* 朝。
* れっつらごー。移動のお供は綾辻行人、『眼球綺譚』。
*
へむ2「えー。裏表紙の解説に『妖しくも美しい7つのホラーストーリー』とある通り、ホラー物。も、ほんとーにホラー物。つまり、ふぁっきん」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「と、ゆー俺の嗜好からくる基本的な感想はまあでも置いといて。冷静に見るに、ホラー物としては浅いと思ふ。定番のネタを定番通りに処理した物と言えよう」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「ホラー物とは言えネタバレは良くなかろうから詳しくは言わんけどな。でもぶっちゃけ、話の序盤でオチが見えるのばっかでおにーさんしょんぼり、ですよ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「まあ、ホラーってのは本来そういうもんなんかもしれんけどさぁ。でもなあ、もーちょっとは定番を破る努力が、欲しかっただーよ」
* いやま、どーせこの先読む気無いからいーんですけど(笑)<ホラー物>てゆっかホント、今後は作者名だけじゃなくてジャンルも確認してから買おうなー、俺。
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* 昼。
* お仕事とか、ふらふらお出かけ撮影散歩とか。今日はFG-20を持ち出して、久々に銀塩撮影ですわよー。
*
へむ2「ただ問題はアレねー。撮っても、現像する金が無いっつー事よねー」
あずさ「自業自得(−− 無駄金ばっかり使ってるアンタが悪い」
まるち「ええと(^^; ですけど、あの。来月になれば〜」
へむ2「や、それがね。実は計算してみたら来月もやっぱり金が無ぇ事が判明しまして。てゆーか実は、今月よりも厳しいくらい」
まるち「は、はわ?(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「うむ。やー、やっぱライタン三万円が痛かったよはっはっは☆ とゆー訳で、来月末もまた借金生活かなー」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−メ えーい、この無計画男はー」
へむ2「そうは言うても、色々予定外の事がございますのですよ? とゆー訳で、俺ハ悪クナイー」
あずさ「アンタが悪いの(−−メ まったく・・・どうしてそう、お金に無頓着なんだか」
* で、とりあえずフィルム一本。<今日の撮影分>なるべく早めに現像したい所ですが、さぁて。一体いつになりますやらー。
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* 夕方。
* お仕事終わって、あい、帰室。
*
まるち「そうですね(^^; 締め切りが、はい、明後日ですから〜」
へむ2「うん。なんで、とりあえず昼間に参加費の方振り込んどいた。で、申し込み自体はオンラインでやる気なんで、後はサークルカットさえ描けばそれでOK、なんですけど」
あずさ「じゃあ描きなさい(−− さっさと」
へむ2「はっはっは、そこが問題でネ? まずおにーさん、絵心が無い。そして何より、今回は『オフィシャル素材使ったゲーム』しか作らんのじゃけぇ、そもそも俺が絵を描くのは筋違い」
まるち「はぁ(^^; それは、えっと、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− だったら。字で埋めときなさいよ」
へむ2「うーん。結果的にはそうなるんでしょうけど、しかしここで問題なのは、この期に及んでどれどれが完成するか分かってない事。
てんたまと
刈谷さんくらいは完成するでしょうけど、それ以外はどーだろー? と、考えると、文字埋めもどーしたもんやら」
あずさ「だー!(−−メ そういうのは、いいから後で考える! 今はとにかく、適当に埋めなさい」
へむ2「とほほー。ん〜・・・でもま、一応後一日だけ考えさせてくらはい。あんまりやっつけ仕事過ぎるのもどうかなあ、と思うのでー」
* ちう訳で、色々考えちう。ふにふに。
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* 夜。
* ・・・にゃふ。えー、考え継続ちうなんですが。でももうかなり眠いんで、とりあえず寝るですお休みなさい。
* ばたきゅー。