* 今日は一日お仕事でした。
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* さて。
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へむ2「えー。とりあえず、朝にですな。チャリの後輪がパンクしてる事に気がつきましたので。ちょっくら今からチャリ屋に、修理してもらいに行ってきますわ」
まるち「はい〜(^^; 行ってらっしゃいませ〜」
猪名川「まあ、何や。昨日帰ってくる時にパンクしとらんで、つーかパンクはしとったんやろうけど、帰るまで保って良かったなあ」
へむ2「まったくねぇ。下手な所でパンクされたら2時間以上かけて歩いて帰ってこにゃならんかった訳で、そーゆー意味では俺様強運。いぇい」
あずさ「何がいえいか(−− て言うか、パンクの危険はいつだってあるんだから。あんまり遠出するの、やめなさいよ」
へむ2「うーん。そうは言うてもです、『ダイエットも兼ねて』とか考えちゃうとあんまり近距離じゃあ意味が無いですからにゃあ。ただ、今乗ってるのはごくごくふっつーのママチャリですからな。今後の事考えると、パンクに多少は強いマウンテンバイクなりなんなりを買うべきやもしれません」
猪名川「せやなあ。帰ってこれんくなったらホンマ困る訳やし」
あずさ「えー(−− そこまでする価値、あるの?」
へむ2「実はあんまし無い。そこが問題。それよりかは、パンク修理キットとちっちゃい空気入れを自転車に装備しといた方が、よほどマシ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。でしたら〜」
へむ2「いや。でもね、ママチャリが遠征に向いてないのも事実な訳で、せめてもーちょい、とゆー気持ちはあるのよ。確実に」
あずさ「て、言っても(−− そもそも基本的な問題として、お金無いでしょ。アンタ」
へむ2「うむ(どきっぱり) ちうっかチャリて、真面目に買う気だと結構豪快に金かかるからなあ。ネットで安いの探す、いう手もあろうけど・・・さて。それでも、どれだけ安くなる事やら」
猪名川「あー。まあ、とにかくや。まずはパンク修理、行ってき? あんま遅なると、店閉まってまうでー?」
へむ2「おおっと。じゃ、とりあえず行ってきまー」
* て事でごー。ついでに自転車屋さんやホームセンターで売ってる自転車チラ見してきたり。
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へむ2「うむ。やっぱり高いヤツぁとことん高いですな、チャリ」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか〜」
へむ2「かと言って安いヤツだと、今乗ってるのとあんまし変わんないし。まあ・・・チャリ買い換えは、控えますか。とりあえず」
* とか言いつつ。でもやっぱり、帰ってからもネットでダラダラ調べ物するおにーさんでありました。<自転車>結局、安くていい物、つーか必要条件を満たした上で気に入る物は無かった訳ですが、さて。ホント、どーしましょうかねぇ。
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あずさ「だから遠出をやめなさいと(−− て言うか、それより何よりまずは寝なさい。とっとと。何時だと思ってんの、今」
へむ2「にゃー。や、ちょっと色々色々悩んでましたのでー。じゃ、ぼちぼち寝ましょうか」
まるち「はい〜(^^; お休みなさいませ、ご主人様」
猪名川「にしても。益の無い時間やったなあ、今晩は。ゲームもせんと、買えへんもん買わへんもんばっか見て」
へむ2「そうだね、大変無意味な時間を順調に過ごしたと思う。けど、気になったもんはいっぺんこーしてチェックだけはしとかんと、もやもやするでなあ」
あずさ「はいはいはいはい(−− それはもう、いいから」
へむ2「にゃ。では、お休みなさいですにょー」
* ぐぅ。