* 今日も夜までお仕事にゃふー。
*
へむ2「て事でお兄さんはお疲れDA! なので君ら、俺を癒すべく芸をせい!!」
あずさ「埋めるわよ(−− そういう寝言ばっかり言ってると」
猪名川「つかまあ、とりあえず飯にしぃや。腹減っとんやろ?」
へむ2「あい。では・・・と、おや。ネットオークションの方で一個、またレンズ落札出来ちゃってますわよ、意に反して」
猪名川「お。やったやん」
あずさ「・・・て、『意に反して』って何。一体(−−」
へむ2「ああいや、失礼。言い方が悪かった。単に、『ここしばらく見てて感じた相場よりも安い価格で落札出来た』のがちょい意外だね、つーだけ。後1000円か2000円、高い所で落ち着くと思ったんだけどなー」
猪名川「ま、ええやん。安う落とせたんやったら」
へむ2「なんじゃけどね。ただ、どーせなら後一日遅ければ、クレカの支払い期間が変わるんでもっと気楽に・・・あー。いや、まあ、いいか。うん。これもまた縁だよな、やっぱり」
* とゆー訳で三つ目げっつー。<単焦点>ま、これくらいあればしばらくは色々楽しめるでしょーし。安いレンズはとりあえずこれくらいにして。次は・・・
* ・・・やっぱり、45mm2.8P買うかなあ。むー(悩みing)
*
へむ2「あるいはいっそ望遠単焦点に走るとか。どっちにしても、かなり銭がかかるあたりが難点ですが」
あずさ「素直に諦める、って選択肢を選びなさい(−− そういう時は」
へむ2「それじゃあツマンナいー。けどま、確かに焦ってどうこうっつーんも間違ってますわな。おにーさん、落札した三本でさえまだちゃんと使いこなせてない訳ですし」
猪名川「つーか、実際に触ったんはまだ一本だけやろ。他のはまだ届いてへんかったり、届いても家やから触れんかったりやし」
あずさ「そもそも、アンタがその単焦点? だかを買い始めたの、今月入ってからでしょうが(−− たった半月しか経ってないのに、それでもう三本。買いすぎよ、アンタ」
へむ2「実際には10日かそこらですナー。HAHAHAHAHA!」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「・・・えーと、いや。うん、まあ、そですね。ちょっと生き急ぎ過ぎですね、俺。や、うん。ですんで。今後も特に焦らず、お安く落札出来るのをじっくり待つといたしましょーか」
* ちう事で、もーしばらくは『一本7000円以下』縛りでいこーかと思います。<レンズ探し>もっとも、さすがにれで買えるレンズはこの先ほとんど無いとは思うんですが・・・まあでも、そこはそれ。買えなかったらその分レンズ貯金に回す、みたいな感じで。で、お金貯まったら今度こそ、45mm2.8Pにいくですよー。
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* にゅ。
* であ、指針が出来た所で今日はここまで。お休みなさい、ぐぅ。