* お出かけお仕事ー。つってもまあ、今日はあんましやる事無いんですが。
*
へむ2「とゆー訳で。時間もあるしせっかくこっちに来たんだしー、て事で
二次元ドリームマガジンの付録で付いてきたゲーム版『
魔法少女沙枝』の体験版をプレイしているおにーさんがここにいる訳です」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「プロローグが終わった瞬間えろシーンに飛ぶ作りが大変潔いっつーか何つーか。あるいは画面に『犯られたり犯られなかったり』と出た後『犯られなかったり』にでっかいバッテンが付くあたりよく分かってるなあ、つーか。うむ、意外とちゃんとした出来になってておにーさんビックリだ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「価格が2000円台で、基本的には同人流通で流れる、ってありますからな。もっとへちょいもんかと思ってましたが、これなら十分以上にオーケーですわ。発売されたら、買うといたしまっしょー」
* ・・・これでブランド名が嘘天然じゃ無ければなあ。正直、俺的に一番納得のいかない所はそこだったりする訳ですが。ううむ(笑)
*
へむ2「ま、でもそれはさておき。今回の
二次元ドリームマガジンには色々情報があるってゆーか、なんか
えろ小説のモバイル配信も始めるそうですよ。
二次元」
あずさ「・・・は?(−−」
まるち「はわ?(^^;」
へむ2「携帯でえろ小説ー、だそうです。独自ドメインも取ったみたいで、
ここ。6月中旬開始だそうですが・・・まだ、始まってませんね?」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。始まっておられないみたいです〜」
へむ2「個人的には俺、携帯でWeb見る習慣が無いんでモバイルで新作配信されると読めなくってちと悔しいのですがー。とりあえず、書き下ろしも週5本ペースで載る様です。興味のある方はチェックしてみられるとよろしいのではないでしょうかー」
* おまけ。えー、二次元には凌辱系えろげの情報ページがあるのですが、その中に『ついこないだ販売凍結になった』ライディがあるのがお兄ちゃん悲しくて悲しくてもー。発表が校了より後だったからしょうがない、つー理屈は分かるのですが・・・何かもう、色々と切ないですなあ(苦笑)
-
* にゅ。
* で、夕方ばたんきゅーして夜起き出して、そしてこれからまた眠る、と。いつものパターンを踏襲しつつ今日はここまで。
*
あずさ「いいから寝なさい(−− んな事してないで」
へむ2「にゃー。まあ大した手間でもありませんし、そう仰らず。ぽちっとなー」
* じゃ、寝ます。お休みなさいですにょー。