まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



今までだって何とかなってきたじゃないですか。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


2005年の初詣。

* あーたらしーいーあーさがきたーきーぼーおのーあーさーが。

*

へむ2「とゆー訳でぐっもーにん。2005年の元旦ですよ、まいプリティフェアリー達」
あずさ「プリティフェアリーとか言うなっ! 気持ち悪いでしょうが!!(−−メ」
はつね「あはは(^^) あけましておめでとう、お兄ちゃん」
かえで「・・・今年も、よろしくお願いします」
猪名川「とゆー訳で、さっそくー☆」
あやか「お年玉、ちょーだい☆」
へむ2「・・・て、君はなんでいきなりいやがりますかね、あやぽん」
あやか「やーねぇ、お年始参りに来てあげたんじゃない」
せりお「明けましておめでとうございます、皆さん」
まるち「あ、せりおさん〜(^^) おめでとうございます〜」
あやか「だから、お年玉ちょーだい☆」
へむ2「うっせぇ黙れ金持ちめ。なんで俺より金持ってる奴にお年玉やらんといかんのか」
あやか「うーん。私の方が、年下だから?」
へむ2「それは理由になんねぇよ。とりあえずほれ、雑煮ごちそうしたげるからそれで満足して帰りなされ」
あやか「はーい。おっ雑煮、おっ雑煮、早くちょーだい♪」
まるち「あ、はい〜(^^) 少々、お待ちください〜。今、準備いたしますから〜」
せりお「私もお手伝いします、まるちさん」
まるち「あ、せりおさん、ありがとうございます〜(^^)」
あやか「早くしてねー☆」
へむ2「と、俺らの分もよろしくー。よく考えたらまだ朝飯食ってねぇや、俺らも」
まるち「はい〜(^^) 今すぐ、お持ちいたしますね」
猪名川「ところで、うちへのお年玉は?」
へむ2「無ぇよ。なんで俺がお前に以下略」
猪名川「や、だってうちあややんと違うて貧乏やし?」
へむ2「それも理由にならんわい。つか、リアル18才オーバー娘がお年玉貰おうなんざおこがましいぞ、コラ。貰えるのはまるちやはつねちゃんやかえでちゃんだけだと思いねぇ」
猪名川「ちぇー。ええなあ、ヴァーチャル18才オーバー組は」
あずさ「リアルとかヴァーチャルとか言うな(−−メ 一応、『この物語に登場する人物は全員18才以上です』っていう建て前を貫きなさい、アンタたち」
かえで「・・・『建て前』とかも言っちゃダメ、だと思う」
はつね「あ、あはは(^^; とりあえずお兄ちゃん、お雑煮出来たし。食べよ?」
へむ2「うい。であ、いただきまー」

* て事で朝は雑煮を食って、んで初詣にお出かけです。今年は引っ越しするのが確定なので、引っ越し先の近所にある神社にお参りを。

*

へむ2「えー、2月に引っ越してきますのでー。これからよろしくですよー、こっちの土地神様ー(ぱんぱん)」
はつね「ね、ね、お兄ちゃん(^^) 新しいおうち、見せてよ」
へむ2「にゅ? んー、でも、まだ建てかけよ?」
かえで「・・・それでも。見てみたいです」
へむ2「そぉ? んじゃーこっちへ(すたすた)」
あやか「近いの?」
へむ2「近いよー。ここからだと5分かからずに着く。えろげ的表現だと、『背景絵が2枚ほど切り替わると到着』って感じかな」
あやか「あー。それは分かりやすいわねー」
あずさ「・・・一体どこが分かりやすいって言うのよ、それの(−−」
はつね「あはは(^^; とにかく、もうすぐなんだよね? お兄ちゃん」
へむ2「うん。もーちょっとですよ、もーちょっと」

* とまあそーゆー訳で、帰りにまいにゅー我が家も見て行ったり。年内に外壁処理まで行くかなー、とか思ってたんですが、さすがにまだそこまでは行ってなくて木が剥き出しのままだったり。ちょい残念ですな。

*

へむ2「外壁処理が済んでれば、ぐっと見栄えもよくなったんですけどねぇ」
かえで「・・・そう、ですね。でも」
はつね「こういうのも見てて楽しいよ、お兄ちゃん(^^)」
へむ2「そう? なら、いいんじゃけど」
あやか「に、しても家ってホントに木で出来てるのね〜(ぺちぺち) ね、これだと壁にうっかり穴空けちゃったりしない?」
へむ2「・・・そんな事をするのは格闘一直線な君らくらいじゃよ。普通はこー、これで問題無し。普通はな」
あやか「ふーん。そうなんだー」
へむ2「ま、ともかく。今日は工事もお休みじゃから中は見れねぇし、これくらいでいっかね?」
はつね「うん(^^) また完成したら見せてね、お兄ちゃん」
へむ2「ういうい、もちろんこっちにも遊びに来てもらうつもり満々ですよー? ほであ、もいっちょ神社回ってから帰りましょーかね」
あずさ「え? まだ回るの?」
へむ2「や、だって。さっきの神社じゃ巫女さん見れなかったし」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−メ コラ」
へむ2「や、だって! とりあえず元旦に一度は見ておきたいじゃないですか!!」
あずさ「元旦そうそう、煩悩一直線なセリフを吐くなっ!!(`皿´メ
はつね「あ、あはは(^^;;; まあまあ、お姉ちゃん」
かえで「・・・とりあえず、落ち着いて」
あずさ「だーかーらー(−−メ アンタらも、アレを甘やかすなっ!!」
はつね「え?(^^; で、でも〜」
かえで「・・・別に、甘やかしてる訳じゃ」
へむ2「つかですな。冗談はさておいて、もーちょいこっちの神様ともコネ繋いでおきたいし。もう一ヶ所くらい、ねぇ?」
あやか「て言うかー。いい加減動きましょうよ、寒いし」
せりお「いえ、あやか様。失礼ですが、そろそろお時間の方が」
あやか「え? もうそんな時間?」
せりお「はい。そろそろ、お戻りになられませんと」
あやか「んー。しょうがないわねぇ・・・じゃ、ゴメン。私、先に戻るから」
へむ2「ういうい。まあ、今年もよろしくなー。せりおもー」
せりお「はい。今年もよろしくお願いします」
まるち「また、是非、遊びに来てくださいね。せりおさん(^^)」
せりお「はい。まるちさんも、それまでお元気で」
まるち「はい〜(^^)」
へむ2「ん。じゃあ俺たちは、初詣の続きに行きましょー。いやもちろん、あくでもコネ繋ぎのためにね?」
あずさ「・・・・・・(−−メ どこまでホントなんだか」
へむ2「いや、ホントホント。んじゃまあ、れっつーらごー」

* て事で神社二ヶ所目、ちゃんと 巫女さんも見て お参り済ませてきたですよー。今年も、良い年でありますよーに☆

-

* にゅ。

* さて。そいじゃあ後は、ぐるー。

* すたじお緑茶トップ絵更新でお正月絵。予想通り、今年はゆーびさんでしたな(笑)

*

あずさ「まあ、酉年だしねぇ」
まるち「そうですね(^^) ゆうびさんが来られるのは、当然かと〜」
猪名川「うち的には、予想が外れて残念やけどな」
へむ2「俺は予想が当たって満足だ。とりあえず、新年早々ゆーびさんがゆーびさんしててナイスですよー♪」

* んで後、トップに書いてある通り隠し場所も更新あり、と。こっちのかなちゃんもなかなか良いですなー。目つき悪くて(笑)

-

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新のトップ絵更新で、こっちはお正月絵3種類、っと。

*

へむ2「んで後、イベントページの特設会場も公開中・・・とゆーか、パスワードが公開されとりますな」
猪名川「やな。けどやー、これってパスワード公開するくらいやったら素直に認証外した方が早いんやあ」
へむ2「また後でかけ直す事があるかもー、とかそーゆー事でないですかい。まあともかく、いままでイベント行けなくてパスワードゲット出来なかった方もこの機会にどーぞ、とゆー事ですな」

* ま、でもその辺はさておきとりあえず今年もよろしくー。まずは『侍ジュピター』、今度こそ再延期無しでプリーズですよー(笑)

-

* にゅにゅ。

* ほであ、ここまで。皆様、今年もよろしくですにょん。


特典利用でのんびり旅行。

* ぐっもーにん皆様。良い初夢は見れましたでしょうか?

*

猪名川「そう言うあんたはどないやったんや?」
へむ2「さて? 見たよーな、見てないよーな。なんとなく、めがてんが出てきた様な気はするんじゃけど」
猪名川「めがてん?」
あずさ「・・・て、また正月から縁起の悪い(−−」
へむ2「? 何でよ? めがてんだぞ?」
あずさ「だから、女神転生でしょ? 悪魔いっぱいでしょ? どこが縁起いいのよ?」
へむ2「は? 何を言ってますかセニョリータ。俺が言ってるのは女神天国の事ですよ?」
あずさ「・・・あ?(−−メ」
猪名川「・・・それの略語は『めがパラ』やぞ? 一応言うとくけど」
へむ2「や、だってめがてんの方が言いやすいんですものー。当時から、『めがてんって呼ぶなー!』とは言われてましたが」
あずさ「なら呼ぶなっ!!(−−メ
はつね「あ、あはは(^^; ところでお兄ちゃん、女神天国って・・・何?」
へむ2「ん? んー。10年くらい前にアメリカおばけな人が電撃PCエンジンでやってた読者投稿企画です。OVAになったり、ゲームになったりもしました」
かえで「・・・アメリカ、おばけ?」
猪名川「某TRPGクリエイターこときくたけの人の事やな。いや、『某』て隠す意味あるんかどうか知らんけど」
へむ2「無いと思うぞ、きっぱり。まあとにかくですな、久しぶりにそのめがてんのリリス様を見たよーな気がします。まあ一応女神様なんで、こいつは春から縁起がいいや?」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと〜」
あずさ「・・・・・・(−− そりゃまあ確かに、女神様かもしれないけど」
かえで「・・・何か、ちょっと違う気も、します」
猪名川「つーか、それで縁起が良うなるんはどない考えてもダメ方面オンリーなんやが。ええんか、それで」
へむ2「ま、しょせん夢だし。とりあえず俺の気分が良くなりゃ運気も良くなる訳で、別に具体的にはどんなだっていいと思わんかね?」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、そうですけど〜」
猪名川「・・・身も蓋も無い意見やな、おい。初夢話を根本から否定しとらんか、それは」
へむ2「気のせいです。とにかくー、かくそれなりに良い夢だった、とゆー事で。今年も一年良い年になるでしょー。きっと」
はつね「あはは(^^; そうだね。うん。いい年になるといいね、お兄ちゃん」

* とゆー訳で、良い夢を見た方も悪い夢を見た方も、今年は良い年でありますよーに。や、しょせんは夢ですしー。(特に悪い夢を見た方は)気にせずハッスルハッスルですよー(笑)

-

* さて。

* で、今日はおにーさん里帰りな訳です。て事で、ひよひよ羽田空港に。

*

へむ2「そして貯まったEdyで弁当を買うのです。このEdyには一銭もつぎ込んでないあたりがポイント」
はつね「あはは(^^) 今はキャンペーンで貯まるんだよね、Edyって」
かえで「・・・一往復で、500円。十回で、5000円。結構な、お金ですよね」
へむ2「うん。そしてその弁当を持って、ANAのラウンジへ。このラウンジも、一銭も使わず入れるあたりがポイントですな」
猪名川「まあ、年間50回とか乗っとったら勝手にプラチナポイント貯まりよるしな。Edyもそやけど、他人の金で飛行機乗って特典だけはしっかり利用。えーご身分やな、あんた」
へむ2「確かに他人の金ですが、俺がそれだけ毎週毎週ひこーき乗って仕事に行ってる、とゆー事でもあります。労働に対する対価として、きっぱり利用させて頂きましょう」
あずさ「て言うかまあ、飛行機代はともかくそこまでの電車賃は自腹だし。実はこれだけ特典使っても、結構トントンよ?」
猪名川「ま、それはそなんやろけどな」
へむ2「そしてー。今日はスーパーシートが空いてたので、これまた特典のアップグレード券を使ってスーパーシートにクラスチェンジ。広々した空間で、菓子を食いつつ茶ぁ飲みつつのマターリモードでございますよー」
かえで「・・・私、スーパーシートって初めて座りました」
はつね「私も〜(^^) なんだかスゴいね、ここ。椅子も全然違うし」
へむ2「まあ、何つーてもスーパーですから。いずれにしろ、ここまで元のチケット代以外一銭も使ってない俺様に万歳」
はつね「あはは(^^) 便利だね、特典って」
あずさ「これでチケットも特典で済ませてれば、完璧だったんだけど・・・まあ、しょうがないわよね。この時期、あのタダチケットって使えないし」
へむ2「うむ、そこまで望むのは酷とゆー物です。今日は銭使わずにこれだけのんびり出来た、とゆーだけで良しといたしまっしょー」

* とゆー訳で、極めてのんびりと大阪へ。ちなみにラウンジでは貯まったマイルでフットマッサージなんぞを受けてたり(受けたのはうちの嫁ですが)する訳で、ほんとこー、便利な空間ではありますなあ。<空港>いやま、『ポイントさえ貯まってれば』つー限定条件付きではありますけど(笑)

-

* にゅ。

*

猪名川「さて。ほなまあ大阪着いたところで、うちもまあせっかくやし家帰るなー。またしばらくしたら、そっち行くわ」
へむ2「ほいほい。んじゃまあまた後日ー」
はつね「えっと(^^; 私たちも、あの、由宇お姉ちゃんのところでお世話になるね。お兄ちゃんの家にご厄介になるのは悪いし」
あずさ「由宇と一緒に東京戻るわ。私たちも」
へむ2「ん。早い目に帰ってくるですよー」
かえで「・・・はい。数日中には、必ず」
あずさ「いや、私的にはもうちょっとのんびりしてても・・・いや、まあ、いいわ。とにかく、適当な所で戻るから」
へむ2「ほーい。んじゃ行きましょうかね、まるち」
まるち「はい〜(^^) それでは皆さん、道中お気をつけてください〜」
はつね「うん、まるちちゃんもね(^^) それじゃあ、また」
へむ2「ういうい。まったねー」

* で、まあ、実家帰っちゃうと特に書く事もありませんので、日記の方はこの辺で。

* ほいであ、また明日ー。


年越し悩み事。

* あい、里帰りしゅーりょー。て事で、東京に戻ってきますたですよ。

*

へむ2「で、今日で正月休みも終わりな訳で。この辺でぼちぼち、年越しの悩み事も解決しとこーかと思うんですけどね」
まるち「はぁ。悩み事・・・ですか?」
へむ2「うん。いやまあぶっちゃけ、mixiの日記になんか使い道は無いもんかのう』とゆー事なんですが」
まるち「あ、なるほど〜(^^) あちらは入会なさったきり、特にお使いになられてませんもんね」
へむ2「普通にこっちで日記書いてっからなあ。あっちで書く意味が無いっつーか、そもそもあっちに書く事が無いっつーか」
まるち「そうですね(^^; 同じ事を二回書かれるのもちょっと、ですし〜」
へむ2「大体じゃなー。あの日記、検索機能が無いから外部記憶として使えないし。外部記憶に使えない、って事は大事な事は書けないし。大事な事書けないって事は完全言いっぱなしツールになるのが目に見えてるし」
まるち「はぁ(^^; ええっと、ですけど、皆さんはちゃんとお使いになられてる訳ですし〜」
へむ2「うん。だからまあ、俺の気付いてない使い方ってのがあるんだろう、あれには。あるんだろうけど、でも、イマイチ俺的には思いつかん。せいぜい、『一日一駄洒落』の練習場所にするくらい?」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「とりあえず、こっちの日記との差別化を図るためにも公開は制限して、『友人の友人まで』にしとくべきなんだろうけどなー。でも、そんなほんとーに知り合いだけにしか見せんもんに、一体何を書けと」
まるち「はぁ(^^; ええっと、あの、別に無理をして書かれる事は無い訳ですし〜。どうしても書く事が思いつかない、と仰るのであれば〜」
へむ2「や、そこはそれ。新しいおもちゃはとりあえずいじってみたいじゃん? いじった上で飽きて捨てるのはアリじゃろけど、その前にまずはいじってみんと何とも、ねぇ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「て事で何かに使えんかなー、って去年はずーっと悩んでたんじゃけどねー。さーて、どーしよっかなー」

* せめて検索が出来りゃあ、TRPGのネタ絡みで何かに使えるかと思うんですけどねぇ。でも、今のあのシステムだとそーゆー訳にもいきませんし、さて。

*

へむ2「・・・ん。とりあえず、引っ越しにまつわる細かい事のToDoにでもしますかね。大きなイベントはともかく、小さな事はこっちの日記に書くよーな事でも無いですし」
まるち「あ、そうですね(^^) お引っ越しの事でしたら、遅くても2月の末にはおしまいになりますし〜」
へむ2「60日分くらいでしたら手動検索も出来るでしょう。いや、正直そんなアナログな真似はしたくないんですが・・・ま、テストとして、一つ」

* とにもかくにも、何か書き出してみない事には使い道も見えてこない気がしますしねぇ。てきとーに、ふにふに書いてみるですよー。

-

* にゅ。

* ほであ、ラストぐる。

* 。『でいじーちぇーん』の発売日決定2/25に・・・て、ちょっと待て。いやちょっと待ってくださいセニョール(汗

*

へむ2「・・・なんか、また2月に買うもんが増えましたですよ?」
まるち「はい〜(^^; えっと、これで7つ・・・ですか?」
へむ2「もしかしたら8つかも。いや、さすがにそれだけ買っちゃうと色々大変なんで泣きながら削る事にはなると思いますがー(ぽりぽり) でも、ホントどうすべぇ?」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、どうぞ、無理なさらない本数で〜」
へむ2「そうしたいのはやまやまなんですけどねぇ・・・う〜〜〜〜む」

* まあ、本格的に悩むのはまた後日。しっかし、なんでこーみんなして2月に出すかなー。みゅ〜(^^;

-

* にゅにゅ。

* ほであ、ここまで。とりあえず、お休みなさいですにょん。


鉄腕くりあ(成らず)。

* 朝。

* 今日からまた、お仕事ですよー。

*

へむ2「て事でお出かけだ。ごー」
まるち「はい〜(^^) 今年も頑張ってくださいね、ご主人様」
へむ2「うい、まあ頑張るよ。朝っぱらからANAがひこーきへの搭乗、バス移動に変更しやがったんでかなり心の底からMAXムカつきじゃけどナー」
まるち「はわ(^^; あ、そ、それは〜」
へむ2「何の為の第二ターミナルだすっとこどっこい。もしアンケートハガキとかあったら『サービス:最低』に丸付けて出すぞコラ」
まるち「はぁ(^^; ええっと、ですけど、ANAさんにも色々ご事情があるんでしょうし〜」
へむ2「色んな事情があるのは考慮する。考慮はするが、それはそれ、これはこれ。そんな理性的な説得じゃあ感情は止めれんぞ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「つか、この状況で『第二ターミナルにお金がかかったから空港使用料取りますね。えへ♪』とか言われると、ムカつく。とりあえず目先の誤魔化しで構わんので、空港使用料徴収開始前後はバス移動無しにして欲しいって思うね。切に」

* まあとりあえず、今のところは対策としてANAを軽く呪っとこうかと思います。はんにゃーはーらーみったーじー。<いやそれ呪い違うし。

-

* 昼。

* で、仕事始め。ふにふに働くですよー。

-

* 夕方。

* とりあえず冷蔵庫が空なのでお買い物。ついでに、コンビニ寄ってヤンマガチェックのカイジ君。

*

へむ2「・・・なんか、『謎の坊ちゃん』とか出てるなあ」
まるち「そうですね(^^; えっと、どなたなんでしょうか〜?」
へむ2「いや、さすがに新キャラじゃろから誰かは分からんけど。でも多分これで、『坊ちゃんが別のギャンブルを提案→カイジ君の戦略崩壊』とかいう流れになるんだろうなあ。きっと」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「もしくは、坊ちゃんが何かしてカイジ君のイカサマが使えなくなる、か。いずれにしてもカイジ君、これから大変だぁ」

* ちう所で、ちょっくら仮眠。ぐー。

-

* 夜。

* 復活。

*

へむ2「でんせつのーきょじんのちからー」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「いや、復活とゆーとなんとなくこれが。まあそれはさておき、えろげをやるです。えろげを」
まるち「はぁ(^^;;;」

* て事で、『鉄腕がっちゅ!』続き。ミナ&ナミルートにマリカルート、キンタルートとクリアして、これで一応一通り。

*

へむ2「・・・なんじゃけど、はて。CGが2つ埋まっとらんのう」
まるち「そうですね(^^; ええっと、ですけど、ご主人様〜。あの〜」
へむ2「はて。シーン回想も1つ埋まっとらんし、どこで抜けてるのやら。位置的には、ミナ&ナミルートか?」
まるち「はぁ(^^;;; ええっと、あの、ご、ご主人様〜」
へむ2「にゅ? 何、どっかした?」
まるち「はぁ(^^; ええっと、あの、もう朝ですので〜」
へむ2「・・・にょ?」
まるち「ええっと(^^; ですから、あの、もうそろそろおやめになられた方が〜」
へむ2「おおう。いつの間にやらそんな時間ですかー」
まるち「はい〜(^^;」
へむ2「うい。であ、今日はここまでとゆー事で」

* ほであ。また明日ー。


[睦月日記一覧] : 2005/01/05 : (コメントが4件あるにゅ)

鉄腕くりあ(改めて)。

* 今日もお昼はふにふにお仕事。んで夕方からはのんびりと。

*

はつね「お帰りなさい、お兄ちゃん(^^)」
かえで「・・・お帰り、なさい」
へむ2「おや、はつねちゃんにかえでちゃん。ただいま。そしてお帰り〜☆」
はつね「あはは(^^) ただいま〜」
あずさ「さて、挨拶が済んだところで。アンタに一つ、言っておく事がある訳よ(−−」
へむ2「にょ? なんですか、あずささん」
あずさ「簡単に言うと(がしっ) し・ご・と・は・じ・め・か・ら・い・き・な・り・夜・更・か・し・す・る・な(ぎりぎりぎりぎり) って事よ。分かる?(−−メ」
へむ2「にゃー!! 痛い痛いたいたい! ぎぶ! ぎぶあーぷですよお嬢さん!!」
あずさ「やかましい(−−メ 痛みと一緒に規則正しい生活を身体に刻みつけなさい、このろくでなし」
へむ2「にゃー。そんな事言われましてもましてもー。やはりこー、ゲームってキリのいいところで無いとやめれないってゆーかー」
あずさ「・・・・・・(−−メ えい(ぎりぎりぎりぎり)」
へむ2「にゃーっ!!!
はつね「あ、あはは(^^; えっと、あずさお姉ちゃん。お兄ちゃんも、反省してると思うし〜」
かえで「・・・それくらいで、やめてあげても」
あずさ「アンタたちは甘い(−− この男がそんな簡単に反省してる訳」
へむ2「いやいや、反省してますじょ? ほら、その証拠に反省のダンシングを(ぱたぱた)」
あずさ「・・・・・・(−−メ 気絶するまで締めるわよ?」
へむ2「すみませんそれは勘弁して下さいあずささんm(_ _)m つかですなー、昨日は夕方に仮眠を取ったから夜に眠くならなかったのですよー。別にこー、狙って徹夜した訳では」
あずさ「その、『夕方仮眠で夜起きる』をやめなさいっつってんのよ(−−メ まったくもう・・・」
へむ2「にゅー。でもねぇ、火曜は朝5時起きだから、夕方くらいにどうしても眠くなるんですよねぇ」
はつね「そうだね(^^; でも、お兄ちゃん。やっぱり、ちゃんと夜に寝ないと〜」
かえで「・・・お身体にも、悪いですし」
へむ2「うい。まあ、気を付けますにょ。なるべく」
あずさ「なるべく、じゃなくて・・・あーもー(−−」

* いやまあそれは置いといて(マテ とりあえず、今日もえろげの『鉄腕がっちゅ!』。埋まってないCGの位置からしてミナ&ナミルート、およびマリカルートで出てくる画像だろうとふんで最初からプレイしなおしを。

*

へむ2「多分ねぇ。どっかで負けると見れるCGなんだと思うんですが・・・と、ここはゲームオーバーになるだけか」
まるち「そうですね(^^; 勝った時のお話は、もう全部見てますし〜」
へむ2「ああくそ、秋葉ステージで相手がまおまおだと超ウゼぇな。あ、そうそう、そーいや姿が見えんけど、猪名川は?」
あずさ「ああ、由宇なら直接東京行くって。9日に」
へむ2「そか。ああもう本気でウゼぇなまおまお。道路のこっちに寄ってこんかーい!!」
まるち「は、はわ(^^; え、ええっと〜」
かえで「・・・落ち着いて下さい。少し」
へむ2「にゅー。深呼吸深呼吸(すーはー) しかし何とかならんのかこの面。相手が向こうっ側にいると何も出来んぞ」
はつね「ええっと(^^; お兄ちゃん、私、道路を渡って向こうに行けばいいんじゃないかな、って思うんだけど」
へむ2「そんな事したら車に轢かれるっつーか、はねられるじゃ無いかね。このゲームで最強の攻撃力持ってるんだぞ、車」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・いや、まあ、確かにそうかもしれないけど(−− でもそこは、ジャンプで避けていけば」
へむ2「それが出来るくらいなら苦労しとらん。おにーさんのヌルゲーマーっぷりをなめるなよ!?」
あずさ「威張るなそんな事で(−−メ 素直に車の来てない時見計らって突っ込みなさいっ!」
へむ2「にゃー。むーつかしいんだっつーの、それが」

* いや、結局決死の覚悟で道を渡ってボコりましたけど。<まおまお>冗談抜きで何とかなりませんかね、このステージのデッドリーぶり(笑)

-

* にゅ。

* んで、ふにふに進めて回収完了。結局、読み通りミナ&ナミルートの第三話とマリカルートの第三話に隠れてたですよー。<未見CG

*

へむ2「て事で、これからプレイする方はその辺でいっぺんセーブしとくの、お奨めです」
あずさ「て言うか・・・負けても普通に進むんだから、負ければいいのよね? ここって」
へむ2「いやまあそうですけど。おまけにここのバトル、ハンデ戦になってるんですっごい負けやすいですけど。でも、そういう面だからこそどんな卑怯な技使ってでも勝ってやろうと思う人が多いんじゃないか、と思うですよ? おにーさんわ」
まるち「はぁ(^^; そ、そういう物でしょうか?」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、確かにゲーマーってそういう物かもしれないけど」
へむ2「て事で、とりあえず第三話に入った所でセーブしとくのだけ推奨。なお、勝つとその後の話によく分からない所が発生するとゆー事実も、ここに記しておきたいと思います」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「例を挙げると、『ジャスミン・マリカ』。これ、負けた時しか出てこないにも関わらずその後の話でふつーに話題に出されますからにゃー。最初見た時はちんぷんかんぷんでしたよ?」
はつね「あ、あはは(^^; そうなんだ〜」
へむ2「ま、大した事じゃ無いからいいんですけど。とりあえず、その辺が気になる方はその二つのルートでは素直に負けてください、つー事ですにゃー」

* まあともかく、これで無事クリア、っと。<『鉄腕がっちゅ!』>んじゃ、まとめ感想もやってしまいましょー。

* シナリオ。

* 最近あんまり見かけない馬鹿ゲー。声優さんネタが多いんでやや身内ウケ傾向はありますが、でもなかなか楽しいです。特におねぃさんルートまおまおルートは色んな意味でアレでナニなので、非常に楽しいですな(笑)

*

へむ2「やっちゅー!!Σd(>ω<)
まるち「や、やっちゅ〜(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、それは置いといて。確かに最近見ないわよね、こういうシナリオ。DOS時代には多かった気がするけど」
へむ2「うむ、肩の力が抜けまくっててなかなかよろしい。まあ、コメディに徹した結果イマイチえろシーンが使えんとゆー弊害もある訳ですが、そのくらいは許容しましょう」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
はつね「あ、あは、あはははは(^^; えっと、エンディングのラジオとかも楽しいよね」
へむ2「うん。ま、シナリオ自体はねー、実際全然不満無いっつーか、かなり全力で楽しんではいるのよ、シナリオははぁ(^^;;;」
かえで「・・・不満は、他にあるんですね。その言い方ですと」
へむ2「ある。その辺については次でー」

* て事で次。システム。

だからバグは取ってから出しなされと。

* ・・・まあ、年末に直接伝えたからこれ以上は特には言いませんけど。でも、ダメですってば、バグは(苦笑)

*

へむ2「て事で。まあ実際、これ以上は言わなくっても言いたい事は分かってもらえますよね?」
かえで「・・・はい。とても」
はつね「う、うん(^^; 分かるよ、お兄ちゃん」
へむ2「うい。まあシステム関連だと他にスキップが遅いとか、メニューが出るのにタイムラグがあるとか。そういう面でも多少不満はあるんですけどー」

* でもその辺はバグに比べるとささいな事なので、置いといて。次、アクション部分。

*

へむ2「んー。まあ、避けない退かない殴るだけの俺がクリア出来たんですから、難易度的にはいい感じ、ですな」
あずさ「そうね。相手が勝手に落ちて死ぬのはどうかって思うけど」
へむ2「でも、あれが無いとクリア出来んよ俺。基本は『相手が落ちるまで安全な所で待つ』じゃからなあ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− アンタは、もう少し技術を磨きなさい」
へむ2「にゃー。でも技術を磨いても、クリアまでの時間が短くなるだけであんまし簡単にならないっぽいんですよね、このゲーム。落ちる時は落ちちゃうし」
はつね「そうだね(^^; 採石場の面なんか、少し油断したら溶岩に巻き込まれるし」
かえで「・・・秋葉原では、はねられますし」
へむ2「泣くぞ秋葉面。俺、あの面超苦手ー」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「だーかーらー(−− いや、いいけど。もうクリアしたんだし」

* まあ、鉄拳ゲームとしてはかなりいい感じでございました。おねぃさんなんか、本気で殴って投げるだけでクリア出来ちゃいますしー。いや、ホントはもっとテクニカルなキャラのハズなんですが、でも俺が使うと殴るだけ。それでも勝てる。さすがだおねぃさん、強いぞおねぃさん、ごーごー(笑)

* 結論。

*

へむ2「・・・バグさえ、無けりゃなあ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「結局、そこよねぇ・・・」
へむ2「うん。楽しかったし、立ち絵も結構バリエーションあったし、パッケージにもお遊びがあって愉快だったし。後、やっちゅー
あずさ「いや、それはどうでもいいんだけど。私的には」
へむ2「あずささんはヒドい事を言う。キャラ名、一緒なんですから少しはやっちゅーしてくださいよ」
あずさ「・・・・・・(−− 殴るわよ?」
へむ2「何故いきなりそこに着陸。まあ、ともかくですなー。みりすの次の課題はシステム面の強化ですにゃー、とゆー事で」

* とりあえず、今出てるパッチを当てればそれなりには動く様になりますしー(まだ時々落ちますが)。その辺が許容出来る方はいっぺんプレイされてみても良いのでは無いでしょーか。後、みなみおねぃさんのファンはプレイすれ。あえて命令形で言いますが、まあ、是非。必見ですよ? これ(笑)

-

* にゅにゅ。

* ほであ、ラストぐるー。

* ライアーソフト壁紙コンテストページ更新で、とりあえず今回の壁紙投稿の締め切りが1/5から1/9に延びましたよ、と。

*

へむ2「つまり、後4日くらいある訳ですな」
あずさ「そうね。あるわね」
へむ2「・・・つまり、体験版からCG引っこ抜いて追加で壁紙作る時間があるとゆー事ですね?」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、確かに時間はあるわね。時間は」
へむ2「・・・くっ。でもダメだ、俺は色んな事情があるから作れねぇ。うーがー」
かえで「・・・色んな、事情?」
へむ2「ちょっとね。少しね。いや、その、主に最後の一枚の壁紙がほにゃららら、なんですけど。これ以上増やす訳にはいかなり理由がああでもうーがー
はつね「わ(^^; な、なんだかよく分からないけど、ダメなんだね」
へむ2「ダメなのよ。くそーう、素直に5日でお終いにしててくれれば、こんなに悩まずに済んだものをー」

* て事で、俺は色々アレでナニなので追加応募出来ませんがー。ま、最後のチャンスですので? まだ投稿なさってない方は、この機会に是非にー。特に俺の代わりに『SEVEN BRIDGE』とか『SEVEN BRIDGE』とか『SEVEN BRIDGE』とかで、是非!!(笑)

-

* 蛇ノ道ハ蛇ソフト、『七人の妹』のイベント絵更新。とりあえず凌辱シーンもあるみたいなんでちょと期待。でも、ここまできて初めて一枚だけっつーあたり、数は少ないんだろうなあ。

*

へむ2「後、寸止めのおそれが結構あるあたりが危険だよな。やっぱし」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−メ 一応、先に忠告はしておくけど。それ以上何か口きいたら、殴る」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・(−−」
はつね「え、ええっと(^^; 次に行っていいのかな? お兄ちゃん」
へむ2「・・・うい。行っちゃってくださいー」

* 発売時期が結構微妙なんで、凌辱絵の量はかなり気になるってゆーかそれ次第で買うか買わないか決まるって感じなんですけどねぇ。さて、実際にはどんな感じなのかなあ・・・うーん。

-

* キャリエール。イベントで配ってるチラシのデータを期間限定で配布、と。1/14までだそですので、その気のある方はお早めに。一応、『桜華』の情報がサイトより多めに出てますですよー。

-

* にゅにゅにゅ。

* ほであ、ここまで。今日は早めに寝るですよー。

* ぐぅ。


あ〜るあ〜る色々ある。

* ・・・とか書くと頭ん中で『た〜な〜か〜いちろお〜♪』と、山本正之氏の声が流れる訳ですが、まあそれはさておき。

-

* 今日は特にはお仕事無し。て事で、昼間は散髪行ったりCD-R買いに行ったり買ってきたCD-RでFreeBSDのイメージ焼いたらエラー続発でうぎゃあ、だったり。

*

へむ2「・・・やっぱアレだな。聞いた事も無い様なメーカーのR買っちゃあ、いかんの」
まるち「はぁ(^^; えっと、でも、もしかしたら650MBのRさんで泣く、700MBのRさんだったせいかも〜」
へむ2「それでおかしくなるよなドライブ、もしくはソフトは最近無いって思う。ま、いずれにしてもこのままだとマッハムカつくので、新しいR買いに行ってくるぜ! じゃ!!Σd(>ω<)
まるち「はぁ(^^;;; い、行ってらっしゃいませ〜」
あずさ「・・・素直に、家に置いてあるR持ってきて、それからやればいいのに(−−」
はつね「そうだね(^^; 急いでる訳じゃ無いんだし、別に来週でも〜」
かえで「・・・でも。やっぱり、やりかけで中途半端なのは、ちょっと」
あずさ「まあ、気持ちは分かるけど(−− だけど、何もわざわざこの寒い中買いに行かなくても、ねぇ」

* で、買い換えたCD-Rで試してみたら一発成功。<イメージ焼き>うにゅ、やっぱこー、Rのメーカーは選ばんとあきませんなあ(^^;

-

* にゅ。

* んでまあ、無事焼けたので。夕方からはさっそくFreeBSDのインストールを。引っ越ししたら必要な家鯖の数が増えるので、こっちで使ってるWin98機を引退させて鯖に回すのですよー。

*

へむ2「もっとも、これやると『Win98でしか出来ないゲーム』がプレイ出来なくなるのがちと問題ではあるんですけどねー」
あずさ「まあ、でも、そんなゲームなんてもうほとんど無いでしょ?」
へむ2「無いねぇ。俺の手持ちの中じゃあ、無印『未来はぼくらの手のなかに』くらいですか?」
かえで「・・・でも、それは」
はつね「確か、新しく出直したんだよね? お兄ちゃん」
へむ2「うん。『HUE CLASSICS』の中に修正版が入ってます。だからホント、最近は98機立ち上げる事が無くってさー。実はあんまり使わなかったもんで、こないだ立ち上げてみたら起動途中に停止するとかゆー有様になっておりました」
はつね「え?(^^;」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・て、コラ(−− 思い切り使えないんじゃない、それ」
へむ2「や、Win98ってそーゆーもんだし。何回か立ち上げ直しするとそのうち起動するんで、まあ本気で使いたければそん時にでも」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−」
はつね「あ、あはは(^^; えっと、まあ、でも、使ってないんだったら一緒だよね。立ち上がらなくても」
へむ2「うん。実際Win2000機が横に並んで置いてある訳で、ゲーム以外でWin98機使う事って無いんですよねぇ。だからまあ、惜しげもなくサーバにしてしまうですよー」

* て事でふにふに環境構築。<新鯖>まあ、まだNICカードが揃ってないとか色々あるんで完成はさせれんのですが、一月中にはさくっと組み上げとくですよー。

-

* にゅにゅ。

* ほであ、鯖いぢってたら遅くなったので今日はここまで。後はさらっと、ぐるですにょ。

* AN*TIQUE開発日記更新。まあ内容的には素直にあけおめなんですが・・・相変わらず、木曜更新になっとりますなあ。年が明けた所でリセットされるかと思ってたんですが(笑)

*

へむ2「これはつまり、正月も働いてたから曜日感覚が全然リセットされてない、ゆー事やね?」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんでしょうか?」
へむ2「そうじゃないかと思うんだけどな。だって、正月休んでたんだったら昨日のうちに日記くらいUp出来るだろ?」
あずさ「まあそうかもね。でも、単に昨日までお正月休みだったのかもしれないわよ?」
へむ2「マスターアップ前のえろげ屋にそんな余裕は無い、って思う。おにーちゃんわ」
かえで「・・・そう、ですね。1月発売予定を、2月に延ばしてるんですし」
はつね「あはは(^^; そうだね、今頃は忙しい時期だよね、きっと」
へむ2「とゆー訳で、正月も働いてたんだろうと俺推測。頑張れー」

* 実のところ、次延期されると諸々の事情で多分俺、『ぷらねこ』が買えなくなります(ぉ せっかくバナーまで貼っときながら買えないのも悔しいので、そうならない様に、がんがってくだちぃ☆

-

* いじょ。ホントにさらっとぐるった所で、ほいであお休みなさいです。また明日ー。


ぼちぼち冬景色。

* 今日は朝と夕方に仕事があって、昼間は暇。と、そんな一日でした。

*

へむ2「て事でまあ、その隙に色々やる訳よ。洗濯したり、鯖いぢったり。外は雪降ってるから出る気にならんしナー」
はつね「そうだね(^^; 今日はよく降ってるね、雪」
かえで「・・・冬、ですね」
へむ2「冬だねぇ。ぼちぼちこー、雪や風で飛行機が欠航、とかゆー事態が起こりそうなよっかーん」
まるち「はわ(^^; は、はぁ。ええっと、確かに、あの、今日とかは少し不安ですね」
へむ2「このまま夕方まで降り続けるとホントに欠航になるんでないかなあ。何となく、そんな感じが」
あずさ「そうねぇ。まあ、でも、雪さえやめば多分何も問題無しだし。今気にしてても、始まらないでしょ?」
へむ2「ま、ね。とりあえず、鯖いぢりも済んだ事ですしし今は気にせず惰眠を貪るといたしましょう。ぐー」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
はつね「あ、あはは(^^; えっと、寝過ごさない様にしてね、お兄ちゃん」
まるち「ええっと(^^; 後、一時間くらいでまたお仕事ですから〜」
へむ2「分かってますにょー。んじゃお休みぐー」
かえで「・・・はい。お休みなさい」
あずさ「・・・・・・(−−メ まったく、もう」

* んでまあ結論から言うとひこーきは無事に飛んだ訳ですが。でも、空港着いたあたりでは『強風のため欠航になる可能性があります』とか表示も出ててちょっとドキドキ。去年は結局2回か3回欠航にぶち当たったんですけど・・・はてさて、今年はどーなりますかにゃー。

-

* にゅ。

* で、東京帰還の直帰宅。

*

へむ2「あーきはばーらーにー行ーきたーいぞー。パーツーを買ーいにー行ーきたーいぞー」
あずさ「やかましい(−−メ 歌うな黙れろくでなし」
へむ2「ぱぎゅー。でもねぇ、サーバ構築のためにはパーツ仕入れて来ないといけませんしー。近いうちにとっとと行っときたいんですけど?」
あずさ「それは分かるけど。歌うな(−−メ
はつね「あはは(^^; それにお兄ちゃん、今日はもう、遅いし〜」
かえで「・・・お店も、もう開いてませんし」
へむ2「うん。だから今日行けないんはいいんじゃけどさ。でも、明日明後日は嫁の実家の方に里帰りだから秋葉行けんし? この中途半端な状況で数日待たされるのも、どーもこー」
あずさ「自業自得でしょ(−− 明日の事は前から分かってたんだから、素直にサーバ作るの来週にしとけばよかったのよ」
へむ2「うにゃー。でも、ちょうど都合が良かったんですよ。今週、仕事少ないしさあ」
まるち「そうですね(^^; 来週からはまた、お仕事の方もお忙しくなりますし〜」
へむ2「とっととケリつけときたいんですけどねぇ。まあ・・・そんなに急いでる訳でも無いんで、いいっちゃいいんですけどー」

* とりあえず月曜日は秋葉原予定で。色々ごちゃごちゃ、買うですよー。

-

* にゅにゅ。

* ほであ、らすとぐるー。

* すたじお緑茶すたっふ日記更新。とりあえず新作はほとんど同じメンツで行きますにょん、と。

*

へむ2「んで後、の方は現在佳境、と。もうしばらくでデバッグに入る勢いっつー事は・・・俺様ばいおこんぴゅーたの計算によりますと、2/25に予定通り出る確率73%といった所ですかね?」
あずさ「・・・一体どういう根拠でその数字が出てきたのか聞かせなさい。まずは(−−」
はつね「あはは(^^) でも、うん。後一ヶ月とちょっとあるもんね。もうちょっとでデバッグなら、多分大丈夫だよね」
へむ2「そう信じたい所です。いやまあ、延期したらしたで2月が少し楽にはなるんですが・・・でも、3月は3月でちょいびみょー、ですからにゃー」

* ところで、2月発売ならぼちぼち声優さん情報とかも欲しいにゃー、とかも思ってみたり。<『でいじーちぇーん』>全然情報出てませんからな、その辺。

-

* AN*TIQUE週間山本さん(仮)更新。年が明けても、山本さん(仮)は相変わらずですな(笑)

-

* キャリエール。冬の有明で配布販売したカレンダーに誤植がありました、なお知らせ

*

へむ2「まあ、なんですな。気付けよ、とは思うけど・・・気付かん気持ちも分かるは分かるなぁ」
あずさ「そうねぇ。基本的には意識の外の部分だろうし」
へむ2「ユーザー的にもな。えろげのポスターカレンダーを本気でカレンダーに使う人ってそうはおらんじゃろし」
はつね「そうだね(^^; 使うには、ちょっと〜」
かえで「・・・でも、ミスはミス、ですから」
へむ2「うい。ま、今後はやらないよに気ぃつけましょーねっつー事で」

* んで後、別に誤植のお詫びって訳じゃあ無いんでしょうけど一月分の壁紙カレンダーも公開、と。『桜華』の新キャラですにゃ、これ。

-

* PULLTOP。『ゆのはな』大吉パックのメーカー通販予約開始。あー、大吉パックの中の小冊子、ノーブランドサウンズのインタビューが載ってるんですなあ。

*

へむ2「ふむ。んじゃまあ買うかね、大吉パック」
あずさ「ん、まあ、それは構わないけど・・・意外なところが決め手になるのね?」
へむ2「や、あの人たちのインタビューって滅多に見ないしー。んじゃポチっと・・・うをっ!?Σ( ̄ロ ̄;)
はつね「わ(^^; ど、どうしたの? お兄ちゃん」
へむ2「・・・しまった。おにーさん大変重要な事に気が付いてしまいましたよ、セニョリータ」
まるち「はぁ(^^;;; えっと、あの〜?」
へむ2「これ、発売2/25じゃーん。俺、その前後で引っ越しじゃーん」
まるち「はわ?(^^; あ、そ、そう言えば〜」
へむ2「一応、25日に届いてくれればまだ何とかなるけどさー。でも、ちょっとでも延期したらもうダメなんよね、これが」
まるち「そうですね(^^; もうお引っ越しの後になってしまいますから〜」
へむ2「仮に25日に届いたとしても、引っ越し前に荷物増やすのはちとどうよ、じゃしなあ。ここは一つ、職場に送ってもらうか?」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−それも少しどうかと思うけど、まあでも、一応ちゃんと『中身の分からない包装』ではあるみたいだし。いいんじゃないの、別に」
へむ2「にゅ。ほいであまあ、そうしますカー」

* て事でふにふに申し込み。代引きオンリーなんで、発売日が近くなったら職場に金置いとくの忘れるなー。>未来の俺

-

* にゅにゅにゅ。

* んでや。お休みなさいですにょん。


[睦月日記一覧] : 2005/01/08 : (コメントが2件あるにゅ)

カニこーせん。

* 今日は、嫁の実家に里帰りー。で、その途中立ち寄った駅で北海道の物産展やってたのでちょい立ち寄ってカニ大盛りのカニ弁当買ったり。万歳カニ。びばカニ。ぶらぼーカニ

*

はつね「あはは(^^) お兄ちゃん、カニ好きだもんね」
へむ2「カニが嫌いなじゃぱにーずはいないってお兄さん信じてる。つか、実際にはいる訳ですけどそーゆー事実は黙殺。カニらぶ」
あずさ「黙殺って、アンタ(−−」
かえで「・・・でも。本当に美味しいですね、この蟹」
へむ2「うん。とりあえずアレですな、年末ジャンボ宝くじ換金した直後で良かったなあ俺、って感じでございますよー☆」
まるち「そうですね(^^; このお弁当さん、お一つで3000円近くしますし〜」
はつね「普段だとちょっと買うのためらっちゃうよね、多分(^^;」
へむ2「でも今、俺の手元には9000円が。どーせあぶく銭なのでぱーっと使うですよわっはっはー♪」
あずさ「・・・・・・(−− その宝くじ買うのに、3万円かかってるんだけど?」
へむ2「そゆ事気にしたら負けですよ、セニョリータ。一端財布から出ていった金は、最初から存在しなかったもんだと考えなされ」
あずさ「・・・・・・(−−メ 相変わらずネジが外れてるわね。アンタの金銭感覚は」
へむ2「金は天下の回り物、とゆーじゃありませんか。俺の浪費が社会の好景気を支えてるのだと思えば!!」
あずさ「黙れ(−−メ て言うか、そもそも最近は全然好景気じゃ無いでしょうが」
へむ2「む。では、もっと散財せよと?」
あずさ「殴るわよ(−−メ まったくもう・・・」
はつね「あ、あはは(^^; えっと、お兄ちゃん、お姉ちゃん。そろそろ、時間だから〜」
へむ2「にゅ、あいあい。ほであおにーちゃん行って来ますんで、家の方はよろしくです」
まるち「はい〜(^^) おまかせください〜」
かえで「・・・行って、らっしゃいませ」
はつね「また明日ね、おにいちゃん(^^)」
へむ2「うーい。んーじゃねー」

* て事で。まあ、ぐるネタとかもあるんですけど、さすがに嫁の実家ではパソコン使ってる暇があんましありませんしー。その辺はまた明日、とゆー事で。

* ほであ。お休みなさいですにょー。


腰に手を当て胸を反らして。

* あい。て事で、里帰りから帰宅ー。

*

へむ2「うにゃー。疲れたー」
はつね「お帰りなさい、お兄ちゃん(^^)」
まるち「お帰りなさいませ〜(^^) あちらは、いかがでしたか?」
へむ2「んー。まあ、それなりにぼちぼちと。とりあえずですなー、なんか向こうの実家の近くに温泉が出来たー、とゆー事なので、行って来ましたですよー」
あずさ「へぇ? 温泉?」
へむ2「うん、なんか知らんけど沸いたらしい。で、入ってきたんですがー。なんとステキな事に、ちゃんと脱衣所でコーヒー牛乳を売っていたのですよ!?」
あずさ「・・・あ?(−−」
かえで「・・・コーヒー牛乳、ですか?」
へむ2「うん、それもきちんと瓶入りの。おにーさん、温泉でアレ置いてるの、久々に見ましたですよー」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「もちろん、ちゃーんと飲んできましたけどね? いぇいっ!Σd(>ω<)
はつね「あ、あはは(^^; お兄ちゃん、お風呂上がりのコーヒー牛乳好きだもんね」
へむ2「やはしこー。日本人の心ですからー」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、何でもいいけど。でもせっかく温泉に行ってそれしか感想無いのか、アンタは」
へむ2「ん。いやまあ、一応いいお湯でしたよ? ただまあ、『ふつーにいいお湯』だったんで、まあそんなには言及する事無い、って感じ?」
かえで「・・・泉質とか、そういうのはどうだったんですか?」
へむ2「にゅ? あ、しまった。その辺、全然見てねぇや。ふつーにお湯につかって『あー暖まるなー』で終わっちゃったい」
かえで「・・・そう、ですか」
へむ2「そのくらい見とけば良かったかもなあ。まあ、でも、入って気持ちよかったんだから、それでいいじゃん?」
はつね「あはは(^^) そうだね、お風呂は気持ちいいのが一番だよね」
へむ2「うい。ま、とりあえずホント、気持ちよくお風呂してきましたですよー」

* で、家帰ってからはちょい気が向いたんで鯖いぢり、つーか鯖メンテ用のスクリプトいぢりをふにふにふにふにふにふにと。新居に引っ越すと環境が大分変わるんで、それに対応出来る様、今から色々やっとくですよー。

*

猪名川「こばー」
はつね「あ、由宇お姉ちゃん(^^) こんばんは〜」
まるち「いらっしゃいませ〜(^^)」
へむ2「にゅー。おかえり。そして今忙しいからどっか隅の方で静かにしててくれたまへ」
猪名川「・・・なんや。何かいきなりないがしろにされとらんか、うち」
へむ2「なに、ただの時候の挨拶なんで気にするな。つか、結構今て冗談抜きでごちゃごちゃしとるもんでさー、構ってやる暇が無いんよ。すまんのう」
猪名川「いやまあ、別に構ってもらおとかは全然思てへんからそれはええんやけど。やけど、あんたはええんか? ぼちぼち寝ぇへんで」
へむ2「にょ? おお、ぼちぼち寝ないとなー。明日は休みとは言え、秋葉行かんとならん訳やし」
あずさ「・・・・・・(−− 仕事の時は夜更かしするくせに、秋葉原行くってなったら早寝する、って言うのはどうなのよ、実際」
はつね「あはは(^^; でもほらお姉ちゃん、今、もう言う程は早くないし〜」
かえで「・・・むしろ、十分遅いんじゃないかと」
あずさ「まあ、そうだけど(−−」
へむ2「ういうい。であ、さくっとぐるってさくっと寝るですよー」

* つ事で。ほであ、ぐるです。

* 。『でいじーちぇーん』の声優さん情報こーかい。まきいづみさん一色ヒカルさん大野まりなさん韮井叶さんとなかなか良い方々が揃ってるのです、が。

*

へむ2「・・・綾奈の中の人が、いないねぇ」
猪名川「おらんなあ。この面子やと『名前変えて実はいますー』もあらへんやろし」
へむ2「ふむ。まあしゃーないっちゃあしゃーないですが・・・ちと残念ですなー」

* で、後、イベントCGもこーしん。しかし更新したにもかかわらず、げっちゅ屋情報で見れる触手CGがサンプルに無い、とゆーのは解せませんナッ! つか、でっかい絵で見せれー(笑)

-

* エスクード、新コーナー『ハタヤマ絵描き唄コンテスト』公開。パーソナリティーはすせり様達から変わってカーネリアス姉妹、と。

*

へむ2「そして第一回が公開されたばっかりですが、締め切りは10日後と。やっぱこー、この設定って結構キワいよなあ・・・」
まるち「はぁ(^^; ええっと、ですけど、発売日からは一応一ヶ月ですし〜」
へむ2「年末年始をカウントに入れられると切ないんだけどな、結構」
猪名川「んー。まあ気持ちは分かるけどやな、言うても始まらんし。とにかく、来週頑張りぃや」
へむ2「にゅ〜・・・確かに、それしか無いんですけど、ねぇ」

* クリアしないとモードが開かん、とゆーのがネックなのですなー。果たして締め切りまでにクリア出来るかどうか、さて。

-

* にゅ。

* ほであ、ここまで。お休みなさいですにょー。


NIC求めて西東。

* 今日は久々秋葉原、の、前に。

*

へむ2「・・・まあ色々言いたい事が無いでも無いんじゃけど。とりあえず、『乗車賃は返すから後は好きなルート使って勝手に目的地に行くよろし』つーんは振り替え輸送とは言わんよなあ、やっぱり」
猪名川「せやな。振り替え言うたら、普通は何か別の移動方法、用意するわなぁ」
へむ2「いやま、正直浅草から秋葉なんて歩いて行ける距離なんじゃし。銭さえ返してもらえりゃ後はどーとでもするからいいんじゃけど、なら構内放送で言ってた『振り替え輸送を行ってますのでお急ぎの方は係員に云々』のセリフは一体何だったのかと」
はつね「あ、あはは(^^; でもお兄ちゃん、向こうの人だって好きで事故起こした訳じゃ無いんだし〜」
へむ2「や、だから。事故が起こって電車が止まる。それはいいのよ。加えてぶっちゃけ、浅草から銀座線ルートって他で代わりの効かんルートだからとりあえず金を返す。それもまあ、当然の事と受け止めよう」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「が。それを振り替え輸送と強弁する態度にはどーも納得のいかん物を感じる。つか、振り替え輸送を名乗るなら浅草雷門から上野松坂屋前に行くバスをぶん取れと。東武線や浅草線ではほとんど役に立たんのじゃからさあ」
かえで「・・・そう、ですね。東武線なんて、本当に反対方向ですし」
まるち「はぁ(^^;;; ええっと、ですけど、東武線さんでも、北千住まで行かれれば〜」
あずさ「そこから日比谷線には乗れるわねぇ。一応」
へむ2「一応な。でも、それやるくらいなら浅草線で都心方向に向かった方が早いと思わんかね?」
あずさ「まあ、それはそうだけど」
へむ2「て事で、役に立たねぇな銀座線、とゆーのを結論として。さて、ほいじゃあ歩きますか。秋葉まで」
猪名川「え。歩くんか?」
へむ2「たまには良かろ。どーせ時間も、大して変わんねぇよ」
あずさ「いや、30分くらいは違うと思うんだけど・・・まあ、でも、歩くのは身体にもいいし、いいんじゃないの?」
はつね「そうだね(^^) 歩こうよ、由宇お姉ちゃん」
猪名川「・・・どうせ秋葉であちこち歩くからここで歩かんでも、とか思うんやけどなあ。まあ、でも、ええわ。ほな、歩こかー」

* とゆー訳で、今日は浅草で銀座線に乗った瞬間事故発生で全線停止、ふぁっきん。とかゆー事態に。見事にジャストタイミングなあたりが納得いかねぇな、おい(笑)

-

* にゅ。

* で、秋葉原。目的は新鯖で使うNICカードなのですががががが。

*

へむ2「・・・無ぇ。3ComのNICが、無ぇ」
まるち「そうですね(^^; インテルさんのは、見つかったんですけど〜」
猪名川「そっちもそれなりには苦労したけどナー。やけど、3Comのはホンマにあらへんな?」
あずさ「無いわねぇ。インテルのは、まだ、ギガビット対応のがいくらでも置いてあるけど・・・」
へむ2「3Comのはギガビット用のすら無ぇぞー。や、3Comは日本市場撤退したらしいから無くてもしゃーないんじゃけど、せめて中古屋でくらいー」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「ねぇ。この際、別のメーカーのでもいいんじゃないの? 別に他のだったらダメ、って事も無いんでしょ?」
へむ2「まーねー。3ComのNICは家の中ネットワーク用じゃからそんなに負荷もかからんし、そこらの適当なNICでも多分問題は無いんじゃけどさあ・・・でもほら、それでもやっぱり気分的にね?」
あずさ「気分って(−− それだけなら、別に」
へむ2「うーん。確かに最悪はてきとーなNICで、ですけど。とりあえずはも少し探してみましょう。ね?」
まるち「はい〜(^^; まだ、あの、回ってないお店さんもございますし〜」
はつね「頑張ればきっと見つかるよ、お兄ちゃん(^^)」
へむ2「だといいんですがにゃー。ま、ともかく」
かえで「・・・行ってみましょう。あちこち」

* で、結局1時間くらい歩き回ってなんとか無事げっつ。<3Comの>BでもCでも無く無印3C905-TXなんがちと残念ですが、まあ、この際贅沢は言ってられませんやなあ(^^;

*

へむ2「つーか。今回は何とかなったけど、次に鯖作る時はこうはいかないだろなあ」
猪名川「やろな。今日でもほんまギリギリやったんやし」
あずさ「て言うか、そもそも100のままで作ろう、って言うのが間違いなんじゃないの? 今日見た感じだと、もうほとんどギガビット対応のになってたじゃない」
へむ2「にゅー。お兄さん的には、まだギガ対応にする意味何も無いってゆーか、それでCPU負荷が上がるのが逆に良くない、って感じなんですけどねぇ・・・」
猪名川「やけどなあ。物が無い以上は、しゃーないやろ?」
へむ2「うん。まあ・・・覚悟だけは完了しておきましょう。次の鯖立て、なるべく遠い未来だといいですにゃー」

* でもなー。ギガビットイーサなー。インテル以外に良さげなんがめっからないのが、どーもこー。『うっかり繋ぎ間違えた』とかのミスを減らす為に、出来れば中用NICと外用NICは別メーカーのにしておきたいんですが・・・うーん。なんかこー、いい奴の無いですかねぇ。

-

* にゅにゅ。

* ほであ、今日もここまで。お休みなさいですにょー。

*

へむ2「・・・て、ちょっと待て」
あずさ「ん? 何よ?」
へむ2「なんで君ら、帰ってないのかね」
猪名川「あ、せやな。明日から学校ちゃうんか?」
まるち「あ(^^; やっぱり、気が付いた?」
へむ2「そらまあ。普段ならとっくに帰ってる時期なんじゃし」
かえで「・・・今週は」
へむ2「にゅ?」
かえで「・・・今週は。お休みなんです」
猪名川「あ、そなん?」
かえで「・・・はい。自主的に、ですけど」
へむ2「・・・て。それはズル休みとか言いませんか、セニョリータ」
かえで「・・・プチ引きこもり、って呼んでください。なうなやんぐっぽく」
猪名川「いや、なうなやんぐて。そないな死語を言われても」
へむ2「てゆーか。言葉を変えてもそれはどうよ、とゆー気が」
かえで「・・・だって。姉さんばっかり、ズルい」
へむ2「。いや、そんな上目遣いでそんな声を出されると、おにーさんガード不可になっちゃうんですがいやその。おーいお姉さん。君、妹達をやね」
あずさ「残念だけど、説得なら6日前に失敗済みよ(−−」
へむ2「にゃにぃ?」
あずさ「こっちに戻ってくる途中で色々話して、既に説得は諦めた、って言ってんのよ(−− まあ、幸い今週は授業、3日しか無いし」
猪名川「今日休み、明日始業式、土曜休み。確かに、3日やな」
あずさ「それくらいなら、ねぇ。どうせ私たちサザエさん時間の住人だから、授業は大して意味無いし」
へむ2「いや、そういう身も蓋もない事言われても」
あずさ「・・・・・・(−− て言うかね。アンタのせいで、説得力が無いのよ。私。分かる?」
猪名川「確かに、あずやんずっとこっちにおるもんなー。学生やのに」
へむ2「その点爽やかプー太郎の猪名川は楽でいいよなってそれはさておき。あずあずがずっとこっちにいるのを俺のせいにされてもー?」
あずさ「アンタのせいでしょうがきっぱり(−−メ 私は、いつ里に帰っても全然OKなのよ?」
へむ2「や、俺だって構いませんよ? ただその時は、代わりにかえでちゃんかはつねちゃんにこっち来てもらうだけで」
あずさ「人の妹の人生を壊すなっ!!(`皿´メ 埋めるわよ、大概にしないと」
へむ2「にゅう。なんかものすごいヒドい事を言われた様な気がー」
かえで「・・・私は、別に。こっちに来ても、全然」
あずさ「かえでは黙ってなさい(−− とにかく、そういう訳だから。OK?」
へむ2「うーむ。どういう訳かよく分かりませんが、まあ了解。結局、来週になってから帰る、って事ですな?」
かえで「・・・はい。そのつもり、です」
はつね「どうせほら、今度の日曜はこっちに来る予定だったし(^^; だから・・・ダメ? お兄ちゃん」
へむ2「ん、まあ・・・人生、たまには冒険とか変化とかが必要ですしねぇ。まあ、一度くらいならいいんじゃないっすか?」
はつね「あはは(^^; うん、ありがとう、お兄ちゃん」
へむ2「ま、でも、ホントに今週だけよー?」
かえで「・・・はい。ありがとう、ございます」

* んじゃ改めて。お休みなさいぐー。


むーなす解散えんど。

* 朝。

* あい。そいであ今週も、お仕事行くですよー。

*

へむ2「んー。なんか今日は、空港に人が多い気がしますね?」
まるち「そうですね(^^) 先週とは、何だか随分と雰囲気が〜」
猪名川「まあ、先週はまだ仕事休みな人も多かったみたいやしなあ。今週からは本格稼働、つーこっちゃろ」
かえで「・・・後、昨日がお休みでしたから」
あずさ「あ、そうね。普段だったら月曜日に移動してる人が、お休みだったから今日来てるのかも」
へむ2「をを。そっか、確かにそれはありそうですよー」

* とゆー訳で今日は羽田空港、なんだか混雑風味です。でも、それでも手荷物検査場であんまし待たないあたり、第二ターミナルの効果はかなり存分に発揮されてるのですなあ。ふむ。

-

* 昼。

* んでお仕事。ごー。

-

* 夕方。

* さて。寝ますかにゃ。

*

あずさ「・・・・・・(−−」
はつね「あ、あはは(^^; まあまあ、お姉ちゃん」
かえで「・・・下手に徹夜とかされるよりかは、まだ」
猪名川「まあ、マシではあるわな。確かに」
あずさ「分かってるわよ(−− 分かってるけど、でも、私が言いたいのは」

* ぐー。

-

* 夜。

* 復活。そしてぐるー。

*

あずさ「・・・こうやって、夜になってからわざわざ起き出してくるのはどうなのよよ、って事よ(−−メ」
はつね「あ、あは、あはははは(^^;」
あずさ「どうせなら、朝まで寝てればいいのに(−−」
かえで「・・・それは。私も、思う」
あずさ「まったく、もう・・・中途半端に寝てるから、いつまで経ってもリズムが戻らないんでしょうに(−−」

* えーと。ともかく、ぐるー。

* PULLTOP。『ゆのはな』のサンプルボイス2人分こーかい。ん〜・・・銭湯娘の方はともかく、土地神の方はなんとなく微妙、な気も。

*

へむ2「つかアレだ、なんとなくイメージと違った。おにーさん的にはこー、もっと何て言うか、その、アレだ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「なんだか全然分かんないわよ(−− その言い方だと」
へむ2「にゃー。えーと、言葉で説明するのは難しいんですが、もーちょい高音域が広い声なイメージがあったんですが、このキャラ」
猪名川「つまりロリ声いう事やな。まあせやけど、その辺はゲームやってきゃ馴染むやろ。あっちゅう間に」
へむ2「うい。まあ、自分でもそうは思うんですが・・・でも、ちょいとだけ今は違和感ー」

* で、スタッフ日記によると来週は酒屋の娘&喫茶の娘の声公開、と。一週2人ペースで公開されてくみたいですのでえーと、つまりじじいの声が聴けるのは2月の頭、と。おけ(笑)

-

* ぱれっと。『MERI+DIA』の4コマ更新第4話。破壊三姉妹の三女編、と。

*

猪名川「・・・破壊三姉妹、いう言い方は販促デモ見るか体験版やっとらんと分からん思うんやが?」
へむ2「つまり、とっととWebで体験版公開せんかにゃー、とゆー無言のプレッシャーなのだと受け取っていただきたい。つか、いつものペースならぼちぼち公開される頃な気がするんじゃけど・・・なんか、全然その気配が無いよなあ」
あずさ「発売3月なんでしょ? なら、体験版は2月くらいじゃないの?」
へむ2「うーむ。でも、年末に有明で配ってるしなあ。物はあるんじゃけ、公開してもいいんじゃないかって思うんじゃけどにゃあ・・・」

* まあとりあえず、これで賞金稼ぎ三人娘の紹介は終了。次はスナイパーお姉さんの番ですな。

-

* TerraLunarとうとうブランドぶっ潰れいやもとい。『2005年からTerraLunar月面基地前として生まれ変わります』な告知がトップページに。

*

へむ2「あ〜〜・・・ねぇ?」
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「ばーい『らくえん』。便利な言葉やな、『あ〜・・・ねぇ?』」
へむ2「便利だな。この状況を一言で表せるし」
あずさ「・・・表せてるんだかどうなんだか(−− いや感覚的には分かるんけど、確かに」
へむ2「とりあえずー。俺、ここのゲームは月面基地前製のしか買ってないしー。加えて、『リーチっっ!』もちゃんと出るは出るみたいだしー。とりあえず、そうとりあえず、個人的には何も問題は無いんだけどさあ・・・」

* なにもリアルで『らくえん』を、とゆーかムーナス解散エンドをなぞらんでも、とかも思う訳です。いやもうホント、『あ〜〜・・・ねぇ?』ですなあ(^^;

* ま、とりあえず。がんがれ、月面基地前の中の人ー。

-

* にゅ。

* ほであ、ここまで。再びお休みなさいですにょー。


はちじゅーいちまい。

* 今日はなんだか、外が大雪。一面真っ白でございます。

*

へむ2「まあ、冬だしな。それ自体はしゃーないか、とか思うんじゃけど」
はつね「そうだね(^^; こっちは日本海側だから、もともと雪が多いし〜」
猪名川「・・・帰り、飛行機ちゃんと飛ぶんやろか?」
へむ2「その辺は明後日の話なので、今日悩むのはやめましょう。つか、今悩んでも意味が無ぇ」
あずさ「まあ、そうね。明後日くらいだと天気予報もあんまり当てにならないし」
へむ2「それより何より。こんな大雪の中でも聖書読みませんかおばさんが出没する、とゆー事実の方におにーさん驚きだ。この寒い中、まー。ある意味感心するな、あの手の人らには」
まるち「そうですね(^^; お寒いでしょうに〜」
猪名川「信仰の力、なんやろなあ。あれが」
へむ2「信仰の力なんでしょな。もちろんお兄さんはこのクソ寒い中玄関先でドア開けて会話する趣味無いんで爽やかに断りましたが」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「それでもあの人らはめげずにアパート全室回って行くのでしょう。情熱にあふれとりますなあ」
猪名川「ところでやー。ああいう聖書系の人らてちょこちょこ来よるのに、日本の神様系て来ぃひんよなあ。やっぱアレなんかな、西洋系の方がアクティブなんかな?」
へむ2「さて? 単にこー、近所の神社はみんなそれなりに氏子持ってるから必要無いだけ、つー気もしますが・・・でもそうね、賽銭箱持った巫女さんが勧誘に来る、とかいったイベントがあったらステキよね?」
まるち「は、はわ?(^^;」
猪名川「おー、そらステキやなあ☆ そないな事あったらうち、思わずその場で5円くらいお賽銭入れてまうかもしれん」
あずさ「・・・・・・(−− またこの男は。て言うか、このダメ人間二人は」
はつね「あ、あはは(^^; でもお兄ちゃん、聖書の人たちだってシスターさんが来てる訳じゃ無いんだし。巫女さんは勧誘には来ないと思うよ?」
へむ2「む、そうか。ん〜〜・・・でも、実際やったらウケると思うんじゃがのう」
あずさ「限りなく一部の人にしかウケないわよ、そんなの(−− て言うか、黙れ。そろそろ」
へむ2「ぱぎゅー。とりあえずこの正月は巫女さん分が少なかったので、どっかのえろげ屋さん、秋葉で巫女さんイベント開いてくれる事きぼんー」

* とかゆー事を考えてるうちに、いつの間にやら日も暮れて。んじゃ、さくっとぐるですにょ。

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新の4コマ更新。4コマの方は3つまとめて公開ですが・・・

*

へむ2「・・・あー。そうですな、正月の無い人間に正月の事聞いちゃいかんわな(苦笑) ゴメン、俺が悪かった」
猪名川「て、あんたかい。送ったん」
へむ2「俺だ。時期的にちょーどいいかなあ、と思ったんじゃけど・・・むう。もう2ヶ月くらい引っ張って『卒業式のイタい想い出』にでもするべきだったか?」
あずさ「そういう、人の古傷えぐる真似はやめなさい(−− て言うか、イタいの限定ってアンタ」
へむ2「卒業式なんてイタい想い出があるか、もしくは何も想い出が無いか二つに一つだとおにーさん思うのだがっていやもとい。もう一個ありましたよ、袴のお嬢さ(ごすっ)」
あずさ「・・・殴るわよ。それ以上なんか言ったら(−−」
へむ2「・・・・・・(しくしく) もう殴ってる〜」
猪名川「キレるんが早いなあ、今日のあずやんは。さっきまで巫女さん話しとったせいか?」
はつね「あ、あはは(^^; そうだね、多分〜」
かえで「・・・同系統の話、でしたから」
へむ2「いやいや、巫女さんと袴のお嬢さんは決して同系統とゆー訳では無くて、その二つはニテヒナルモノであると古代の文献にも」
猪名川「なんでそないな妙なイントネーションやねん。まあでもそれはともかくやなー。もう一発くらう前に、口閉じた方がええと思うで?」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「は。いえいえ、ワタクシ何も申しておりませんよ? そりゃもう沈黙は禁と申しまして、つまり黙ってはいけないと。おや?」
かえで「・・・『禁』じゃ無くて、『金』です」
へむ2「いえ、そこでマジ突っ込みされてもおにーさん悲しい物があるのですが、ともかくおにーさんの誠意はこれで分かっていただけたかと」
あずさ「分かる訳無いでしょが(−−メ まったくもう・・・」

* なお、4コマ027のタイトルでつい笑っちまった事は秘密です。なんとなく悔しいので(笑)

-

* ライアーソフト壁紙コンテスト。今月分の、とゆーか最終回の投稿作品公開。総投稿枚数は121枚、過去最多でございますですよー☆

*

あずさ「・・・・・・(−− いや、その辺はとりあえず置いといて。アンタに、色々と言いたい事はあるんだけど?」
へむ2「は。何でしょうか、あずささん」
あずさ「とりあえず(−− 最初から二枚目と、三枚目のそれは何」
へむ2「は。普通の『腐り姫』壁紙ですが、何か」
あずさ「・・・普通?(−−」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと。あの、沙乃さんとカモちゃんさんに見えるんですけど〜」
へむ2「でも『腐り姫』。正確にはFC通販特典の『廃すくーる☆腐り組』から取った素材でございます」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「いずれにしても、『腐り姫』関連の素材しか使ってないんで問答無用で『腐り姫』壁紙。何か、疑問でも?」
猪名川「疑問っつーか何つーか。なんや根本的な所で問題を感じるんやが」
へむ2「む? 何故に?」
猪名川「・・・いや、何故にてあんた」
あずさ「行殺のキャラでしょうが。その二人は何をどう考えても(−−」
へむ2「はっはっは、なーんの事デスヤラ。『腐り姫』から素材取ったんですから、『腐り姫』キャラですよー?」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
はつね「あ、あはは(^^; でも、ほら。ちゃんと『ウソ』って書いてあるし。い、いいんじゃないかな?」
かえで「・・・でも、それ。壁紙にすると、隠れる位置」
へむ2「そういう風に作りましたからー。大体ですなー、そもそも世間がいかんのですよ、世間が」
あずさ「あ?(−−メ」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「おにーちゃんがこー、こんなにも原田をからかって遊びてぇ、と、心の中で叫んでるのに。行殺素材を持ってる人らがその声を聞いてくれんから、しょーがなく自分で作ってるだけの事でね? ちゃんと聞いてくださいよ、俺様のハートボイスを」
あずさ「て、馬鹿かアンタは(−−メ 聞こえる訳無いでしょがそんなもん!!」
へむ2「何ぃ!? 心の魔王・平口君なら聞いてもらえるんだぞ!!」
猪名川「や、聞いてもらえへん聞いてもらえへん。きっぱり、誰にも聞いてもろてへんから、それは」
へむ2「原田をからかう為だけに、わざわざ2枚壁紙を作ったおにーさんの。届けみんなのハートにー☆」
あずさ「黙れ(−−メ まったくもう・・・いきなりろくでもない物を(ぶつぶつ)」

* ま、何つーても今回で最後ですしねぇ。やっぱりこー、最後である以上最後でしか出来ない反則技は使っておくべきかと(ぉぃ そー思う訳ですよ、おにーさんわ。ねぇ?(笑)

*

はつね「あ、あはは(^^; ところで、お兄ちゃん。その、ええと」
かえで「・・・5枚目は、いいんですか?」
へむ2「5枚目? ああ、直球デッドボールなアレですな。や、だいじょーぶだいじょーぶ。ちゃんと事後承諾の形で本人には根回し済みだし」
まるち「はわ(^^; じ、事後承諾ですか?」
へむ2「きっぱり事後承諾。まあ、でも、ほら。コンテスト10回あって、誰もこの手の作らないってのも変な話だと思いませんか?」
まるち「はぁ(^^;;; え、えっと、そ、そうなんでしょうか?」
へむ2「そうなんです。それにほら、『腐り姫』は氏の記念すべきデビュー作ですしー。やっぱ一度はこのCG、ちゃんと使っておきませんとー」

* てゆーか実際、ここまで誰も氏をネタにして壁紙作ってない、とゆーのが俺様納得いかん訳ですよ(マテ やっぱりほら、一度くらいはですなあ、さくっと!!(笑)

*

あずさ「・・・・・・(−− あー。まあ、いいわ。で、次、『SEVEN BRIDGE』壁紙なんだけど・・・何、この七ツ橋」
へむ2「ん。誰もがタイトル見た時必ず一度は考えるであろうネタを素直に形にしてみただけですが、何か。実は今回のまい『SEVEN BRIDGE』壁紙の中で、一・二を争うお気に入りよ?」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか〜」
へむ2「ちなみにもう一個のお気に入りはその隣り。エマかわいいよエマーーッ!!
はつね「わ(^^; お、お兄ちゃん、声が大きいよ〜」
へむ2「いや失礼。ちょいとこー、ね? エマがね? 実にこー、かわいくてね?」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「体験版でこの笑顔が見れなかったのが実に残念でございます。とゆー訳で、納得していただけましたか?」
あずさ「出来る訳無いでしょ(−−メ 大体、私はそっちの壁紙の事は聞いてないし」
へむ2「なにぃ? 俺の精魂込めたエマ壁紙を無視するとは失礼な。あの壁紙を目立たせる為だけに、わざわざサムネイルの並び順まで変えたとゆーのに!!」
はつね「あ、そうなんだ(^^;」
かえで「・・・確かに、目立ちますね。回りが、暗めですし」
あずさ「だからそんな事は聞いてないっ!(−−メ 私は、その隣りの緑のがストレートでベタ過ぎるんじゃないか、って言ってるのよ!!」
へむ2「ベタ大いに結構。でもあれだよなあ・・・このネタ、絶対他に2〜3人は作ってくると思ったのに(ぶつぶつ) おかしい、みんな何故作らんのだ?」
猪名川「いや、そらまあやっぱ、ベタやしなあ」
はつね「他に誰かが作るだろうって思って外したんじゃないかな、やっぱり(^^;」
へむ2「うーむ。ベタだからこそあえて、とかゆーのも一つの手だと思うのですが・・・にゅう」

* 絶対こー、最初に思いつくネタなハズなのですが。<七ツ橋、もしくは七つ橋>おかしいなあ、なんで誰もいないんじゃろ、ホント(笑)

-

* にゅ。

*

へむ2「さて。いー加減長くなったんでぼちぼち終わりたいんですが、他に何か言いたい事ございます? あずささん」
あずさ「そうね(−− 私もいい加減疲れたんで結構どうでもよくなってるんだけど・・・でも、後一言だけ言わせなさい」
へむ2「ん、ほいほい。どぞ」
あずさ「最後の一枚。アンタ、やっぱり作りすぎ(−−」
かえで「・・・全部で81枚、ですか」
はつね「あ、あはは(^^; 平均して月8枚。本当、よく作ったね、お兄ちゃん」
へむ2「いやまったく、自分でもビックリだ。でもアレね、俺、この壁紙見ててつくづく思った事があるんじゃけどさあ」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい。何でしょうか〜?」
へむ2「うん。何つーか俺、アマモリを愛してねぇなあ、と。つか、なんでこんなに画面の中にいねぇんだ、アマモリ」
はつね「あ(^^; ホントだ、ほとんどいないね」
へむ2「一番目立つのが蔵女たん。まあこれは当然としても、その次がラブネゴ衆でなにげに美味しい所をキープしてるのがセーラ達。『SEVEN BRIDGE』が目立って無いのは俺がわざとそうしてるからじゃけど、素でそれ以上に目立ってないつーのはどうよ、アマモリ」
まるち「はぁ(^^:::」
猪名川「・・・まあ、マユズミとか、リープとか。その辺まで入れたら多少は目立っとるんやけどなあ、『Forest』組」
あずさ「でも、確かにアマモリは・・・下手すると存在すら忘れそうなくらい、全然出てないわね」
へむ2「別に狙ってやった訳じゃ無いんじゃけどなあ。ひょっとして無意識のうちにアマモリ嫌ってるのか? 俺」
まるち「はわ(^^; さ、さあ。それは、どうなんでしょうか〜」
へむ2「ちょっと真剣に悩みたい気分じゃよー。おかしいなあ、なんでアマモリってば、ここまで出番が無ぇんだ?」

* 不思議不思議。結構均等に各ゲームの壁紙が並ぶ様、一応出来るだけ気を使ったハズなんですけど、ねぇ(^^;

-

* にゅにゅ。

* んじゃ、自分話はこの辺で。後はちょっと、自分以外の壁紙の事に少しだけ言及を。

*

へむ2「つか、ぶっちゃけですな。今回皆さん力作揃いなんで、どれを最優秀を選ぶべきか困ってる訳ですよ、お兄さん」
まるち「はい〜(^^; 本当に皆さん、ステキな壁紙ばかりで〜」
猪名川「・・・一部、限りなくネタに走った壁紙もあるけどな。やけど、そういうのはそういうので、また」
へむ2「うい。とゆー訳で、とりあえずですな。みんな、自分の気に入った壁紙を1枚だけ挙げる事ー。その中からさらに選考を重ねて、最優秀を選ぶとしましょー」
かえで「・・・一枚だけ、ですか」
はつね「それ、難しいよ〜。お兄ちゃん(^^;」
へむ2「とりあえず直感で選んでください。はい、んじゃまるちから」
まるち「は、はわ!?(^^; あ、え、ええと〜。では、あの、私はみまぎりさんのクロスオーバーを〜。あの、切符の意匠がステキだと思います〜」
へむ2「なるほど。では、はつねちゃんは?」
はつね「ええっと〜(^^; じゃあ、私は着せ替えで。なんだか、可愛いし」
へむ2「ふむふむ。かえでちゃん?」
かえで「・・・私は、根性が」
へむ2「ああ、ステキですなあ、それ。んで次、猪名川は?」
猪名川「あー。一つだけ、なんやな?」
へむ2「うい。一つだけ」
猪名川「・・・二つ選べたら、ピンクパンツァーの選ぶんやけどなあ。しゃーない、うちはカレンダー4月や。カレンダーのくせして日付が入ってへんあたりが高評価」
へむ2「うむ。おまけにだしな」
あずさ「それは関係無いでしょ(−− 私は・・・樹里とジョエルの、かしらね。なんかクゥがすごく哀れで」
へむ2「哀れっつーか何つーか。あー、俺は同じく和泉さんの18禁で。隅の方にこっそりカコとアリスがいる当たりが芸細けぇな、と」
はつね「え? あ、ホントだ(^^; いたんだ」
へむ2「カコたんはえろげーまーじゃからのう。覗いてても不思議は無いっちゃ無いけど・・・でもちょっとマテ、君ら。と、思わず突っ込みいれたくなるあたりが実に良し」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「実のところ、シャイニングフィンガーでも良かったんだけどな。ただ、モーガンはどっちかっつーと師匠よなー、と思ったんで最終選択はカコたんに」
猪名川「あー、まあ、確かに東方先生やわな。それもこー、ギアナ高地あたりでホンマに悪役ぽかった時の」
へむ2「うい。んじゃ、その辺を候補に。もーしばらく悩んでから、投票するですよー」

* ちなみに今回の投票期間2/10までだそーです。まあ遅くなる分にはあんまし問題無いか思いますが、皆様お間違え無くー。

-

* にゅにゅにゅ。

* ほであ、ここまで。お休みなさいですにょー。


ネコミミドリル。

* 実はこー、昨日から『ぐるみん』に手を出してたりしますおにーさん。うちのマシン、推奨環境下限ギリギリなんで時々画面表示が遅れるんですがまあそれでも結構快適に。そしてこれが、なかなかに面白い。

*

へむ2「思わずこー、夜更かししちゃうくらいにな」
はつね「もう(^^; ダメだよ、お兄ちゃん。今日はお仕事少なかったからなんとかなったけど、明日は忙しいんだし〜」
かえで「・・・今晩は、早くに寝てください。なるべく」
へむ2「うい。まあさすがにぼちぼち難易度も上がってきて、進行速度が遅くなってきましたからにゃー。この先は、のんびりペースで行くですよー」

* て事で『ぐるみん』なのですが。これ、防具にゴーグルとかガスマスクとかネコミミとかあるのですな(笑) で、ネコミミを装備すると猫ヒゲも生えてきて、それがセンサーになって宝箱の位置が分かる、と。

*

へむ2「んで。このゲーム、各面に配置されてる宝箱を全部取らないとSランク評価が取れないのでー。必然、ネコミミの出番が多くなるのですが」
猪名川「まあ、せやろな。実際、これがあらへんかったら見つからんよな宝箱、いくつかある訳やし」
へむ2「んでんで。防具を変更してると、イベントシーンでもグラフィックが変わるんですよ、このゲーム」
かえで「・・・それは、まあ。3Dですし」
あずさ「て言うか、ポリゴンデータなんだし。変わるでしょ、それくらいは普通に」
へむ2「や、まあ、そうなんですけど。つまり、俺が何を言いたいかとゆーとですなー。イベントシーンの猫ヒゲがやけに可愛いよな、このゲーム。と、そーゆー事なのです」
まるち「はぁ(^^; ええっと、確かに、あの、パリンさんに良く似合っておられますね」
へむ2「吸血セットの半分ズリ落ちかけてるサングラスも捨てがたいもんがあるけどな。でもやっぱり、ネコミミ。猫ヒゲ。それが蝶ステキだと思うんじゃよー」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「いやもうね、3Dのくせしてやけに可愛くってねぇ。こー、イベントシーンで見せるうんざりしたよな表情と相まって、非常に萌えますよね?」
あずさ「こっちに同意を求めるな(−− まったくもう・・・」
はつね「あ、あはは(^^; でも、うん。かなりよく出来てる3Dだと思うよ、私も。デフォルメの具合とか〜」
猪名川「せやな。とりあえず、ロマサガのリメイクはちったあこの辺見習えや、とか言いたくなるくらいにはよう出来とるわなー」
あずさ「・・・それは単純にロマサガのリメイクの出来が悪いだけじゃあ。いや、まあ、別にどうでもいいけど(−−」

* とゆー訳で、パリンかわいいよパリン。と、今日は延々そんな一日でした。まる(笑)

*

へむ2「これで後、声がもーちょいまともならもっと良かったのだが」
猪名川「あー、確かにな。噂には聞いとったけど、ここまでとは」
へむ2「どこの素人さんか一体、って感じの声ですからにゃー。いや、アクションシーンでの『わぁい』とか『癒される〜』とかは、そのやる気の無さが非常に合ってていいと思うんじゃけど」
あずさ「・・・いいのか。それは(−−」
へむ2「いいんです。でも、イベントシーンになるとさすがに、辛い。なまじっか、脇役の声がしっかりしてるだけに、なあ」

* ま、でもとりあえずその辺はさておき、今日はここまで。続きはまた明日ー。

-

* にゅ。

* んじゃ、最後ぐる。

* AN*TIQUE開発日記更新。今週は、『ぷらねこ』登場キャラの紹介を。

*

へむ2「・・・て、あれ。えー、このゲーム、この娘たちを治療するんだ?」
猪名川「何を今更。ちゃんとストーリー『医療活動をする』てあるやん」
へむ2「いや、そうなんじゃけど。でもそうじゃなくてその、ええと。この開発日記の書き様だとまるでバッドエンドもある様に見えっからさ」
あずさ「んー? まあ、そうね。『成功すれば』とかあるから、もしかしたら成功しないルートがあるのかもしれないわね」
へむ2「単純にキャラ分岐するだけで後は一本道のゲームだと思ってたからな。ちと意外ー」
あずさ「んー。でも、その辺ってこれだけじゃあ、まだよく分かんないわよ? 結局なんだかんだで一本道かもしれないし」
猪名川「やな。せいぜい、ノーマルエンドとトゥルーエンドくらいの分岐なんかもしれんし」
へむ2「む。ん〜〜・・・どーなんじゃろね。個人的には、バッドエンドの一つくらいはあってくれた方が緊張感があってええんじゃけど」
かえで「・・・そう、ですね。でも」
へむ2「にゅ? はいな?」
かえで「・・・このキャラ達、みんなサブキャラですから。失敗しても、別にバッドエンドにはならないんじゃあ」
へむ2「・・・おひょ?」
あずさ「あ。そう言えば、そうね。普段アンタが山本さん(仮) しか話に出さないからすっかり忘れてたけど、メインキャラってこの5人だし」
へむ2「おおう、なるほど・・・て、ちゃんとキャラ紹介で紹介しようやキャラは開発日記、更新履歴に載んねぇんだから気付かねぇ人は気付かねぇよ、これ」
はつね「あ、あはは(^^; そうだね」
へむ2「にゃー。ま、いいや。とにかく、バッドエンドの一つもあるといいですね、とゆー事で」

* さて、実際にはどうなのか。とりあえず、もーちょい情報待ちで。

-

* にゅにゅ。

* ほであ、今日は早めに寝るですよー。

*

かえで「・・・あんまり、早くないです」
まるち「はぁ(^^; そうですね、もう2時ですし〜」
はつね「でも、今からなら6時間寝れるし。それだけ寝れば、大丈夫だよ、多分(^^;」
かえで「・・・・・・」
へむ2「えーと(汗 ま、まあ、ホント、6時間寝れば十分は十分だし。明日は早く寝るから。ね?」
かえで「・・・約束、ですよ?」
へむ2「はひ(滝汗 えー、まあ、明後日もちょい朝から用事がありますし、なるたけ早くにー」

* えー。つ事でまあ、うん。お休みなさいですにょー。


[睦月日記一覧] : 2005/01/14 : (コメントが2件あるにゅ)

早寝はやーねと言う綾音。

* 例によって地口タイトルに大して意味は無し。つか、綾音って誰だ一体。<知るかいんなもん

-

* さて。

* まあ、それはさておき。今日は一日働いて、んで夕方に東京帰還。幸いな事にひこーきもちゃんと飛びましたですよー。

*

へむ2「ふむ(ぐきぐき) それはさておき、頭が痛ぇ。風邪でもひいたか?」
まるち「はわ(^^; だ、大丈夫ですか? ご主人様」
あずさ「・・・単純に寝不足なだけじゃないの? それって(−−」
猪名川「せやな。うちもそっちに100ペリカや」
はつね「あ、あはは(^^; でも、ほら。ここ数日寒かったから、もしかしたらホントに風邪ひいちゃったのかも」
へむ2「『もしかしたら』レベルなんですかセニョリータ。つまり、おにーさんの言う事を信じてないのですね?」
はつね「え?(^^;;; え、えっと、そういう訳じゃあ〜」
へむ2「おにーさんは悲しいよ。しくしくしくしく」
はつね「ご、ごめんなさん、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「しくしくしくしく。この心の痛みに対して精神的慰謝料を。具体的には膝枕で(ごすっ) 」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
はつね「わ(^^; お、お姉ちゃん?」
へむ2「にゅおおおおー。頭が割れるよーに痛いっ!! 痛いですよお嬢さん!?」
あずさ「風邪でもひいたんでしょ(−− 大変ね」
へむ2「いえ、この痛みはそーゆー物でなく、もっと物理的な代物だとおにーさん愚考。てゆーか、拳?」
あずさ「何のことだかさっぱり分からないわね。気のせいでしょ(−−」
へむ2「しらばっくれている!Σ( ̄ロ ̄;) バックレですよこの人!!」
はつね「あ、あはは(^^; でもお兄ちゃん、ホント、寝た方がいいと思うよ?」
へむ2「にゅう。でも、実は眠気のピークを越えたので、今はそんなに眠くは」
かえで「・・・約束」
へむ2「は(汗 あ、いえ、ええと」
かえで「・・・約束、しました。昨日」
へむ2「はひ。えーと、うん。寝ます。はい。今すぐ」
かえで「・・・はい。お休み、なさい」
まるち「お休みなさいませ〜(^^; どうぞ、あの、ごゆっくり〜」
へむ2「うい。ほであー」

* ちう訳で、今日はもう寝るです。お休みなさいぐー。

*

へむ2「あ、とか言いつつ。最後に少しだけ、今日気が付いて愕然とした事実を、一つ」
猪名川「ん? 何や?」
へむ2「うむ。ライアー壁紙コンテストなんですが、今月分の投稿イツノ間ニヤラ3枚増えてますな」
はつね「え? あ、ホントだ。124枚になってる(^^;」
あずさ「・・・いつの間に(−−」
へむ2「んー。ページの更新日時見るに、多分今日のお昼。で、増えたのは全部モジャ羊さんの分ですな」
猪名川「つー事はつまりアレか。投稿メールが届いてるのをうっかり見逃したとか、ページ更新の際にうっかり忘れたとか」
へむ2「ご本人が締め切りに遅れた、って可能性もあるですよ。いずれにしても、まさか途中でひょっこり増えるとは想像もしてなかったから俺様愕然。そしてまだ投票してなくて良かったなあ俺、とゆー話です」
はつね「そうだね(^^; 投票してたら、モジャ羊さんの分が抜けてる所だったし〜」
あずさ「まあでも、あのシステム投票し直しは可能なんだし。その時はまた投票するだけよねぇ」
へむ2「二度手間になって面倒ですけどね。だけどまあ、アンフェアなのは良くないって思うんで、既に投稿しちゃった方は投稿し直し、出来ればよろしくですよー」
猪名川「せやな。とりあえず気ぃ付いた人はよろしゅうに。何人おるんかは分からんけど」
かえで「・・・10人もいない、気がします。なんとなく」
へむ2「うん、実は俺もそう思う。多分みんな、締め切り間際になってから。なんせ投票する側もライアーファンですからなッ!!Σd(>ω<)」
あずさ「理由になってないと思うわよ、それ(−−」
へむ2「にゅう。であ、『投票する側もえろげユーザーだから』とゆーあたりで、いかが?」
あずさ「・・・・・・(−− いや、それも理由にはならないんじゃないかと。不思議な説得力はあるけど」
はつね「あ、あはは(^^; でもホント、もう投票しちゃったお兄ちゃん達、よろしくね」

* て事で。後、ぐるネタとしては『ゆのはな』が延期しちゃいましたよがうぃーんとか今週の山本さん(仮)めっさイカすなあとか『でいじーちぇーん』のOP歌はなんか90年代のぎゃるげみたいだとかhueの広報娘がまたインターネットTVに出るらしいので見れる方はどんぞとかまあ、色々ある訳ですが。ちょっとそこまで言及してる元気が無いので、その辺はパスな方針で。いや、まあ、言いたい事はこの一文で全部言ってあるんで正確にはパスとは言えんのですけど(笑)

-

* ま、とにかく。

* 改めてお休みなさい、です。ぐー。


白くまくんにしろーくま。

* 朝。

*

はつね「おにーちゃーん(^^; 起きてよ〜(ゆさゆさ)」
かえで「・・・引っ越し屋さん、そろそろ来ますよ」
へむ2「うーん・・・ぐー」
はつね「お兄ちゃ〜ん(^^;;;」
かえで「・・・起きて、ください」
あずさ「・・・・・・(−− だからね? そういう時は、こう拳を振り上げて」
猪名川「む、ちょい待ちあずやん! ひらめいたで!!」
あずさ「はぁ? 何をよ、由宇」
猪名川「つまりやなー。せーの、ふらいんぐ・由宇ちゃんあたーっく☆(どすっ)」
へむ2「ぐええっ! なななななっ!?」
はつね「わ(^^; ゆ、由宇お姉ちゃん、いきなり何なの?」
猪名川「や、せっかくのシチュなんで、妹系幼なじみイベントで攻めてみよかと。どないやった?」
へむ2「・・・・・・(−− 朝っぱらから何か思たら。まあ、でも、そうな。えろげ主人公は心が広いな、と思ったよ。俺ならこれを毎日やられたら三日目から反撃するね。間違い無く、全力で」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「あーはいはい(−− それはいいから起きなさい、とっとと。もう引っ越し屋さん、来るんだから」
へむ2「うーい(ぽりぽり) 今日もまた、一日が始まりますにゃー」

* て事で、今日は引っ越し屋さんに来て貰って見積もりを。ちゃくちゃくと、引っ越しの準備は整ってますですよー。

* ・・・いやま、部屋の片付けがまだ全然進んでないのがアレなのですが(ぉ

-

* 昼。

* で、秋葉原。引っ越し後に使うエアコンやら洗濯機やら冷蔵庫やらの相場を見に行くのですよー。

*

へむ2「で、見に行っただけのつもりが、何故かその場で購入までしてしまってたりする訳です。不思議な事に」
はつね「あ、あはは(^^; でも、ほら、今は新春特価で安いって言うし〜」
かえで「・・・引っ越しまで、取り置きもしてもらえるそうですし」
猪名川「まあ、買っても悪い事はあらへんわな。どーせ買わんとあかんねんし」
へむ2「うむ。とゆー訳で、新・まい我が家のエアコンは白くまくん一択、とゆー事になりました。やー、俺が知らないうちにエアコン、えらい機能がアップしてますにゃー」
はつね「そうだね(^^) なんだか学習もするってあるし〜」
かえで「・・・湿度のコントロールも、出来ますし」
あずさ「オートクリーン機能とかがあるのもいいわよねぇ。パーツも丸洗い出来るし」
猪名川「せやなあ。やけど、やあ」
あずさ「ん? 何よ?」
猪名川「いや。まあ、機能が上がってるんも驚きなんやけどなー。やけど、うちとしてはあの白くまくんのうた6番まであるいう事実の方が、はるかに驚きや」
まるち「はわ(^^; は、はぁ。それは、あの、確かに〜」
へむ2「それを言うなら、白くまくんが既に7代目だったとか、初代実写だったとかいうのも驚きだぞ。てゆーか着うた&着メロ配信て、ちょっと待てヒターチ
はつね「あ、あはは(^^; 力が入ってるよね、すごく」
へむ2「つーかもう、ねぇ。なんか予想もしなかった方向に力が入ってて、おにーちゃん愕然じゃよー」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「変なメーカーだよなあ。ヒターチって」

* でもま、よく考えたら『この木なんの木気になる木』日立ですからねぇ。多少変でもまあ、ある意味当然なのかもしれませんにゃあ。うーむ(笑)

-

* 夕方。

* は、家帰ってきてダラダラと。うちの嫁がこないだいたスト買ってきたので、それでふにふに遊んでみたり。

*

へむ2「うむ。まあ、なんだ。とりあえず、一言」
かえで「・・・はい。何でしょう?」
へむ2「うん。えーと、じゃね。コンピュータムカつく。なんだこの凶悪な目押し能力は」
はつね「あ、あはは(^^; 確かに、狙った様にすり抜けていくよね、こっちのお店を」
猪名川「つーか、きっちりチャンスや城に止まりよるなあ。チャンスカードめくった枚数、なんやこっちと全然ちゃうんやけど」
あずさ「まあ・・・でも、それでも勝てない訳じゃ無いし。これでバランスは取れてるんじゃないの?」
へむ2「かもしれんが。つーか何のかんの言いつつちゃんと1位取ってるからいいんじゃけど。でも、なんつーかキャラに憎しみが沸く。おのれクーリーフートー」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「・・・ま、なんや。下手にコンピュータとやらんと、人間とやれ言うこっちゃな、それは」
へむ2「うん。じゃね」
猪名川「で、人間関係壊すと」
へむ2「うん。じゃね」
あずさ「壊してどうする(−−メ まったくもう・・・」

* まあでも、実際多人数対戦した方が楽しそうではあります。<いたスト>ちう訳で、そのうち誰か呼んで対戦するといたしまっしょー。引っ越し済んでから、ですけど。

-

* 夜。

* んじゃ、ぐる。

* げっちゅ屋。2004年のえろげ販売ランキングこーかい。まあ、しょせんげっちゅ屋単体のランキングなので完全には世相を反映してはいないと思うのですが一つの指標として。

*

猪名川「・・・結局去年もまた20位以内のえろげ、なーんも買ってへんなあ。あんた」
はつね「一番上なのが、32位の『巣作りドラゴン』だね(^^;」
あずさ「て言うか・・・それ以外、ランクインしてるのが一つも無いわよ? アンタが買ったゲーム」
へむ2「うーむ。個人的には、去年は結構良い買い物したー、って思ってるんですけどねぇ。相変わらずこー、世間が俺からズレてるよーですな」
あずさ「・・・・・・(−− アンタが世間からズレてる、って言いなさい」
へむ2「意味は一緒ですよ?」
あずさ「印象が違うでしょ、印象が(−−メ」
へむ2「にゃー。まあいずれにしても、俺の買うよなゲームはあんまし売れてない、とゆー事でー。やっぱりこー、好いたメーカーさんのゲームは2本以上買って買い支えんとあきませんね?」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
猪名川「んー。せやな、理屈としてはそないなるかなあ。あんたの買う1本で、もしかしたらメーカーの存続が決まるかもしれへんねんし」
はつね「あ、あはは(^^; そうだね。ものすごくもしかしたら、そうかも」
あずさ「それは・・・確かにそうかもれいないけど・・・でも、なんか納得いかないわよ、それ(−−」
へむ2「とか言われましてもにゃー。現に、こうして数字が現実を示しているのですが」
かえで「・・・そう、ですね。反論の余地は、無いかと」
あずさ「でも・・・あー、もう!(−−メ 買うなら、自分のお小遣いで買いなさいよ!!」
へむ2「ういうい、そのつもりですー。ま、多分迷惑はかけないんで、安心しててくだちぃ」

* て事で、今年もえろげ購入方針は変わらず。<基本は買い支え>しかしまー、なんでこー売れてませんかねぇ。俺の買うえろげて(^^;

-

* すたじお緑茶すたっふ日記更新。ぼちぼち、『でいじーちぇーん』の音声収録も始まったよーですな。

*

へむ2「て事は後1ヶ月でほにゃららら、じゃからまあ、延期はしないで出る・・・かな?」
猪名川「出るんやないか? こっからはそないに延期する要素、あらへんやろ?」
かえで「・・・バグ、以外は」
へむ2「ふむ。では出る方針で予算確保、っと。2月は買うもん多いですから、早い目に銭をキープしときませんとにゃー」

* で、後、『巫女さん細腕繁盛記』の隠しページの方も更新。ゲーム買った人はチェックですよー。

-

* エスクードハタヤマ絵描き唄コンテスト更新。今週もまた色々と、画像が送られてきてますにゃ。

*

へむ2「と、ゆー所で先に宣言。や、俺、これ投稿出来ないや。さんざん『投稿したいにゃー』とか言ってきましたが、ゴメン無理
はつね「あ、あはは(^^; そうだね、結局今週はお兄ちゃん、ちっとも『メタモルファンタジーSP』やらなかったし〜」
へむ2「『ぐるみん』が楽しいもんでつい、な。つか、やっぱ一度クリアしたゲームをもっぺんやるのって、気力が要る。それよかやっぱ、新作やりたいなあって思う」
あずさ「まあ、それは、ねぇ」
へむ2「せめて後1ヶ月コンテストが長ければ、とも思うんじゃけど・・・ま、しゃーないわね。セーブデータどっかからちょっぱらってきてモード開ける、いうんも邪道じゃし」
猪名川「やな。それはさすがに本末転倒やで」
へむ2「うい。ですんでまあ、ゴメンにょ、と。来週もし『ぐるみん』が終わったら頑張ってみますが・・・締め切り、木曜ですからなあ。かなり無理っぽー」

* とゆー訳で、おにーちゃんはギブアップですが。描ける方はどうぞ、描いて送って差し上げてくださいませませー。

-

* にゅ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。


[睦月日記一覧] : 2005/01/16 : (コメントが10件あるにゅ)

ぜろえっくすにーいち。

* とゆー訳で、おにーちゃん今日でage++。

*

かえで「・・・お誕生日、おめでとうございます」
まるち「おめでとうございます、ご主人様〜(^^)」
はつね「おめでと〜(^^)」
へむ2「はっはっは。ありがとう、お嬢さんタチー☆」
猪名川「おめっと。これであんたも33、ゾロ目で縁起がええな」
へむ2「21だ。訳の分からない事を言わないでいただきたイッ!」
あずさ「・・・・・・(−− 10進法で言ってみなさい。いいから」
へむ2「何の事やらさっぱりですな。いいですか? 表記はあくまで『21』です。OK?」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
はつね「あ、あはは(^^; えっと、でも、お兄ちゃん。やっぱり16進数は、年齢には馴染まないんじゃないかなあ」
へむ2「心の底から理解出来ない意見ですな。てゆーかいいじゃないですか、今は21世紀なんだからそれに合わせて21で」
あずさ「理由になってないっ!!(−−メ」
猪名川「つか、21世紀は後90年以上あるんやが。その間ずっと21で通す気か、あんたは」
へむ2「えーい、小理屈述べてるんじゃありません。とにかく、21ったら21なんですー」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「理屈こねてるのはアンタだっ!!(`皿´メ 大概にしなさい、このリムーバブル馬鹿!!」
はつね「わ(^^; ま、まあまあ、お姉ちゃん」
あやか「・・・相変わらずねぇ、あなた達って。毎年同じ様な事してて、飽きない?」
まるち「はわ? あ、あやかさん〜(^^; いらっしゃいませ〜」
あやか「はぁい☆ お久しぶりー」
猪名川「て、ほんの2週間前に会ったばっかりのよな気がするんやが」
あやか「気にしない、気にしない☆ これ、お土産のケーキね」
まるち「あ、ありがとうございます〜(^^)」
せりお「へむへむさん、こんにちは。お誕生日、おめでとうございます」
へむ2「にゅ? おお、せりお。ありがっとー☆」
せりお「確か、今年で33才になられたとお聞きしましたが」
へむ2「は? おにーちゃんは21ですが、何か?」
あずさ「まだ言うか、アンタは(−−メ」
せりお「・・・その表記をなさるのでしたら、21の前に『0x』、もしくは後に『h』を付けるべきでは無いかと思うのですが、いかがでしょうか?」
へむ2「その辺は省略です。ほら、付けると煩雑になり過ぎますしね?」
せりお「・・・そうですか。了解いたしました」
あずさ「いや、せりおもそこで了解しない(−−メ ここらできっちり話付けとかないと、来年もまた同じネタで引っ張るんだから、この馬鹿は」
あやか「あ、そうそうそれそれ。さっきも言ったんだけど、同じネタって飽きない?」
へむ2「ネタは三度繰り返すと飽きるけど、百度繰り返すと芸になる。とゆーのが吉本新喜劇の基本ですよ。ので、おにーさんも是非百回」
あずさ「繰り返すな(−−メ まったくもう・・・」
猪名川「つか、このネタ使えるんは10回が限度やろ。どない考えても」
はつね「そうだね(^^; その後は『2a』とか『2b』になっちゃって、数字じゃなくなるし〜」
へむ2「その時はその時です。その場になってから考えましょう」
まるち「はぁ(^^;;;」
かえで「・・・『29才と12ヶ月』とかになるんですね。きっと」
せりお「それをなさるんでしたら、現時点で素直に『20才と156ヶ月』になさるべきでは無いかと思うのですが」
かえで「・・・それは、確かに。そう言われると、そうですね」
へむ2「うむ。とゆー訳で、何か別のネタを考えましょう。今の最有力候補は、大河原暦の採用ですか?」
猪名川「うーん。8年9年後に、『屈辱er』ネタが通じるとは到底思えんのやけど。うち」
あずさ「て言うか、だから今年でやめなさいっ!! そういうネタはっ!!!(−−メ」
へむ2「ま、その辺はとりあえず来年以降に考えましょう。とにかく、今日であげぷらぷら。皆さん、また一年よろしくですにょー」

* て事で、今日はケーキを食ったりちょい高い中華を食べに行ったりと誕生日満喫モード。まあ中華はちょっと油こくて、食べた後に気分が悪くなったりもしたんでちとアレだったりするのですが(ぉ

*

はつね「あはは(^^; せっかくのお誕生日だったのに、ちょっと残念だね。お兄ちゃん」
へむ2「まーねー。やっぱこー、普段食べ慣れてない高ぇもん食おう、とゆーのが間違いだったのでしょう。来年は、是非チャーハンと麻婆豆腐でお祝いを」
猪名川「・・・限りのう誕生日からかけ離れた食事風景に思えるんやが、それ。まあでもええわ。ほな、うちはこれで帰るなー」
へむ2「うい。また春の有明でナー」
あずさ「さ。私たちも帰るわよ、かえで、はつね」
はつね「あ、うん。それじゃあね、お兄ちゃん(^^)」
かえで「・・・また、春休みに」
へむ2「ういうい。ほであねー」
あやか「じゃあ私たちも・・・と、そうそう。帰る前に、一つだけ聞きたかったんだけど、いい?」
へむ2「にゅ? 何ね?」
あやか「今年は何で、こんなに人数少ないの? みんな、呼ばなかったの?」
へむ2「うむ。今年は引っ越し前で何かとドタバタするの見えとったから、素直に身内+居候一名だけでやるつもりだった。つかぶっちゃけ、君も予定には入っとらん」
あやか「あ、ひっどーい★
あずさ「・・・・・・(−− そこで、ナチュラルに私たちが『身内』に入ってる、という事実に心の底から抗議したいと思う。私は」
はつね「あ、あはは(^^; でもお姉ちゃん、実際いつもお兄ちゃんと一緒にいるし」
あずさ「好きでいる訳じゃ無いっつってんでしょが(−−メ あーもう、とにかく帰るわよ、ほらほらほら」
はつね「わ(^^; う、うん、それじゃお兄ちゃん、またね〜」
かえで「・・・それでは、これで(ぺこり)」
あやか「じゃ、今度こそ私たちも。帰りましょ、せりお」
せりお「はい、あやか様。それではへむへむさん、まるちさん、失礼いたします」
まるち「はい〜(^^) また、是非遊びに来てくださいね」
あやか「うん、来る来る。て言うか、来週は私の誕生日だし? 問答無用で来るから、よろしくね?」
まるち「はわ(^^; あ、は、はい〜。お待ちしてます〜」
へむ2「別に来なくていいぞ、娘」
あやか「やーよ☆ 絶対来るから、今日のケーキのお返し、よろしくね〜♪」
へむ2「むう。まあ、お茶くらいはおごろう。とりあえず、今日のところは遅くなる前に帰りなされ。ほれほれ」
あやか「はーい。じゃあねー☆」

* ほであであ。今日はここまで、お休みなさいですにょー。

* ぐぅ。


彼の者の正体や如何に。

* 朝。

* 今日のお仕事お昼から。て事で、朝はのんびりと。

*

へむ2「あいあい。コンビニ寄ってヤンマガのチェックもするですよー」
まるち「はい〜(^^) カイジさんですね」
へむ2「です。なーんか訳の分からん謎の坊ちゃんが出てきたぞ、つーのが前回のラストだった訳ですが・・・ふむ? カイジ君、この坊ちゃんに『見覚えがある』とか言うてますね?」
まるち「そうですね。ええと、『賭博黙示録』さんの頃にお会いしたのでは無いか、と〜」
へむ2「・・・はて。黙示録な頃にこんなの、いたか? 見た覚え無ぇんじゃけど」
まるち「さ、さあ(^^; それは、あの、分からないんですけど〜」
へむ2「ふむ。まあ・・・来週までに黙示録と破戒録、全巻読み直しておきますかねぇ」

* とりあえず、『兵藤のじじいの孫』とか『実は生きていた佐原』とか。<いや、それはさすがに無いのであ>その辺まで考慮に入れつつチェックしてみますにょ。どこで出てきた誰なのかなあ。うーん。

-

* 昼。

* んじゃお仕事。ぱたぱたー。

-

* 夕方。

* 帰宅。今日は特に何事も無い、平穏な一日でした。

-

* 夜。

* ぐる。

* hueうぇぶいろもん。今日は聡恵@魔法少女アイ+の誕生日、とゆー事でトップ絵更新。おめー。

*

まるち「おめでとうございます〜(^^)」
へむ2「・・・に、しても今日のトップ絵は6枚か。去年は去年でアレじゃったし、妙に愛されてるなあ、聡恵」
まるち「はわ? え、ええっと〜。去年、とおっしゃいますと?(^^;」
へむ2「おにーさん記録によると去年黒木先生の初塗りCGだった。不思議とこー、誕生日祝い関係ではいい星回りにいるんよなあ・・・本編では、限りなく不遇なのに」
まるち「はわ(^^;;; は、はぁ」
へむ2「うーむ。ま、でも、いいや。とりあえず誕生日、おめー☆」

* ところで誕生日絵の6枚目。自分の誕生日に自分をプレゼントにしてどーするのか、聡恵(笑) 貰う方じゃろに、君わ。

-

* PULLTOP、『ゆのはな』のサンプルボイス公開。今週は酒屋の娘喫茶の娘の分っつー事で、おにーちゃん的には言及する事特に無しー(マテ

-

* ぱれっと、『MERI+DIA』のOPむび公開。体験版CDに入ってたのと大体一緒なんでCD持ってる人は落とす必要無い思いますが、持ってない方ぁ、是非にー。下手にサイトのワールド解説見るよりかは、これ見る方がちゃんとゲーム内の世界観が伝わってきて購入意欲をそそると思うのですよー(笑)

-

* にゅ。

* ほであ、ここまで。お休みなさいですにょー。


ボスより手強いミニゲーム。

* 朝。

* ・・・眠ぅ。

*

へむ2「にゃー」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、ですけど、お仕事に行かれませんと〜」
へむ2「ぐー」
まるち「はわわわわ(^^; が、頑張ってくださいご主人様〜。眠られるのは、あの、せめて電車さんに乗られてから〜」
へむ2「・・・うにゃ。んー。にゃ、うん、頑張るみゅー」

* て事でお出かけ。ぐー。

-

* 昼。

* あい。働きますにょー。

-

* 夕方。

* とりあえず、『ぐるみん』ー。

*

まるち「はぁ(^^; ええっと、ですけど、お疲れの様ですし〜。あの、もう、お休みになられた方がよろしいのでは〜」
へむ2「やー。今寝ると、目覚ましがすぐに鳴るのでじゃねー。せめてこー、朝起きる時間は超えてからでないと」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、12時間の目覚ましさんですから、確かにそうですけど〜」
へむ2「こーゆ時、24時間のデジタル目覚ましは便利だなあ、って思う。ま、ともかくドリるですよー」

* で、とりあえず四天王最後の一人を倒して、その後ミニゲームを3つばかしクリア・・・出来なくて(ぉ、疲れたので今日はここまで。うう、トロッコやレーザー避けはともかく、もぐら叩きは本気できっついぞー★

-

* 夜。

* んじゃ、今日はもう寝ます。ぐるとかはまた明日ー。

* お休みなさい。ぐぅ。


ボスより手強い隠れボス。

* ・・・てのは、ごくごく普通の事か。普通の事だよな。うん。オメガ様だってエクスデスよりはるかに強いもんな(笑)

*

へむ2「とゆー訳で、だ。今日も仕事終わった後、延々『ぐるみん』をやっているおにーさんである。隠れボスは強すぎて倒すのは諦めたので、残るはラスボスだけ。エンディングまで後少し、ですよー」
まるち「はぁ(^^; と、おっしゃいますか〜。本来でしたら、あの、もうエンディングに入っておられるはずでは〜」
へむ2「うむ。実はいっぺんラスボスは倒したからな。本来ならそのままエンディングに突入すべきなんだろうな、とは思う。わざと終了してボス手前からやり直してっけど」
まるち「はぁ(^^;;; ええっと、それは、何故なんでしょうか〜? あの、ミニゲームさんとかも、全部マスターにまでなっておられますのに〜」
へむ2「ん、良い質問だ。実はですな、このゲーム。ちゃんとトゥルーエンドを迎えると、データの持ち越しが出来るよーなのですよ」
まるち「はわ? あ、そうなんですか?」
へむ2「うん。つってもまあ、もってるアイテムとかは回収されちゃうらしいんじゃけどねー。でも『装備品のレベル』は維持されるそーなので、まあせっかくだからギリギリまで上げときたいのよ。レベル上げ用のポイント、残しても無駄になるだけじゃしね」
まるち「はぁ(^^; な、なるほど〜」
へむ2「とゆー訳で。後3時間ばっかしその辺のマップをぐるぐる回る事にします。それくらいで、ば貯まるでしょー☆」
まるち「は、はわ?(^^; さ、3時間、ですか?」
へむ2「です。今までの経験から言うて、多分それくらい」
まるち「はぁ(^^;;; ええっと、ですけど、あの〜。そろそろ、夜も更けてまいりましたし〜。今日のところは、あの〜」
へむ2「にょ? おお、もうそんな時間ですか。んじゃまあ、続きはまた明日ー」

* て事で。ほいであ、最後ぐるです。

* Game-Style奢られコラム更新。今回は第11回でゲストはアクトレス、と。

*

へむ2「うん、とりあえず。1日経っても直ってないんで遠い所から突っ込んどきます。最初の見出しは『収集』じゃなくて『収拾』ですな」
まるち「そうですね(^^; 意味合い的には、多分〜」
へむ2「ま、ざっとぐぐっても4000件以上引っかかってくる様なよくある間違いですので、どーでもいいっちゃいいんですが。一応突っ込むだけ突っ込みを」
まるち「はい〜(^^;」
へむ2「しかし何ですなー。しかとみよ氏と小沢氏の入社の経緯は、なんかまるで『らくえん』のカントクと田中みたいですなあ。つか逆か、ひょっとしてカントクのアレが実話なのか?」
まるち「はぁ(^^; さ、さあ。どうなんでしょうか〜?」
へむ2「うーむ。まあ・・・でもいいや、ちょっとそれは話の本筋に関係ないから置いといて。つーか話をこのインタビューに戻して。浅野さん、また勝っちゃいましたな」
まるち「あ、はい(^^) そうですね、これで、ええと、4連勝です〜」
へむ2「4連勝かあ。4連勝なあ・・・うーん。そろそろいっぺんくらい負けるべきだよな、やっぱり」
まるち「は、はわっ!?(^^;
へむ2「いやだって。たま〜には負けが無いと、世の中緊張感っつーもんがね?」
まるち「はぁ(^^;;; ええっと、ですけど、お負けになると確か、赤字になってしまわれるのでは〜」
へむ2「だから緊張感があるんじゃないですか。しかし・・・どんな勝負なら、浅野さんを負かせれるのかのう。うーむ」

* スポーツ系は爽やかすぎますしー。かと言って運不運だけで決まるのはつまんないですし。ん〜〜・・・なんかいいの、無いですかねぇ。うーん。。

-

* ライアーソフト壁紙コンテスト第9回の結果はっぴょー。今回は『SEVEN BRIDGE』マスターアップ前の修羅場、とゆー事でかなり変則的な発表となっております。

*

へむ2「まあ、予定日の17日にUpされなかったあたり、『かなり忙しいんだろうなあ』とは思ってましたが・・・なんか、ホントに忙しいっぽいですね?」
まるち「そうですね(^^; めておさんは、あの、音声収録に行かれてるそうですし〜」
へむ2「つまりこの結果作業やってる時点でまだ音声が録り終わってない、とゆー事ですな。間に合うのか?」
まるち「はぁ(^^; ええっと、ですけど、あの、後2週間くらいはありますから〜」
へむ2「うーん。でもなあ、音声付き体験版も『出る予定』だけどまだ出てないし。それを考えると、うーん。3月くらいに延期する可能性も、一応考慮しておくべきかもー」

* で、話戻して壁紙結果。個人的な話だと今月もギリギリ10位に引っかかってラッキー。でもあれの素材切り抜きはかなり死ぬのでゲームにするのは済みません勘弁してください(笑) 全体的な話だと、今回ネタ系がほとんど入賞してないあたりが珍しいな、と。ここしばらくネタ系に偏ってたから、反動ですかね?

-

* 蛇ノ道ハ蛇ソフト。『七人の妹』の新コンテンツ『戦国一夜漬け』公開。第一回は『遊郭のひみつ』、と。

*

へむ2「まあ・・・知ってても知らなくてもあんまし関係ない知識、ではありますな」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか?」
へむ2「や、実際ゲームの中では全然気にする事じゃ無いし、この辺。どっちかっつーとキャラ紹介としての意味合いの方が強いんじゃろね、これは」

* ところで、『晦日に月が出る』が何で『ありえない事のたとえになる』のかについては、一言説明入れといた方がいいと思うのですが。昔暦を知らない人には理解出来ないっすよ、これ。

-

* にゅ。

* であ、ここまで。なんか外では雷もなっていつ停電するか分からない危険状態ですので、つーかさっき瞬断しやがったので(ぉ これ以上危険にならないうちにパソコンの電源落として寝るです。お休みなさいですにょー。

* ぐぅ。


ぐるみんクリアー(一度目)

* とゆー訳で、昨日に引き続き今日も『ぐるみん』を。

*

へむ2「で、だ。装備レベルをアップするのに必要なポイントが貯まったところで、だね」
まるち「はい? はぁ。何でしょうか〜?」
へむ2「うん。よくよく調べてみると、このポイントって繰り越せるらしい。だから、昨日の時点でクリアしてても全然問題無かったみたい」
まるち「は、はわっ!?(^^;
へむ2「はっはっは☆ やー、無駄な時間を過ごしちゃいましたね?」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ま、いーんですけどー。ラスボス弱いし、そんな大した手間でも無いからー」

* て事で、さらっとラスボス倒してあい、クリア。んで、すかさず二周目に入る訳ですが・・・おにーちゃんは軟弱なので、レベルを落としてBeginnerをチョイスです(ぉ

*

へむ2「つーかね。あの隠れボス、あいつを殴ってゴメンナサイさせさいと、どうもムカついてムカついて。でもNormalだと勝てそうにないので、Beginnerでボコるのですよー」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「装備品のレベルも対決までには上がるでしょうし、こーんーどーこーそー」

* ちうあたりは今日はここまでー。続きはまた、来週やるですよー。

-

* んじゃ、ラストぐる。

* AN*TIQUE開発日記更新。29日発売のP-mateで山本さん(仮)のインタビュー記事が載りますよ、と。

* ・・・て、変な雑誌だなあ、P-mate(笑)

*

へむ2「関連リンク。奢られ第6回〜」
まるち「はぁ(^^; ええっと、Game-Styleさんで連載されている、コラムさんですね」
へむ2「つーかより正確に言うと公式サイトがめっからないので代わりだ。こーゆー人たちが作ってる雑誌ですよああ納得、とゆー」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「ま、せっかくだから買って読んでみますかにょ。どもこーえろげ雑誌の発売日いうんは覚えにくいんで、忘れちゃいそうではあるんですけど」

* で、後、明日発売のテックジャイアンに『ぷらねこ -PLANET OF THE CATS-』体験版が付きますにょ、と。Webの体験版は何かなかなか出そうな気配が無いし、こっちも買ってきてチェックしてみましょーか。どっちにしろ、しばらく秋葉行けないんで月末ですけど。

-

* MOSAIC、『侍ジュピター』のデモ公開。画質が悪いぞもっと高画質版かもーん

*

へむ2「320×240だっつーのを差し引いても、悪いなあ。圧縮かけすぎて無いか、このWMV」
まるち「はぁ(^^; 確かに、ええと、ちょっと見辛いですね」
へむ2「とゆー訳で、是非かもーん。つか、とりあえず最後のはるるんとこだけでいいから高画質で見せれと」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「大変イカすんだけどな、あれ。まあいい、で、後、CGギャラリーも更新で・・・て、あれ? この謎のバトルスーツ娘、ひょっとしてはるるか?」
まるち「はわ? さ、さあ。どうなんでしょうか〜?(^^; 髪の色は、あの、はるるさんと同じに見えますけど〜」
へむ2「うーむ。てっきりこっちの謎の人が中身だとばっかし思ってたんじゃけどなあ・・・はて?」

* ま、いいや。ゲームプレイすればその辺も分かるでしょー、つ事で。ちなみに、通販予約も始まってます。なんか申し込みフォームのどこを見ても通販価格が書いてないとかゆーポカミスがありますが(ぉ、だいじょーぶ、一個7000円+送料です。法外な金取られたりはしませんから、申し込みする方はさくっとごーですにょ(笑)

(2005/01/21追記) 直った様です。<通販価格>ついでに通販特典も公開で、2/20までに申し込めばテレカが付くそですにょ。あ、それとデモの高解像度版も公開されましたー。いえーい☆

-

* にゅ。

* ほであ、ここまで。お休みなさいですにょー。


ヒロイン死亡エンド。

* 今日は仕事が早めに終わったので、東京帰る前にやっぱり『ぐるみん』。いやま、洗濯とかもせんとあかんのでその間の暇つぶしとしてですね?<誰に言い訳してるのか一体

*

へむ2「んー。それにしても、Beginerモードはホントに簡単じゃのう」
まるち「そうですね(^^; ここまで、あの、一度も回復アイテムさんを使われる事も無く〜」
へむ2「まあ装備品のレベルが最初から高いとか、俺が慣れてきてるとかいうのもあるんじゃけどさあ。でも、中ボスがドリルゲージ1つ減る前に瞬殺出来る、つーのはどうなのよ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「うーむ。ちと物足りんし、これ終わったらHardモードに手を出すかなあ・・・おにーちゃんヌルゲーマーなんで、あんまし難しい方には行きたくないんじゃけどにゃあ」

* とか悩みつつ、3体目の中ボスを倒した所で今日は時間切れ。あいあい、んじゃ帰りますにょー。

*

へむ2「ただいまー」
あずさ「おかえり。郵便、届いてるわよ」
まるち「あ、あずささん〜(^^) お帰りなさいませ〜」
あずさ「ただいま。で、はい」
へむ2「ほいほい・・・て、税務署から? ああ、今年ももう確定申告の時期なんですか」
あずさ「そうね。まあ、もう1月だし」
へむ2「にゅう。計算、メンドいにゃー」
あずさ「いいからちゃっちゃとやっちゃいなさい(−− とりあえず、下書きだけでも」
へむ2「うーい。えーと、源泉徴収票源泉徴収票〜」

* で、ふにふに計算。ん〜・・・今年もとりあえず、いくばくかの金は返ってくるよーですな。

*

へむ2「つっても、帰ってきた金は全部住民税で取られるんだけどナー」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「しょうがないでしょ、それは。戻ってこないよりマシだと思いなさいよ」
へむ2「まーねー。んじゃま、また日を置いて再計算しーのWebでもチェックしてみーので、間違い無いのが確信出来たら送るとしましょー」

* しかし何ですなあ。確定申告の計算する度に思うんですが、やっぱり『定率減税』って大きいですにゃあ。<上限たかだか25万とは言え>なんか来年度から廃止だ縮小だー、って話も聞こえてきますけど、これが廃止になったら色々泣く人も増えそーです。さて、どーなります事やら。

-

* にゅ。

* でもノンポリなおにーさんはそんな事を悩みもせずに(マテ、今日ものんびりぐるぐるです。

* すたじお緑茶すたっふ日記更新。の『でいじーちぇーん』、体験版が今月末に公開予定ですにょん、と。

*

へむ2「既に公開されてるでもむびともどもよろしくー、とゆー事ですな。と、そーいや俺、デモが公開された時話題にし忘れてますね?」
まるち「そうですね(^^; あの日は、ええと、ご主人様。確かずいぶんお疲れでしたから〜」
あずさ「て言うか、『ぐるみん』のやりすぎで他に気が回ってなかっただけに思えるんだけど? アンタの日記見てると」
へむ2「うむ、疲れてたんですな、俺様。他に何も理由は無いですしね!?」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、いいけど」
へむ2「とゆー訳で。なんか不思議と昔のぎゃるげ臭のするデモともども、興味のある方ぁどぞ、チェックしたげてあげてくださいませー」

* で、後、退出ページもこっそり更新。鱚ちゃんのアップはちょっと怖いですにゃあ(笑)

-

* AN*TIQUE週間山本さん(仮)更新。山本さん(仮)がだいぶこー、切実(^^;

*

へむ2「つーかね。真面目な話をすると、ぼちぼち週間山本さん(仮)以外のコンテンツも更新が必要だと思うのね」
あずさ「まあ、ねぇ・・・発売まで後1ヶ月とちょっとなんだし。予定通りに出るなら、そろそろ、ねぇ」
まるち「そうですね(^^; ええと、サンプルボイスさんとか、デモムービーさんとか〜」
へむ2「その辺が出てこない、つー事はそれが出せないくらい追いつめられてるんだろうなあ、とか見てるユーザー的には思う訳で。てゆーか、おにーちゃん的には『ぼちぼち再延期の発表かなあ』とかゆー予想まで浮かんでくる訳で」
まるち「はわ(^^;;; は、はぁ」
へむ2「まあ、とりあえず。がんがれ、山本さん(仮)ー」

* まあ、延期したら延期したで2月が楽になるからいいんですけど。でも・・・なんか逆に、3月が結構大変な事になりかけてる予感も(ぉ 既に3月、確定だけで3本あるよな気がしない事も無い事もー(^^;

-

* で、俺の3月を大変な事にしてくれた原因の一端である所のPULLTOP、『ゆのはな』。今日は色々更新です。

*

あずさ「・・・・・・(−− 何を根に持ってんのよ、アンタ」
へむ2「いや、別に根に持ってる訳じゃ無いんじゃけどさー。話の流れ的にこー、この形で入るのが筋かと」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「普通に入りなさい、普通に(−− まったくもう」
へむ2「にゃー。で、具体的にはイベントCG追加のサンプルボイスが縦ロールおっとり眼鏡追加。後、背景絵も更新で」
あずさ「縦ロールじゃ無いっつってんでしょが(−− て言うか、いい加減名前で呼んであげなさいよ」
へむ2「・・・や、覚えられなくてなー。まあでもほら! スタッフ日記『熊をも素手で倒してしまう怪力』とか書かれちゃうよな娘ですし!! おにーさん的期待度はぐんぐんうなぎのぼり中ですよ!?」
あずさ「だったら名前くらい覚えなさい(−−メ そういうのは期待してるって言わないのよこのすっとこどっこいっ!!」
へむ2「あ、期待してると言えば、そのスタッフ日記から飛べるソフマップ四方山話。そこに出てる『お賽銭ゲージ』ってのも超期待ですよ!? ステキですよね、『ゆのはが笑顔でお金を巻き上げていく様』!!Σd(>ω<)」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−メ 聞いちゃいないわね、この馬鹿は」

* いや、ホントに期待はしてるのですよ? 縦ロールもサイトを見た後3分くらいは『まゆ』って名前を覚えてられるんですけど、やはしこー、縦ロールの方が覚えやすくってどーも、ねぇ(^^;

#いやまあ、実際には縦ロールですら無いんで、かなり全力で間違ってるのも分かってはいるのですが(笑)

* ちなみに、土地神娘はようやく『ゆのは』とゆー名前が頭の中で定着しました。ので、縦ロールもゲーム発売までには名前を覚えれる様に頑張ってみようと思います。まる。

-

* Game-Style『Answer Dead』特集の中に拳銃対談なる物が。まあ対談の中身自体は結構まともなんですけど、それはさておき。

『ウチも昔のタイトルでメインヒロインを殺しちゃったときはブーイングがすごかったですね。ある販売店さんにも「殺しちゃってどうするの?」って真剣に怒られたこともあって(笑)』

* とかゆーのを見て、結構素で何でやねん、とか思ってしまうおにーさんがここに居たりします。

*

へむ2「メインヒロインって結構死ぬ物だよな、つーイメージがあるのですよ。おにーさんにわ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− それは、アンタがそういうバッドエンドのある物ばっかりやってるからでしょうが。て言うか、そりゃバッドエンドなら死ぬかもしれないけど」
へむ2「いやいやいやいや、そうじゃ無くて。えーとじゃね、ぶっちゃけこー、ライアーが悪いと思うのよ」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「はぁ? 何で・・・て。そう言われれば確かにライアー、メインヒロインが死ぬゲーム多いわねぇ」
へむ2「うん。『行殺』はゆーこさんがさくさく死ぬしー。『B2K』も不治の病に冒されてるしーってまああの娘は死なんけど。でも、『腐り姫』にしたって死にエンドはあるし『ラブネゴ』なんぞ最初から幽霊だ」
まるち「はぁ(^^; 確かに、あの、そうですね」
へむ2「上の対談で出てるもういっちょの例、『目の見えないヒロイン』にしたってなあ。芳野ママはえろいね!! で、あっさり済んでるし。なんか問題あんのか、あの設定」
あずさ「うーん・・・確かにまあ、目が見えないくらいなら別に、とは私も思うけど。でも、そう言われたのがいつだったのか、っていうのもあるんじゃない? 昔だったらそれくらい言われるかも、って気もするし」
へむ2「そうですかねぇ。昔の方が、色んなタイプのヒロインいたと思うんですけど・・・みゅう」

* しかし実際、ヒロインが死ぬくらいはライアーに限らずあちこちであると思うんですが。そんなにこー、どうこう言うよな設定なんですかねぇ? お兄ちゃんには、よく分からないですにゃー。

-

* にゅ。

* んであ、今日もここまで。お休みなさいですにょー。


[睦月日記一覧] : 2005/01/22 : (コメントが9件あるにゅ)

殴り愛、宇宙。

* 朝。

* 今日もお仕事。て事で、ひこーき乗って山形へ。

*

あずさ「・・・て、ちょっと待ちなさい」
へむ2「にょ? 何ですか?」
あずさ「アンタ、昨日向こうからこっちに帰ってきたばかりじゃないの?」
へむ2「ですよ?」
あずさ「じゃあ、なんでまたあっち行くのよ」
へむ2「仕事があるから」
あずさ「・・・・・・(−− 言い直すわ。なんで、仕事があるのに昨日わざわざ帰って来てるのよ?」
へむ2「理由は簡単、昨日帰る時点では本当に仕事があるかどうか決まって無かったからじゃよ。ひこーき乗る直前くらいにゃ決まったんじゃけど、そっから引き返すのも何か悔しいじゃん?」
あずさ「・・・いや、悔しいってアンタ(−−」
へむ2「どうせ仕事は昼からじゃしな。なら一度帰ってまた行ってもそんなに負担にはならんし、つー事でとにかく帰る事にした。以上、何か質問でも?」
あずさ「うーん・・・まあ、そういう事なら。でも、だったら言っときなさいよ、昨日のうちに(−−」
へむ2「チミが帰るなり確定申告の用紙出したりするから忘れるのじゃよー。ま、ともかくそゆ訳ですのでれっつらごー」
あずさ「あーはいはい(−− ま、頑張って働きなさいな」

* で、羽田空港着のひこーきコー。ちなみに今日も、飛行機へはバス搭乗でした。おのれANA

*

へむ2「常々こー、おにいさん思ってる事があるのだが」
まるち「はぁ(^^; な、何でしょうか〜?」
あずさ「・・・どうせこう、ろくでもない事なんだろうなあ、とは思ってるんだけど(−− まあ、一応聞いてあげるから言ってごらんなさいよ」
へむ2「うむ。この、バス乗り用の待合室にサンドバッグなり何なり置くサービス、始めませんかね? 『ご自由にお使いください』の札下げといて、ムカつく時にタコ殴り出来る様に」
まるち「はわ(^^; は、はぁ。それは、あの、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、誰かに迷惑かけるよりかははるかにマシなアイデアではあるけど」
へむ2「ついでに、包丁とかも常備しといてくれると最高だ。サンドバッグをめった刺し〜」
あずさ「それはやめなさい(−−メ そこで刃物があったら人刺す人が出るから。絶対」
まるち「はわ(^^; ぜ、絶対、ですか?」
あずさ「刺すでしょ。サンドバッグ殴って気張らししなくちゃいけない様な状態で刃物があったら、やっぱり」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「極めて正論だな。では間をとってソニックブラストマンの筐体を置く、とゆー事で」
あずさ「また懐かしい物を(−− て言うか91年? もう10年以上前じゃない」
へむ2「当時ゲーセン通いしてた人間なら全員知ってるので問題無しです。三発殴って隕石を壊せ!!
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「てきとーに改造して『三発殴ってバスを壊せ!』とか『三発殴ってANAを(略』とかにすればインカム増える事間違い無し。とゆー訳で、いかがか」
あずさ「・・・とか言われても。まあ、そういうサービスが始まる事は絶対無いって思うわよ、私(−−」

* ちなみにけっこー本気です(ぉ<『ソニックブラストマン』>置いてくれりゃあ、そりゃもーバス乗りの度に三発殴って物壊していくんですけどねぇ、俺(笑)

-

* 昼。

* あいあい。んじゃ働きますにょ。

-

* 夕方。

* で、東京帰還。ちょっと早めに帰れたので、寄り道してまい新居の工事具合を見に行ってみたり。

*

へむ2「ほぉ。ぼちぼち、外壁も出来あがってきてますな」
まるち「そうですね(^^) まだ、あの、全部ではありませんけど〜」
あずさ「後数日、って所かしらね。外壁が出来たら外側覆ってる覆いも無くなるだろうし、大分見た目が良くなるわねぇ」
へむ2「ですな。さて、どんな仕上がりになってるのか、楽しみですにゃあ」

* とりあえず来週の土曜日にまた見に来てみよーと思います。まる。

-

* 夜。

* んー。今日はちょっくら眠いんで、この辺で。

* お休みなさい、ばたんきゅー。


[睦月日記一覧] : 2005/01/23 : (コメントが2件あるにゅ)

離れ小島に流されて。

* 今日は日曜日。なんでぐーすかぴー。

*

あやか「おっはよー☆
へむ2「ぐー」
あやか「起っきろーーっ!!(ごすっ)」
へむ2「ぐえっ!? ・・・きゅう」
まるち「はわっ!?(^^; だ、大丈夫ですか? ご主人様〜」
あやか「あ、こら! だから寝てないで起きなさいってばー!!(ぺちぺち)」
あずさ「・・・いや、それは寝てるんじゃなくて気絶したんじゃあ(−− て言うかアンタ、登場二声目でいきなり一撃ってどうなのよ?」
あやか「だって、せっかく私の誕生日なのに寝てるんだもん」
まるち「はぁ(^^; ええっと、ですけど、あの、いきなりは〜」
へむ2「・・・くっ。何なんだ、一体」
あやか「あ。復活した」
せりお「へむへむさん。お早うございます」
へむ2「にゅ? おやせりお、おはよー。ところで、今俺の腹部を襲った強烈な衝撃は一体」
せりお「今日は最高気温が5度だそうです。随分と冷えますので、お風邪をひかれません様、お気をつけください」
へむ2「ほえー。5度たあ、また。んー、じゃあまあ、コタツでも出しますかね?」
あずさ「そうねぇ。引っ越し前に出したくは無いけど・・・でもまあ、それで風邪ひいてもアレだし、いいんじゃない?」
まるち「そうですね(^^; 最近、お寒いですから〜」
あやか「わーい☆ こったつ、こったつ、こったつにみっかん♪」
へむ2「・・・なんでそんな反応が庶民的か、金持ちの娘。て、いやだから、先ほどの衝撃は」
せりお「それでは、お手伝いいたします。炬燵布団は、どちらでしょうか?」
へむ2「あ、うん、えーとね。こっちー」
あずさ「・・・・・・(−− なんか爽やかに誤魔化されてるわねぇ、あの男」
まるち「はぁ(^^;」
あやか「て言うかせりお、なーいす!Σd(>ω<)
あずさ「・・・はぁ(−− なんだか、もう」

* で、昼からは人が遊びに来たので4人で『いただきストリートSpecial』プレイしてみたり。

*

へむ2「ぬう。何も無い離島に10ターン隔離されると、その後盛り返し様が無いのう」
まるち「そうですね(^^; さすがに、ちょっと〜」
あやか「んー。でも、だったら1発で出ればいいじゃない?」
へむ2「それが出来りゃあ苦労してねぇよ!(`皿´メ 何度サイコロ降っても出れねぇから嘆いてんじゃねぇか!!」
あずさ「いや、それは単にアンタの運が悪いだけだと思うんだけど。大体、このマップにしようって言い出したのはアンタでしょ?」
へむ2「それはそれ、これはこれ。くそーう、もう一試合じゃー」
まるち「はぁ(^^; ええっと、ですけど〜」
せりお「あやか様。そろそろ、お時間の方が」
あやか「あ、もうそんな時間?」
せりお「はい。もう、お帰りになりませんと」
あやか「そっかー。じゃ、私そろそろ帰るわねー」
まるち「あ、はい〜(^^) お気をつけてお帰りください〜」
へむ2「あいよ、ほいじゃまたー。と、そうそう、お嬢」
あやか「ん? 何?」
へむ2「誕生日、おめ」
あやか「あはは、ありがと☆」
せりお「それでは失礼いたします、皆様」
あずさ「ん。またね、二人とも」
あやか「うん、引っ越し済んだらまた来るつもりー☆ そしたらまた、『いたスト』やって遊びましょ」
へむ2「おう、次は負けねーぞー。でも、今度は離島マップは無しだ。俺が脱出出来ねぇからナ!!」
あずさ「・・・・・・(−− またそういう、全力で後ろ向きな発言を」
あやか「あはははは☆ じゃあね〜♪」

* や、でも本気で脱出出来ないんですよ?<離島>1/6〜2/6、平均しても20%以上の確率で脱出出来るはずなのに出来ない、とゆーのは誰かがどこかで陰謀を企んでるせいに違いありません。ええ、そりゃもう(笑)

*

へむ2「ねぇ?」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・だから、それはアンタのダイス運が妙なんだと何度言えば(−− 認めなさいよ、素直に」

* ま、ともかく。

* そんなこんなで今日は夜まで延々遊んでて、もう時間も無いので日記の方もここまでです。明日からまたお仕事、お休みなさいですにょー。

* ぐぅ。


[睦月日記一覧] : 2005/01/24 : (コメントが2件あるにゅ)

朝コタツの幸せ。

* 朝。

* お出かけぐー。

*

あずさ「はいはい、寝ない寝ない(−−」
へむ2「にゃー。でも、コタツ入れたもんじゃけ、気持ちよくってなあ。なんつーか、実に幸せな気分でついうとうとと」
まるち「はぁ(^^; ええっと、ですけど、お時間の方がそろそろ〜」
へむ2「にゅ。であ、名残は惜しいですが出かけますカー」

* んで、途中でヤンマガチェックのカイジ君。

*

へむ2「ふぅむ。今回、特には進展無いですなあ」
あずさ「そうねぇ。例の『謎の坊ちゃん』が、どっかの成り上がりなんじゃなくて普通にお金持ちに家に生まれたっぽい、ってのが分かったくらい?」
へむ2「それも本人の弁を信じれば、ですけどね。しかし・・・金持ちの家に生まれて10代で、かぁ。やっぱこー、船や橋ん時に出てきたキャラじゃあ無いっぽいですなあ」
あずさ「でしょうね。基本的にはあの辺、無一文の人とか借金かかえた人しか出てないし」
へむ2「て事は・・・うーむ。本気で兵藤のじじいの孫とか利根川の息子とか、その辺かぁ?」
あずさ「利根川は無いでしょ? 第二部で負けて、降格されてるんだし」
へむ2「にゅう。んじゃ、本気でじじいの孫なのかなあ。確かに、それならこの先話も続けやすいとは思うけど・・・さて?」

* と、ゆー所で次号休載。続きは2/7発売号、っと。さて、謎の坊ちゃんの正体が分かるのはどれくらい先になりますやらー?

-

* 昼。

* あいあい。そいじゃふにふに働きますにょー。

-

* 夕方。

* 今日はお仕事ちょい長め。て事で、まだまだ働きますにょー。

-

* 夜。

* んで帰ってきたらもう22時だったりする訳で。眠いんで、とっととぐるってとっとと寝ますにょー。

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新。サイトの更新についての話・・・は、既に更新内容を一通り紹介してあるんで置いといて、でもむびをアソビット2番館で流してますよ、と。

*

へむ2「2番館っつーと・・・秋葉の駅の裏っ側にある方か?」
まるち「ええっと(^^; 裏と言いますか、南にあるお店さんの方ですね」
へむ2「ふむ。あっこはこー、TRPG物をあんまし置かなくなったんで寄る事減ったんですが・・・ま、今度の金曜にでもちらりと見て行きますかにょ。駅からも近いし」

* てゆっか2番館、えろげ扱ってたんですな。言われてみりゃ確かに、ですけど、あっこの地下って全然寄らないからすっかり忘れてましたわー。

-

* ライアーソフト壁紙コンテストに追加壁紙さらに3枚

*

へむ2「て事でー。既に投票した方で、なおかつ投票しなおそうかと言う方は、是非もう一度ー」
まるち「お手数ですけど、あの、よろしければ、是非〜(^^;」
あずさ「て言うか、アンタもそろそろ投票しときなさいよ。投票期間、後2週間よ?」
へむ2「うい。さすがにまあ、こっから先は追加も無いでしょーし。今週末までには投票しときますにょー」

* さて。最優秀は、どーれーにーしーよーおーかーな、っと。

-

* ぱれっと。『MERI+DIA』のシステム情報更新で、ゲーム内で出てくる『交渉画面』の解説。まあ基本的には話の通じる文章を作る、で、その文章の出来次第で相手の反応が変わる、とゆーシステムなので、ぶっちゃけネゴバトルだと思っていただければ(笑)

*

あずさ「・・・・・・(−− そういう『分かる人にしか分からない』解説は、しない」
まるち「ええっと(^^; 『ラブ・ネゴシエイター』さんですね。ライアーさんの〜」
へむ2「です。自分で入力せんでいい分、楽っすけどね」

* で、後、CG更新のイベント開催告知。3メーカー合同で2月にやるそーですにょ。東京と大阪でしかやりませんけど、時期が時期だけにチョコ配布とかもありますのでー。とりあえずコスプレおねーさん(いるでしょう。多分間違い無く)にチョコを貰いたい、とゆー方は行かれてみると良いのではないでしょーか(笑)

-

* すたじお緑茶すたっふ日記更新。ん、可愛くて良いですな☆<チップキャラ

-

* エスクードハタヤマ絵描き唄コンテスト更新の最終回。ビビヤマ劇場、ナイスでいいですなー(笑)

*

へむ2「でも最終回。次から、何が始まるのかのう」
あずさ「さあ。普通に考えると新作関係なんだろうけど・・・でも、『開発に集中するからこの手のはお休み』な可能性もあるわよ?」
へむ2「ん、確かに。まあでも、それならそれで問題無し、ではあるな。そうなりゃ、新作の情報もぽいぽい出てくるじゃろし」
まるち「そうですね(^^; 今年になってから、あの、新作さんの情報、何も出ておられませんし〜」
へむ2「つか、まともな情報更新は9/25がラストじゃしな。いーかげんこー、新しい情報が欲しいところではあるですよー」

* なお、ビビアンが最後に言うてるセリフは最初から信じない方針で。さすがにそないな事は・・・

* ・・・やらんよな? まさか(汗

-

* にゅ。

* ほであ、ここまで。んじゃお休みなさいぐー。


[睦月日記一覧] : 2005/01/25 : (コメントが2件あるにゅ)

朝コタツの罠。

* 朝。

* 眠。

*

へむ2「くー」
まるち「え、ええっと〜(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− だから。寝るなと」
へむ2「にゃー。や、コタツが気持ちよくってー。ここまで来るとこれはもうですな、罠」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「罠だって分かってんなら引っかかるんじゃない(−−メ あーほらほら、いいからとっとと起きて着替えて出かけなさい」
へむ2「くにゃー。であ、行って来まー」

* て事でお出かけ。ぐー。

-

* 昼。

* 働。

*

へむ2「でーじこーはえーらいーにょはーたらーくにょー」
あずさ「歌うな(−−メ 仕事に集中しなさい、仕事に」
へむ2「うーん。集中する為に歌ってるのですがお兄さん。『仕事したくないなあ』とゆー気分の時にやる気を引き出すのに大変向いてる歌だと思いませんかね?」
あずさ「心の底から思わない(−− いいから、黙って働きなさい」
へむ2「さー、いえっさー! 自分は働くであります、軍曹!!」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「え、ええっと(^^; が、頑張ってください、ご主人様〜」

* まあ、そんなこんなでふにふにと。<お仕事>おにーちゃんは頑張りますにょー。

-

* 夕方。

* 遊。

*

へむ2「・・・いや、『回』とか『旋』にするべきだったか? それともいっそ、雰囲気重視で『@』?」
まるち「はぁ(^^; えっと、それではあの、何の事だか皆様分からないのではないかと〜」
へむ2「ぐるぐる回ってる様を表す造語、だと思っていただければ。キーボードで直打ち出きる文字の中じゃあ一番ぐるぐる感があると思うのだが、いかがか」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、そうかもしれませんけど〜」
あずさ「・・・・・・(−− いや、そんな事はどうでもいいから。やる事やって、さっさと寝なさい」
へむ2「うい。であ、今日は3ステージだけー」

* とゆー訳で今日も『ぐるみん』でぐるぐると。今週中にBeginnerモードをクリアするですよー。

-

* 夜。

* 寝。

*

へむ2「さて。んじゃ寝ますか」
まるち「はい〜(^^; どうぞ、あの、お休みになられてください〜」
あずさ「明日も早いんだから(−− 前フリはいらないから、さっさと寝なさい」
へむ2「にゃ。であ、お休みなさいですにょー」

* ちと限界が近いのでWebぐるとかはまた明日。そいであ、お休みなさい。

* ぐぅ。


朝昼お仕事夜仕事。

* 今日は一日お仕事でした。

-

* さて。

*

へむ2「で、夕方からは例によって例のごとく以下略。おけ?」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと〜」
あずさ「・・・その言い方で、一体誰が何を分かると(−−」
へむ2「ふむ。では表現を変えて、今日もドリルじゃあ!! と、ゆーあたりでいかがか」
まるち「はわ(^^;;; はぁ。あの、確かに、それでしたら〜」
あずさ「・・・・・・(−−メ 分かるけど。分かるけど、それはそれで鬱陶しいから黙れ。って気分よね」
へむ2「にゅう、わがままな。ま、ともかく今日もぐるぐる回すですよー」

* て事で『ぐるみん』。四天王の最後の一人を倒して、ミニゲームをクリアして、ラストダンジョンを次々撃破して、っと。

*

へむ2「ふむ。やっぱりボスより手強いな、ミニゲーム」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「だがしかーし! このゲームで最大の敵は重力である。てゆーかなんで後もうちょっと高く跳べんのかパリン。うおー、サファイアラインとルビークレイブが辛すぎルー」
あずさ「別に、そこまで拘らなくてもいいじゃない(−− 普通にクリアしたってクリアした事になるんだから、そんな無理矢理Sランク取ろうとしなくても」
へむ2「だって、悔しいじゃん! いや、これがHardモードとかならね? 俺だって爽やかに諦めるんじゃけどー。でも、Beginnerよ? それでクリア出来ないのはちょっと、なあ」
まるち「はぁ(^^; お気持ちは、あの、分かりますけど〜・・・はわ? あ、ご主人様、お電話です〜」
へむ2「ほえ? 電話?」
まるち「はい〜(^^) どうぞ〜」
へむ2「うい、ありがと(ぴっ) はーい、もしもし? はいはい。はい? はーい。んじゃそーゆー事で、はい(ぴっ)」
あずさ「ん、何だったの?」
へむ2「うん、急に仕事が入った。これから行ってくらぁ」
まるち「は、はわ?(^^; い、今からですか?」
へむ2「うん。この時間からだから、帰りは早くても日付が変わった後、最悪の場合は徹夜じゃな。んだから、先寝ててくれい」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと、あの、では、お夕食は〜」
へむ2「んー。今の感じだと、かなり急いでるみたいだったし、食べてる時間無いからいいや。帰ってきたら温めて食える様にだけしといてくれい」
まるち「はぁ(^^;;; わ、分かりました〜」
あずさ「あ〜〜・・・まあ、仕事じゃしょうがないわよね(−− 頑張ってらっしゃい」
へむ2「うーい。んじゃ、行ってきまー」

* とゆー訳で、夜に再びお出かけ。ふにふにふにふに働いて、帰りは結局2時過ぎに。

*

へむ2「うー。ただいまー」
まるち「あ、お帰りなさいませ〜(^^)」
へむ2「ほえ? あら、起きてたの? 寝てていい、って言ったのに」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、やっぱり〜」
へむ2「うーん。ま、いいや、ありがと。んじゃ、晩ご飯作ってくれるかね?」
まるち「はい〜(^^) 少々、お待ちくださいませ〜」

* で、晩ご飯食べて風呂に入ったらもうこんな時間。さすがにキツいので、速攻でぐるって速攻で寝るですよー。

*

へむ2「なお、『ぐるって無いで寝たらどうだ』つー突っ込みは禁止の方向で」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「んじゃ行きます。時間が無いので、超簡単にー」

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新。明後日(正確には明日)の金曜日にちょっくらトークライブに出ますよん、なお知らせ。秋葉近辺で行ける方は、是非どうぞー。

-

* エスクードスタッフ伝言板更新。今週から『英雄×魔王』の情報も出していきますよー、つー事で、そっちに関する質問を現在受け付け中。。や、正直こー、まだ情報が少なすぎて何を質問した物かさえ分からない状況なんですが(笑)、まあそこはそれ。せっかくなんでなんか質問送ってみましょかねぇ・・・んー。なーんにしっよおっかな、っと。

-

* AN*TIQUE、久々ぶりに週間山本さん(仮)以外の『ぷらねこ』情報更新。システムが更新されてて、診療パートの解説が載ってますにょ。ふむ、ホントにこー、『その気になったら失敗しまくれる』システムになってるよーで。

* ・・・バッドエンド、もしかしたらホントにあるかな? あるかも。でもどーかな。うーん。

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* ライアーソフト、『SEVEN BRIDGE』のでもむび公開。映画の予告編みたいでなかなかカコいいですが、相変わらずえろげっぽく無いですにゃあ、ここのデモは(笑)

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* にゅ。

* いじょ。ほいであ、お休みなさいですにょ。


[睦月日記一覧] : 2005/01/27 : (コメントが2件あるにゅ)

南国バイオレンス。

* 今日もふにふにお仕事です。

*

まるち「でも良かったですね、ご主人様(^^; 今日のお仕事が、お昼からで〜」
へむ2「まったくですにゃあ。おかげでそれなりには寝れたんで、結構元気ー。とか言いつつ、まだ少し眠いんですけどね?」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「はいはい、いいからとりあえず頑張ってらっしゃい(−− お仕事、お仕事」
へむ2「うい。であ、行ってきまー」

* て事でぽてぽて働いて。で、夕方からは例によって『ぐるみん』。

*

へむ2「うむ。無理だな、隠れボス倒すの」
まるち「はわ(^^;;; い、いきなりですね、ご主人様」
へむ2「や、だってイージーでもこれだと、お兄ちゃん的にはどーにもこー。でもま、もっとレベルの高い装備があれば、なんとか? 具体的には魔法の頭巾レベル5とか吸血キットレベル5とか」
あずさ「確かに、その辺があるとだいぶ楽みたいね。でも・・・レベル5は、ねぇ(−−」
まるち「4から上げるのに、ポイントが999必要ですし〜(^^;」
へむ2「その4に上げるのにも、やっぱり250必要な訳で。つまり合計1249。それが2つで2498ですな」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、ちょっと大変なのではないでしょうか〜?」
へむ2「うーん。一応、効率のいい場所も発見したし。1000くらいなら1時間ちょいで手に入るは入るんじゃけど・・・ただ、ほんっとに同じ場所をひたすらぐるぐる回る事になるから、つまらん」
あずさ「まあ、そうよねぇ。なるべくならやりたくないわよね、そういうの」
へむ2「正直、それやるくらいだったらセーブデータ改竄してポイントアップ、でもいいよな気はしてる。気はしてるけど・・・さて、どうしようか、じゃなあ」

* 別にこー、セーブデータ改竄したから言うて誰に怒られる訳でも無いのですが・・・でも、何か自分の心の中で抵抗が。とは言えこの『残るはラスボスと隠れボスだけ』いう状況で無駄に2時間3時間取られるのも、ねぇ。

*

へむ2「ふむ。結局『時間を取るかプライドを取るか』とゆー問題なのですな。整理して考えてみると」
あずさ「そう・・・なるわね。確かに」
へむ2「にゅう。じゃあまあ、一応オトコノコとしてプライドを取りますか。今日はさすがにちょっと疲れたんでアレですけど、来週くらいに3時間ほどかけてさくっとポイント貯めるとしましょかね」
まるち「はぁ(^^; が、頑張ってください〜」
へむ2「・・・てゆっか、他に上げたいもんもあるから3時間じゃあ済まないんだろうなあ。結局」
まるち「はわ(^^;;; は、はぁ。済みませんか〜」
へむ2「済みませんにゃあ。でもま、しょーがない。ここで上げときゃHardモードが楽になる、と信じてやっちゃいまっしょー」

* ちう事で、今日はここまでー。<『ぐるみん』>続きはまた来週〜。

-

* にゅ。

* で、『ぐるみん』の後は気分転換に『南国ドミニオン』の体験版をやってみたり。ファーストプレイですので、まずは雰囲気を掴むために特に説明も読まんとさっくりと。

*

へむ2「・・・て。主人公、いきなり誰も信用出来ないとか言うとりますよ?」
まるち「そうですね(^^; 先ほどまでは、あの、皆さんと仲良くなさっておられたのに〜」
へむ2「フリだけだったよーですな。それは」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「まあ、実際この状況じゃあねぇ。信用出来ないってのは分かるけど・・・でも、思ってたより意外とシュールね。このゲーム」
へむ2「まったくですなあ。おまけに、選択肢に『殴打』とかあるしー。他の登場人物は登場人物で、いきなり殴ってくるしー。なんつか、爽やかにバイオレンス、ですなあ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・説明には、『格闘』とか『銃撃』とかもあるわねぇ」
へむ2「『狙撃』もあるですよ。どーやらこー、登場人物のみなさんは全員揃いも揃って腹に一物かかえてる模様ですにゃ」
まるち「はぁ(^^; ええっと、ですけど、皆さん遭難中なのですから〜。出来れば、あの、仲良く脱出方法をお考えになった方が〜」
へむ2「そう思ってそう出来れば人間社会はもっとシンプルになるんですけどねぇ。まあ、いずれにしてもシステムに関してはよく分かりました。ちょっと情報量が多すぎて分かりにくいんですが、その辺はきちんと説明読んでからやれば多分大丈夫でしょーし。製品版に、期待ですな」

* とゆー訳で『南国ドミニオン』、2/18発売予定。体験版も出たしこの調子なら延期もしないでしょうし、ぼちぼち予約でも入れときますかにゃー。

-

* にゅにゅ。

* ほであ、ここまで。明日も朝からお仕事なので、寝るですよー。

* ぐぅ。


リアル七橋(成らず)。

* 今日も一日お仕事でした。

*

へむ2「てゆーかですな。仕事が延長しまくった結果、帰りの飛行機に間に合わないとゆー事態が発生してる訳ですが」
あずさ「・・・て言うか、もう『夜』よね。はっきり言って」
まるち「そうですね(^^; さすがに、このお時間からではどうしようも〜」
へむ2「昔は、この時間に夜行寝台があったんだけどなー。いつの間にか無くなってやがっておのれファッキン。せっかくこー、日記タイトルに『鉄道旅行アドベンチャー』とかつけて、『これがリアル七橋じゃあ!』ごっこでもやろうかと思ってたのに」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「ちなみに、その場合まるちはエマ役なので。しゃべっちゃダメだぞ?」
まるち「は、はわっ!?(^^; はぁ、あの、ええっと〜」
へむ2「あずあずはジェーンかね。まあ、こっちは素のままで問題無し問題無し」
あずさ「・・・・・・(−−メ まあ、アンタの寝言は置いといて。で、どうするのよ? 明日は東京で何か、研修会だか何だかがあるんでしょ?」
へむ2「うむ、昼からな。で、困った事に朝の飛行機は満席で取れない、ときたもんだ」
まるち「はい〜(^^; ええっと、お昼の飛行機さんでは間に合いませんし、どういたしましょう〜?」
へむ2「つってもなあ・・・選択肢はもう二つしか無い訳で。つまり、『夜行バスで行く』『明日朝一番の電車で行く』か」
あずさ「夜行バスはちょっと嫌ねぇ。あまりよく眠れないし」
へむ2「うむ、同感だ。とゆー訳で明日の朝の電車で行くとする。5時起きになるので、キミタチちゃんと寝坊せずに起きて、そして俺を起こしてくれなさい」
まるち「はぁ(^^;;; わ、分かりました〜」
あずさ「・・・自力で起きようっていう発想は無いのか、アンタには(−− 置いてくわよ、そんなダラけた事言ってると」

* とゆー訳で、明日は5時起きなのです。寝坊は出来ないからちょい危険&今日はさすがに疲れたので、後はさくっとぐるってさくっと寝るですよー。

* すたじお緑茶すたっふ日記更新。あーんど『体験版は月曜日ですよー』告知。とゆー訳で両方とも『でいじーちぇーん』の制作は着々と進んでますよ、な内容ですな。がんがれー。

-

* PULLTOP。『ゆのはな』のでもむび公開。

*

へむ2「・・・て、何じゃな。なんとなく、なんとなーくじゃけどこの土地神、ルートによっては爽やかに消滅しそうな雰囲気じゃな」
あずさ「そうねぇ。1分45秒くらいのところのが、なんとなく。後、ひょっとしてこの喫茶店の娘って、なんか病気患ってたりする?」
へむ2「かもしれんなあ。特くに根拠は無いけど、死病持ちでも全然おかしくないタイプの顔してるし」
まるち「はぁ(^^; ええっと、あの、お顔で、分かるんですか?」
へむ2「えろげ的にはなんとなく。いやまあ、根拠はホントに全然無いんだけどね」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ま、とにかく。そーゆー泣きゲー的展開も、ちょっとだけ警戒しておくといたしまっしょー。死にゃあしないとは思うんだけどね、さすがに」

* で、後、じじい婆ちゃんメガネの脇役三人組のサンプルボイスも公開されとります。ん、年寄りコンビが良い感じ☆

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* AN*TIQUE開発日記更新。とうとう木曜日ですら無く金曜日にまで更新がズレこんでしまいましたが(笑)、まあそれはさておき。

*

へむ2「ふむ。『HAL9000』ときましたか」
まるち「はわ?(^^; え、ええっと、あの、『HAL』では無い様ですけど〜」
あずさ「まあ、元ネタが『HAL』って事なんでしょ。えっと・・・何に出てきたんだったっけ?」
へむ2「『2001年宇宙の旅』ですな。細かい経緯は省きますが、発狂して乗員皆殺しにしようとしたステキコンピュータでございます」
まるち「は、はわっ!?(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− ああ、そういう話だったの、アレ。私、名前しか聞いた事無かったんだけど」
へむ2「いやま、メインテーマは異星人とのファーストコンタクトなんですけど。だからまあ、謎の惑星に不時着してファーストコンタクト、なこのゲームのもじりネタとしては、それなりにふさわしい?」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか〜」
へむ2「後、微妙に変なコンピュータっぽいので、その辺も元ネタをやや考慮したのかなー、と思わなくも無し。もしホントにそこまで考えて名付けたんだったら、意外とちゃんとSFしてる作品になるかもー?」

* とか考えてみたり。でも実際には・・・どうなんだろうなあ。<SF度>やってみないと分かんないよなあ。にゅう(^^;

-

* にゅ。

* ほであ、ここまで。今日は日付が変わる前に、寝るですよー。

* つ事で。お休みなさいぐー。


[睦月日記一覧] : 2005/01/29 : (コメントが2件あるにゅ)

手持ちぶたー。

* て事で、今日は朝から早起きです。

*

へむ2「で。駅までは職場の方で手配してくれたタクシーに乗っていく予定、なのですが」
あずさ「・・・来ないわねぇ。全然」
まるち「はい〜(^^; 来られませんね、タクシーさん」
へむ2「ファッキンおのれチクショウめ。何のために時間指定して頼んでると思ってんだ、こんちくしょう」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、気持ちは分かるけど。それより、どうするのよ? そろそろ電車、出るわよ?」
へむ2「どーするもこーするも、タクが来ん以上自力で行くしかあるまいよ。つまり具体的に言うと、チャリダッシュじゃな」
まるち「はぁ(^^;;; ええと、確かに、走ってでは間に合いませんし〜。それしかありませんよね」
へむ2「うい。であそーゆー事で、だーっしゅ!!

* だーっしゅ。まったくもー、朝から疲れさせてくれる事。

*

へむ2「ちうっかこー、俺の部屋はまだ駅から近いからこれで済むけどじゃな。そうじゃない人だったらどうなのよ、これ。『タクが来なくて電車に遅れてその後の予定が全部パァになりました』とか言うたら場合によっちゃあ損害賠償もんじゃねぇのか?」
あずさ「さあ、どうなのかしらね? 車なんだし、道の混雑具合とかもあるし。時間通りに来なくても責任はとれません、って一文がどこかにありそうな気もするけど」
へむ2「うーみゅ。だからっつーてこないにスナック感覚で遅れられると困るんじゃけどなあ・・・まあいい。とりあえず電車にゃ間に合ったし、この移動の時間を利用してってうおおおおっ!?
まるち「は、はわっ!?(^^;」
あずさ「? どうしたのよ、いきなり」
へむ2「・・・えーと。その、何つーか。ノートパソコン置き忘れてきてるわ、俺」
まるち「はわ?(^^; ノ、ノートさんを、ですか?」
あずさ「え? だってアンタ、さっき鞄に入れ・・・入れ・・・確かに、入れた所は見てないわね。ノート目の前に置いて、鞄整理してる所は見たけど」
へむ2「うむ。そしてそのまま目の前のノートをスルーして、鞄を閉じてしまった模様です」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− 馬鹿か、アンタは」
へむ2「うーん。さすがに反論が出来ませんにゃあ、これは」
まるち「はぁ(^^; えっと、それで、あの、ど、どういたしましょう〜?」
へむ2「ん〜〜・・・まあ、とりあえず冷静に状況を把握してみようじゃないかね、ここは一つ」
まるち「はい〜(^^;」
あずさ「そうね(−− まず、今から取りに戻るのは無理よね。絶対」
へむ2「無理ですな。そして次に向こうに行くのは火曜日。つまり、現時点からおよそ72時間、おにーさんは闘う力の8割を奪われてしまう訳です」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・8割って、アンタ(−−」
へむ2「あ、いや、8割は言い過ぎですけどね? 実際には、7割くらい?」
あずさ「変わんないわよ、全然(−−メ
へむ2「ぱぎゅー。ま、そんな冗談は置いといて」
あずさ「まったくもう・・・で? その72時間でどうしてもパソコンが必要な状況って、あるわけ?」
へむ2「ある。まず、今日の研修会はノーパソ必須。加えて、仕事のメールも受けんといかんからメーラー必須」
まるち「そうですね(^^; そのお二つは、どうしても〜」
あずさ「じゃあ、しょうがないわね。もし必要が無いんだったら、この機会に数日くらいパソコンの無い生活させてもいいかと思ったんだけど・・・」
へむ2「悪魔ですかお嬢さん。そんなストレスのたまる生活を俺に押しつけようだなんて!!」
あずさ「黙れネットジャンキー(−−メ まあ、しょうがないから、奥さんにあげたアンタの昔のマシン、返してもらいなさいよ。他に手は無いでしょ」
へむ2「んー? や、別に、このまま秋葉行って新しいパソ買うっつー手も」
あずさ「却下(−−メ それ以上一言でも寝言言ったら殴るわよ、爽やかに」
へむ2「・・・ちっ。まあとにかく、パソは借りるー。ただあのノーパソ、バッテリーが死んでるから移動中は使えない&俺がちまちま打ってるデータは当然入ってない訳でー。移動中がとってもヒマ&しまった日曜のTRPGマスター用データが無ぇ、とゆー事態はまぬがれませんなあ」
まるち「はわ(^^; そう言えばまだ打ち出してませんでしたね、あのデータさん」
へむ2「つーかまだ完成してねぇ。この移動中に仕上げるつもりじゃったんじゃけど・・・色んな意味で、もうどうしようもねぇなあ」
まるち「はい〜(^^;;;」
あずさ「・・・あー(−−メ まあ、それはしょうがないわよね。プレイヤーの人には謝っておきなさい」
へむ2「うい。もっとも明日は元々ボドゲメインの予定だったんで、TRPGはやらない可能性が最初から高かったんじゃけど・・・とりあえず確定で無くなりました、いう事で関係者の皆さま、よろー」

* と、ゆーあたりで長くなったんで一旦切り。ちょっと茶ぁでも一服して、一息入れて。

*

へむ2「あい、再開。で、結局のところ残る問題は移動中が手持ちぶたさんだとゆー事なのです。うをー、ひーまー
まるち「はぁ(^^; ええっと、でしたら、あの、何かご本でも〜」
へむ2「そういう気分でも無いのです。うにゃー、ぶーたーぶーたー手持ちぶたー」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− 一応聞いておくけど、それは素で間違ってる訳じゃ無いわよね?」
へむ2「にゅ? 『手持ちぶた』の事ですか? それなら単に、言いにくいから適当に崩して遊んでるだけですけど?」
あずさ「なら、まあ、いいんだけど(−− でも、相変わらず間違った日本語、好きねぇ」
へむ2「言葉は生きていて変化し続けるのですよー、とか一件正しげな事を言ってみるてすつ。まあでもそんな事はさておき、ひーまーひーまーひまひまひー
あずさ「やかましい(−−メ そんなに暇なら寝てなさい、終点まで」
へむ2「うにゃー。そういう気分でも無くてー。てゆーか、やっぱこーノーパソで作業させろー。スクリプト打たせろー。日記も打たせろー」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと、そうおっしゃられましても〜」
あずさ「・・・・・・(−−メ あーもう、ほら、紙とボールペンあげるからこれにでも書いてなさい! 日記でもスクリプトでも!!」
へむ2「うにゃー(かきかき) 紙書きは間違った時の修正が出来なくて、嫌ですにゃー」

* て事で、今日の日記の下書きはてきとーな喜阿弥の裏側に。これぞまさしく、『チラシの裏にでも書いてろ』ですみゃ(笑)

*

へむ2「と、そうそう。で、まあ、そういう状況ですんで、月曜までは日記の更新が減・・・りはしないか。実のところ」
まるち「そうですね(^^; 普段から、あの、一日一回ペースでしたし〜」
あずさ「・・・て言うか、この状況でも毎日日記書くのね、アンタ(−−」
へむ2「日記なんぞテキストエディタさえあればどこでも書けますからな。アップロードもブラウザ経由だから何の問題も無いし」
あずさ「そりゃまあ、そうかもしんないけど」
へむ2「ただま、多少中身は間引かれますなあ。ぶっちゃけ、この3日間はぐるぐるが全滅。チェック環境が無くなってるし、さすがに無理じゃなあ」
まるち「はい〜(^^; それは、あの、しょうがありませんよね」
へむ2「ぐるぐるが無いと、月曜なんか一切ネタが無くなるんでちとアレなんだすけどね、はっはっはー☆」

* ちうっか、下手したら一行で終了しそうな勢いです(ぉ<月曜日>それこそ、『今日は一日お仕事でした。まる』くらいの感じで(笑)

-

* にゅ。

* ほであ、今日はここまで。借りたパソコンの方もsshクライアントと適当なフリーのメーラー突っ込んで、まあ普通に使う分には問題ない状況までもってきましたし。後2日、これで何とかしのぐですよー。

* つ事で。んじゃお休みなさいぐー。


[睦月日記一覧] : 2005/01/30 : (コメントが2件あるにゅ)

メイドさんTRPG。

* 今日は月イチTRPGの日。でもその前に、ちょい寄り道してまい新居の様子も見に行ったり。

*

へむ2「ふぅむ。先週よりかはちょっと進んでますが・・・まだ、外側完成してませんにゃあ」
まるち「そうですね(^^; 残念です〜」
あずさ「ま、しょうがないわね。来週にはなんとか、って思っときましょ」
へむ2「ですにゃ。で、もし来週完成してなかったら・・・そん時ゃ、引っ越しの延期も視野に入れとかにゃあなりますまい」
まるち「はぁ(^^; 確かに、完成してからでも引き渡しまでは少しお時間、ありますものね」
へむ2「とりあえず、目処だけでも立てばなー。ま、ともかく状況確認これで完了。んじゃ、行ってきますにょー」
まるち「あ、はい〜(^^) 行ってらっしゃいませ〜」

* て事で行ってきまー。<TRPG

-

* そしてただいま。この行と上の行の間にはおよそ10時間のタイムラグがある訳ですが、行にしたらほんの一行。まさに光陰矢の如し

*

あずさ「・・・・・・(−− いや、その言葉はそういう意味じゃ無いんじゃあ。まあ、どうでもいいんだけど」
まるち「はぁ(^^; えっと、お帰りなさいませ、ご主人様。今日はいかがでしたか?」
へむ2「んー。新年会を兼ねてたんで、半分は飲み会だった。だもんで結局ボドゲはやらんかったんじゃけど・・・つい最近出た『メイドRPG』つーんをやってきた」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「メイド・・・RPG?(−−」
へむ2「うむ。簡単に言うと、『えろげのメイドさんになってご主人様の寵愛を得るゲーム』じゃな」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−メ 何なの、それは。て言うか、何その腐りっぷり」
へむ2「知らん。そういうのは作った人らにでも言うてあげてくれ。ただ・・・まあ、そうな。プレイヤーがその気にさえなってれば、それなりに楽しめるゲーム、だとは思う」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「うん。きちんとえろげ的お約束を守って、その上で演技が出来るなら、な。それなら『はちゃめちゃラブコメディ』的な楽しみ方は出来るだろう。あ、後、調教SLGも可能だ。多分」
あずさ「待て(−−メ いやちょっと待ちなさい、それは」
へむ2「んー。でも、ルールに『そういう事をしたら寵愛度いくらプラス』とかいうのがちゃんとあるからなあ。出来るぞ?」
あずさ「いや、そりゃ出来るのかもしれないけど・・・やってどうするの、そんなの(−−」
へむ2「や、その辺はどうしようもないって言うか、話のタネ? くらいにしかならんと思うけど。でもま、一応出来るよ、と」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「まったくもう・・・ホントに、ろくでもない(−−メ」
へむ2「ん、でもえろげ再現システムとしては正しい態度かなあ、とは思う。ただアレね、このゲーム、システム面はあんまりよくないなあ」
まるち「そ、そうなんですか?(^^;」
へむ2「うん。まず、『能力値0=それ使うと自動失敗』な能力値が初期状態から存在する事。特殊能力がランダムで決まる割には格差がかなり大きい事。加えて、シナリオが存在しない事」
あずさ「え? 存在しないって・・・何よ?」
へむ2「ルールにな、『このゲームではシナリオ作らないの推奨』ってあるの。つまり、何も考えずにご主人様の一日を朝から晩まで追っていく、とゆーのが基本」
まるち「はぁ(^^; そ、それは、あの、何て言いますか〜」
あずさ「・・・また、訳の分からない事を(−−」
へむ2「で。『展開に行き詰まったらランダムイベントを起こしましょう』てあるんじゃけど・・・このランダムイベントが結構ろくでもなくってなあ。封印されてた魔物が復活してきたりいきなり密室殺人が起こったり。後、異世界に飛ばされたりもする」
まるち「は、はわ(^^;」
へむ2「んでそれを受けて、マスターはアドリブで展開ぶち上げる訳やね。辛いっちゅーねん、それmuはぁ(^^; そうですね、それは、あの、ちょっと〜」
へむ2「しかも、だ。このランダムイベント、プレイヤーが勝手に起こす事も可能な訳でー。そうなるともーほんとにどうしていいやら、じゃよー」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− 何なんだか、もう」
へむ2「まあ、その辺勢いだけで流してくださいっつー事なんじゃろけどね。しかし・・・もー少しなんとかするべきやった思うな、その辺のシステム」

* ちうっか、現時点だとプレイしてる時よりキャラメイクしてる時の方が面白いっつーのがどーにもこー。TRPGとしちゃあやっぱダメだと思うのですよ、それ(^^;

-

* にゅ。

* ほであ、ここまで。明日からまたお仕事、頑張りますにょー。

* ぐぅ。


空白の2時間。

* 今日は一日お仕事でした。とか言いつつ、仕事が朝と夕方に偏ってたせいでお昼時の2時間くらいは暇だった訳ですが。

*

へむ2「そしてそーゆー日に限ってパソコンが手元に無いこの事実。つまりこの2時間をまったく無意味に浪費した訳で、おーのーれー
まるち「はぁ(^^; ええっと、ですけど、あの、それはしょうがありませんかと〜」
あずさ「て言うか、きっぱり自業自得でしょうが(−− 恨むなら自分を恨みなさい、自分を」
へむ2「うん。自分を恨むのは不毛なので、ここは一つあずあずを恨んでみようかと」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「嘘です。ゴメンナサイm(_ _)m まーそれはともかくとしてですな、今日は予想通り特に何もネタが無いので、とっとと寝ようと思うのですが?」
あずさ「あーはいはい(−− 好きにしなさい」
まるち「はい〜(^^) どうぞ、あの、お早くお休みになられてください〜。今朝も、あの、お早かったですし〜」
へむ2「うむ。てゆっか、なんか今日は不思議と眠さ爆発で、久しぶりに帰りの電車でばたんきゅーしちゃったくらいですし。本気でこー、さっさとお休みするですよー」

* て事で、今日は晩飯くったらもう寝るです。皆様、また明日ー。



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