まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



パニック系。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


[睦月日記一覧] : 2006/01/16 : (コメントが6件あるにゅ)

2ゾロあげー。

* 朝。

* 今日は今年に入って初めての月曜仕事。先週は祝日で、先々週は松の内でしたからにゃあ。

*

へむ2「とゆー訳で、久々の月曜早起きである。悲しいね?」
まるち「はぁ(^^; ええと、ですけどお仕事ですから〜」
ぴーす「そう仰らずに頑張りましょう! ほら、良いお天気ですよ!?」
へむ2「いや、微妙に曇ってる様にも見えるのだが。まあいいやー、んじゃれつごー」
まるち「はい〜(^^) 行ってらっしゃいませ〜」

* で、途中ヤンマガカイジ君。結局三好と前田を信用していいかどうか分かんないカイジ君は罠を張る事にしたもよー。

*

へむ2「具体的には『トイレに立ったフリをしてこっそり中をうかがう』・・・なんでしょうな、多分」
あずさ「でしょうねぇ。このままトイレに行って帰ってくるだけじゃ、全然意味無いし」
へむ2「ふむ。さて、はたしてそれはうまく行くのか。そして三好前田は本当に裏切ってるのか。待て、次回・・・と言いたい所ですが、問題は次回でホントにそこまで話が進むのか、とゆー」
ぴーす「え? 進みますでしょう? ここまで来てるんですから」
あずさ「・・・いや。進まない可能性が高いと見たわね、私は(−−」
へむ2「うむ、俺もそう思う。実は」
ぴーす「え? え? え? でも・・・」
へむ2「次回は、今言ったよな意図をカイジ君がモノローグで解説しておしまい、になる気がひしひしとー」
あずさ「今までのパターンからして、ね(−−」
ぴーす「え? え? え? え? え? そ、そうなんですか?」
へむ2「多分。まあ、でも、とりあえず次回を待つといたしまっしょー」

* でも多分きっとそう(ぉ<次回も進まない>そんで一週お休みしてそん次でようやく、と見ましたがさて如何にー。

-

* 昼。

* 働け俺様ー。

-

* 夕方。

* 帰宅。そして今日の推理小説はカーの『妖魔の森の家』。短編集ですな。

*

へむ2「後、全然関係ないんですがファミマで『激辛ハバネロ豚キムチまん』なる物が出てたので試しに食べてみる俺様でございます。はもはも」
あずさ「・・・本っ気で関係ないわねぇ。て言うか、帰ったらもうご飯なのに(−−」
へむ2「いやまあ、今日は仕事が長引いたのでちょっとこのままでは帰るまで保たないとー。にしてもこれ、あんまし辛くないですな(もぎゅもぎゅ)」
ぴーす「え? 『激辛』なのに辛くないんですか?」
へむ2「いや、一応辛いは辛いよ? でも、一撃必殺って訳じゃ無い。せいぜい、そこらの『辛いのが売りのカレー屋』の初心者用カレーレベル?」
ぴーす「は、はぁ。えっと・・・ちょっとあの、どのくらいなのかよく理解出来ませんが〜」
あずさ「て言うか、そもそも『辛い』が分かんないでしょ? ぴーすは」
ぴーす「はぅ。そ、そうです。すみません〜」
へむ2「いや、謝る事じゃねぇよ。にしてもモスのハバネロフォカッチャといい、最近『辛く無い辛いもん』に出会う率が高ぇよなあ。ちょとじゃぽねナイズされ過ぎとりゃせんか?」
あずさ「しょうがないでしょ、日本で売るんだから(−− 日本人の舌に合わせなくてどうするのよ」
へむ2「にゅう。せつなさ炸裂ミラクルボンバーな話じゃのう・・・」

* あ、ちなみに『妖魔の森』の方は相変わらず『最初に提示される謎』が大変不可解ちっくでまあステキ。短編で短いんであっという間に解かれてしまうのですが、それでもやっぱカー作品は良いですなあ(しみじみ)

-

* 夜。

* そんでもって。今日は1月16日ですので。

*

あやか「やっほー☆ こーんばーんわ♪」
せりお「どうぞ。これは私たちからです」
まるち「あ、どうもありがとうございます〜(^^)」
へむ2「わーい、ケーキだケーキー☆」
あやか「ふっふーん。感謝しなさいよー?」
へむ2「いや、君が買ってくるー、いうから買ってこなかっただけで、言われんかったら自分で・・・あー、まあ、いいや。ありがと」
あやか「どういたしまして☆ あ、ぴーす。どう? こっちの生活は?」
ぴーす「あ、はい! ええと・・・あの、毎日新鮮で楽しいです!!」
へむ2「意訳。毎日ふりまわされて大変です」
ぴーす「え!? え、え、え、そ、そんな事ありません!!」
あずさ「て言うか(−− 自覚があるんなら控えなさい、アンタも」
へむ2「いや、結構控えてるんですけどね? でもほら、『からかうと面白いよね?』とゆー人間の高度な本能がですな」
あずさ「何が高度か(−− まったくもう・・・」
まるち「え、ええっと〜(^^; あの、とにかく、皆様お揃いになられましたので〜」
あやか「ん。始めましょ☆ 私、このケーキ〜」
へむ2「あ、コラ先に選ぶんじゃねぇ・・・と。俺はこっち」
あずさ「じゃあ私は残り貰うわ。でも、アレね。6人居ても食べるのが3人だけ、っていうのはちょっと寂しいわね」
へむ2「そうじゃねぇ。なあ、あやぽん。まるち達が飲み食い出来る様になる機能って、まだ開発されんの?」
あやか「さあ? 私知らなーい」
まるち「はわわ(^^; いえ、あの、私たちの事はどうぞ、お気になさらず〜」
せりお「お気持ちだけ、いただいておきます。どうもありがとうございます」
へむ2「ふむ。まあ・・・しゃーないか。じゃ、ぴーす。せっかくだから、音頭」
ぴーす「え? わ、私ですか?」
へむ2「うん、せっかくだから。ほら、赤い扉を選ぶくらいの気持ちで」
あずさ「黙れコンバット(−− まあでも、いいんじゃない? やれば?」
ぴーす「あ、は、はい。それでは・・・えっと(こほん) お誕生日、おめでとうございます!
まるち「おめでとうございます〜(^^)」
あやか「おめでとー☆」
せりお「おめでとうございます、へむへむさん」
へむ2「はっはっは。ありがとう、みんな」
あずさ「おめでとう。34才の誕生日(−−」
へむ2「22だ。勘違いはやめていただこう!!」
あずさ「・・・・・・(−−」
あやか「あはははは☆ やっぱり今年もそれ、言ってるんだー」
ぴーす「え? あ、あれ? 34才じゃ無かったんですか? 私、確かそう聞いて・・・」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。そうなんですけど〜」
へむ2「そうじゃありません! 22と表現していただきタイッ!!」
まるち「はわ(^^;;; あ、は、はい。す、すみません〜」
ぴーす「え? え? えっと・・・」
せりお「16進数で22、だそうです。2年前より、年齢の表記は16進数で行う、と」
ぴーす「え? あ、そうなんですか?」
せりお「はい。そう、ご本人は主張されています。ぴーすさんも、その時お聞きになられたと思いますが?」
ぴーす「え? えっと・・・あ! そう言えば、確かに!!」
せりお「それは逃避行動だと申し上げたのですが、聞いていただけず。いえ、元々私がどうこう言う筋合いの話では無いのですが」
へむ2「・・・うわ。せりおのセリフがすげぇ痛ぇ。つーか一番ズキズキ来ますよ、セニョリータ」
せりお「そうですか。それは申し訳ありませんでした」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「そんなにズキズキ来るんだったら16進数、やめれば?(−− 素直に」
へむ2「いやいやいや! それはそれ、これはこれ。てゆーかー、別に嘘ついてる訳じゃ無いんだから、いーじゃん!」
あずさ「だーかーらー!(−−メ 嘘じゃなきゃいいってもんじゃ・・・えーい、もういい! 私はケーキ食べる!!」
まるち「はわわわわ(^^; あ、あずささん、あの、今日は、せっかくのお誕生日ですから〜」
あやか「ま、適当に流して気楽にいきましょうよ。ん、ごちそう様でした☆」
へむ2「ごちそー様。まあホント、今日はありがとうだみんな。これからまた一年、よろしく」
まるち「あ、はい〜(^^) こちらこそ、よろしくお願いいたします〜」
へむ2「あずあずも。よろしく」
あずさ「・・・・・・(−− よろしく。後、はつねとかえでからも伝言預かってるから一応伝えとく。『おめでとう』だって」
へむ2「えらいシンプルだな、おい。て言うか二人らしくねぇ。何かそれものすごく意訳してねぇか、おい」
あずさ「別に(−−」
あやか「んー。私が想像するにー、オリジナルの最初の出だしは『おめでとう、お兄ちゃん☆』かしらね?」
せりお「そうですね。その確率は高いかと思われます」
あずさ「黙りなさいそこ二人(−− とにかく、伝えたわよ」
へむ2「にゃー。まあ、いいけどさあ」
あやか「さて、と。じゃあもう遅いから私たち帰るわねー」
へむ2「ん? あれ、もう?」
あやか「そうよー。大体、貴方が帰ってくるのが遅すぎなんだってば。もうちょっとゆっくりしていくつもりだったのに」
へむ2「あー、そりゃスマンかった。でも仕事だったので、許せ」
あやか「いいけどー。まあこの貸しは、来週返してね?」
へむ2「へいへい。んじゃ、またー」
あやか「ん。またねー☆」
せりお「それでは、失礼いたします」
まるち「はい〜(^^) 是非、また、遊びにきてくださいね」
せりお「はい。ぴーすさんも、また」
ぴーす「あ、はい! えっと・・・あの、私、まだこちらでお世話になっていても良い・・・んですよね?」
あやか「うん、大丈夫大丈夫。許可は取っといたから」
ぴーす「あ、ありがとうございます! では、あの、私は」
へむ2「うん、頑張りなさい。じゃっあねー☆」

* てぇ事で、今日から2ゾロー。ちなみに全ての突っ込みは却下ですので、よろしくー(マテ

-

* さて。

*

へむ2「であ、明日にそなえてもう寝る訳ですが。その前に、あずささん?」
あずさ「何よ(−−」
へむ2「えー。2月購入予定の『もしも明日が晴れならば』や『姫巫女』、その辺のメーカー 通販が始まってましてね?」
あずさ「・・・・・・(−− とりあえず、『ToHeart2 XRATED』が完全に崩れるまでは禁止」
へむ2「にゃうー。しょーがない、ではその時には改めて言うてくれなさい、まるち君。俺忘れてるかもしれないから」
まるち「あ、はい(^^) 承知いたしました〜」
へむ2「うい。後は・・・同じく『もしらば』の4コマ更新されてるとか、うぇぶいろもんメッセージが更新されてるとか。ぐるネタもそれくらいですし、今日はもう日付が変わる前に寝ますかねー」
まるち「はい〜(^^) 明日もお早いですし、是非そうなさってください〜」
ぴーす「お風呂も沸いてます! どうぞ!!」
へむ2「にゃ、ありがと。であそーゆー事で」

* お休みなさい。ぐぅ。


名前を入れるにゅ:
タイトルを入れるにゅ:
本文を書くにゅ:


[00001] 2006/01/16 23:23:43
とりあえず
[投稿者: K−G ]

たんじょうびおめ〜

もしらば4コマ第五話
3mにねぎですか・・・双葉じゃないんだから(笑)


[00002] 2006/01/17 01:31:38
おめでとうです〜。
[投稿者: hid ]

突っ込みだめならひたすらボケとうすとか?
ボケは後発にまかせましょう。(ぉ


[00003] 2006/01/17 04:08:35
100010歳おめ〜
[投稿者: もずくソバ ]

ざ・2進数。

ワタシは今年で6桁の大台です。
財布の中は…5桁に届きません(爆)←10進です念のため


[00004] 2006/01/17 22:22:40
どもどもー。
[投稿者: へむへむ ]

>たんじょうびおめ〜
>おめでとうです〜。
>100010歳おめ〜

うい、ありがとございますー。でも、2進表示は禁止ー(笑)


[00005] 2006/01/17 23:20:19
おめでとうございます〜。
[投稿者: 山之内案山子 ]

2進表記がだめなら。
とりあえずBCD表記にして、その後ASCIIコード化する、と…

おおっ!「4」歳のお誕生日、おめでとうございます〜(笑)


[00006] 2006/01/19 00:28:01
4才では。
[投稿者: へむへむ ]

>おおっ!「4」歳のお誕生日、おめでとうございます〜(笑)

それではえろげが出来ませぬ(笑)

まあでもそれはさておき、どもですー☆<おめ



☆この日記は以下のアンテナに捕捉されています。
妄想アンテナ(仮)」 「ソリトンレーダー」 「たんぽぽ ひとりごと。」 「翡翠アンテナ」 「ヲレアンテナ」 「さかにゃんてな」 「鞠絵あんてな」 「日記観察」 「textmania2」 「なつな みかんな さおりなさん」 「うにょんあんてな」 「いいんちょの出席簿」 「HNN日記バード」 「あゆあゆアンテナ」 「紗希音ちゃんアンテナ」 「つゆだくアンテナ」 「ひょうごアンテナ」 「大空寺アンテナ」 「markunアンテナ」 「すーすーアンテナDX」 「絆という名のアンテナ」 「Geiger-Counter」 「秋葉あんてな」 「猫耳レーダー (は)にゃんぴっぴ

☆当サイトは、ライアーソフトの『白光のヴァルーシア』サポーターサイトです。。

 Valusia

☆当サイトは、ライアーソフトの『漆黒のシャルノス』オフィシャルサポーターサイトです。専用ページもこの辺に。

 Sharnoth



[WebPage: まるちいんさいど。] [文責: へむへむ]