみると良いのでは無いかとー」

* ところでそれはそーとして、地方で単体イベントするんだったらCD配るだけでなく、他に何かネタ仕込んでった方がいいんでないかとー。秋葉や日本橋と違って人が少ないからあっという間に配り終わりますし、何も用意してないときっと手持ちぶさたでいたたまれない寒い空気がー(笑)

-

* そですね、住民税は大きいですね。おまけに所得税と違って自動算出でぶん取られるんで、結局合計いくら払ってるんだかよく分かんないあたりもちとヤな感じです。

#年金やらもかなり大きいですが、でもまあこの辺の福祉系の金は個人的にはすっぱり諦めてるっす。

* ですけどまあ、俺が一番言いたい事っつーのは、『所得税自体は別に高くないっすよね?』つー事でして。でもなーんかこー、世間見てると『これでもまだ高い』つーてるよな気がして。例えば具体的に言うと、この時期には本屋に『こうすれば税金はもっと安くなる!』系の本があふれたりする訳で。

*

へむ2「でもですな、実際のとこ、多少控除のやりくりしたって税金ほとんど安くなりませんよ? 特に年収が240万とかそんな時は」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はぁ。そうですね」
あずさ「そうねぇ。所得の1割だったっけ? どこかで10万控除があったとしても、それで1万円しか安くならないもんねぇ」
へむ2「年収1000万クラスになると3割ですが、それでも10万控除で3万円。収入と比較すると無視していい額に思えるのですが?」
あずさ「いや、だから(−− それはアンタ、ちりも積もれば山となるって言ってね? 1年では3万でも、3年で10万なんだから」
へむ2「年間1000万稼いでる人がたった10万に心血注ぐのはどーかと思うんですが・・・ま、いいや。とにかく、控除の恩恵が見えてくるのって実際その辺の、多少年収に余裕の出来てくる層から上でしょう?」
あずさ「まあ・・・ねぇ」
へむ2「だったらこー、その辺の人らは無理矢理控除考えずに、ぽーんと気前よく税金払うべきだと思うのですよー。その辺が払い渋ると、しわ寄せはもっとお金持ってない人の層に行くんですからー」

* ・・・何か微妙に話がそれました。とにかくまあ、所得税自体は十分に公正で妥当で無理の無いシステムじゃ無いかと。その金額自体に文句付けるのは間違ってるんでないかと。俺、そんな風に思うのですよー。

* あ、ちなみに。『金持ちは脱税してる』とか『税金が裏金に消えてってる』等の不満点についてはとりあえず考慮してません、俺。その辺は人間性の問題であって、システム自体が抱える問題点じゃあ無いな、と思うので。

-

* にゅにゅにゅにゅ。

* んじゃ、つー事で。今日はここまで、お休みなさいですにょー。


騎士リーピチープ。

* 朝。

* お出かけー。

*

へむ2「なお今週からはジャンプの査収は無しだ。ジョジョが短期連載じゃあ無くて、単行本が出るのが確定したからナ!Σd(>ω<)」
まるち「は、はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、いいけど。別に」
へむ2「ま、買わないだけで立ち読みはしてるんですけどねー。とりあえず今週はポコロコが大活躍でした、っと」

* んで、電車の中ではジャンプの代わりにナルニアを。まずは第一巻、『ライオンと魔女』ー。

-

* 昼。

* お仕事にゅー。

-

* 夕方。

* れつごー帰宅、帰りの電車もナルニアを。今度は第二巻、『カスピアン王子のつのぶえ』

*

へむ2「さすが児童書、あっさり読めますなあ。のんびりいっても1冊1時間、ですか」
あずさ「まあそんなもんじゃない? 文字も大きいし、元々子供向けだし」
へむ2「じゃねー。しかしこー、この分だと来週にはもう読み終わっちゃいそうですな」
まるち「そうですね(^^) 行き帰りの乗り物さんだけでも、随分なお時間がありますし〜」
へむ2「出来ればもー少しのんびり楽しみたい気もするのですが・・・ま、いっか」

* とりあえず、騎士リーピチープはとてもステキでございました。いやー、あの鋭い眼光といい稲妻のごとき剣捌きといい、とてもネズミとは思えんカコ良さですなあ(笑)

-

* 夜。

* ぐるー。

* すたじお緑茶、『巫女さん細腕繁盛記』の発売日が5/21にけってーい☆ 新作情報内のサブキャラキーワードも更新で、すたっふ日記も同じく以下略。

*

へむ2「大丈夫、5月なら十分予想の範囲内。ので、気にせず制作ガンバですよー」
まるち「ええっと(^^; あの、が、頑張って下さいね」
へむ2「てゆーか、この3ヶ月を利用してガンガン販促攻勢ですよー。これから毎週細かい更新して、来月ムービー再来月体験版。そんな感じで一発ー」

* ま、冗談抜きで。がんがれー☆

-

* エスクードすせり様&こはきゅんAAコーナー及びハタヤマスリッパコーナー更新。スリッパの方はとうとう130通、1/4を越えたよーで、万歳

*

へむ2「・・・てゆっかアレだ。意外と落ちねぇなあ、ペース」
あずさ「・・・そうねぇ。不思議なんだけど」
へむ2「む。これはつまり、真のハタヤマブームがっ!?」
あずさ「・・・・・・(−− 来ないってば。それは」

* やー、でも、このペースが維持出来れば、本気ですせり様を泣かす事が出来そーな予感です。わくわく、つーか夢膨らむお話ですなー(笑)

* ところで。

>・触手はついて来ますか?
>(触手しか、ついてきませんわ)

* それだけついて来ればまったく全然ノープロブレムですが何か。>すせり様

-

* CHOIR。去年の末発売予定で、そのまま延期してた『フラワーズ』サントラが、いつの間にやら5/4に発売決まってた模様。えーと、DreamParty東京でしゅね。おけおけ、(どっか旅行行ったりとかしてなければ)有明行って買ってくるとしましょー。

-

* ぱれっと4コマ劇場更新。今回はちみっこー・・・ですが、イマイチ紹介になっとらんよーな(笑)

*

へむ2「てゆーか、チョコがやっぱりでじこ的ー」
あずさ「そうねぇ。あの嫌がらせっぷりが、何とも」
へむ2「ま、それはそれでいー感じなのですが。しかし、こ・・・」
まるち「? はい?」
へむ2「いや。キミ恋、来週発売なのになあ。4コマの方が、ヒロイン全員紹介出来てないのはちと片手落ちなんでないかなー、と」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・ああ。そう言えば、確かに。まだ半分くらいしか紹介出来てないわねぇ」
へむ2「ぜーいん紹介した所でゲーム発売ー、が、販促的には良いのでは無いかと思うのココロよおにーちゃんわー」
まるち「はぁ(^^;;;」

* ・・・ひょっとして残り二人、まとめて来週紹介だったりするのかなー。残ってるの、確かに脇役系のキャラばっかだもんなー。それもありうるよなー。でも、もしホントにそうだったらちとかわいそうだな、眼鏡と先輩(笑)

-

* いやー。今『Forest』プレイ途中で、頭がすっかりライアーシフトしてたもんですからー。<赤い雪に見えた>それにあのちらほらぶりが、実にこー雪チックで(笑)

* ま、それはともかく。ちょっと今週は仕事が忙しくって(&『Forest』もやらんといかんくて)『ロストカラーズ』の続きをやるのは早くて週末になっちゃうんですが(^^; でものんびり、楽しまさせていただきますですよー☆

-

* にゅ。

* であ、ここまで。明日も早いのでお休みなさいですにょー。


巫女さん細腕第二回。

* 朝。

* お出かけー。

*

へむ2「だからですな、セニョリータ。眠いのですよ?」
あずさ「やかましい(−−メ 毎度毎度同じ事言わすなって何度言えば分かんのよこのうっかり三太夫」
へむ2「何度でもー。フェニックスは己の身を焼き尽くし、灰の中から復活するのですよららららら〜♪」
あずさ「歌うな。踊るな(−−メ いいから、とっとと準備しろーーーーっ!!」
まるち「はわわわわ(^^; あ、あずささん、落ち着いてください〜」

* とゆー訳でひこーき乗って、お仕事行きつつ今日もナルニア第三巻、『朝びらき丸東の海へ』。ああもう、カコいいなあ、リーピチープ〜☆

-

* 昼。

* 今日は一日丸々お仕事ー。

-

* 夕方。

* ふらふらにゅ〜。

*

へむ2「だからですな、セニョリータ。眠いのですよ?」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「ですが。せっかくテックジャイアンを買って持ってきたのですから、『巫女さん細腕繁盛記』外伝、『美咲ちゃんFight!』。その第二回をやらなければなりませんららららら」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・寝なさい。素直に(−−メ て言うか拳で寝かすぞコラ」
へむ2「暴力はんたーい。まあでも冗談はさておき、晩ご飯これから作って食わんといかん訳で。その間の空き時間にちまっとやるくらいは構わんでしょう?」
あずさ「そりゃあ、まあ。それだけでちゃんとやめるんなら、ね(−−」
へむ2「なら話は決まりだ。どーせ今日はこの眠さ、アクションゲームクリアするのはまず無理ですけぇ、ちゃんとやめるですよー」
あずさ「はいはい(−− じゃあ、ご飯が出来るまでね」
へむ2「うーい。じゃ、まるち。さっそくご飯ぷりーず」
まるち「あ、は、はい(^^; では、あの、少々お待ちください〜」

* とゆー訳で、巫女さん細腕奇々怪界こと『美咲ちゃんFight!』の最終回にして第二回。おお、前のより点数システムとか画面構成とか、良くなってますなあ。えーと、具体的な変更点としては。

・ライフの上限が増える様になった。
・回復アイテムの種類が増えた。(回復量に差あり)
・移動敵がアイテムを落とす様になった。
・井戸等にアイテムが隠されてる事あり。
・マップのダラダラ感が減った。
・敵の種類が増えてさらに嫌らしく。
・倒し方によって点数コンボが発生する様になった。
・ハイスコアが登録出来る様になった。
・パワーアップ状況が画面左上に表示されて一目瞭然に。

* くらいですか? ふむ、この出来で表12面、裏12面の面クリボーナスえろ絵があれば、十分一つのゲームとして売れるかもー。

*

へむ2「あ、でも、売ろうと思うと難易度調整も必要じゃな。今のままだとクリア出来ない人が出るだろう」
あずさ「そうねぇ。実際アンタもクリア出来なかった訳だし」
へむ2「や、俺はほら! 今日は眠いし、時間も無かったしね!?」
あずさ「はいはい、言い訳はいいから(−− 後やっぱりダッシュ機能かしらねー、必要なのは」
へむ2「ぱぎゅー。言い訳じゃ無いのに、言い訳じゃないのニー」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと。明日はあの、頑張ってください〜」

* ところでそれはそうとして、点数コンボが発生した時は『+なんぼ』の表記でなく『×2』『×4』表記の方が分かりやすいと思いまふ。併記するんが一番でしょうけど、どっちか片方だけっつー事なら掛ける表示の方がガンガン敵倒せてる気がして、気分が良いですしー。

-

* 夜。

* さて。んじゃ寝ますか。

*

へむ2「でもその前に、ちょっとだけぐるだ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・だから、とっとと寝なさいと(−−」
へむ2「ちょっとだけじゃよー。ちょっとだけー」

* つー訳でちょっとだけ。自転車創業で『ロストカラーズ』のヒントコーナーが。まだ中身は見てない(まずは自力で頑張りたいですし)んですが、とりあえず将来の為にURLのみ、記録ー。

* んで後、何かWin98環境だとインストーラが動かん事もあるとかで修正インストーラあぷ。俺は2000環境なんで関係ないですが、一応言及ー。

-

* Game-Styleにて、すたじお緑茶の『巫女さん細腕繁盛記紹介ページが出来ました。

『もちろんエッチシーンは巫女装束の半脱ぎが基本だ!』

* うむ。

*

へむ2「正しい」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「えー。何となく左斜め後ろから殺気を感じるので、他のポインツについての話に切り替えましょう。何でも今回は、ボリューム3倍面白さ3倍なんだそーで」
まるち「あ、はい〜(^^) メーカーの方がそう仰っておられますね」
へむ2「とゆー事はつまり、製作期間も3ばいやいやいやいや、げふんげふんげふん」
まるち「はわっ!?(^^; え、え、ええっと〜」
へむ2「えー。で、近日中におひさる主題歌公開だそーです。楽しみですね?」
まるち「あ、は、はい〜(^^; そ、そうですね」
へむ2「で、ストーリーの方では『秘密結社やカルト宗教団体に加え前世や神話まで絡んできて』・・・て、何ぃ?神話ぁ? そこまで壮大な話だったんか、これ」
あずさ「まあ・・・天女とか出てきてるし。ご神体がどうこうって話もあったし。そりゃ、神話の一つくらい絡んできてても不思議は無いんじゃない?」
へむ2「むう。言われてみれば確かにその通り、ですが・・・しかし神話とわ。それはつまり、俺にまた奴らを殺れ、と?」
あずさ「殺るな(−−メ て言うかいい加減罰かぶるわよ、いい加減にしないと」

* あ、で、メディアはDVDオンリーに確定した模様です。ドライブ持ってない人は、この機会に一発パソコンあぷぐれど、ですよー。

-

* にゅ。

* ほいであ。ばたんきゅー。


イギリス風。

* 今日も一日お仕事でした。ぱぎゅー。

*

へむ2「ま、でも。ぐっすり寝た分、昨日よかマシですな」
まるち「そうですね(^^; お時間の方も、昨日よりかは早かったですし〜」
へむ2「つまりそれだけゲームをやる時間があるって事です、お嬢さん。いやはや、すてきな事ですが!」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「それではさっそく、プレイ開始としゃれこみましょうか。まったく、時間は無駄には出来ますまいよ」
あずさ「・・・何。その変なしゃべり方(−−」
へむ2「何となくイギリスっぽかろ? つか、あっちの翻訳小説っぽかろ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ。何でもいいけど、別に」

* とゆー訳で今日もイギリス風に、『Forest』を。えーと、先週の続きで9/17から。

* お。ナガツキのえろシー・・・ンだけど、えろシーンはおまけですな、こりゃ(笑) メインはその後のナガツキ感情露出シーン。お兄ちゃん、こーゆーのなかなか好きー☆

* そして話はさらに中核に。どんどん、どんどん、中核に。途中でマユズミのえろシーンが入りましたが、まあこれはどーでもいいや(マテ

* おお、ホントにエフェクトがかかってる。やるなあ、けーこちゃん(笑)

* ふむ。ふむ。ほぉ。なるほどー?

* ・・・と、バッドエンドか。

* じゃ、またやり直して。とりあえず既読部分はさすがにぶっ飛ばす方針で・・・うし、入った入った。多分これで真エンドコース。おそらく真エンドコース。うん、間違いなく真エンド

*

へむ2「おっと、しかしここは思案のしどころですぞ、わが姫ぎみ!」
まるち「はわ?(^^; は、はぁ。え、ええっと〜?」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「ここでうっかり口をすべらしたりしようものなら、たちまちプレイしてない人の『お楽しみ』を奪い取ってしまう事うけあいです。ゆめゆめ、お忘れめされるな!」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「あー(−− 安心しなさい、アンタ以外は言わないから。誰も、何も」

* とりあえず、この辺の話の核心にかかわる部分の感想はまた明日。一度寝て頭整理して、そっから言葉を選びますにょー。

-

* で。

* イベントが一つ回収出来てないんで、ちょっと巻き戻って『ザ・ゲーム』。ここを何周もしてるとナガツキのえろシーンが回収出来る、とゆー事なので、あーしてこーして、またこーやって・・・おひょ? おひょひょ!?

*

へむ2「こいつはたまげた、驚いた!
あずさ「それはもういい(−−メ 普通にしゃべりなさい、普通に」
へむ2「『おっと、そいつはいただけない!』と、へむへむは言いました。『なんてったって、今日は一日これでいくとあたしは決めたんですからね!』」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「え、ええっと(^^; あの、何と言いますか、ええっと。ふ、不思議な感じですね」
へむ2「さよう、しからば、ごもっとも! これぞ大英帝国の・・・て、違う。これだと大正浪漫風だ(ぺち) イギリス風なら『いかにも、いかにも!』ですかね?」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「やー。しかし何ですな、今自分で言うてて気付いてしまいましたが、イギリス風と大正浪漫風て微妙に似てるんですな。気取ってるっつーか、芝居がかってるっつーか。そんな感じのところが」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「なるほど、なるほど、で、あるならば。俺が好くのもやむを得まいて」
あずさ「あー(−− もういい。もういいから、とっとと話を本題に戻しなさい」
へむ2「ぱぎゅ。えーと、よーするに。まさかこのシーンでこーゆー形でナガツキが顔見せるとは思わなかったな、っと」

* そんな感じで。ただ、この辺も話の本質に関わってきてるのでまた明日ー。とりあえずナガツキのえろシーンは、『ニヤリ笑い』がいい感じでございましたー(笑)

-

* いじょ。

* とーりーあーえーず、これにて。

Forest』、こんぷりーつっ!!
Σd(>ω<)

* あー、楽しかった☆

-

* さて。

* じゃ、もうすっかり遅くなっちゃったので。後はちまっとだけ、ぐるー。

* hueうぇぶいろもん暗躍中にてわんへすレポート。む、シンがなかなかナイスですな(笑)

* で、後メッセージ更新でメルマガがそろそろ届くよん、と。あーんど、トップで『サムライジュピター』のラフ画が少しだけ。相変わらず画像がちっちゃくてよく見えませんが、でもいつもいつもありがとー☆

-

* すたじお緑茶。『巫女さん細腕繁盛記』の雑誌掲載情報ページが出来ました。でも、すたっふ日記によりますと、『何冊かが紛失いずれかの情報が欠けて』いるそーで(^^;

* ま、正直その手のもんを無くすのってどうよ? とか思わんでも無いんですが(笑) ま、でもそこはそれ、人間のやる事と大目に見てあげてですな。情報持ってるからは送ってあげてくださいませー☆

* ちなみに俺は送れません。や、基本的に雑誌買わないもんで、じぇんじぇんそーゆー情報持っていませんし。

-

* ソフトハウスキャラ。『巣作りドラゴン』のQ&A更新。とりあえず全員分のエンディングはありますよ、つー事で。キャラのゲームにしては珍しいですなあ(笑)

-

* げっちゅ屋ー。新作情報ん所に、Runeの『ナイトウィザード』の詳細が出ましたよ、っと。

* ・・・あー。この感じだとやっぱ『仲間との和姦』しか無いんだろうなあ。載ってるCGもそんな感じだもんなー。ふぁっきん

-

* にゅ。

* いじょ。んーじゃ、お休みなさいですにょー。


『それはまた、別のお話』

* 朝。

* ぐー。

-

* 昼。

* お仕事。

-

* 夕方。

* とりあえず『美咲ちゃんFight!』をふにふにクリアする私。ふっ、眠くさえなければこんなものー☆

*

あずさ「・・・あれだけコンティニューしといて、何威張ってるんだか(−−」
へむ2「(ふいっ)いーんだよ、クリア出来たんだからー」
あずさ「あーはいはい(−− 良かったわね、そりゃ」
へむ2「まーともかく。もし余裕があるんでしたら、本編にもおまけでこっそり収録しといてくれると嬉しいですにゃー。我が儘は言いませんから、2面くらい新マップと4種類くらいの雑魚キャラ増やして」
まるち「はわ(^^; それは、あの、ええと〜」
あずさ「十分我が儘でしょうが(−−メ まったくもう・・・」

* ところで、個人的にはラスボスよりも1面目のボスの方が強く思うのですが。てゆーか、遠距離攻撃が効かないのってツラいっすよ、このゲームじゃあ(^^;

-

* 夜。

* とりあえず、まずはぐる。

* エスクード。例によって例のごとくすせり様&こはきゅんAAハタヤマスリッパのコーナー更新。スリッパは現在147通とゆー事で、さすがにこー、ペースが落ちてきちゃいましたな(^^;

*

へむ2「ぬう」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「まあ、予想のうち?」
へむ2「ですな。ですが。う〜〜・・・皆さん、ファイトだーーーっ!!」

* ま、でもそれは置いといて。AA大賞の方も投稿作品が増えてきていい感じ☆ こはきゅんの2/26最後のAAが、ナイスー(笑)

-

* すたじおみりす。『まじれす!』の雑誌掲載第一回広告がサイトにアップされてる・・・のですが・・・

* ・・・う〜〜〜〜む。何と言ったものやら(^^;

*

へむ2「とりあえず」
あずさ「・・・とりあえず?(−−」
へむ2「まあ、電撃姫でも立ち読みして。現物のでかい絵を見てきましょーかね。うん」
まるち「はぁ(^^;;;」

* 何つーかもー。ねぇ?(笑)

-

* にゅ。

* で、『Forest』感想。なるべくネタバレはしない様、気をつけてはいますがどーしても多少は漏れちゃいますのでー。まだプレイしてなくって感想見たく無い人はこの辺で読むのやめといてくだちぃ。どーせ今日の日記はこの後、他に何もありませんし。

* つー訳で。ああ、間もちょっと空けときましょうね、間違えて読む人が出ない様に。

-

* さん。

-

* にぃ。

-

* いち。

-

* ごー。

*

へむ2「はい、そーゆー訳で『Forest』ですが。まあまず言っとかんといかんのはバグが無いぞ、ですな」
まるち「はい〜(^^) 今回は、パッチさん無しでも最後までプレイ出来ます〜」
へむ2「てゆーか今回、多分修正パッチが出ません。その必要がありません。ライアー作品で久しぶりの快挙です。万歳
あずさ「・・・・・・(−− それで普通なんだけど。本当は」
へむ2「その事実にはとりあえず気付かないフリをしましょうセニョリータ。で、バグが無いので是非お奨め・・・と、言いたい所なんですが」
あずさ「言えないのよねぇ。これが」
へむ2「そーなんですよ。何つーか、一見訳の分からない物語ですからな、これ」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「そうよねぇ。特に最初の方は何がなんだかー、って感じだし」
へむ2「うん。だからその辺で確実に『人を選ぶ』。受け付けない人はまったく受け付けないでしょな」
あずさ「まあ・・・でしょうねぇ」
へむ2「ただし。その表面の『訳分からなさ』に相反して、話の骨格・・・いや、むしろ『核』と呼ぶべきですか。それは限りなくシンプルだと、俺は読みました」
まるち「はわ? そうなんですか?」
へむ2「うん。結局のところ、核にあるのは『物語』『語り手』『聞き手』の三つだけ。いや、も少し別の要素も入ってはいますが、でもほとんど全ての要素はその三つに分解出来て、ただしそれが合わせ鏡の様に連綿と続き、同時に万華鏡の様に複雑に変化して、そして縦横無尽に絡み合う。これはそんな物語、ですな」
まるち「は、はぁ(^^; な、なるほど〜」
へむ2「故に。その物語の感想という名の『物語』を語るのであれば、やはり『語り手』と『聞き手』が必要でしょう。だもんですから、普段と違ってこーやって最初から最後まで君ら相手に感想語ってるんですけどね?」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・て、この場合聞き手は『ネットの向こうにいる誰か』であるべきじゃないの?」
へむ2「もちろんそうです。が、同時にまた、君らが聞き手なのも事実であり、つまりこの物語はここで閉じつつ、同時に世界に向けて開けている。そういう事ですな」
まるち「はわ〜(^^; なんだか、複雑なんですね」
へむ2「なーに。言葉で言うと難しく聞こえますけどね、実際のとこ普段と何一つ変わっちゃいない訳で。よーするに、物語っつーのは多かれ少なかれ、そんな要素があるんですよ」
あずさ「・・・そういうもんなのかしらねぇ」
へむ2「そーゆーもんです。で、そーゆー開いた『物語』は新たなる物語を生み、それは積み重なって育っていく。そして生まれたのが『Forest』であり、そこに連なる俺の感想もまた『Forest』の一部。『俺達ゃ森に捕らえられた』てぇ事ですな」
まるち「はわ?(^^; そ、そうだったんですか?」
あずさ「・・・て、それはさすがに考えすぎな様な。でも・・・う〜〜〜〜〜〜〜ん」
へむ2「ま、あずささんがそう思わないんだったらそれでいいですよ。それはあずささんの『Forest』で、これは俺の『Forest』だ、ってぇ事ですから。作中にもあったとーり、聞き手の意志も物語のうち。100人いれば100通りの『Forest』があるんですよ、きっと」

* と、ゆー所でちょっと一息。次は演出とかその辺の話です。

*

へむ2「さて。じゃ、『核』の話が済んだ所で次は表面、物語を語る手法の話にいきましょうか」
まるち「あ、はい〜(^^)」
あずさ「とりあえず、まず目立つのはアレよね。あの、テキストと音声が違うの」
まるち「そうですね(^^) 凄かったです〜」
へむ2「うん、アレは凄かった。てゆーかその辺まで含めてこのゲーム、『言葉』ってもんの二つの力を強力に引き出していますな」
あずさ「二つの力?」
へむ2「言葉ってのは文字として目で見るもんだろ。で、同時に音として耳で聞くもんだろ?」
あずさ「あ、なるほど。そういう事ね」
へむ2「で。えろげってのは今まで、基本的に『耳』からの方をあくまで『従』、おまけにしてた訳で。いやもちろんそれには理由があって、元々えろげに音声が付きだしたんはここ10年。えろげの歴史の半分しか無くってその分当然進歩が遅れてるから、なんじゃけどさ」
まるち「そうですね(^^; 私の頃も、あの、音声はありませんでしたし〜」
あずさ「PS版でついたけどね・・・て、そう言えばなんで私らのリメイクには声が(ぶつぶつ)」
へむ2「いや、それはまた別のお話なので置いておきなさい、あずさ君。とにかくまあ、そゆ訳で、音声にだいぶ比重が置かれてる訳よ、このゲーム」
まるち「はい〜。そうですね(^^)」
へむ2「そしてそれはもちろん、いい方向に働いてるんじゃけど。ただ、苦言を述べておくならアレね。システムが追いついてないな」
まるち「はわ?(^^; は、はぁ」
へむ2「こういう型式で声を出すなら、『間違えてクリックした時』の対処方も用意しとかんとダメだと思う。バックログ内での音声再生でもいいけど、出来れば『巻き戻し機能』が欲しいね」
あずさ「巻き戻し?」
へむ2「言葉通り。バックログでいくらか遡って、『その時点からやり直し』出来る機能。音声の出る位置とか時間制御がかかってっからさ、バックログの中で聞けるだけだと不完全。まんまビデオを巻き戻す感覚で使える機能が欲しい」
まるち「はぁ。な、なるほど〜(^^;」
へむ2「後はオートモードと、『これでここでの音声は全部終わりですよ』マークの表示。んでから難しいとは思うけど、もっと精度の高い『音声とテキスト速度の同期』。それが必要じゃね、最終的には」
まるち「はわ(^^; それは、あの、ええと。さすがに〜」
あずさ「・・・さすがに、難しいんじゃない? て言うかシステムが出来ても、スクリプト打ちとかすごく大変そうよ?」
へむ2「でしょうな。でも後5年、もしくは10年したらきっと音声演出って普通にこのレベルに来ると思う。その時には必要ですよ、絶対」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「10年後ねぇ・・・まあ、10年したら世の中どう変わってるか分かんないから何も言わないけど。でも、ホントにそのレベルに来たら大変ね、ゲーム作る人たちも」
へむ2「大変でしょうな。ただ、さすがにそうなったらいいツールとかも出来る・・・んじゃないかと思う。多分」

* 再び一息。ちょっと話がズレたので修正も兼ねて。

*

へむ2「さてさて、そいではさっきの続きです。えーと、このゲーム。そんな風に音声にも力が入ってる訳ですが、テキストの方にも当然さらに力が入ってる訳で」
あずさ「そうねぇ。リズム取ってたり、韻をふんでたり」
まるち「えっと(^^) 一つの言葉に二つの意味を持たせて、というのもありましたよね」
へむ2「ですです。様々な手法を駆使して、歌う様に、踊る様に。力は入ってるけど、でも力が入りすぎてはいない。そんな素敵なテキストですな」
あずさ「そうね。特にこう、リズム感があるのはいいわよねぇ」
へむ2「そんな訳でー。目に気持ちよく、耳にも気持ちよい。本当に『言葉』の力を強力に見せつけてくれるゲームでございましたなぁ」
まるち「はい〜(^^) 私も、本当にそう思います〜」
へむ2「音楽もまた、これがいいんですよねぇ。俺ぁ音楽関連には疎いんで何がどうとは言えないんですが、聴いてるだけでこー、じ〜〜んと来るものがあって」
あずさ「そうね。おまけモードで聴けない音楽があったりするのが悲しいけど」
へむ2「今回は何かよそから・・・AMG社でしたっけ? そっから買った音楽がある、つーお話ですからな。その分が聴けないんでしょう、きっと」
まるち「そうですね(^^; 少し、残念ですけど〜」
へむ2「ま、ともかく。そーゆー訳で、テキスト・音声・音楽ととっても秀逸、画面演出だって良い出来です。特に演出面では、『ゲーム中でたった一度だけ使われる画面効果』があるあたりがポイント高いですな。効果を乱用しない事で実際に使われた時の効果を高めてる」
あずさ「そうねぇ。確かにあれは、効果的だったわよね」
へむ2「うむ。ですんでまあ、全体的に非常にレベルが高いな、と思うんですけど・・・ただ」
あずさ「? ただ?」
へむ2「・・・いやぁ。なんでイベントCGがこんなに少ないのかな、っと。その辺がちょい疑問」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「いや、一つ考えられるのはさ。『言葉』の力を存分に引き出す為にわざと減らしてる、なんじゃけど。実際テキストと音声とでだいぶ脳味噌飽和状態になるし、ここにCGがガンガン入ってきたら完全にオーバーフローするよなー、てのはあるし」
あずさ「あ。それは、確かにそうかもね」
へむ2「実際、イベント絵が無いからってCGに力が入ってない訳じゃなくて。背景も、立ち絵も、十分以上に力は入ってる訳で。CG少ないのは狙ってやってる気はするんじゃけど・・・ただ、それを狙うんだったらこの際えろシーンもCG無しで良かったんじゃあ、とゆー気が」
まるち「は、はわっ!?(^^; それは、あの、さすがに〜」
あずさ「・・・・・・(−− いや、そこまでいくとそれはもう、18禁ゲームですら無いでしょ?」
へむ2「そのくらい逸脱してくれても俺は許しますが何か。ま、世間的な売り上げは壊滅状態になるでしょけど、そこはそれ」
あずさ「そこはそれ、で済ますなっ!(−−メ 一番大事な所でしょうが、会社的には」
へむ2「ぱぎゅー。でもさあ、えろシーンだけなーんか違和感があるんだわ、『Forest』の場合。えろCG減らせないんなら、一般イベントCGもーちょいだけ、増やしとくべきだったと思いますにょー」

* と、大体感想は以上です。以上ですが、最後にちょっとネタバレを含む意見を少しだけ。ああ、また、間空けときましょーね。間違って読みたくない人が読まないよーに。

-

* さん。

-

* にぃ。

-

* いち。

-

* ごー。

*

へむ2「ナガツキなのですよ、ナガツキ!!
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・分かる様にしゃべりなさい。分かる様に(−−メ」
へむ2「だからー。『ザ・ゲーム』のナガツキイベント。あれ、他のとちょっと異色ですよね?」
まるち「あ、はい(^^; そうですね。えっと、九月さんが〜」
あずさ「まあ、確かに。何ていうか・・・レベル? が、違ったけど。で?」
へむ2「だからですなー。ナガツキはあそこで示したと思うのですよ、新たな道を」
まるち「はぁ。新たな道・・・ですか?」
へむ2「あのイベントで言うてる通り、あれは『リプレイ』です。それは言葉通りの『リプレイ』であり、同時にTRPG用語的『リプレイ』です。そう解釈するならば、あの世界はTRPG的世界であり、そしてそこにはゲームマスターがいます。それも、自分のプロットに固執して何度も何度もやりなおしをかける、そんなタチの悪いマスターです」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「ナガツキは、そのマスターに対してちゃぶ台返しを食らわせる、そんな道を示しました。ならば、あの後それを突き詰めるルートを用意すべきだったと思うのですよ、お兄ちゃんは」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「それは全てを破壊して、何も生まない道になるでしょう。ですが同時に、それは閉じた螺旋をうち崩し、外に広がる道になる・・・かもしれません。その可能性の一端を提示した以上、最後まで貫くべきだった、と思うのですよー」

* や、結構本気で。そうでなければ、あのイベントに意味がなくなると思うのです、俺。作品自体をぶち壊すかもしれない、賭けの様なエンディングにはなるでしょうけど・・・でもやっぱり、そーゆールートが欲しかったですなー。

#て、とか書いてて実際にはそーゆールートがあったらどうしましょう?(ぉ や、CGが全部埋まってるんで無い・・・とは思うんですが、どこに何が隠れてるか分かったもんじゃないもんなあ(^^;

* ま、でも、不満点としてはそれくらいですかね。楽しいゲームをありがとーございました、スタッフ様☆

-

* にゅにゅ。

* んじゃ、ここまで。お休みなさいですにょん♪


[如月日記一覧] : 2004/02/27 : (コメントが2件あるにゅ)

赤雪腐爛草紙。

* 今日は2月の27日。つー訳で。

*

へむ2「えー。今日ははつねちゃんの誕生日ですな」
まるち「そうですね(^^) おめでとうございます〜」
へむ2「おめでと〜☆ とゆー訳であずさ君、俺らの祝福の気持ちをはつねちゃんに伝えるラブ・メッセンジャーになりなさい(ぽん)」
あずさ「はぁっ!? 何よそれ(−−」
へむ2「つまり今日は里帰りして来いって事ですよ、お嬢さん。さあ、そのために三月うさぎのギフトをあげようじゃないか」
あずさ「いらないわよ、そんなの(−−メ まあ・・・帰っていいって言うならそりゃ、帰るけど」
へむ2「うい。で、夜には東京に戻ってきたまへ。速攻でナッ!Σd(>ω<)」
あずさ「・・・・・・(−−メ 火曜日にこっちで合流。それでいいわね?」
へむ2「えー」
あずさ「えー、じゃないっ!!(−−メ 何で日帰りしなきゃなんないのよ? すっごい疲れるのに!」
へむ2「うーん。辺境ですからなあ、あずさ君ちは」
あずさ「辺境って言うなっ!!(`皿´メ
まるち「はわわわわ(^^; あずささん、お、落ち着いてください〜。ご主人様も、あの、あまり無茶を仰られては〜」
へむ2「ぱぎゅー。じゃあ仕方ないですな、火曜で。その代わり、はつねちゃんにはしっかりマイラブを伝えといて下さい」
あずさ「あーはいはい(−− 『誕生日おめでとう』だけ伝えとくわよ」
へむ2「むう、それでは俺の愛が伝わらないって言うか、『マイラブ』とか言うと何となく『The Man I Love』を思い出しませんか?」
あずさ「そんなハードボイルドアドベンチャーの事なんか知るかっ! もう行くわよ、私はっ!!(−−メ」
へむ2「それは『知ってる』って言ってるのも同義ですよセニョリータ。ちなみにこれ、ゲームのタイトルではありますがその前にジャズか何かの曲名でもあるみたいですね?」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「ぐぐる様にお伺いを立てた結果そーゆー返事が。ついでに、PC-88版が復刻されてるのも発見したんですが、さて。どーしたもんですかねぇ」

* 購入の手続きがやや面倒くさいのがちょっと。『殺人倶楽部』だとか『かわいそう物語』だとか『超兄貴』だとか『韋駄天いかせ男』だとか、心惹かれる物はけっこーあるんですけどね(笑)

-

* さて。

* ま、それはさておき、普通の日記ー。

* 朝。

* ぐー。

-

* 昼。

* お仕事。

-

* 夕方。

* 東京帰還の秋葉原。帰りの道では『銀のいす』

*

へむ2「つー訳で。これでナルニア国物語も半分を越えましたな」
まるち「そうですね(^^) 後、3冊だけです〜」
へむ2「んー。月曜の行き帰りで2冊、火曜の行きで1冊。来週には読み終わっちゃいますなあ、この調子だと」
まるち「はい〜(^^) おそらく〜」
へむ2「もーちょっと、のんびり読みたい気もするのですが・・・ま、いいや。これ以上ゆっくりは読めませんからな、どーやっても」

* で、秋葉では『愛cute! キミに恋してる』を査収。これで今月のえろげ購入は終了ですにょ。

-

* 夜。

* で、家帰ったら『腐り姫』読本、『赤雪腐爛草紙』が届いてたりする訳で。さっそく、ふにふにと内容読みーのオリジナルコンテンツをインストールしーの、で。

樹里怖ぇ。

* ・・・つっかアレだ。いや、もちろん樹里は怖ぇんじゃけど、でもそれ以上に五樹がアレだ。結局のところおまいか? おまいのせいなんじゃな? 樹里があんな風に育ったのは(笑)

*

へむ2「そんな訳であっちこっち怖くて。我らがストーカークイーンこと、伊勢きりこの出てくるシーンが一番心安らぐとゆーのはいかがなものか」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「いや、潤も可愛くていいけどさー。でも、潤が出てくるシーンでは樹里も出てくるのでちっとも心が安らぎませんよまるちさん。一見すると『完璧に平和な日常』が装われてるあたりが実にまた、ねぇ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ところどころひっそり出てくる蔵女たんも怖くはありますがな。しかし、まあ・・・樹里、ホントに樹里じゃなあ(しみじみ)」

* ところでそれはそうと、この読本を読んでると『廃☆すく〜る腐り組』やりたくなってやりたくなってやりたくなってしょうがありません。ので、近いうちにFC通販でもう一本『腐り姫』、買っちゃおーかと思います。まる。

*

へむ2「まあ、通販は面倒なのでプライベの時に持ってきて売って下さい。是非』とかゆーメールを嘘屋様に出しちまえ、とか思わない事も無いですが」
まるち「はわ(^^; そ、それはあの、だ、ダメですよ〜」
へむ2「うむ。まあ、向こう様にそんな余計な手間をかけさす訳にもいきませんからなぁ。さすがに」

* えーと、ところで送料は・・・あ、受け取る時払いでいいんですな。送らんといかんのはソフトの代金だけ、と。ん、おけおけ、んじゃ適当なところで送金しときますにょー。

-

* にゅ。

* であ、最後ぐるー。

* すたじお緑茶おまけのページで壁紙アップ。しかし『面白いので本人にも内緒でアップ』て、ああた(笑)

-

* 自転車創業より。『ロストカラーズ』の、Amazonでの取り扱いが復活したそうです。そーですので、れっつはりー(笑)>某氏

-

* hueうぇぶいろもんイベント参加情報更新のメッセージ更新で、そこにある通り今月分のメールマガジンが発行されてますにょ。

* で、『サムライジュピター』の主題歌も収録された、との事なんで、制作も順調に進んでるよーなのですが・・・に、しては情報が出ないのが困ったところ(笑)

*

へむ2「やっぱアレか? 4/25にキャラフェス参加ー、いう事はそれに合わせて情報公開?」
まるち「かもしれませんね(^^; あるいは、あの、どちらかの雑誌さん合わせで、とか〜」
へむ2「十分ありえますなあ、それも。でも、やっぱりこー・・・ぼちぼち、ストーリー紹介の一つも欲しいところではありますなあ」

* ま、ともかく。4/25は行ってみましょかね、キャラフェスに。あのイベント、午前は人いっぱいで会場入れないから午後のゆっくりした時間にでもー。

-

* にゅ。

* であ、ここまで。明日は一日休みなんで、のんびりしますにょー。


げむげむ。

* 朝。

* ぐー。

-

* 昼。

* 今日は何だかいい天気。

*

へむ2「やー。平和だねぇ」
まるち「はい〜(^^) お空も何だか、すっかり春めいてらして〜」
へむ2「こんな日にはどこか遠い世界に旅に出たくなりますな。さあ行こう、まだ見ぬ世界へ!
まるち「はわ?(^^; あ、は、はい。ですけど、あの、ええっと〜」
へむ2「ぱぎゅー。うん、まあ、実際にはそういう訳にもいかんのじゃけどね。でもま、普段あんまり通らないよな道をふらふら、歩いてみようじゃござんせんかね」
まるち「あ、はい〜(^^) それでは、まずはどちらに参りましょうか〜?」

* つー訳で、今日はふらふら北千住。あてどもなく歩いていたら、足立区の生涯学習センター、学びピアなる場所にたどり着いたりなんかしたり。

*

へむ2「・・・うわ〜。足立区、金持ってんなあ
まるち「は、はぁ(^^; えっと、あの、はい。大きな建物さんですね」
へむ2「うーむ。図書館も一階から三階まで全部使っててでかいし。品揃えもかなりいいし。みゅー、この辺に引っ越してみるのも良いかもしれませんね?」
まるち「はわ?(^^; あの、お引っ越し、なさるんですか?」
へむ2「いや、今じゃ無いけどさ。将来引っ越すとしたらー、の候補地として」
まるち「あ、そういう事でしたら〜。そうですね、どこに行くにしても便利な場所ですし、よろしいのでは無いでしょうか〜(^^)」
へむ2「うい。まあ、土地の相場が高いのがちと問題ではございますがね。いちお、候補としてー」

* で、その後はついでに晩ご飯の買い物して帰宅。今日はほんとに平和でほのぼのー。

-

* 夕方。

*

へむ2「うーん」
まるち「はい? あの、どうかなさいましたか?」
へむ2「いやー。昨日あたりから悩んでるんじゃけどさ、『ザ・ゲーム』を何とかしてゲーム化出来んもんかなあ、と」
まるち「は、はわ?(^^; えっと、あの、『ザ・ゲーム』さんと言いますと、あの『Forest』さんの、ですか?」
へむ2「もちろん。あれさー、そのまま移植するにはあまりにもバランス悪すぎなのな。てゆっか、死ぬし。多分。全プレイヤー。5ターン以内に」
まるち「は、はぁ(^^;」
へむ2「おまけにね? アリスがこー、後付けでルール出してきやがるもんでさー。全体像が読めんのな、困った事に」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、はぁ。こ、困りましたね」
へむ2「さらにロストをどうするか? とかその補充はどうするよ? とかいうんがあって、半分諦めかけてはいたんじゃけどさー。でも、このまま引き下がるのも何か悔しいと思うのココロ。何とかならんもんかね?」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、私には何とも〜」
へむ2「う〜〜〜む・・・」
まるち「と、とりあえず、あの、えっと(^^; 一旦、問題点を整理なさってみられては〜」
へむ2「ふむ、そうなあ。えーとじゃな、まず、あのままじゃゲームにならない」
まるち「はい(^^;」
へむ2「かといって、その破綻の原因になってる要素を全部取っ払っちゃうとそれはもう『ザ・ゲーム』じゃない」
まるち「はい(^^;;;」
へむ2「だから、必要最低限な要素だけは残さんといかんのじゃけど・・・そこで何を残すかがまず問題だーな」
まるち「な、なるほど〜(^^; では、あの、まずはその要素を考えてみられるとよろしいのではないでしょうか〜」
へむ2「ん。じゃあ、そうね。出来る出来ないは置いといて考えると、まず一番必要なのは『ロスト』。これは絶対必要だ」
まるち「そうですね(^^; それでは、あの、『ロストの補充』も〜」
へむ2「必要だねぇ。で、『黒の乗り手』。まあ、乗り手でなくてもいいけど、とにかくプレイヤーを追いかけてくる存在。それが必要ですな」
まるち「はい(^^;」
へむ2「後は・・・『アリスの我が儘』くらいか? ふむ、それだけあればまあ、なんとか。なんとか、『ザ・ゲーム』っぽくなる・・・かなあ?」

* 『ロスト』とその補充はまあ、多少ややこしくなるけどカード使ってなんとか表現するとして。『黒の乗り手』はそのまんま。アリスの方は、イベントマスでも作るかね? そんな感じで、さあどうだ?

*

へむ2「・・・いや、ダメだな、やっぱり。これだけだとただの双六、『Forest』っぽさが出ん。おまけにバランスもイマイチよろしくない、ときたもんだ」
まるち「はわ(^^; は、はぁ。そうなんですか〜」
へむ2「ボードに、もう一工夫いるなあ・・・後、『各種族による特性』も出さんとダメだー。それとやっぱ、カードでロスト表現はややこしい。さーて、どーすっかねぇ」
まるち「はぁ(^^; どういたしま・・・あ、少々お待ちください、ご主人様〜」
へむ2「にょ? 何?」
まるち「あの、お電話です〜。どうぞ〜」
へむ2「にょ? あーもしもし? ふん。ふんふん。ん、おっけー(ぷち) まるちー、俺、ちょっと出かけてくるわ」
まるち「は、はわ?(^^; このお時間からですか?」
へむ2「うん。まあ大した用じゃ無いけどちょい人に会いに北千住・・・て、おお(ぽむ)」
まるち「はい? あの〜?」
へむ2「や、思いついた。北千住行ったついでにオープンしたばっかの東急ハンズ行ってビンゴカード買って来よう。うん、それでロスト表示、なんとかなるんじゃないかな」
まるち「は、はわ(^^; ビンゴカードさんで、ですか?」
へむ2「うん。サイコロ降って、縦横でビンゴマス指定。んでその場にある数字の10の位と1の位足して移動力。いっぺん使ったマスは『ロスト』になって以下略。そーれでなんとかなるだろさー」
まるち「はぁ(^^; な、なるほど〜」
へむ2「うい、じゃあそゆ事で。行ってきまー」

* ちう訳で再び北千住。あー、ここに東急ハンズがあると、ホント便利だわぁ(しみじみ)

-

* 夜。

* で、帰ってきてゲーム制作続き。何せこー、せっかく旬なんですから出来れば3月のライアープライベに間に合わせたいし。と、なると明日のTRPGの時にテストプレイまで行っとかんと到底間に合わんし。とゆー事でお急ぎなのれし。

*

へむ2「ところでさあ(書き書き)」
まるち「はい? あ、はい、何でしょうか〜?」
へむ2「このゲームのタイトルなんじゃけど。『ザ・ゲーム』ゲーム、略してげむげむとかいうのはどうか」
まるち「はわっ!?(^^; は、はぁ。いえ、あの、それは、ええと〜」
へむ2「・・・ダメかね?」
まるち「あ、はい。あ、いえ、あの、そうでは無くて、あの、ええっと〜(^^; あの、素直に『ザ・ゲーム』さんのままでもよろしいのでは無いかと〜」
へむ2「・・・むう。ダメか」
まるち「あ、いえ、あの。ダメという訳ではないんですけど〜(^^;」
へむ2「にゅう。まあ、まるちがそう言うんなら素直にそうしとくかねぇ。残念ですが」
まるち「はぁ(^^; す、すみません〜」

* あい、んじゃとりあえず完成。<プロトタイプ>いまいちこー、『ザ・ゲーム』っぽくない感じになっちゃいましたけど・・・まあ、でも、しょーがないよなあ。オリジナル、ホントにそのまんまじゃゲームになんないんだもん(苦笑)

* 後まあ、最後が結局サイコロ次第、になってるのもなんとかしたい所ではありますが。でもま、その辺は明日テストプレイしてから。今日はここまでー。

-

* にゅ。

* じゃ、最後一つだけぐるー。

* エスクードすせり様&こはきゅんAA更新。ぬう、こっちが更新でハタヤマスリッパの更新が無い、つー事はやっぱ応募数が減ってる、つー事なんでしょうな・・・うにゅうう。

* 何かこー、もう一発テコ入れするいい方法って無いもんですかね? おにーちゃん、何としてもすせり様を泣かしたくてしょーがないんですが(笑)

-

* にゅにゅ。

* んじゃ。お休みなさいですにょー。


かっぱぎライフ。

* 朝。

* えー。昨日から言うてるとーり、今日はTRPGの日なのですが。ま、でもその前にデ・ジ・キャラットにょ、かんしょー。

* 第95話、『プリンセス転校生が来るにょ』

* 風のうわさー。

* ・・・て、とうとうクサ弁に手ぇ出すよになったのか、ぴよこ。哀れな(笑)

* あー。ミケはあいかわらず元気だ。無駄に(笑)

* あ、ぷちこかわいー☆

* ・・・まあ、そうだと思ったよ、うん。てゆーかてめぇのフォルムは忘れねぇ。出てくるな、華麗田(笑)

* おやあかりん。誰かと思ったら君だったんかい、転校生って。

* うーわー。『プリンセス戦隊』ときましたかー。うーわー(笑)

-

* 第96話、『目からビームはおしまいかにょ?』

* ああ、泣いてるでじこは可愛いな☆

* うむ、ミケは(以下略)

* あー。嬉しそうだなあ、うさだ(笑)

* おう、ほっけみりん。久しぶりの登場じゃなあ。

* は? 何故に画面がシネマサイズ?(笑)

* ・・・うん、まあ、うさだだからな。そうなるよなあ。しょうがないよなあ(しみじみ)

* あい、めでたしめでたし、っと。

* いじょ。

* あい、そいじゃー見るもん見たところで。行ってきましゅにょー。

-

* 夜。

* そして帰ってきましたにょー。

*

へむ2「ただいまー」
まるち「お帰りなさいませ〜(^^) 今日はいかがでしたか?」
へむ2「うい。とりあえずTRPGの方は『ナイト・ウィザード』で全員20レベル、とゆー高レベルプレイをやってきました。やー、あのくらいまで行くとろくでもない事になりやがりますな、あのゲーム」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「何つーか、サイコロの目に関わらず一撃で人殺せる戦闘クラスがいくつかありやがりますので。大変デッドリーでございます」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ま、たまにはそーゆーのも楽しくはございますが。でもちーっとシステム的にバランスが崩れてる気もしますな、さすがに」
まるち「な、なるほど〜(^^; それで、あの、カードゲームの方はいかがでしたか?」
へむ2「うん。『リンのめろめろメロンパン』の方はかなり好感触でございました。もうちょっとだけ、細かい所調整すませればそれで完成にしちゃっていいと思います」
まるち「そうなんですか〜(^^) 良かったです〜」
へむ2「『ザ・ゲーム』の方も・・・まあ、それなりに好感触ではございましたが。でも、やっぱりもーちょっとだけ何とかしたいな、と思うのココロ。駆け引きの要素が今のままだと少なすぎてなあ」
まるち「はわ(^^; そ、そうでしたか〜」
へむ2「まーでも、基本的な方向はあのままで。後は、まあ・・・そうなあ。ライフ制でも導入するかなあ」
まるち「はぁ。ライフ制、ですか?」
へむ2「とりあえず各プレイヤー、『命』を表すチップを10枚くらい持って。黒の乗り手に殺されたら1枚場に放出、最後ゴールした人が総かっぱぎ。3回勝負でチップをたくさん集めた人が勝ち、いうんでどうよ?」
まるち「あ、なるほど〜(^^) 確かに、あの、それでしたら〜」
へむ2「ちなみにチップ10枚全部無くしたらリタイアで。そのプレイヤーは以後、黒の乗り手を操る事。とかゆーのも今思いついてみたりした訳じゃけど。さてさて、どーかなー」

* 何となーく。うまく行きそな気もするんですが・・・ま、でも、作ってみんと分かりませんやね、その辺。とりあえず今日はもう眠いんで、また次の週末にでもー。

-

* にゅ。

* つ事で。んじゃ、今日も一日遊び倒して疲れたので、もう寝ますにょー。

* お休みなさい。ぐぅ。



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