* 朝ー。
* お出かけごーごー。今日はねむねむですにょー。
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* 昼。
* お仕事にゅ。
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* 夕方ー。
* 結構へろりん。まあでも、中途半端な時間に寝るのもアレなので。
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へむ2「とりあえず『人狼城の恐怖』の考察、続きをしてみよーと思う」
まるち「あ、はい〜(^^) ええと、タイムテーブルは昨日、書き終わったんですよね」
へむ2「うん。で、俺の考えてた事が『可能である』事は判明したんです・・・が」
あずさ「が?」
へむ2「んー。証拠が、ちとな。いや、状況証拠ならいくつかあるし、間違ってもないと思うんじゃけど。でも、決定的な証拠が無い。つまり、仮説の域を出ない。従って、そこから先へも進めない」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか〜。それは、あの、困りましたね」
へむ2「困ってるよー。城のギミックについてもそう。状況証拠はいくつもあるから多分間違い無いだろうとは思いつつも、確たる証拠が見つからん。うぬぅ」
あずさ「・・・えーと。それは単に、その推察が間違ってるだけ、って事は無いの? もしかしたら、本当は別でそっちなら証拠があるのかもしれないんでしょ?」
へむ2「かもしれません。が、俺は上記の二つに関してはほぼ確信を持ってますのでー。合ってるにしろ間違ってるにしろ、それを核に話を進めていきたいと思う」
あずさ「そう? でも、それってその核が間違ってたら・・・」
へむ2「や、だから。仮説の上に仮説重ねても意味無いから止まってるんですってばー。やっぱアレかなあ、新しい証拠求めて、第三部にさっさと入った方がいいのかなあ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。それも、あの、よろしいかと〜」
へむ2「う〜〜む・・・いや、でもやっぱ、もーちょい別方面からも考えてみよう。ワイン瓶の謎とか、被害者を繋ぐミッシングリンクとか。まだまだ色々考えるポイントはありますからなあ」
* ちなみに、ミッシングリンクはキリスト教関係っぽい気がひしひしとするのですけどねぇ。さて、どーなのやら。うーむ。
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* 夜。
* とか悩みつつ。では良い時間になったので、教はここまで。
* お休みなさい。ぐぅ。