* 今日は一日お仕事でした。
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* さて。で、今日も『ディスガイア』っとる訳ですが。
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へむ2「・・・うーむ。ゾンビを呼び出して身を守らせる天使、つーのはいかがなものか?」
あずさ「て言うか(−− ゾンビに限らず魔物呼び出すって、アンタ」
へむ2「実は魔物と同類なんじゃあるまいか、この世界の天使って。まあいいや、それよりですなー、敵が弱いのですけど?」
ぴーす「はぁ。それは、ですけど、こちらのレベルが20台で、あちらは6とかですから。しょうがないのではないでしょうか?」
へむ2「うーむ。あんまし楽勝過ぎても面白くないのですが」
あずさ「・・・・・・(−− 何を我が儘ほざいてるのか。この馬鹿は」
へむ2「いや、我が儘と言われましても。にゅ〜〜・・・しょーがねぇ、またアイテム界に潜るかぁ」
* で、ふにふに。正直このゲーム、『どこまで強くしてから先に進めばいいか』の指標が存在しないので、ある意味大変やりにくい物があるのですが・・・まあ、そーですなあ。今回は、全員分の『インペリアル』をレベル10まで上げたら、先に進む事にしましょうかねぇ。
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へむ2「その頃にはお金も貯まって、新しい武器も買えるでしょうし・・・はっ!? 武器屋に『あやしい触手』がっ!!!」
ぴーす「え」
あずさ「・・・あ?(−−メ」
ぴーす「わ。わ。わ。ほ、ホントです!? 『いろんなところをまさぐる触手です』・・・わ、わ、わ、わ、わーーーっ!!」
へむ2「おお、さらに上位には『きゅうばん』も。いやあ、いいなあ。このゲームの魔物専用武器って☆」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「惜しむらくは、これが最強装備じゃ無い、とゆーあたりか。将来的に手放さなきゃならないのがとても残念だ」
ぴーす「ざ、残念がらないでくださいー。あ、あの、これ、コンシューマゲームですから!! ぜ、全年齢対象ですよ!?」
へむ2「そこはそれ、脳内補完とゆー奴で。こー、主人公の部下のつるぺた小悪魔にあやしい触手でね?」
ぴーす「だだだ、ダメですダメです!! あ、そ、そうだ! あの、その話はパスで! パス1で!!」
へむ2「・・・この場合、パスは通用するのか? まあいいや、そこまで必死に言うならパスしてあげやうじゃないか」
ぴーす「は、はい! ありがとうございます!!」
へむ2「優しいお兄さんに感謝しまくりやがると良いぞ、っと。さて、そいじゃ経験値稼ぎ経験値稼ぎー」
* でもって、レベル27で今日は打ち止め。ふう、やっぱレベルアップのペースがかなり遅くなってきてますにゃー。
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* にゅ。
* であ寝ます。ばたんきゅー。