* お昼お仕事、夕方仮眠。
*
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「・・・えーと。いや、もう朝やねんけど?」
あずさ「徹夜したわね(−− さてはアンタ」
へむ2「やー。これが、なかなか『キリのいい所』の無いゲームだもんで。ついズルズルとー」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
猪名川「あー。まあ、なんや。うちは別に、何も言わんねんけどな?」
へむ2「うむ。だが、ちょっと待っていただきたい。まず言いたい事として、別に俺ぁ本気徹夜じゃあなくて、夕方からある程度は寝てるのですじょ?」
あずさ「・・・・・・(−− で?」
へむ2「で。加えて、明日・・・つーかもう『今日』ですが。は、特に仕事が無い。つまり昼までのんべんだらりと出来る訳でー」
猪名川「なるほど。つまり、やから大目に見てや、と?」
へむ2「そうですね。簡単に言うと、そうなりますか」
猪名川「・・・やって。あずやん、どうぞ、一言」
あずさ「・・・・・・(−−メ この、ダメ人間(ぼそ)」
へむ2「おぅわー、ストレートー。いや、しかしですね?」
あずさ「やかましい(−−メ 夜は寝る。朝になったら起きる。そういう基本的な事が出来てから口を開きなさいリバーシブル馬鹿!!」
へむ2「とほほー。あずあずは俺の意見を、ちっとも聞いてくれないー」
まるち「え、ええっと(^^; あの、ですけど、ご主人様〜。やはり、あの、少しはきちんとお休みになられませんと〜」
へむ2「うーん。まあ、努力はしましょう。努力はしますが、でも今日の所はれっつら続き。負けて終わるのは悔しいんで、せめてもうちょい頑張るべー」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・まったく。もう(−−メ」
* で、結局昼まで(ぉ<『デストロイオールヒューマンズ!』>やー、後半、やけに難易度が高くって、もー。ちっとも話が進みませんわよセニョリータ。
*
猪名川「うん。や、うちはやな。それよりも、この日記が『6/14』分としてアップされる事に大変不条理なもんを感じるんやが」
まるち「そうですね(^^; あの、もう、15日の午後ですし〜」
へむ2「何、言わなきゃ分かんないですわよ。へーきへーき」
あずさ「んな訳無いでしょが(−−メ どこまでだらしがないの、アンタは」
へむ2「やー。俺的にはまだ昨日の続きな感覚なんですよ、っと。ま、でもとにかく。さすがにぼちぼち動かんとアカンので、今日はここまでー」
猪名川「・・・まだまだ続くけどナー。『今日』は」
へむ2「キニシナイキニシナイ。じゃ、そーゆー事で」
* また明日。とゆーか、また今日にー(笑)