* お仕事ー。んでもって、今週からしばらく金曜はお休み貰う事になってますので。
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へむ2「とっとと東京帰還です。ただいま」
まるち「はい〜、お帰りなさいませ〜(^^)」
へむ2「にゅ。して、うちの嫁の調子はいかが?」
ぴーす「はいっ! 今日の検診では、いつお産まれになっても不思議はない、との事でした!」
まるち「ええと(^^) おそらく数日中には、と〜」
へむ2「そかそか。では、この週末のつもりでいましょー」
猪名川「んー。いよいよ、やなぁ」
あずさ「いよいよね。でも・・・そうなるとはつね達、もしかしたらホントに間に合わないかもねぇ」
猪名川「いつ来る予定なんや? 二人」
あずさ「22日、だけど・・・どうかしらね?」
へむ2「どうだろね。いつ産まれても不思議はない、つー事は下手したら今晩にも・・・だよね?」
ぴーす「はい! そう仰っておられました!!」
へむ2「ん。まあもちろん、23日以降になる可能性もある訳で。つーかカニ座になるか獅子座になるか、実に悩ましいタイミングだなあ。ホントに」
カニ子「・・・カニ座になっても、私のせいじゃないカニよ?」
へむ2「や、そう警戒せんでよろしい。ただ、逆に獅子座になった場合はああカニ座になりたくなかったんだな、と判断するぞ?」
カニ子「・・・・・・」
まるち「え、ええっと(^^; と、とにかくあの、本当にそろそろ、だそうですから〜」
へむ2「うい。この週末はいつ産気付いてもいい様に、心構えだけはしておくとしましょー。さて、本当に一体いつになりますか、ねぇ」
* ちうっか本気でもういつ産まれてきても問題無いまで成長してるんだから早く産まれてこい、と。まさかホントにカニ座が嫌で避けてんじゃあるまいな、我が子(笑)
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* にゅ。
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へむ2「さて。でもってだ、世間のえろげ屋さんでは夏の有明祭り情報が色々と出とる訳だが」
へむ2「さてなあ。個人的には
自転車創業のサークル参加の方もかなり気になってたり。ただ、いずれにしても、な」
あずさ「今年は行かないんでしょ? さすがに」
へむ2「うん、さすがにな。だからこの際、あえて夏情報には触れない様にしたいと思う。どーしても入ってきちゃう部分があるんはしょーがないけど、なるべく、な」
ぴーす「はいー。その方が、はい、よろしいかと。あの、未練になってもいけませんし」
猪名川「ん〜〜・・・つ事はアレか? 今年、このメンツん中で有明行くんはうちだけか?」
あずさ「だと思うけど? 私は行かないし」
猪名川「そかー。ほなまあ、何やったら」
へむ2「いや、いい。中途半端に情報やら同人誌やらが入っても、逆に未練が増えるだけだ。この夏はきっぱり、耳を閉ざす。目を閉ざす。そう決めた」
猪名川「そか? まあ、あんたがそれでええんやったら、ええんやけど」
へむ2「いいんだ。いい事にしとけ。てゆーか頼む、これ以上俺の心を乱すな。ついでに言うとカタログ俺の前で見るのも禁止」
猪名川「・・・さよか。ほな、まあ、隠れて見とくわ。うん」
へむ2「よろしく。ちう事でー、まあ。夏関連以外で特にぐるネタも無ぇし、今日はここまでっ! 寝るべー」
まるち「あ、はい〜(^^) お休みなさいませ、ご主人様」
* て事で。んじゃお休みなさいぐー。