* 今日は一日お仕事でした。でもって夕方ばたんきゅーの、夜復活ディスガイア。
*
へむ２「・・・う〜〜。イノセントを集める為『だけ』にアイテム界潜るのは、単調でヤじゃなー」
まるち「はぁ（＾＾； そうですね、あの、はい。一つの階に一分かからず、ただ潜っていかれてるだけですし〜」
あずさ「ホント、見ててもすっごい退屈（−− だから素直に話を進めなさい」
へむ２「や、だって！ EXP増加屋が付いてるキャラと付いてないキャラとではほんっとーに成長速度が違うんですもの！ 今後の事考えると、ここで全員分確保しときませんと！！ こーゆー地道な作業が明日の栄光に繋がる訳でね！？」
あずさ「・・・ふぅ（−− 予想通りの返事、ありがとう」
へむ２「どういたしましてッ！Σｄ（＞ω＜） お兄ちゃんは頑張るよ！！」
あずさ「・・・・・・（−−」
へむ２「頑張るよ！！」
まるち「はわ（＾＾； は、はい。が、頑張ってくださいませ〜」
* で、頑張りました。メインの九人分、EXP増加屋を作りました。とゆー所で、今日はここまで。あーちかれた。
*
へむ２「てぇか、正確に言うと一人分無駄に合体させて潰しちまったので。『本来ならもう終わってたのニー』とゆーショックで寝込む訳ですよ。おにーさんわ」
まるち「はぁ（＾＾；；； あの、はい。もったいなかったですね、EXP増加屋さん」
へむ２「くそ、おかげで明日、また地道にイノセント集めせにゃならん。まあ、一人分ならすぐ集まるからいーんだけどさあ（ぶつぶつ）」
あずさ「はいはい、いいから寝なさい（−− いくら夕方寝てたからって、もうこんな時間なんだし」
あずさ「はいはい出てるわね（−− 新潟でのイベントに参加します、って
告知も出てるけどアンタは行けないから関係ないわねはいおしまい」
へむ２「・・・・・・」
あずさ「はい、おしまい。何か？」
へむ２「いや、何かて。その〜〜・・・あー。まあ、いいや。んじゃ、おっやすみ〜」
あずさ「ん（−− お休み」
* て事で。んじゃお休みなさいぐー。
