* 今日はなんだか、外が大雪。一面真っ白でございます。
*
へむ2「まあ、冬だしな。それ自体はしゃーないか、とか思うんじゃけど」
はつね「そうだね(^^; こっちは日本海側だから、もともと雪が多いし〜」
猪名川「・・・帰り、飛行機ちゃんと飛ぶんやろか?」
へむ2「その辺は明後日の話なので、今日悩むのはやめましょう。つか、今悩んでも意味が無ぇ」
あずさ「まあ、そうね。明後日くらいだと天気予報もあんまり当てにならないし」
へむ2「それより何より。こんな大雪の中でも聖書読みませんかおばさんが出没する、とゆー事実の方におにーさん驚きだ。この寒い中、まー。ある意味感心するな、あの手の人らには」
まるち「そうですね(^^; お寒いでしょうに〜」
猪名川「信仰の力、なんやろなあ。あれが」
へむ2「信仰の力なんでしょな。もちろんお兄さんはこのクソ寒い中玄関先でドア開けて会話する趣味無いんで爽やかに断りましたが」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「それでもあの人らはめげずにアパート全室回って行くのでしょう。情熱にあふれとりますなあ」
猪名川「ところでやー。ああいう聖書系の人らてちょこちょこ来よるのに、日本の神様系て来ぃひんよなあ。やっぱアレなんかな、西洋系の方がアクティブなんかな?」
へむ2「さて? 単にこー、近所の神社はみんなそれなりに氏子持ってるから必要無いだけ、つー気もしますが・・・でもそうね、賽銭箱持った巫女さんが勧誘に来る、とかいったイベントがあったらステキよね?」
まるち「は、はわ?(^^;」
猪名川「おー、そらステキやなあ☆ そないな事あったらうち、思わずその場で5円くらいお賽銭入れてまうかもしれん」
あずさ「・・・・・・(−− またこの男は。て言うか、このダメ人間二人は」
はつね「あ、あはは(^^; でもお兄ちゃん、聖書の人たちだってシスターさんが来てる訳じゃ無いんだし。巫女さんは勧誘には来ないと思うよ?」
へむ2「む、そうか。ん〜〜・・・でも、実際やったらウケると思うんじゃがのう」
あずさ「限りなく一部の人にしかウケないわよ、そんなの(−− て言うか、黙れ。そろそろ」
へむ2「ぱぎゅー。とりあえずこの正月は巫女さん分が少なかったので、どっかのえろげ屋さん、秋葉で巫女さんイベント開いてくれる事きぼんー」
* とかゆー事を考えてるうちに、いつの間にやら日も暮れて。んじゃ、さくっとぐるですにょ。
* hue、うぇぶいろもん。メッセージ更新の4コマ更新。4コマの方は3つまとめて公開ですが・・・
*
へむ2「・・・あー。そうですな、正月の無い人間に正月の事聞いちゃいかんわな(苦笑) ゴメン、俺が悪かった」
猪名川「て、あんたかい。送ったん」
へむ2「俺だ。時期的にちょーどいいかなあ、と思ったんじゃけど・・・むう。もう2ヶ月くらい引っ張って『卒業式のイタい想い出』にでもするべきだったか?」
あずさ「そういう、人の古傷えぐる真似はやめなさい(−− て言うか、イタいの限定ってアンタ」
へむ2「卒業式なんてイタい想い出があるか、もしくは何も想い出が無いか二つに一つだとおにーさん思うのだがっていやもとい。もう一個ありましたよ、袴のお嬢さ(ごすっ)」
あずさ「・・・殴るわよ。それ以上なんか言ったら(−−」
へむ2「・・・・・・(しくしく) もう殴ってる〜」
猪名川「キレるんが早いなあ、今日のあずやんは。さっきまで巫女さん話しとったせいか?」
はつね「あ、あはは(^^; そうだね、多分〜」
かえで「・・・同系統の話、でしたから」
へむ2「いやいや、巫女さんと袴のお嬢さんは決して同系統とゆー訳では無くて、その二つはニテヒナルモノであると古代の文献にも」
猪名川「なんでそないな妙なイントネーションやねん。まあでもそれはともかくやなー。もう一発くらう前に、口閉じた方がええと思うで?」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「は。いえいえ、ワタクシ何も申しておりませんよ? そりゃもう沈黙は禁と申しまして、つまり黙ってはいけないと。おや?」
かえで「・・・『禁』じゃ無くて、『金』です」
へむ2「いえ、そこでマジ突っ込みされてもおにーさん悲しい物があるのですが、ともかくおにーさんの誠意はこれで分かっていただけたかと」
あずさ「分かる訳無いでしょが(−−メ まったくもう・・・」
* なお、4コマ027のタイトルでつい笑っちまった事は秘密です。なんとなく悔しいので(笑)
-
* ライアーソフト、壁紙コンテスト。今月分の、とゆーか最終回の投稿作品公開。総投稿枚数は121枚、過去最多でございますですよー☆
*
あずさ「・・・・・・(−− いや、その辺はとりあえず置いといて。アンタに、色々と言いたい事はあるんだけど?」
へむ2「は。何でしょうか、あずささん」
あずさ「とりあえず(−− 最初から二枚目と、三枚目のそれは何」
あずさ「・・・普通?(−−」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと。あの、沙乃さんとカモちゃんさんに見えるんですけど〜」
へむ2「でも『
腐り姫』。正確にはFC通販特典の
『廃すくーる☆腐り組』から取った素材でございます」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「いずれにしても、『
腐り姫』関連の素材しか使ってないんで問答無用で『
腐り姫』壁紙。何か、疑問でも?」
猪名川「疑問っつーか何つーか。なんや根本的な所で問題を感じるんやが」
へむ2「む? 何故に?」
猪名川「・・・いや、何故にてあんた」
あずさ「
行殺のキャラでしょうが。その二人は何をどう考えても(−−」
へむ2「はっはっは、なーんの事デスヤラ。『
腐り姫』から素材取ったんですから、『
腐り姫』キャラですよー?」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
はつね「あ、あはは(^^; でも、ほら。ちゃんと『ウソ』って書いてあるし。い、いいんじゃないかな?」
かえで「・・・でも、それ。壁紙にすると、隠れる位置」
へむ2「そういう風に作りましたからー。大体ですなー、そもそも世間がいかんのですよ、世間が」
あずさ「あ?(−−メ」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「おにーちゃんがこー、こんなにも
原田をからかって遊びてぇ、と、心の中で叫んでるのに。
行殺素材を持ってる人らがその声を聞いてくれんから、しょーがなく自分で作ってるだけの事でね? ちゃんと聞いてくださいよ、俺様のハートボイスを」
あずさ「て、馬鹿かアンタは(−−メ 聞こえる訳無いでしょがそんなもん!!」
へむ2「何ぃ!? 心の魔王・平口君なら聞いてもらえるんだぞ!!」
猪名川「や、聞いてもらえへん聞いてもらえへん。きっぱり、誰にも聞いてもろてへんから、それは」
へむ2「原田をからかう為だけに、わざわざ2枚壁紙を作ったおにーさんの愛。届けみんなのハートにー☆」
あずさ「黙れ(−−メ まったくもう・・・いきなりろくでもない物を(ぶつぶつ)」
* ま、何つーても今回で最後ですしねぇ。やっぱりこー、最後である以上最後でしか出来ない反則技は使っておくべきかと(ぉぃ そー思う訳ですよ、おにーさんわ。ねぇ?(笑)
*
はつね「あ、あはは(^^; ところで、お兄ちゃん。その、ええと」
かえで「・・・5枚目は、いいんですか?」
へむ2「5枚目? ああ、直球デッドボールなアレですな。や、だいじょーぶだいじょーぶ。ちゃんと事後承諾の形で本人には根回し済みだし」
まるち「はわ(^^; じ、事後承諾ですか?」
へむ2「きっぱり事後承諾。まあ、でも、ほら。コンテスト10回あって、誰もこの手の作らないってのも変な話だと思いませんか?」
まるち「はぁ(^^;;; え、えっと、そ、そうなんでしょうか?」
へむ2「そうなんです。それにほら、『
腐り姫』は氏の記念すべきデビュー作ですしー。やっぱ一度はこのCG、ちゃんと使っておきませんとー」
* てゆーか実際、ここまで誰も氏をネタにして壁紙作ってない、とゆーのが俺様納得いかん訳ですよ(マテ やっぱりほら、一度くらいはですなあ、さくっと!!(笑)
*
あずさ「・・・・・・(−− あー。まあ、いいわ。で、次、『
SEVEN BRIDGE』壁紙なんだけど・・・何、この七ツ橋」
へむ2「ん。誰もがタイトル見た時
必ず一度は考えるであろうネタを素直に形にしてみただけですが、何か。実は今回のまい『
SEVEN BRIDGE』壁紙の中で、一・二を争うお気に入りよ?」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか〜」
へむ2「ちなみにもう一個のお気に入りはその隣り。エマかわいいよエマーーッ!!」
はつね「わ(^^; お、お兄ちゃん、声が大きいよ〜」
へむ2「いや失礼。ちょいとこー、ね? エマがね? 実にこー、かわいくてね?」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「体験版でこの笑顔が見れなかったのが実に残念でございます。とゆー訳で、納得していただけましたか?」
あずさ「出来る訳無いでしょ(−−メ 大体、私はそっちの壁紙の事は聞いてないし」
へむ2「なにぃ? 俺の精魂込めたエマ壁紙を無視するとは失礼な。あの壁紙を目立たせる為だけに、わざわざサムネイルの並び順まで変えたとゆーのに!!」
はつね「あ、そうなんだ(^^;」
かえで「・・・確かに、目立ちますね。回りが、暗めですし」
あずさ「だからそんな事は聞いてないっ!(−−メ 私は、その隣りの緑のがストレートでベタ過ぎるんじゃないか、って言ってるのよ!!」
へむ2「ベタ大いに結構。でもあれだよなあ・・・このネタ、絶対他に2〜3人は作ってくると思ったのに(ぶつぶつ) おかしい、みんな何故作らんのだ?」
猪名川「いや、そらまあやっぱ、ベタやしなあ」
はつね「他に誰かが作るだろうって思って外したんじゃないかな、やっぱり(^^;」
へむ2「うーむ。ベタだからこそあえて、とかゆーのも一つの手だと思うのですが・・・にゅう」
* 絶対こー、最初に思いつくネタなハズなのですが。<七ツ橋、もしくは七つ橋>おかしいなあ、なんで誰もいないんじゃろ、ホント(笑)
-
* にゅ。
*
へむ2「さて。いー加減長くなったんでぼちぼち終わりたいんですが、他に何か言いたい事ございます? あずささん」
あずさ「そうね(−− 私もいい加減疲れたんで結構どうでもよくなってるんだけど・・・でも、後一言だけ言わせなさい」
へむ2「ん、ほいほい。どぞ」
あずさ「最後の一枚。アンタ、やっぱり作りすぎ(−−」
かえで「・・・全部で81枚、ですか」
はつね「あ、あはは(^^; 平均して月8枚。本当、よく作ったね、お兄ちゃん」
へむ2「いやまったく、自分でもビックリだ。でもアレね、俺、この壁紙見ててつくづく思った事があるんじゃけどさあ」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい。何でしょうか〜?」
へむ2「うん。何つーか俺、アマモリを愛してねぇなあ、と。つか、なんでこんなに画面の中にいねぇんだ、アマモリ」
はつね「あ(^^; ホントだ、ほとんどいないね」
へむ2「一番目立つのが蔵女たん。まあこれは当然としても、その次が
ラブネゴ衆でなにげに美味しい所をキープしてるのがセーラ達。『
SEVEN BRIDGE』が目立って無いのは俺がわざとそうしてるからじゃけど、
素でそれ以上に目立ってないつーのはどうよ、アマモリ」
まるち「はぁ(^^:::」
猪名川「・・・まあ、マユズミとか、リープとか。その辺まで入れたら多少は目立っとるんやけどなあ、『
Forest』組」
あずさ「でも、確かにアマモリは・・・下手すると存在すら忘れそうなくらい、全然出てないわね」
へむ2「別に狙ってやった訳じゃ無いんじゃけどなあ。ひょっとして無意識のうちにアマモリ嫌ってるのか? 俺」
まるち「はわ(^^; さ、さあ。それは、どうなんでしょうか〜」
へむ2「ちょっと真剣に悩みたい気分じゃよー。おかしいなあ、なんでアマモリってば、ここまで出番が無ぇんだ?」
* 不思議不思議。結構均等に各ゲームの壁紙が並ぶ様、一応出来るだけ気を使ったハズなんですけど、ねぇ(^^;
-
* にゅにゅ。
* んじゃ、自分話はこの辺で。後はちょっと、自分以外の壁紙の事に少しだけ言及を。
*
へむ2「つか、ぶっちゃけですな。今回皆さん力作揃いなんで、どれを最優秀を選ぶべきか困ってる訳ですよ、お兄さん」
まるち「はい〜(^^; 本当に皆さん、ステキな壁紙ばかりで〜」
猪名川「・・・一部、限りなくネタに走った壁紙もあるけどな。やけど、そういうのはそういうので、また」
へむ2「うい。とゆー訳で、とりあえずですな。みんな、自分の気に入った壁紙を1枚だけ挙げる事ー。その中からさらに選考を重ねて、最優秀を選ぶとしましょー」
かえで「・・・一枚だけ、ですか」
はつね「それ、難しいよ〜。お兄ちゃん(^^;」
へむ2「とりあえず直感で選んでください。はい、んじゃまるちから」
へむ2「なるほど。では、はつねちゃんは?」
はつね「ええっと〜(^^; じゃあ、私は
着せ替えで。なんだか、可愛いし」
へむ2「ふむふむ。かえでちゃん?」
へむ2「ああ、ステキですなあ、それ。んで次、猪名川は?」
猪名川「あー。一つだけ、なんやな?」
へむ2「うい。一つだけ」
へむ2「うむ。おまけに袴だしな」
あずさ「それは関係無いでしょ(−− 私は・・・
樹里とジョエルの、かしらね。なんかクゥがすごく哀れで」
へむ2「哀れっつーか何つーか。あー、俺は同じく和泉さんの
18禁で。隅の方にこっそりカコとアリスがいる当たりが芸細けぇな、と」
はつね「え? あ、ホントだ(^^; いたんだ」
へむ2「カコたんはえろげーまーじゃからのう。覗いてても不思議は無いっちゃ無いけど・・・でもちょっとマテ、君ら。と、思わず突っ込みいれたくなるあたりが実に良し」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「実のところ、
シャイニングフィンガーでも良かったんだけどな。ただ、モーガンはどっちかっつーと師匠よなー、と思ったんで最終選択はカコたんに」
猪名川「あー、まあ、確かに東方先生やわな。それもこー、ギアナ高地あたりでホンマに悪役ぽかった時の」
へむ2「うい。んじゃ、その辺を候補に。もーしばらく悩んでから、投票するですよー」
* ちなみに今回の投票期間は2/10までだそーです。まあ遅くなる分にはあんまし問題無いか思いますが、皆様お間違え無くー。
-
* にゅにゅにゅ。
* ほであ、ここまで。お休みなさいですにょー。