* 今日は連休最終日。のでまあ、昼間ちょいとお出かけした後は素直に家でぐてー。体力を回復させるですよー。
*
あずさ「とか言いながら、
ディスガイアをいきなり始めるのはやめなさい(−− ちっとも体力回復にならないでしょが、それ」
へむ2「や、そーでも無いんですが・・・ただアレね。何が問題かって、結局この連休、
『人狼城の恐怖』関係の考察が
何一つ出来なかった事。暇があれば、
ディスガイアやってましたからなあ」
ぴーす「あ。そ、そ、そう言えば?」
まるち「そうですね(^^; あの、はい。全然〜」
へむ2「困った物ですねぇ。ねぇ?」
あずさ「他人事みたいに言うなっ!(−−メ まったくもう・・・」
はつね「あ、あはは(^^; えっと、じゃあお兄ちゃん。私たち、そろそろ帰るね?」
かえで「・・・次は、夏休みに」
へむ2「あ、うん。ごめんねぇ、この連休はろくに遊びに連れてけなくて」
はつね「ううん、それはいいの(^^; ただ、赤ちゃんの心臓の音、聞けなかったのが残念かな」
へむ2「あー・・・それもまあ、ねぇ。やっぱ、もーちょい大きくならんと無理っぽいので。ゴメンねぇ」
かえで「・・・八ヶ月でも、ダメなんですね」
へむ2「赤ちゃんが動いてる音なら聞こえるんじゃけどねぇ。でも、心音は無理っぽい。まあ、夏休みに? まだ生まれてなかったら、またチャレンジしてみよーじゃないかね」
はつね「うん、ありがとうお兄ちゃん(^^; でも、大丈夫かなあ。夏休みに入る前に生まれたりしない?」
へむ2「やー、それもどうだろう? 予定日は一応夏休み入ってからだけど、予定日通りに生まれる訳でも無し」
ぴーす「あ、でも。『初産は予定日より遅れやすい』と言いますし」
へむ2「いあ、それは特に根拠の無い話だと思うんだー。ま、とにかく。早く生まれても遅く生まれてもそれは運命、つー事で。ね?」
かえで「・・・はい。とりあえず、今年は夏休みに入ったら、すぐ来ます」
へむ2「ん。じゃあそーゆー事で、んじゃまたねー」
はつね「うん(^^) またね、お兄ちゃん」
* ちなみにディスガイアの方は、通算200時間。レベルにして270までいきました。とりあえず全員に『EXP増加屋』を限界まで付けたら(まだ半分くらいのメンバーにしか付いてないので)、先に進めよーかと思います。まる。
-
* にゅ。
* ほいであ、明日に備えて寝ます。お休みなさいぐー。