* ・・・昨日は何となく寝付けなくて、で、結局徹夜。うにゅー(ぐでー)
*
まるち「はわわわわ(^^; だ、大丈夫ですか? ご主人様」
へむ2「いやまあ。朝になってから1時間ばっかしは寝たから大丈夫は大丈夫なんじゃけど・・・これはアレじゃね。台風のせいで低気圧になっていたのが身体に影響を与えて云々」
猪名川「そないに難しい事考えんかて、単純に『雨がやかましかったから』で十分な気ぃもするが。つか、うちも眠いー。眠れたん遅かったから」
はつね「実は、私も〜(^^;」
へむ2「にゃー。では三人でごろごろしてましょう。ごろー」
猪名川「ごろごろー」
はつね「あ、あはは(^^; ごろごろ〜」
かえで「・・・私、も」
あずさ「やらなくていい(−− て言うか、そこの三人! いいから、シャキっとする!!」
はつね「わ(^^;;; ご、ごめんなさい。お姉ちゃん」
猪名川「ちぇー。せっかく家主公認で休めるチャンスやったのにー」
へむ2「ちうっか、おにーさんは本気でお疲(ぴんぽーん) にゃ?」
まるち「はわ。あ、は、少々お待ちください〜(とたたたた)」
猪名川「宅急便?」
へむ2「宅急便・・・だろな。て事は」
へむ2「よっしゃあっ!Σd(>ω<) よーし、んじゃさっそくプレイするぜーい☆」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
かえで「・・・いきなり」
はつね「元気になったね(^^; お兄ちゃん」
猪名川「まあ。男の子、やしなあ」
あずさ「男の子って年でも無いでしょ(−− まったくもう・・・」
* とゆー訳で、無事に届いたのでプレイ開始の久々にリアルタイム感想、ごー。<『狂い咲きヴァージンロード』>体験版部分はさくっと飛ばして・・・あ。食われた。<マリスたん
*
はつね「わ(^^;」
猪名川「おー。いきなり飛ばしとるなあ」
へむ2「じゃねぇ。でも、ここにCGが無いあたりが、まだまだ一般えろげユーザーにおもんぱかってるとゆーか。個人的には骨が見えてそのバックでにやぁ、とゆーあたりまでやって頂いても全然問題無いのですが」
あずさ「黙れ(−−メ アンタに合わすとゲームが売れない、という事実を認識しなさい。まずは」
へむ2「最近のえろげユーザーはヌルいのう。ま、いいや。次つぎー」
* ほほう。うむ、やっぱユトリロ叔父さんは、変態なのだな。うんうん(笑)
* あー☆ いいなあ、『碧の地獄』の救われ無さっぷり(笑)
* ・・・ふむ? ギヨンって何つーか純愛系だなあ。変態だー、食欲魔人だー、って聞いてたけど、実のところすっごいけなげで一途な幼なじみキャラだし。いや、変態で食欲魔人なのも間違ってないけどさ(笑)
*
へむ2「とか思いませんか。お嬢さん」
猪名川「う〜〜〜ん・・・まあ、確かに」
はつね「一途は・・・一途だよね。うん(^^;」
かえで「・・・でも。純、愛?」
あずさ「『純』じゃ無い、とだけは断言しておく(−− きっぱりと」
へむ2「ある意味とても純粋だと思いますのニー。マリスを手に入れる為だけに力をつけた、つーあたりなんか感動巨編の一編も書けそうなわーいまた食べられたー♪」
まるち「はわ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−メ なんでそんなに嬉しそうか。アンタは」
へむ2「こういうヒロイン喰われ系えろが好きだから(きっぱり) ちうっか、『相手を食べて一体になりたい』とゆーあたり、やはりギヨンは超純愛系キャラだと」
あずさ「きっぱり黙れ(−−メ 黙らないと、殴る」
へむ2「にゃー。まあとりあえず、さらに次ー」
-
* はっ! 『出産披露宴』の最後の一言、ラストテキストが出た後のボイス、これもいいなあ。絶望の中、最後の最後にしがみつくマリスたんの心の声が、もー☆
* で、あーなってこーなって。ぼちぼち終わりチックですが・・・む、このバッドエンドはえろ無しかー。残念★
*
へむ2「・・・と。あ、もう出かけなきゃならない時間?」
まるち「はわ? あ、はい。そうですね、そろそろ〜(^^;」
へむ2「うい。でーああーきはーばらー。今日は
つくばエクスプレスに乗って秋葉まで行くぜ
いえっふー」
猪名川「乗ってく意味、何もあらへんけどな」
はつね「地下鉄でも、行けるしね(^^;」
あずさ「て言うか、地下鉄の方が安いし(−−」
かえで「・・・時間も、ほとんど変わらない、ですし」
へむ2「まったくもって一々その通りですが、まあそこはそれ。新しい電車が来たら乗ってみたいと思うのが男の子、ですじょ?」
あずさ「はいはい(−− まあ、好きにしなさい。最初の一回くらいは止めないわよ、そりゃ」
へむ2「うーい。であ、れつごー☆」
* とゆー訳でつくばエクスプレスで秋葉まで。うん、噂には聞いてましたが・・・確かにあんまり揺れないですな、この電車。
*
へむ2「これで、全線無線LANが開通したらかなり便利になるんじゃけどなー」
まるち「まだ一部分だけなんですよね(^^; 無線LANさんがお使いになれるのは〜」
へむ2「うん。俺がつくばに行く時はほとんど使えないー。まあもっとも、それ以前の問題として既に
モニタ募集が満員御礼だったりする訳ですが」
あずさ「・・・は? 開始2時間で、募集枠一杯?(−−」
猪名川「うわ。みんな好っきゃなあ、無線LAN」
へむ2「だってモニタは無料だし。秋葉で乗り降りする人なら使いたく思うさ、そりゃあ」
はつね「あはは(^^) そうだね」
へむ2「ま、おいおい拡張していくー、つー話じゃし。そしたら俺も本気でモニタ応募なりを考えましょーかねー」
* ほいで秋葉ではえろげ買ったり『プリンセス小夜曲』の体験版貰ったりして即帰還。ま、これでツバはつけましたのでー。来週からはつくばに行く時よろしくですよ、つくばエクスプレスー☆
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* にゅ。
* で、帰ってからは再び『狂い咲きヴァージンロード』。選択肢を選び直して・・・うん。攻められふたなりは良い物ですな。その後の、お互い罵倒しあいつつえろ、とゆーのもなかなか(笑)
*
へむ2「そしてクリア、と。実質所要時間は・・・5時間くらいか?」
かえで「・・・そう、ですね。そのくらいかと」
猪名川「んー。短いなあ、今までの
colorsゲーと比べると」
へむ2「そじゃねぇ。ただ、通常シーン15分に対してえろバッド15分、な作りにはなってるんで単位時間あたりの密度は今までより遙かに濃い。内容も、アレだ。一応ネタバレ防止の為に詳しい事は避けるが、食われたり手足砕かれたり。俺超満足な出来になっとるな」
あずさ「つまり、普通の人には受けないって事よね(−− それって」
へむ2「それが切ない所ですなあ。属性さえ合えばかなりいえっふー、なんですが・・・合わないと、まるでダメダメでしょうな」
はつね「あ、あはは(^^; えっと、うん。そうかもね。私にはよく分からないけど〜」
へむ2「おにゃのこが絶望の底であーだこーだしつつ死んでいく姿に心和む人なら超オッケーだと思うのですが・・・あ、でも。密度は濃いけど、総プレイ時間が少ない分、数としてはえろシーンが少ないので。その辺は注意だ」
猪名川「数にして回想18、やからな。もーちょっとだけ欲しいわなあ、やっぱり。25とか」
へむ2「うん。この密度を保ったままでボリュームアップ、が
colorsの次の課題だとは思うんじゃけど・・・問題は、どうしても黒木先生の手の速さにCG量が依存する、つー事なんですよねぇ」
猪名川「2ライン確保してそれぞれ別ゲンガー、開発期間1年で交互に出して、年2本。それが出来たらええんやけどな」
へむ2「いいんだけどねぇ。まあしかし、それは俺がゆーても始まらん。とにかく頑張れ、中の人ー。今回は俺ぁかなり充足したですよー」
* 最後、ついでにcolorsぐる。カウントダウンボイス更新の、うぇぶいろもんトップ絵更新。あーんど暗躍中も更新で、発売記念すぺしゃる。ねびたんも元気そうで、何よりですな☆
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* にゅにゅ。
* であ、ここまでー。お休みなさいですにょん。