* 今日は日曜日。なんでぐーすかぴー。
*
あやか「おっはよー☆」
へむ2「ぐー」
あやか「起っきろーーっ!!(ごすっ)」
へむ2「ぐえっ!? ・・・きゅう」
まるち「はわっ!?(^^; だ、大丈夫ですか? ご主人様〜」
あやか「あ、こら! だから寝てないで起きなさいってばー!!(ぺちぺち)」
あずさ「・・・いや、それは寝てるんじゃなくて気絶したんじゃあ(−− て言うかアンタ、登場二声目でいきなり一撃ってどうなのよ?」
あやか「だって、せっかく私の誕生日なのに寝てるんだもん」
まるち「はぁ(^^; ええっと、ですけど、あの、いきなりは〜」
へむ2「・・・くっ。何なんだ、一体」
あやか「あ。復活した」
せりお「へむへむさん。お早うございます」
へむ2「にゅ? おやせりお、おはよー。ところで、今俺の腹部を襲った強烈な衝撃は一体」
せりお「今日は最高気温が5度だそうです。随分と冷えますので、お風邪をひかれません様、お気をつけください」
へむ2「ほえー。5度たあ、また。んー、じゃあまあ、コタツでも出しますかね?」
あずさ「そうねぇ。引っ越し前に出したくは無いけど・・・でもまあ、それで風邪ひいてもアレだし、いいんじゃない?」
まるち「そうですね(^^; 最近、お寒いですから〜」
あやか「わーい☆ こったつ、こったつ、こったつにみっかん♪」
へむ2「・・・なんでそんな反応が庶民的か、金持ちの娘。て、いやだから、先ほどの衝撃は」
せりお「それでは、お手伝いいたします。炬燵布団は、どちらでしょうか?」
へむ2「あ、うん、えーとね。こっちー」
あずさ「・・・・・・(−− なんか爽やかに誤魔化されてるわねぇ、あの男」
まるち「はぁ(^^;」
あやか「て言うかせりお、なーいす!Σd(>ω<)」
あずさ「・・・はぁ(−− なんだか、もう」
* で、昼からは人が遊びに来たので4人で『いただきストリートSpecial』プレイしてみたり。
*
へむ2「ぬう。何も無い離島に10ターン隔離されると、その後盛り返し様が無いのう」
まるち「そうですね(^^; さすがに、ちょっと〜」
あやか「んー。でも、だったら1発で出ればいいじゃない?」
へむ2「それが出来りゃあ苦労してねぇよ!(`皿´メ 何度サイコロ降っても出れねぇから嘆いてんじゃねぇか!!」
あずさ「いや、それは単にアンタの運が悪いだけだと思うんだけど。大体、このマップにしようって言い出したのはアンタでしょ?」
へむ2「それはそれ、これはこれ。くそーう、もう一試合じゃー」
まるち「はぁ(^^; ええっと、ですけど〜」
せりお「あやか様。そろそろ、お時間の方が」
あやか「あ、もうそんな時間?」
せりお「はい。もう、お帰りになりませんと」
あやか「そっかー。じゃ、私そろそろ帰るわねー」
まるち「あ、はい〜(^^) お気をつけてお帰りください〜」
へむ2「あいよ、ほいじゃまたー。と、そうそう、お嬢」
あやか「ん? 何?」
へむ2「誕生日、おめ」
あやか「あはは、ありがと☆」
せりお「それでは失礼いたします、皆様」
あずさ「ん。またね、二人とも」
あやか「うん、引っ越し済んだらまた来るつもりー☆ そしたらまた、『
いたスト』やって遊びましょ」
へむ2「おう、次は負けねーぞー。でも、今度は離島マップは無しだ。俺が脱出出来ねぇからナ!!」
あずさ「・・・・・・(−− またそういう、全力で後ろ向きな発言を」
あやか「あはははは☆ じゃあね〜♪」
* や、でも本気で脱出出来ないんですよ?<離島>1/6〜2/6、平均しても20%以上の確率で脱出出来るはずなのに出来ない、とゆーのは誰かがどこかで陰謀を企んでるせいに違いありません。ええ、そりゃもう(笑)
*
へむ2「ねぇ?」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・だから、それはアンタのダイス運が妙なんだと何度言えば(−− 認めなさいよ、素直に」
* ま、ともかく。
* そんなこんなで今日は夜まで延々遊んでて、もう時間も無いので日記の方もここまでです。明日からまたお仕事、お休みなさいですにょー。
* ぐぅ。