* 九月初めの日曜日。
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はつね「あっくーん(^^; 今日で夏休み、終わりだよ〜」
かえで「・・・次は、どこかの三連休で」
へむ2「既に『冬休みまで待つ』とゆー選択肢はまったく無しですかお嬢さんズ。ま、いいんですけど・・・えーと、あずあずは?」
あずさ「帰るわよ、当然。まあ、多分また一週間くらいでこっち来るとは思うけど」
へむ2「あい。つまりいつもどーり、とゆー事ですな」
まるち「はい〜(^^) それでは、お気を付けてお帰りくださいませ〜」
はつね「うん(^^) じゃあね、あっくん。元気でねー」
へむ2「・・・と。あ、いや、ちょっと待った。一緒に出よう」
あずさ「ん? 別に見送りなら、要らないけど?」
へむ2「いや。ちょーどタイミングが合ったんで、俺も秋葉行く。途中まで一緒すべぇ」
あずさ「ああ、買い物?」
へむ2「です。つ事でしばらく、留守番よろしくー」
まるち「あ、はい〜(^^)」
ぴーす「行ってらっしゃいませ! えっと、お帰りの方は・・・」
へむ2「多分昼過ぎ。ほではではー」
* て事でさくっと秋葉原。HDD関連の物買って、後ついでにニッピンにも寄る、と。ちなみに、何故にニッピンかとゆーと。
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へむ2「何て言いますか。世間の非常用持ち出し袋とゆーのは小さすぎる、と思う訳ですおにーさんは。ただいま」
ぴーす「はいー。お帰りなさいませー」
へむ2「ん。いやまあ、『自分一人の物を一日分だけ』入れるんならまだなんとか、つーサイズだとは思うのですが。でも、赤ちゃん用品も入れて、しかも数日分、となるとねぇ」
まるち「はい〜(^^; あの、最悪の場合には、奥様お一人でお持ちにならなければならない訳ですから〜」
ぴーす「バッグを分けて、という訳にもまいりませんし。最低限必要な物だけにしぼって、でも・・・やはり、あのサイズですと、ちょっと、難しいですね」
へむ2「つーか絶対無理だと断言しておく。昨日あれこれ悩んだ結論として」
まるち「はい〜(^^;;;」
へむ2「なので昨日は『適当』で済ませて。今日、
ニッピン寄って登山用リュック買ってきた訳やね。非常時でも目立つ様に、赤系統の派手目な奴」
ぴーす「はいー。えっと、これでしたら、はい。大体三倍はいる事になりますね。計算上」
へむ2「大体ね。まあ、実は三倍入っても結構厳しいは厳しかったりするんじゃけど・・・でも、大分楽になるんも間違いないだでな。ちゃっちゃと袋の中身、移し替えちまうべぇよ」
* ちゃっちゃ。で、それ以外にもボンの世話だなんだかんだ。写真の整理だなんだかんだ。とやってたら、すっかり夜になっちゃう訳で。ふむ、HDDの入れ替えやってる時間は・・・なくなっちゃいましたなあ。
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へむ2「ま、しゃーねぇ。今日はあんまし夜更かし出来んしな」
まるち「はい〜(^^; 明日はまた、お仕事ですし〜」
へむ2「うん。なんでまあ、明日。仕事の後で時間があったらやるべぇ。あったら、じゃけど」
ぴーす「はぁ。えっと、ですけど、確かご予定では・・・」
へむ2「多分遅くなる。なんでHDDは今週末まで放置、つー事になるんじゃないかなー(遠い目) ま、しゃーねぇんで、しゃーないんですけどねー」
* さて、どーなりますやら。そいじゃお休みなさい、ぐぅ。