* 朝。
* 今日もお仕事。て事で、ひこーき乗って山形へ。
*
あずさ「・・・て、ちょっと待ちなさい」
へむ2「にょ? 何ですか?」
あずさ「アンタ、昨日向こうからこっちに帰ってきたばかりじゃないの?」
へむ2「ですよ?」
あずさ「じゃあ、なんでまたあっち行くのよ」
へむ2「仕事があるから」
あずさ「・・・・・・(−− 言い直すわ。なんで、仕事があるのに昨日わざわざ帰って来てるのよ?」
へむ2「理由は簡単、昨日帰る時点では本当に仕事があるかどうか決まって無かったからじゃよ。ひこーき乗る直前くらいにゃ決まったんじゃけど、そっから引き返すのも何か悔しいじゃん?」
あずさ「・・・いや、悔しいってアンタ(−−」
へむ2「どうせ仕事は昼からじゃしな。なら一度帰ってまた行ってもそんなに負担にはならんし、つー事でとにかく帰る事にした。以上、何か質問でも?」
あずさ「うーん・・・まあ、そういう事なら。でも、だったら言っときなさいよ、昨日のうちに(−−」
へむ2「チミが帰るなり確定申告の用紙出したりするから忘れるのじゃよー。ま、ともかくそゆ訳ですのでれっつらごー」
あずさ「あーはいはい(−− ま、頑張って働きなさいな」
* で、羽田空港着のひこーきコー。ちなみに今日も、飛行機へはバス搭乗でした。おのれANA。
*
へむ2「常々こー、おにいさん思ってる事があるのだが」
まるち「はぁ(^^; な、何でしょうか〜?」
あずさ「・・・どうせこう、ろくでもない事なんだろうなあ、とは思ってるんだけど(−− まあ、一応聞いてあげるから言ってごらんなさいよ」
へむ2「うむ。この、バス乗り用の待合室にサンドバッグなり何なり置くサービス、始めませんかね? 『ご自由にお使いください』の札下げといて、ムカつく時にタコ殴り出来る様に」
まるち「はわ(^^; は、はぁ。それは、あの、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、誰かに迷惑かけるよりかははるかにマシなアイデアではあるけど」
へむ2「ついでに、包丁とかも常備しといてくれると最高だ。サンドバッグをめった刺し〜」
あずさ「それはやめなさい(−−メ そこで刃物があったら人刺す人が出るから。絶対」
まるち「はわ(^^; ぜ、絶対、ですか?」
あずさ「刺すでしょ。サンドバッグ殴って気張らししなくちゃいけない様な状態で刃物があったら、やっぱり」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「また懐かしい物を(−− て言うか91年? もう10年以上前じゃない」
へむ2「当時ゲーセン通いしてた人間なら全員知ってるので問題無しです。三発殴って隕石を壊せ!!」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「てきとーに改造して
『三発殴ってバスを壊せ!』とか
『三発殴ってANAを(略』とかにすればインカム増える事間違い無し。とゆー訳で、いかがか」
あずさ「・・・とか言われても。まあ、そういうサービスが始まる事は絶対無いって思うわよ、私(−−」
* ちなみにけっこー本気です(ぉ<『ソニックブラストマン』>置いてくれりゃあ、そりゃもーバス乗りの度に三発殴って物壊していくんですけどねぇ、俺(笑)
-
* 昼。
* あいあい。んじゃ働きますにょ。
-
* 夕方。
* で、東京帰還。ちょっと早めに帰れたので、寄り道してまい新居の工事具合を見に行ってみたり。
*
へむ2「ほぉ。ぼちぼち、外壁も出来あがってきてますな」
まるち「そうですね(^^) まだ、あの、全部ではありませんけど〜」
あずさ「後数日、って所かしらね。外壁が出来たら外側覆ってる覆いも無くなるだろうし、大分見た目が良くなるわねぇ」
へむ2「ですな。さて、どんな仕上がりになってるのか、楽しみですにゃあ」
* とりあえず来週の土曜日にまた見に来てみよーと思います。まる。
-
* 夜。
* んー。今日はちょっくら眠いんで、この辺で。
* お休みなさい、ばたんきゅー。