* 朝。
* 今日のお仕事は午後から。なので午前はゆったりと。
*
へむ2「とりあえず、連休明けとしては最高のスロースタートっぷり・・・では、あるんですが」
ぴーす「が?」
へむ2「・・・いやぁ。朝に仕事が無いのはいいんだけどさー。でも、今日の午後仕事は遅くなりそうなよっかーん、が、ねぇ」
まるち「はわ?(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「うん、予定を見てるとどーもなー。ま、もっとも? 朝に仕事があろうが無かろうが、実は午後仕事の終わる時間って全然変わらない訳で。朝が無いだけ、確かに楽は楽なんだけどさあ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「ま、言ってもしょうがないでしょ(−− 仕事なんだし、頑張ってらっしゃい」
へむ2「うーい。ま、とりあえず行くですよー」
* て事でお出かけ。いつものよーに途中でヤンマガ、カイジ君。んー、お話自体はあんまし進んでいませんが。
*
へむ2「ふむ。さりげにカイジ君、負けたら臓器売って金返せ、て言われてますな」
あずさ「・・・言われてるわねぇ。いや、どこまで本気なのか分かんないけど」
へむ2「うーん。そうなあ、これがミナミの鬼なら100%本気なのは間違い無いんですが、この場合はどーだろう。単純に『臓器売るのが嫌ならこれこれしろ』つー取引に使うだけ、つー気もしない事も無しー」
* さて、どーなるのやら。まあ、カイジ君が勝っちゃえば別に問題無い話ではあるんですけど・・・でも、今の話の流れだとそうなりそーにないあたりがどーにもこー。ホント、どーなるのかなあ(^^;
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* 昼。
* で、予定通り働きー。
-
* 夕方。
* で、予定通りまだまだ働きー。
-
* 夜。
* で、やっぱり遅くにしゅーりょー、と。
*
へむ2「さて。で、ですな。時間が時間なので、最終バスはとっくに出てる訳よ」
まるち「はい〜(^^; あの、ええと、後30分早ければ、間に合ったんですけど」
へむ2「そうね。で、普段ならこーゆー時は車で送ってもらってたりする訳ですが、今日は都合でそれも不可能、と」
まるち「はい〜(^^;;;」
あずさ「あ〜〜・・・て事は、やっぱり?」
へむ2「うむ。歩くぞ。つくばセンターまで。一時間ほどかけて」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。しょうがありませんよね」
あずさ「・・・まあ、しょうがないわよね(−− タクシー呼ぶって手も無いではないけど、この時間だと割増料金になるし」
へむ2「つーかタクシー呼んで来るの待って、とかやってたら結局あんまし時間変わんねーべ? ので歩こう。正直ふぁっきんおのれコンチクショウな気分だけど」
まるち「はぁ(^^; ええと、はい。頑張りましょう、ご主人様」
あずさ「ま、一時間くらいなら普段から歩いてるしねぇ。雨が降ってる訳でなし、実はそう大した事無いわよね、身体的には」
へむ2「おう、そういう物理面ではな。あくまで気分と時間の問題だ。なので、今日のこの経験は来週当事者に向けて語ろうと思う。淡々と。チクチクと」
まるち「はわ(^^;;; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、程々にしときなさい。気持ちは分かるから、止めないけど」
へむ2「おうよー。ふふふふふ、では来週の為に恨みをいっぱい貯めますよー。この一歩一歩を、明日への恨みに大変換!!」
まるち「はわわわわ(^^; そ、それは、あの〜」
あずさ「・・・て言うか。何げに楽しんでない? アンタ(−−」
へむ2「楽しんでねぇよ。が、人生は常に前のめりに生きていきたいって思う。後ろを振り返っちゃあ、いけねぇぜ?」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、いいわ。とにかく、帰りましょうか。これ以上遅くなっても何だし」
* ちなみに、てけてけ歩いた結果電車が出た一分後に駅に着く、とゆー素敵な結果に(ぉ なのでこの恨みもまとめて来週晴らそうと思います。まる(笑)
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* さて。
*
へむ2「とゆー訳で、ただいまだ!」
ぴーす「はい! あの、お疲れさまでした! お帰りなさいませ!!」
へむ2「おう、お疲れサ!! て事でとっととぐるって、とっとと寝ようじゃありませんかセニョリータ!」
あずさ「はいはい(−− その前にご飯食べなさいね、さっさと」
へむ2「にゃー。あい、んじゃいただきまー」
* もぎゅもぎゅ。であ改めて、ぐるー。
* すたじお緑茶。ブランド出来て五周年、とゆー事でトップ絵更新のすたっふ日記更新。
*
へむ2「やー。もうそんなになりますカー」
へむ2「やー。ほんのついこないだな気分ですのにねぇ(しみじみ)」
あずさ「まあ・・・ソフトが数出てないし。『こないだ』な気分がするのはそのせいでしょ」
へむ2「ん? かな?」
あずさ「でしょ。たとえば・・・そうね。
ライアーで五年前って言うと、何だったっけ?」
へむ2「うーわすっげー昔ー。ああ、確かにそうだな。ソフトの数が出てっと、同じ五年でもすげぇ昔に感じるや」
あずさ「でしょ?」
へむ2「うん、確かに。まあ・・・でも、ペースが速けりゃいい、遅けりゃいいってもんでも無いし。とりあえずご自分のペースで、今後も頑張ってくらはいませー」
* とか言いつつ。えー、ところでマガタマンは以下略(笑)
-
* でもって、ライアー。や、別に先の話の流れで、とゆー訳ではないのですが。
*
へむ2「んー。あえて無理矢理流れに乗せるなら、『全裸刑事』の続きは以下略?」
まるち「はわ(^^; そ、それは、あの、ええっと〜」
あずさ「・・・言わない。聞かない。諦めなさい、さっくりと(−−」
ぴーす「え? えっと・・・あの、その情報はどちらに?」
へむ2「メールで来てました。参加者宛に」
ぴーす「あ。な、な、なるほどー」
まるち「はわ?(^^;」
あずさ「・・・ああ。延期なんだ?」
へむ2「うん。まあ、体験版やってみて『改善して欲しい点』とかいくつか送りもしたしな。その辺が良くなって帰ってくるなら別にいいや、つー気分ではあるのですが・・・ただなー。これで六月に買うもんが無くなる、とゆー嫌な状況になるんじゃないかとゆー気がひしひしと」
ぴーす「それに、あの、『
フルアニ』もございますよ?」
へむ2「んー。『
フルアニ』はいまだに
サンプルCGが一枚も出てない所が、『
グリンスヴァール』はまだ体験版が出てない所が不安でなあ。まあ、来月の事は来月になって悩むから、まだいいっちゃいいんじゃけど・・・う〜〜〜む」
* とゆー訳で延期になったっぽいですが、まあでもそれはユーザー参加企画の期間が延びたと考える、とゆー事で(笑) 皆様ホント、よろしくですよー。
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* らすとー。
*
へむ2「せんせー!
ゴールドライタンの超合金が
帰ってきました!! 帰ってきましたよ!?」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「はわ(^^; は、はい。そ、そうみたいですね」
へむ2「しかもです!
こちらの記事によると、限定版でデンジライタンやタイムライタンも復刻されるとか!! ちなみに俺の一番好きなのは
メカニックライタンなのですが、この写真だといるのかどうか分かんなくってちょっとドキドキ!!」
ぴーす「め、めかにっく? えっと・・・」
あずさ「・・・て。どこまでマニアックか、アンタは(−−」
ぴーす「あ。え、えっと、頭の丸い方なんですね? メカニックライタンさんって」
へむ2「うん。でもこの写真だとそんな雰囲気のライタンがいないんで超ドキドキだ! まあそうは言いつつも絶対買うけどね!!」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい。ええと、ですけど、まだご予約は始まっておられない様ですし〜」
へむ2「うむ! なので予約が始まったら、是非俺に教えて頂きたイッ! 監視、よろしく!!」
まるち「あ、は、はい(^^; りょ、了解しました〜」
へむ2「本気でよろしくだよはっはっは! では、最後に心地よい話題が来た所で今日はここまで!!」
* いじょ。
* とゆー訳で、今日はとっても気分良く寝るです。お休みなさい、ぐー☆