* 朝。
* ねむねむしながらお出かけごー。移動のお供は泡坂妻夫、『亜愛一郎の逃亡』。亜愛一郎シリーズの最終作で、件の謎の人物の正体が! とゆー物なのですが。
*
へむ2「うわははは☆ そっかー、そうくるのかー。それは想像の埒外だったよお兄さん」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・どういう正体だったのよ? 一体」
へむ2「それは言えんな。言えんが、君らはどーせ読まんよな? これ」
あずさ「読まないわね。その気、無いし」
へむ2「」
あずさ「ありがと・・・て、へーえ。そうなのね」
へむ2「そうなんですよー。それだけじゃなくてアレでナニなんですが、言うとまだ読んでない人の興を削ぐので割愛。やー、そういう発想は無かったなあ、はっはっは」
* とゆー訳で、清々しく笑かさせてもらって俺満足。ごちそーさまでした☆
-
* 昼。
* あい。そいじゃ働きますにょー。
-
* 夕方。
* ばたんきゅー。
-
* 夜。
* 復活。
*
へむ2「うにゃー」
まるち「お疲れさまです〜(^^; あの、大丈夫ですか?」
へむ2「あー、だいじょぶだいじょぶ。てゆっか、寝て大丈夫に『なった』。寝る前はだいぶへれってたとゆーか、ぶっちゃけ風邪ひいてたんじゃねぇか疑惑が」
まるち「はわわわわ(^^; あの、はい。お身体は大切になさってください〜」
へむ2「うん、そのつもりですけどね。さて・・・」
あずさ「まずはご飯を食べなさい(−− とりあえず」
へむ2「おと。そーですな、んじゃいただきまー」
* はもはも。で、もって。
*
へむ2「ここでおにーさん、謝らなければならない事がある!」
あずさ「そうね、アンタにはいっぱいあるわよね。で、どれ?」
へむ2「・・・何か言葉にトゲがありますわよお嬢さん? まあでも、それは置いといて。ええと、
テックジャイアンなんですけどね。実は、
『今月発売号』が
四月号なんだ、とゆー事実に気が付きまして」
まるち「はわ? あ、そうなんですか?」
へむ2「うん。なんで
先日言うた『五月かなー』ゆーのは俺の勘違いである事が判明したのです。正確には
『三月末から四月かな』つー事になりますネ」
まるち「はぁ(^^; そうですね、はい。来月が五月号になる訳ですから〜」
へむ2「とゆー訳で、『五月』とゆーのはとりあえず、俺の勘違いから生ずる推測であった事をここに謝罪する。あくまでも『とりあえず』ですが」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・まあ、確かに。ホントに五月になる可能性も、まだまだあるしねぇ」
へむ2「えろげですからな。でも過ち自体は直しとかにゃなるめ、つー事でゴメンナサイ。なお、そーゆー訳でこの
テックジャイアンには
杏奈ちゃんの体験版が入ってる訳ですががががが。今日はやる気力無いんで、また明日」
あずさ「ん(−− そうしなさい、そうしなさい。調子悪い時に無理にやるもんでも無いわよ」
へむ2「ついでに、実は今回
ライアー特集でなんと
20ページもあるそうなのですが、こちらも読むのはまた明日ー。今日は再び、寝るですよー」
まるち「あ、はい〜(^^) どうぞ、ごゆっくりお休みくださいませ〜」
へむ2「あーい。しかしアレね、ソファーベッド。さっき寝てて思ったけど、結構寝やすくって、いいねぇ」
まるち「そうなんですか〜(^^) それは、はい。良かったです〜」
へむ2「やっぱ、フローリングの床に直で布団敷くと固いし冷えるしいかんよな、つー感じで。まあその事実に今更気が付くのもアレなんですが」
あずさ「せめて四年前に気付いとくべき事実よね、それは(−− ま、何にしても寝なさい。もう遅いんだし」
へむ2「夕寝からの復活も遅かったんで、まだそんなには眠くないんですけどねー。でも、『横になって目ぇつぶればその内寝れる』くらいまでは眠くなってると思ふ。つ事で、おやー」
あずさ「ん(−− お休み」
* ちう事で。ほであお休みなさい、ぐぅ。