* 今日は月イチTRPGの日。て事で例によって例の如く、朝から晩までがっつりお遊び。
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へむ２「そしてただいま。あー、遊んだ遊んだ」
まるち「はい〜、お帰りなさいませ〜（＾＾） 今日は、いかがでしたか？」
へむ２「うむ、今日も
ゲヘナAnをやってきたですよ。持ってったシナリオは
15時にはさっくり終わったので、なにげにもう一シナリオ、追加で」
まるち「は、はわ？（＾＾；」
あずさ「追加で、って・・・そっちのシナリオはどうしたの。一体」
へむ２「んー。だからね、今日はメインのシナリオの他に、『PCが依頼を受けなかった場合』を考慮して、雑誌に収録されてる普通のシナリオを持っていった訳よ」
ぴーす「なるほどー。つまり、そちらを？」
へむ２「うん。そのシナリオ自体は『PC以外の享受者が受けて失敗した』事にして、さらに状況を悪化させてPC放り込んだ」
まるち「はわ（＾＾； あ、悪化ですか〜」
へむ２「だって、状況次第ではPCが受ける筈の仕事だったんだもん。そっから数日経過して、まだ解決してないって事はつまり、誰かが代わりに受けて失敗した、って事だろう？」
ぴーす「ええっと・・・た、確かに、それはそうですね。はい」
へむ２「なんで、失敗前提に話を展開させてみた。そしたらどー考えても事態は悪化してる筈だったので、素直に悪化させた。以上」
まるち「はぁ（＾＾；；；」
あずさ「・・・まあ、道理。かしらねぇ、それは」
へむ２「ま、最初のシナリオが戦闘無しで終わっちゃったんで、ちょっとキツめの戦闘入れたいっつーのもあったしな。結果的にはいいバランスになったんじゃないか、って思う」
ぴーす「そうなんですかー。じゃあ、あの、良かったですね」
へむ２「うん。ただ・・・」
あずさ「ただ？」
へむ２「やー。次のシナリオどうしようかな、って。問題が三つあってさ、まず、次のTRPGは再来週なのな」
まるち「はわ（＾＾； そ、そうなんですか？」
へむ２「うん。ので、とりあえずシナリオ考える時間があんまし無い。でもって加えて、次のTRPGの会終わったら、その後しばらくは参加出来なくなるじゃろ？」
あずさ「まあ、そりゃそうでしょね。アンタの子供、予定日が7月の24日だし」
ぴーす「その前後は無理ですよねー。やっぱり」
へむ２「うい。ですから、それなりに『第一部完！』な内容にしておきたい、つーのが二つ目。で、三つ目は」
ぴーす「はい。三つ目は？」
へむ２「・・・やー。今回のシナリオで、予定してたキャンペーンの流れを大きく変更しなくちゃいけない状況に陥ってねー。この先どう進めようかな、っとお悩みちうなのさー」
まるち「はぁ（＾＾；；； そ、そうなんですか〜」
へむ２「うん。まあよくある事っちゃあよくある事な訳で、正直前出の二つの条件が無ければ全然問題無い話なのですが・・・特に時間の面で、むー」
ぴーす「な、なるほどー。それは、あの、大変ですね」
へむ２「時間さえあればなー。セッションの間があく、つー事は逆に考えればそれを利用したネタを仕込める数少ないチャンス、つー事でもある訳で。それを考えるとちょい大ネタ仕込んでみたくも・・・あ？ ああ、そうか。そうだな。うん。今までの条件を逆に考えればいいのか」
まるち「はわ？ 逆、ですか？」
へむ２「うん。今言ったネタを核に考えて、で、キャンペーンの方向性転換を逆方向から見てみる、と。そうすりゃあ・・・くっくっく☆」
ぴーす「あ。何か、思いつかれたんですね？」
へむ２「おう♪ これをこーして、あれをあーして、んでこんな手だ。詳しい所はこれから詰めるが、アウトラインは出来たよ。くっくっくっくっく☆」
あずさ「・・・何か（−− 妙に邪悪な笑いをしてないか、アンタ」
へむ２「気のせいだ。よしよし、これなら間があいてても問題ナッシング。今回の流れ変更もそのまま取り入れられるし、おーけーおーけーざっつらい。くっくっくっくっくっくっくっくっく」
ぴーす「・・・え〜〜〜〜〜〜〜とぉ」
あずさ「・・・・・・（−− やっぱり何か企んでるでしょ。アンタ。絶対」
へむ２「だから気のせいだとゆーに。ふふふふふ、よーしよし。いい感じで、『第一部完！』になりそうじゃよー♪」
* とゆー訳で、何とか目処も立ちました。＜再来週の＞まあ、細かいデータを色々詰めにゃあならんのでシナリオ完成は結局ギリギリになるかとは思いますが・・・まあでも、多分大丈夫。つーかアウトラインさえ決まってりゃあ、後はアドリブオンリーでも何とかなりますからな（笑）
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* にゅ。
* で、そやってうだうだ考えてるうちに夜1時。えー加減いい時間なので、今日はもう寝るです。お休みなさいですにょー。
* ぐぅ。
