* 朝。
* お出かけー。ちなみに今日は起きるのが微妙に遅くって、かなりギリギリ風味だったとゆー事実は秘密です(ぉ
*
ぴーす「あああああ、すみませんー。私が、もうちょっとだけ早く起きていればー」
へむ2「はっはっは。いやいや、気にしなくていいですよ? まだ間に合う時間ですしー」
あずさ「て言うか(−− 起こしてもなかなか起きなかったアンタが悪い。きっぱりと」
へむ2「はっはっはっはっは。何の事ヤラー」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「え、ええっと(^^; あの、そろそろ本気でお急ぎになった方がよろしいのではないかと〜」
へむ2「おっと。では、駅に向かって早足でれつごー、ですよ。皆様」
ぴーす「は、はい! それでは、行ってまいります!!」
まるち「はい〜(^^; 行ってらっしゃいませ〜」
* にしても、今日も寒いですな。明日からは暖かくなるよーですが・・・まったく。もう春だとゆーのに、ねぇ(笑)
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* 昼。
* お仕事ー。
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* 夕方。
* 『ディスガイア』ー。とりあえずレベルも24までは上がったし、武器のそれなりに揃えたし、つー事でいよいよ中ボス戦に挑む事に。
*
あずさ「・・・ふぅ(−− あー、長かった」
ぴーす「そうですねー。ここまでで30時間、かかってますし」
へむ2「はっはっはっはっは。36レベルまで上げるのを諦めた、俺の英断に感謝しまくりやがるとよろしい、二人とも」
あずさ「力一杯殴るわよ(−−メ て言うか、いいからとっとと倒しに行きなさい。中ボス」
へむ2「うーい。であ、れつごー」
* で、結局敵の強さの源たるジオシンボルは一つも壊す事無く、真っ正面から殴り勝ち。ふっふっふ、これで以前の屈辱がよーやく晴らせましたですよー(笑)
*
へむ2「よし、爽快爽快☆ じゃ、これで第一話も終了ですしー。第二話の導入だけ見て、今日はそこまでにしときますかね」
ぴーす「はいー。あ、第二話では天使さんも登場してくるんですね」
へむ2「ほぉ? おや、ホントだ・・・て、いきなり暗殺指令かよ。なんなんだ、この世界の神族のすさみっぷりは」
ぴーす「わ。し、しかもあの、もう亡くなられている方への暗殺指令ですよ?」
へむ2「情報収集能力に欠けとるのう。いや、違うか? なんかの策なのか、これ?」
あずさ「策・・・なんでしょうねぇ。多分。あんな天使送り込んでくるくらいだし(−−」
へむ2「どげな策考えてんだか、もう。まあいいやー、とにかくこーこーまーで」
* 続きはまた明日ー。さて、第二話は何レベルくらいでクリアする事にしましょーかねぇ。
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* 夜。
* であ、眠いので寝るですよー。
*
ぴーす「あ。は、販促POPだったんですね?」
へむ2「だったんだねぇ。正直、完全に意識から抜けてたよ」
あずさ「て言うか、販促する機会あったのね。発売前に」
へむ2「うん。てっきり何も無い、と思ってたんですが・・・ま、いいや。行けるよーなら行ってみますか。金曜日の秋葉原」
* うにゃ。まあともかく。
* お休みなさい。ばたんきゅー。