* 今日はお仕事特に無し。は、まあいいんですけれど。
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へむ2「その状況で、土曜に仕事が入ってくる、とゆーのにいささか納得のいかんもんを感じないでは無いのう」
まるち「はぁ(^^; ええっと、ですけど、皆様、色々ご都合が〜」
あずさ「しょうがないでしょ(−− 仕事なんだから」
へむ2「まったくもってその通りだよ、あずあず。でもなあ。理性では納得出来ても感情が着いてこないっつーか何つーか。どーせなら今日のうちにやっといてくれればいいものをー、とも思うのじゃよー」
あずさ「・・・まあ、そりゃ気持ちは分かるけど(−−」
へむ2「とゆー訳でおにーさんは現在メランコリーに憂鬱である。ので、それを解消する為にえろげをしようじゃありませんか、お嬢さん」
あずさ「て、結局そこかコラ(−−メ て言うか、わざわざ理由付けなくっていい!!」
猪名川「どーせやる事変わらへんもんなあ。つかあんた、実は全然憂鬱ちゃうやろ?」
へむ2「当たり前だろが。一々こんな事で落ち込んでて人生やってられっけー」
* て事で、一日延々かつダラダラと。<『ぼーん・ふりーくす!』>結局の所、残り20ターンから話を進めるとちょうど良い、とゆー事が判明しましたので。
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へむ2「つまりアレだな。最初の30ターンはただひたすらにカニ子の着せ替えを楽しめ、と」
猪名川「つーか、100%カニ子をそこで作っとけや、いう事なんやろなあ。多分」
へむ2「じゃろな。ちうっか、シナリオ進めながら100%目指すの、ほぼ無理だし」
あずさ「物によるでしょ? 実際アンタだって、100%ドラシルでシナリオ進めてるじゃない」
へむ2「や、ドラシルは強いし。でも例えば100%スラシルなんてHP以外の全能力値が10だぞ? これじゃあどうあがいたって進められねぇよ」
まるち「そうですね(^^; あ、ええと、スラシルさんと仰るのは、全部スライムDNAさんなカニシルさんの事で〜」
あずさ「・・・いや、そこはカニシルじゃなくてウラシルって呼んであげなさい。一応(−−」
へむ2「いいよ、カニ子で。ちなみにドラシルっつーのは、言うまでもなくドラゴンマスターシルクの事な?」
猪名川「爽やかに嘘つくな。ドラゴンカニ子の事やろが」
へむ2「ちっ、バレたか。まあでもとにかくそーゆー訳でじゃね、基本的に100%でそのまま進めれるDNAってほとんど無いのよ。ので、シナリオとは別個に回収してった方が効率いいかな、と」
あずさ「まあそりゃ、それは否定しないけど」
へむ2「うい。つー事でまあ、『DNA持ち越し→プレイ前半で100%達成→後半はシナリオ進め&次用DNA回収』を基本パターンにやってみるといたしまっしょー」
* で、そのついでに特殊えろシーンもいくつか回収ー。しかし、まだまだCGが埋まってませんなあ・・・うにゅ、全部埋めるのに、どれだけかかるやらー(^^;
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* にゅ。
* であ、遅くなったので今日もここまでー。お休みなさいですにょー。