* 今日はお休みー。て事で昨日手に入れた、『プリンセス小夜曲』の体験版をやってみたり。いや、正確には昨日の晩からちまちまやってたんですが。
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へむ2「全部終わったのが今日なので、まとめて今日の話題です。えー、まず最初に。シャロットたんてば思ってたよりお馬鹿ちん」
まるち「はわ(^^; は、はぁ。ええっと〜」
あずさ「第一声からそれか。コラ(−−」
へむ2「いやいや。でも、お馬鹿なんですがいわゆる白痴系では無く。なんてゆーか、うん、可愛いなあ、と。『ちゃーっす』とか妙にフランクな挨拶してくるあたりも、これがまた」
猪名川「かなり同意や。しかしなー、うちとしては、それよりもいきなり本格ファンタジーっぽく始まった方がよりビックリや。まさか世界創世の話から始まるとは」
はつね「あはは(^^; そうだね、ちょっとびっくり」
かえで「・・・でも。創世神話、が終わった瞬間」
へむ2「いきなりおちゃからファンタジーになったけどナー。あ、そだ。そーいや一つ気になったんじゃけど、『コボルト』と『コボルド』って、表記としてどっちが正しいのかねぇ?」
はつね「えっと(^^; 私もちょっと気になって、お兄ちゃんの部屋で調べさせてもらったんだけど・・・D&Dでもソードワールドでも、ウィザードリィでもモンスターメーカーでも『コボルド』になってたよ?」
へむ2「あ、そぉ? じゃあコボルドでいいんだな。何となくコボルトの方が多い気ぃしてたんじゃけど、気のせいか。ふむ」
* ・・・と。話が逸れたので戻します。とゆー訳で『プリンセス小夜曲』の体験版をやってるのですが、うん。立ち絵演出も相変わらず良い感じですな。特に『セルフィきっく』のあたり、まさにキックの勢いと速度で立ち絵が動くので、見てて気持ちが良かったですにょー。
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へむ2「後あれだ。今回、ウィンドウの位置もキャラに合わせて動く様になりましたな」
かえで「・・・その代わり。誰が喋ってるのか、名前が」
はつね「出なくなっちゃったね(^^; ウィンドウの位置で分かるから、不便は無いけど」
猪名川「いや、そうでもあらへんで? バックログに入った時も名前出ぇへんから、声再生させんと誰の発言か分からん事あるし」
はつね「あ(^^; そっか、バックログもあったんだね」
猪名川「一応、口調で大体分かるは分かる、けどなあ・・・ちと不親切は不親切や思う」
へむ2「むー。そっかあ・・・確かに、設定でオンオフが出来るといいかもねぇ。うん」
猪名川「ま、でも、それ以外はあれやなー。ええ方向に進化しとるんちゃうか、全面的に」
かえで「・・・そう、ですね。よく、動きますし」
へむ2「もんとぽけ、ヒロインズもみんないい味出してるしな。『シャロットきっく&セルフィきっくぱーと2』のあたりなんぞまー、シャロットとセルフィとっても男前。惚れるね、いやまったく」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「とゆー訳で、ストーリー部分とかコミカル部分に関してはかなり良い物が出来るんじゃないか、とゆー確信を得たおにーちゃんでございます。ただアレだ! 言わせろちくしょう主人公!!」
はつね「わ(^^; な、何? お兄ちゃん」
へむ2「『悪』を目指すなら! 幼なじみ姫の膜くらい初日でぶち抜かんかぁっ!! そんな『いいひと』で、悪になれると思っとるのか、ああん?」
まるち「はわ(^^; え、え、ええっと〜」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「あの、えっと(^^; 『悪』を目指しつつも、『いいひと』になってしまわれる、というのが、あの、このゲームさんの〜」
はつね「基本コンセプトなんだから、お兄ちゃん(^^; そこで怒っちゃダメだよ〜」
猪名川「それにやな。各ヒロインのえろ属性を分散させる為にもその方が便利っつーか。前が使えへんからー、いう理由付けで云々、つー大人の事情をやな」
へむ2「くっ! 確かにそのおかげでツンデレシャロットたんがお尻姫とゆー大変ステキな事になった訳だが! しかし、それでも、うおーーっ!!(ぢたばた)」
あずさ「暴れるな(−−メ 重りつけて沈めるわよ、スーパーろくでなし」
へむ2「にゃうー。沈められるのはヤなので、話を戻します。とゆー訳で、なかなか面白そうなのですがー」
* なのですがー。ただ問題は、10月に延期とゆー噂がある事。ふふふふふ、延期されると買えなくなるんですが、どーしましょーかねぇ(汗
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* にゅ。
* とか悩みつつ、まあとりあえず今日はここまでー。お休みなさいですにょー。
* ぐぅ。